この記事では、「ヴォイス~命なき者の声~」の無料動画をフル視聴する方法についてまとめています。

  • 「ヴォイス~命なき者の声~」を無料で見る方法が知りたい。
  • Pandora/Dailymotion/9tsuなどの違法サイトでも見れる?
  • 動画配信サービスっていくつかあるけど、どれがおススメ?
  • 瑛太の連続ドラマ初主演の作品が見たい!

    こんな疑問や悩みが解決できる記事になっています。

     

    「ヴォイス~命なき者の声~」は、2009年1月クールの、フジテレビ系の「月9」枠で放送されたテレビドラマ。

    「法医学」をテーマに、法医学ゼミに所属する5人の医学生が人の死と向き合い、“失われた命のメッセージ”を伝える青春群像劇です。

    主演を瑛太さんが務め、生田斗真さん、石原さとみさん、遠藤雄弥さんをはじめとした今や主演を務めるほどの豪華キャスト陣が集結。

    法医学ゼミで学ぶことになった5人の医学生たちが物言わぬ遺体と対峙し死因を突き止めいくという点も本作の大きな魅力のひとつ。

    基本的に一話完結で、若者がそれぞれ悩んだり、気持ちをぶつけあっていく姿や、死に至るまでの背景や真相を解き明かす推理しながら楽しめる作品です。

     

    本記事の内容

    • 「ヴォイス~命なき者の声~」の無料動画をフル視聴する方法を3つ厳選してご紹介
    • 「ヴォイス~命なき者の声~」を120%楽しむためのあらすじ・キャスト・感想などをご紹介

    この記事を書いているボクは、これまで10社以上の動画配信サービスをタダで利用し、今も複数のサービスを契約しているVODマニア。

    この記事を読めば、「ヴォイス~命なき者の声~」を無料視聴するための、あなたにとって最適な方法がきっと見つかるはず。

    それでは、さっそく見ていきましょう。

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    Pandora/Dailymotion/9tsuで「ヴォイス~命なき者の声~」を見るのは危険!

    違法サイトは危険

    まず、YoutubeやPandora/Dailymotion/9tsuなどの違法サイトで、「ヴォイス~命なき者の声~」の動画が見れるか確認してみました。

    違法サイト例

    • Pandora(パンドラ)
    • Dailymotion(デイリーモーション)
    • miomio(ミオミオ)
    • 9tsu
    • Kissanime
    • anitube
    • b9

