TOKYO MERの再放送と見逃し無料動画(1話~最終回)を全話フル視聴！Pandora/Dailymotionは危険？

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コロナ禍という未曾有の恐怖の中、
危険を顧みず命を救うために闘う医療従事者たちの“勇気”に
人々は心を打たれ、胸を熱くした

重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ
命を救うために危険な現場に勇猛果敢に飛び込んでいく
救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描く物語！

主演・鈴木亮平が演じる主人公は、
“TOKYO MER”のリーダーでスーパー救命救急医・喜多見幸太
「待っているだけじゃ、救えない命がある」
命を救うためなら命も懸ける使命感と強い信念を持つ医師

大事故、大災害……かつてない超スケールで描く
命を巡る熱く胸躍るヒューマンドラマ！

公式サイト

ハラハラドキドキする医療ドラマ

良作

これまでいくつも鈴木亮平の出演するドラマを見てきたのですが、彼は誰にでもなれるし演技力が本当に高いなと1話から感心させられっぱなしでした。チームメンバーが大勢の人と協力をして重大事故､災害､事件の現場に駆けつけ､命を救うために危険な現場に勇猛果敢に飛び込んでいく姿には感動させられますし、あまりにもかっこよくて大きな勇気がもらえます。スピードが第一である医療現場の緊迫感も丁寧に描かれていて見ているこっち側もかなりハラハラドキドキさせられます。他の医療ドラマともっとも違うなと感じるところは、医療従事者がヒーローのように描かれていることだと思います。それによって、より普段から彼らに対してありがたいと思わないといけないなと考え直させられます。

あき（20代・女性）

命を守るという覚悟

大切な命を無駄にはしない

今まで多くの名作ドラマを生んできた、日曜劇場が、また新たに、期待が出来る打ラマを作りましたね、特殊救急車と、それを運営するスペシャリストの医師たちのスピード感のあるドラマです。設定がとても新しく感じるドラマです、現場で手術まで行える救急車、ドクターヘリの地上版ですが、手術室が、移動するというのが今回の見どころですね、時間との戦いと、判断力と、決断力、とてもスピード間のあるドラマになっています、一つの命を守るために、自分の命を懸けるそんな者たちの活躍をスリルと、サスペンスを交えての絶妙な構成になっているドラマです。また、日曜日の夜が楽しみになるのが、間違いない、新しく話題になること間違いないですね。

syouji（60代以上・男性）

医療と政治が絡むヒューマンドラマ

主人公1人1人の生き様が見える

毎回、MERに関わる人の過去や生き様、成長が見られて、政治的要素も多いので、今後どう展開していくのかがとても楽しみなドラマです。緊急オペが発生する現場を表現しているので、ハラハラする場面が多く、見ているこちらも息を呑みつつ、チーフの的確な指示と、それを役者さんたちはセリフとして全て覚えたのかと感心してしまうところも、見どころの一つだと思います。また、中間的立ち位置にいる音羽さんが今後どちらに転ぶのか、チーフの隠された過去に何があったのかが最大の見どころになってくると思います。医療ドラマ、特に手術シーンや血が苦手な方には、直接的な映像が多いので、もしかしたら見るのが辛くなってしまうかもしれません。

そら（30代・女性）

ハラハラドキドキする緊迫の現場に目が離せない医療ドラマ

鈴木亮平さんの演技がすごい！

SNSで話題になっていたので、視聴しました。よくある救命救急ものなのかと思ったら、災害派遣や事故現場に出動する救命チームの話で、毎回壮絶な現場で人命救助を行うストーリーは臨場感があって、毎回あっという間に見終わってしまいます。悲惨な現場で一分一秒を争う中、冷静に状況判断をする鈴木亮平さん演じる喜多見先生がものすごくカッコいいです。強面で体格も良く、現場で見せる冷静な眼差しは怖いイメージですが、患者に対する声かけはすごく優しく、チームのリーダーとして頼もしい姿というギャップに惚れてしまいます。特に鈴木亮平さんの見せる今までにない話し方はお医者さんの話し方そのもので、役作りの凄さに驚きます。個人的に今期ドラマの中で一番の注目作品です。