    上記サイトを調査したところ、記事執筆時点では「ヴォイス~命なき者の声~」の動画は見つかりませんでした。

    調査結果を見てみる ➡

    pandora_ヴォイスPandoraを調査したところ、「ヴォイス~命なき者の声~」の動画は1件もヒットしませんでした。

    dailymotion_ヴォイス

    Dailymotionを調査したところ、「ヴォイス~命なき者の声~」の動画は38件ヒットしました。

    ただし、本編と関係のない動画ばかりで、本編を見れる動画は見当たりませんでした。

    ただし、今後万が一見つかったとしても、これらの無料動画サイトで視聴するのはおススメできません

    理由はつぎのとおり。

    違法サイトをおススメしない理由

    自分では気づかずに違法行為になる可能性も。ホント怖い。

    また、以下はほんの一部ですが、実際に被害にあった事例も多数報告されています。

    違法サイトは主に海外サーバーが使われてる。取り返しがつかなくなることもあるよ。

    公的機関でも、違法動画の処罰について明記されています。

      あくまでも自己責任ですが、これだけのリスクを抱えて違法サイトで見るメリットは全くありません

      つぎに紹介する公式の動画配信サービスを使って、安心・安全に楽しもう。

      「ヴォイス~命なき者の声~」の無料動画をフル視聴できる動画配信サービス一覧

      つぎに、国内の主要動画配信サービスでの、「ヴォイス~命なき者の声~」の配信状況をまとめてみました。

      調査結果を確認する ➡

      〇:無料、△:有料、×:配信なし

      配信サービス 配信状況 無料期間と月額とポイント
      U-NEXT × 31日間無料
      月額2,189円
      600P付与
      TSUTAYAディスカス 30日間無料
      月額2,052円
      1,100P付与
      ディズニープラス × 31日間無料
      月額770円
      ポイントなし
      Hulu × 2週間無料
      月額1,026円
      ポイントなし
      music.jp × 30日間無料
      月額1,958円
      1,600P付与
      FODプレミアム 2週間無料
      月額976円
      500~900P付与
      ABEMAプレミアム × 2週間無料
      月額960円
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      dTV × 31日間無料
      月額550円
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      Paravi × 14日間無料
      月額1,017円
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      Amazonプライム × 30日間無料
      月額500円
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      TELASA × 15日間無料
      月額618円
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      Netflix × 無料期間なし
      月額990円
      ポイントなし

       

      調査の結果、FODプレミアムTSUTAYAディスカスの2つのサービスで無料視聴できることがわかりました。

      今回はこの中から、おススメの次の2つの方法をご紹介します。

      おススメの2つの方法

      1. FODプレミアムを使う方法 おススメ
      2. TSUTAYAディスカスを使う方法

      それぞれ1つずつ解説していきます。

      FODプレミアムを使って「ヴォイス~命なき者の声~」の無料動画をフル視聴する方法

      FODプレミアム無料登録

      FODプレミアムの概要とメリット・デメリット

      FODプレミアムはフジテレビ系のコンテンツに強い動画配信サービス。

      「ヴォイス~命なき者の声~」はFODプレミアムで全話無料で見ることができます。

      fod voice

      そんなFODプレミアムの基本情報や、メリット・デメリットをまとめてみました。

      項目 内容
      月額料金 1,000円
      無料お試し期間 2週間
      ポイント特典 100P+8の付く日に400P
      作品数 50,000本以上
      同時視聴 1台
      ダウンロード機能 ×
      FODプレミアムの5つのメリット
      • 2週間の無料トライアル実施中
      • フジテレビ系のバラエティ・ドラマが豊富
      • 毎月最大1,300円分のポイントがもらえる
      • 対象マンガや雑誌100誌以上も読み放題
      • 電子書籍購入で20%ポイント還元
      FODプレミアムの3つのデメリット
      • フジテレビ系作品以外の動画コンテンツが少ない
      • 動画のダウンロードができない
      • 複数端末での同時視聴ができない

      動画のダウンロードができない、複数端末で視聴できないなど、観るシチュエーションが限られるのは難点。

      とはいえ、国内ドラマに強いHuluでも見れないフジテレビ系の国内コンテンツが揃っているのが最大の魅力です。

      フジテレビ系の国内コンテンツを楽しみたいなら、FODプレミアム一択。でも、意外とフジ系以外のコンテンツも充実してるからチェックしてみて。

       >>FODプレミアムを詳しく見る

      FODプレミアムで「ヴォイス~命なき者の声~」を見た後におススメの作品

      2週間の無料期間中に見れるおススメの作品をピックアップしてみました。

      「ヴォイス~命なき者の声~」が見終わったら、ぜひ合わせて見てみてください。

      瑛太出演作品

      瑛太

      生田斗真出演作品

      生田斗真

      • 土竜の唄
      • 遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~
      • 花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~

      FODプレミアムの口コミ・評判

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      TSUTAYAディスカスを使って「ヴォイス~命なき者の声~」の無料動画をフル視聴する方法

      TSUTAYAディスカス

      続いて、2番目のおススメが「TSUTAYAディスカス」。

      TSUTAYAディスカスは、TSUTAYAの宅配レンタルサービス。

      業界トップクラスの30日間の無料お試し期間があるため、「ヴォイス~命なき者の声~」も無料で見ることができます。

      tsutaya voice

      そんなTSUTAYAディスカスの基本情報やメリット・デメリットをまとめてみました。

      TSUTAYAディスカスの基本情報

      項目 内容
      月額料金 2,052円
      無料期間 30日間
      ポイント特典 なし
      作品数 490,000本以上
      同時視聴 -
      ダウンロード機能 -

      TSUTAYAディスカスの5つのメリット

      TSUTAYAディスカスTVの5つのメリット_20211018

      TSUTAYAディスカスの2つのデメリット

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      TSUTAYAディスカスの品揃えはホントにスゴイ。ジブリやジャニーズ出演作品、人気の旧作など、他の動画配信サービスでは見れない作品も多いので、要チェックだよ。

       >>TSUTAYAディスカスを詳しく見る

      「ヴォイス~命なき者の声~」の作品紹介

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      ここからは、「ヴォイス~命なき者の声~」を120%楽しむための作品情報についてお伝えしていきます。

      気になる情報を、ぜひチェックしてみてください。

      基本情報

      タイトル ヴォイス〜命なき者の声〜
      公開 2009年1月12日
      制作会社  フジテレビジョン
      公式サイト ヴォイス~命なき者の声~
      Wikipedia ヴォイス~命なき者の声~

      あらすじ・感想

      あらすじを見る ➡

      2009年、最初の月9は法医学生のヒューマンドラマ!!

      フジテレビの2009年1月、最初の月9『ヴォイス~命なき者の声~』に、いま最も注目される俳優の瑛太さんが連続ドラマ初主演をつとめます。
      月9初レギュラー出演の若手実力派俳優・生田斗真さん、月9初ヒロイン役となる石原さとみさんら、豪華若手俳優陣とともに“失われた命のメッセージ”を伝える法医学生の難役を演じます。

      ゲームやマンガなど架空の世界で「死」というものに慣れてしまい、人の命を奪うことに対する恐怖心やためらいがなくなってしまったかのような陰惨で過激な事件が多発している昨今の日本。
      2009年最初の月9では「死」というものからメッセージを汲み取り、生きていく意味や命の重みを引きだそうとする医学生たちの奮闘を描いていきます。

      感想を見る ➡

      読めない

      読めない

      先が読めない展開にハラハラドキドキさせられっぱなしでした。その予測不可能な感じにいいように振り回される感覚は全くもって嫌ではなく、むしろどこに行き着くのだろうか、どんな驚きが待っているのだろうかと楽しんでいる自分がいたことは否めません。ドラマとしてのクオリティの高さに幾度となく圧倒され、見終わったあとには充足感さえあったくらいです。また、生田斗真さんの演技力には度々引き込まれました。ジャニーズでありながら、その実れっきとした俳優として第一線で活躍していることを納得せざるを得ません。表情から仕草まで役に入り込んでいるし、セリフ回しや間の取り方に関しても、素人目でも十分に分かるほど巧みだなと思いました。
      めるば(20代・女性)

      瑛太さんが演じる学生の感性が魅力的なドラマ

      法医学を目指した学生達

      法医学を目指す学生達に、意図的に瑛太さんが選ばれました。彼が子供の頃に遭遇した事故現場で、亡くなった方の声を感じとっていた少年でした。成長して医学生になり、法医学を学ぶようになり、彼を中心に石原さとみさんや、生田斗真さん達は、亡くなった現場に出向いて法医学の結果と、瑛太さんの感性で亡くなった方の最後の声を、拾い上げていくストーリー展開が興味深い展開でした。そして、瑛太さんの何で?何で?と、一見どうでも良いようなことに、疑問を持って仲間の学生達にぶつけていくコミカルなやりとりも見どころでした。法医学を担当する人が少ないこと、地域によって格差があることなども意外な事実を知ることができて、普段知らない法医学を知ることが出来る貴重なドラマです。
      ryo.(50代・男性)

      法医学と青春の作品

      意外性があり面白かった

      永山瑛太、生田斗真、石原さとみ、濱田マリなど超豪華なキャストが勢揃いしていたドラマで、彼らの役者としての実力も終始素晴らしかったです。死んだ後であってもここまで耳を傾けてくれる法医学者がいたら幸せなものだなと考えさせられました。雰囲気やドラマ全体の世界観も個人的にはどハマりする部分があり、全体的にバランスが非常に良かったです。一話完結ドラマだけあって見やすさと見応えもよく、毎週が楽しみでなりませんでした。法医学としては珍しく大学生が主人公の作品なので、青春感も味わえて最高でした。最終回におけるラストシーンは特に印象に残っていて、瑛太と石原さとみのシーンが最高に良かったです。ここは本当に見どころだなと思いました。
      さこ(20代・女性)