ハル（30代・女性）

懸命に命を救う救命救急チームに感動する、医療ドラマ

本格的な救命救急の医療ドラマです。毎回、手に汗握る展開にハラハラしながらも、チームの働きに心が熱くなります。

緊張感のある事故現場に駆けつけるのは、喜多見を中心とした救命救急チームです。救急車は、最新の医療機器と手術室を装備した特別な救急車両で、待っていても患者は救えないと、積極的に重傷者を助けて、手術もします。3回まで見ましたが、交通事故、ガス爆発、立てこもり犯の銃撃と、ひどい状況にも関わらず、チームのみんなが懸命に命を救う姿に感動しました。喜多見を演じるのは、役になり切ることで評判の鈴木亮平さんです。テキパキと指示をしながら手術をする姿はまさにスーパードクターです。賀来賢人さん演じる音羽は、救急チームを解散させる目的で加わっていますが、喜多見に否定的な意見をしながらも、的確な判断で助けるのが良いです。今後のキーマンになると思います。中條あゆみさん演じる研修医の弦巻は一生懸命なのが伝わってきます。菜々緒さん演じる看護師の蔵前は、勇気があり心優しく患者に寄り添う素晴らしい人です。喜多見には秘密があるようなので、今後はそれを明かしながら、さらに厳しい現場で救命をすることに期待がふくらみます。

みなみ（60代以上・女性）

熱い医療というのが見れるドラマです。

スケールの大きいドラマになっています。

鈴木亮平が演じる喜多見のアグレッシブでスケールの大きすぎる生き様というのが印象に強く残りました。トラックが爆発する可能性があるにも関わらず危険をかえりみず周りの反対を押し切って自分の判断に全てをかける姿というのが格好良すぎでした。ルール上はしてはいけないことでも状況によっては無視しなければならないという喜多見のリスクを背負った生き方というのは確かにそうだよなと納得しながら見ています。そして喜多見が批判をされてもたいして気にしていない感じで威風堂々としている姿も器が大きすぎるだろと感じました。ストーリーのクオリティも高いし危機感というのが伝わってくる作品に仕上がっていてリアリティさが伝わってくるドラマです。

ジャン（40代・男性）

ドクターカーで、現場で危険でも立ち向かうドクターたちのリアルで感動する作品

菜々緒さんの演技がかっこよかったです

今回は菜々緒さんがスポットライトの回でした。コロナ禍で夏海の娘を保育園に預けに行ったら、他の園児の子の親から医療従事者の方を迷惑がられてるのを、MERのメンバー達も悲しんで居て、テレビから発信リアルに発信されてて良かったです。それから、今回は凶悪犯が一型糖尿病の女の子を人質にして、元妻を大怪我させてMERのメンバーにようやく命が繋がったのに、凶悪犯が元妻を連れてこいと無茶を言うので、夏海が身代わりになって、低血糖になってる女の子を助けるけど、凶悪犯はSITにも乱射して隊員の人も怪我をさせたのを命懸けで手当をしようとしたりして、結局凶悪犯も手当して、今回もリアルで鳥肌が立ってしまいました。そんなシーンをテレビで中継されて、夏海の娘も目にして、無事に迎えに来てくれた夏海に抱きつくシーンに本当に良かったとまた鳥肌がたちました！

42才mama（40代・女性）

海外の医療ドラマを見たことない人、キャストに好きな俳優がいる人は楽しめるドラマだと思います！

演技を見るかストーリーを見るか・・・

まず主人公の鈴木亮平くんの演技が素晴らしいです！ちょっと舌っ足らずなのはいつも通りなんですが、スラスラと難しい用語を入れても視聴者に理解しやすいトーンで話しててくれるのでその演技力に感動します。落ち着いた雰囲気で事件現場でのトリアージをしていく様子は本当の救急救命士なんじゃないかとすら思えます。また他の演者も気合いの入った演技をしているので、みんなキラキラしててとても素敵です！ただとても残念なのは、ストーリーが海外ドラマの上澄みをすくってきたようなありがちな内容で簡単に先が読めてしまうのと、日本に即さない設定で構築されているので辻褄の合わなさ加減にイライラしてしまいます。海外ドラマを見たことがない人や医療・社会情勢に詳しくない人が見れば超初心者向けの医療ドラマの入口として楽しめるとは思います。