      人の命について考えさせられる作品

      人の死に向き合う最後の医者

      月9ドラマは恋愛や派手な内容を想像する方も多いと思いますが、このドラマは死について本当によく考えさせられるドラマだったと思います。突然の死にその原因がなんだったのか、その人の人生はどんなものだったのか最後の声を聞くことができるのは法医学者だということを考えさせられたドラマです。今や超人気俳優や女優になった方々の若いころの全力の演技で一気に世界に引き込まれる事は間違いありません。自分がもし死んだ時に、家族や大切な人に何があったのか知ってほしいと思った時に、こんな人たちがいてくれたらな非常に考えさせられるのは間違いありません。そんなドラマの主題歌との相性も抜群で今でも主題歌のGReeeeNの曲を聞くと懐かしいと思わせてくれる名作でした。
      kei(30代・男性)

      ドラマタイトルからして重いドラマかと思いきや、サラッとした素敵なドラマ

      ある意味青春ドラマ

      先日、丁度このドラマが再放送されていたので視聴しました。主人公は1人で問題を解決していく訳ではなく、ゼミ生の仲間と協力して問題を調べたり解決していく姿が面白くて、どんどん見入ってしまいました。1話1話解決していくから、多分どの回かを見逃したとしても見れるドラマだと思う。同じようなドラマで「科捜研の女」があるけど、科捜研の女は重厚感があるけど(多分、出演者が年配の方が多いからかな?)、このドラマは出てくるメンバーがほとんど若いから、全体の雰囲気がサラッとしているような気がするし、自分にも若い時があったので、仲間と協力して問題を解決する所はなんか眩しく見えた。年を取ると、こういう風に集まることも無くなっていくから、ドラマとは関係ないけど「こういう事もあったな~」なんて思ってしまう。
      よっちゃんイカ(40代・女性)

      医療ドラマでありながら人との絆を感じられる人間ドラマ

      亡くなった人の声を最後に聞いてあげる過程が泣ける

      たまたま法医学を志した大学生たちが亡くなった人の検死に立ち合い、最後の声を聴くために奔走するところに毎回感動させられます。学生ではありますが、瑛太さん演じる加地の推察力の高さがすごいです。それぞれのご遺体が最期にどういう想いを持って死を迎えたのか、もうご遺体は声を発しないけれど残された体からわかることはたくさんあり、それを紐解いていく過程を丁寧に描いていると思いました。毎回加地たちがご家族に真相を説明するシーンは泣けます。医療ドラマ的な要素だけではなく、ご遺体と残されたご家族や大切な人との絆を感じられる人間ドラマ的な要素もしっかり含まれているので、感動的なドラマが好きな方にはおすすめです。ゼミ生たちが将来に向き合う青春群像劇としても楽しめます!
      あおい(30代・女性)

      法医学という世界を堪能できます。

      シリアスとコミカルでバランスよく見れます。

      法医学生としてスタートを切った加地大己のきっかけは、物事をどうしてかと気にする性格で、「向いている」と引き抜かれた法医学教室教授の佐川に、同じように「向いている」引き抜かれるという、面白い始まりでした。集まってきた5人のゼミ生も、男女取り交ぜて個性的な人々が、ぶつかりながらも段々とその法医学の世界にのめりこんでいくのと同時に、自分もまたその世界に引き込まれていきました。特に、異常死とされたご遺体を解剖していく様子などは、初めて見る世界でとても興味深かったです。そして、その死の背景を皆で少しずつ具体的に読み解いていこうとする姿勢に共感を持ち、一緒に推理を働かせてのめり込んで観れました。また、学生たちの力関係もコミカルに描かれていたり、もちろんシリアスなシーンも取り混ぜられていて面白かったです。
      かんな(50代・女性)