4ch（30代・女性）

迫力があってハマってしまう作品

スピード感ある

このドラマは喜多見の、なんとしても患者を助けようとする姿が印象的です。いろんな状況の中でも、冷静かつ迅速に判断していくところはかっこよかったです。そして弦巻は必死に着いていこうとする姿がリアルです。自分には向いていないと感じながらも、命を救おうとしていくのが弦巻らしいです。また音羽はクールでどこか覚めた感じがハラハラします。喜多見の言動になかなか理解できないけど、医師としてのプライドがあるような気がします。喜多見は過酷な現場にも自ら足を運んで、救助していくところはびっくりです。常に真っ直ぐで喜多見には、怖いものなんてないように感じます。スケールも大きくて、迫力のある車が活躍しているのも良かったです。

ちこ（20代・女性）

テンポ良く進んでいくストーリーに惹き込まれる作品

救い出される命の姿に胸が熱くなる

救命救急のプロフェッショナルチームが集まり創設された「TOKYO MER」が舞台であり、事故現場の壮絶さや治療の早急さを鈴木亮平さん演じる喜多見の瞬時の判断力と危険を省みない行動力から毎回感じることができます。「待っているだけじゃ、救えない命がある」という信念からどんな危険な現場でも止める周りを振り切って患者の元に向かっていく喜多見の姿は危なっかしくも勇敢で、言葉通り高い技術力によって命を救う姿は凄味を感じます。また、命の危機に陥る患者に対してかける言葉の数々は温かく、生きる希望を失わせない配慮を感じさせます。しかし喜多見の行動を良しとしない人物も多くおり、同じMERメンバーである賀来賢人さん演じる音羽がMERを創設した都知事の反対派からのスパイであるという事実に今後の不安を強くさせます。一方で喜多見の姿に刺激を受けることで命の向き合い方に少なからず変化が見られる音羽の姿からMER存続のキーパーソンになると動向に目が離せない存在です。また、喜多見には知られるとMERを存続できなくなってしまう秘密があるようで、MERの活躍と共に徐々に明かされるであろう秘密によってMERを存続することができるのか目が離せないと感じました。

parapi（30代・女性）

その他ネットの口コミ・感想・評価

この2人が兄弟ってめっちゃ説得感ある...纏ってる雰囲気が柔らかくて温厚な感じで、佐藤栞里ちゃん演技してるの初めて見たけどナチュラルな存在感で良いな、

#TOKYOMER pic.twitter.com/rqsW9wuMTo

— 🐰@ドラマ垢 (@0000_sukinakoto) July 4, 2021

開始20分で組織説明とキャラ紹介と実際の活動をスピード感持って提示できてるの普通に凄い。そんなに期待してないとか言ってゴメンなさい🙇‍♂️これは面白い！ #TOKYOMER

— せっきー@ドラマ実況垢 (@KO6IoFJdp7pjTab) July 4, 2021

「TOKYO MER」仕事でリアタイできなくてやっと録画みれた✨
あぁ〜亮平さんめちゃかっこよかった😍💕しかも私好みの体つきに戻ってた💗

命を守る仕事はどんな仕事よりもすごいと私は思う。そんな役に亮平さんが挑んでくれて仕上げてくれて本当に嬉しいです‼️
第1話から感動しました🥺#TOKYOMER pic.twitter.com/ROHC99Ogqn

— はるぺい (@pei_sauna) July 6, 2021

『TOKYO MER』面白かった。第一話でこんだけ面白かったら、毎週日曜日が楽しみでしょうがないですよね。来週も大いに期待します。最高ですよ、このドラマ。#TOKYOMER pic.twitter.com/9QP5u30irg

— TAIKI (@Taiki_12112819) July 4, 2021

賀来くんっ、めっちゃカッコイイかったぁ。『TOKYO MER』っ。亮平さんに反論しながらも、治療中にガスで倒れそうになった亮平さん（北見さん）を助けて被害者を亮平さんと一緒に治療して助けるシーンに感動しました。来週も楽しみにしてますっ。 pic.twitter.com/R2qSXrvNBv

— 真っ直ぐ甘えん坊将軍その2 (@Bs9ZB310YhfAHp2) July 4, 2021

事故･災害･事件の現場へと駆けつけて､患者を救命するために発足した”TOKYO MER”｡救命救急チーム”TOKYO MER”のメンバーは7人｡チーフドクターの喜多見幸太(鈴木亮平)､研修医･弦巻比奈(中条あやみ)､看護師･蔵前夏梅(菜々緒)とベトナム人看護師･ホアン･ラン･ミン(フォンチー)､麻酔科医･冬木治朗(小手伸也)､臨床工学技士･徳丸元一(佐野勇斗)｡そして､厚生労働省の官僚であり医師の音羽尚(賀来賢人)｡その誰もが救命医療のスペシャリストたちだ｡そんな”TOKYO MER”発足記念式典の最中､バス事故が起こる｡重篤患者が出ているとの通報を受け､チームは現場へと急行｡そこには､何人もの命の危機にひんした患者が待ち受けていた!複数の患者を危険極まりない事故現場でオペをするという前代未聞のミッションに挑む喜多見たち｡だが､医師の常識を超越した喜多見の救命行為は､厚生労働省で問題視されてしまう｡発足早々に解散の危機を迎えた”TOKYO MER”に､工場爆発というさらなる試練が待ち受けていた…!喜多見とメンバーに難しい決断が迫られる!

Paravi

工事現場での鉄骨落下事故に出動した”TOKYO MER”｡自身を危険にさらして現場でオペするチーフの喜多見幸太(鈴木亮平)に､研修医の弦巻比奈(中条あやみ)は反発するが､比奈の起こしたミスにより患者は命の危険に陥ってしまう｡大きく自信を失った比奈｡だがそんな比奈に､夏祭りで発生した爆発事故への出動命令が下る｡多数の重症患者を前に､｢医師として命を守る責任の重さ｣を感じて立ちすくんでしまう比奈｡喜多見からたった1人での重大オペを任された比奈は､｢命という試練｣を乗り越えられるのか?

Paravi

凶悪犯が重病の少女を人質に立てこもる事件が発生!繁華街に飛びかう銃弾…現場に急行した"TOKYO MER"の喜多見幸太(鈴木亮平)は､少女に薬を渡さないと命に危険があると主張するが､メンツを気にして口を出すなという警察と対立する｡そこに､発作の危機が迫る少女の命を守るため､看護師の蔵前夏梅(菜々緒)は自ら身代わりを志願する｡娘を育てるシングルマザーの夏梅には､少女を救いたいという強い思いがあった｡しかし､そんな中､犯人は夏梅に発砲｡激しい銃撃戦の極限状態の中で､命をあきらめない喜多見は最前線での緊急オペを決行する!

Paravi

トンネル崩落事故発生!現場に駆けつけた喜多見幸太(鈴木亮平)は､移植手術のため心臓を運搬中だった医師が､ガレキに埋まっていることに気づく｡早速､救出に挑むものの､新たな崩落が…｡それでも喜多見は､レスキュー･千住幹生(要潤)や看護師･蔵前夏梅(菜々緒)と決死の突入を試みる!一方､高輪千晶(仲里依紗)のオペを待つ患者の少女には､命のタイムリミットが迫っていた…｡現場で､オペ室で､指令室で…全てのメンバーが勇気を振り絞って｢命のリレー｣に挑む!

Paravi

喜多見幸太(鈴木亮平)の妹･喜多見涼香(佐藤栞里)と妊婦を乗せたエレベーターが､火災により急停止!乗り合わせた音羽尚(賀来賢人)と大物政治家･天沼夕源(桂文珍)と共に閉じ込められてしまう｡煙が充満し酸欠状態のエレベーターで妊婦の容体が急変!だが出動した”TOKYO MER”には､政治家･天沼の救出を優先するよう命令が下る｡炎上間近のエレベーターで音羽に迫られる究極の選択…｡母子の命を救うため､喜多見が下した決断とは!?”TOKYO MER”のメンバーたちが決死の救出劇に挑む!

Paravi

18人の小学生が山中で突如として失踪する謎の事件が発生｡現場に向かった”TOKYO MER”の喜多見幸太(鈴木亮平)は､メンバーを分散して子どもたちを捜索し､治療にあたる決断を下す｡これまでチーム一丸でピンチを乗り越えてきたメンバーたちは､バラバラに闘うことに…｡音羽尚(賀来賢人)や弦巻比奈(中条あやみ)が原因不明の重症に陥った子どもたちの治療に苦慮する中､喜多見も必死で処置に当たるが､必要な薬剤が全く足りない…!なす術のない喜多見に､最大の危機が襲いかかる!

Paravi

外国人労働者たちが原因不明の症状を訴えたため､出動した”TOKYO MER”｡集団食中毒事件と思われたが､なぜか現場は多くの警察官によって占拠されていた｡事態の真相が見えないまま傷病者を搬送しようとする喜多見幸太(鈴木亮平)だったが､そこに公安刑事･月島しずか(稲森いずみ)が現れ､患者の身柄を拘束してしまう｡この事件の背景には､政府を揺るがす大きな事件と驚くべき喜多見の秘密が…それは喜多見の｢空白の1年｣にも繋がっていた!

Paravi

とある病院で､停電により全ての医療機器が停止!多くの患者が死に直面するパニックに…!出動した喜多見幸太(鈴木亮平)ら”TOKYO MER”メンバーだが､喜多見の｢空白の1年｣の秘密を知ってしまった音羽尚(賀来賢人)は激しく反発｡｢そんな人に命を預けることはできない､命令には従わない｣と宣言し､メンバーの信頼関係は崩壊してしまう…｡そんな中､患者を救うため単独で屋外の発電機復旧に向かった喜多見を､恐るべき危機が襲う!

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外国大使館で二酸化炭素中毒事故が発生!出動した”TOKYO MER”に｢大使館内は各国の領土であり､許可なく立ち入れない｣という法律の壁が立ち塞がる｡一方､都知事･赤塚梓(石田ゆり子)が持病で倒れてしまう…｡指揮官不在の中､救助に向かった喜多見幸太(鈴木亮平)とレスキューの千住幹生(要潤)が､患者と共に地下駐車場に閉じ込められた!時間が経つにつれ酸素は薄れ､患者の容体は悪化…絶体絶命のピンチに!命を救うため､喜多見たちは危険な賭けに挑む!

Paravi

喜多見幸太(鈴木亮平)がテロ組織への関与を疑われ､出動禁止を命じられた”TOKYO MER”｡そんな中､ある大学で爆破事件が!救助のため駆け付けた喜多見と音羽尚(賀来賢人)だったが､それはさらなる爆破テロを仕掛けたエリオット･椿(城田優)の罠だった｡爆弾が仕掛けられた校舎内で重傷者のオペを行う2人だったが､SNSの噂を信じ込んだ学生達は喜多見をテロリストと疑い､とんでもない行動に…｡2人を襲う最大の危機｡そしてついに､初めての死者が発生する…!?

Paravi

最愛の妹･喜多見涼香(佐藤栞里)を亡くし､失意のどん底にいた喜多見幸太(鈴木亮平)は"TOKYO MER"脱退を告げる｡一方､都知事の赤塚梓(石田ゆり子)は意識不明のまま生死の境をさまよっていた｡そして､音羽尚(賀来賢人)は大物政治家･天沼夕源(桂文珍)に逆らえないまま､ついに"TOKYO MER"解散が決定しようとしていた…｡そんな中､エリオット･椿(城田優)による連続爆破テロで東京中が炎上!多くの負傷者が出るが､喜多見も音羽も出動せず､ERカーの使用も禁じられてしまう!最大のピンチを迎えたメンバー｡しかし､その時…喜多見の心を震わせる｢言葉｣が響いた｡"TOKYO MER"の最後の出動の物語｡

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喜多見幸太（鈴木亮平）

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本作の主人公。TOKYO MERのチーフドクター。

「待っているだけじゃ、助けられない命がある」という熱い信念の持ち主。

勇猛果敢に事故・災害現場に飛び込み、命を救います。

幼少期に1992年のペンシルベニア州での銃乱射事件に遭遇し、両親を目の前で亡くしています。

音羽尚（賀来賢人）

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MERドクター。厚生労働省医系技官。

常に冷静沈着。

表向きはTOKYO MERのチームメンバーとして参加していますが、MER解体を目論む、白金厚生労働大臣の命を受けて暗躍します。

鶴巻比奈（中条あやみ）

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MER研修医。

循環器外科医を目指していますが、MERとの兼務を命じられ、不満を抱えています。

現場では、果敢に危険な現場に飛び込み、時には手術までもその場で行ってしまう喜多見チーフには、ついていけないと愚痴をこぼします。

千住幹生（要潤）

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東京消防庁、即応対処部隊隊長。ハイパーレスキュー精鋭部隊。

救命のためとはいえ、安全確認も終えていない災害現場などに飛び込んでいくMERの喜多見たちのやり方を叱責します。

冬木治朗（小出伸也）

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MER麻酔科医。

病棟の麻酔科医とMERを兼務。

チームの雰囲気が険悪な場面では明るい声掛けを行うムードメーカーです。