      法医学は唯一死者を扱う医学です。医は仁術なりということを最も真摯に行なう医者、それが法医学者です。

      法医学を扱っている作品が好きなので、楽しめた。一話完結って見やすい。

      法医学を扱ったドラマというと『きらきらひかる』や『アンナチュラル』(あ、こっちにも石原さとみさんが出てる!!)などが思い出されますが、どのドラマも、日本の法医学制度(監察医制度というべきなのか)の取り扱いに四苦八苦していますね。ただ、本作では特にその扱いはぞんざいかもしれません。法医学教室を舞台にしているとはいえ、そこのゼミ生、つまりは医学部生が実際の事件にタッチしてしまうのは行き過ぎでしょう。活躍しちゃうし。まあ、月9枠で、旬の若手俳優さんたちを使わなければならないのだから、仕方ありませんね。青春も見せたいし。瑛太さんが主演で、生田斗真さん、石原さとみさんなどが出ています。ミステリー要素もあって、一話完結型だったので、飽きずに見られました。
      koji(40代・男性)

      一言ではまとめられない深さのストーリー

      死んだから終わりじゃない

      解剖への印象はそんなに良くないけど、どんなものなのかを知るには見やすいストーリー。キャストがいいっていうのもあるけど、それぞれの個性がバラバラな人達が集まって1つのことに対して、一緒に取り組むのは友情をテーマと言ってもいいと思う。それぞれの過去だったり、今に至るまで…死んだら終わりというのではなく、亡くなってしまった人からも情報があるということを教えられるドラマ。グロテスクなシーンはないし、どちらかというと悲しい話のほうが多い。急に死んでしまった理由も、ずっと納得できなかった死も、解き明かすための仕事だと教えてくれる。綺麗な遺体だけではないから、相当なメンタルを持たないとつけない仕事だと思った。心の強さが現れる。
      Minopanman(30代・女性)

      医学生の青春あり、推理ありの作品

      キャストが良い!推理が面白い!

      この作品を観ていると、法医学って、すごいなぁ、面白いなぁ、こんなことまで、わかってしまうんだなぁと、新しい発見や気づきを与えてくれました。知らない世界をまるで体験させてもらっているような、そんな気持ちにもなりました。また、この作品は、キャストのメンバーのバランスが、とれていましたし、とても合っていて良かったです。瑛太さんは、個性的な演技が上手いですし、生田斗真さんは明るいキャラクターが合っていて、石原さとみさんの、少し地味で真面目なキャラクターも合っていました。死人は、話すことはできないのだけれど、法医学で、真相を突き詰めていくのは、かっこよかったですし、私も一緒に推理しながら観ていたので面白かったです。
      メルティ(30代・女性)

      その他ネットの口コミ・感想・評価

      #1 失われた命を救う医学

      あらすじ

      東凛大学医学部4年の加地大己(瑛太)は、志望していた「心臓外科学ゼミ」に不合格となる。同級の石末亮介(生田斗真)は、人気のゼミだから仕方がないと声をかけるが、大己は自分が受かっていたにもかかわらず落とされたような気がしてならない。大己が合格したのは、亮介も合格した「法医学ゼミ」だった。掲示板に書かれた5人の学生の名前の一番下にある大己の名前。それを見た大己は、何かを思いついたように掲示板の前を立ち去る。その頃、同医学部4年で「脳神経外科学ゼミ」に合格した久保秋佳奈子(石原さとみ)は同ゼミの教授を訪ね、自分を「法医学ゼミ」に異動させてくれと頼んでいた。一方の大己は法医学教授室に教授の佐川文彦(時任三郎)を訪ねると、自分の名前を掲示板から移動させたのではないかと切り出す。そんな大己に佐川は「心臓外科学ゼミ」の志望理由を聞く。大己はとまどいながらも、人間にとって心臓が最後の砦である――つまり、心臓が止まってしまったらどんな医学も意味をなさないからと返答。すると佐川は疑問を呈し、生きている人間だけではなく亡くなった人の声に耳を傾ける医学があってもいいのではないかと話す。さらに、大己を佐川のゼミに入れた理由を「法医学に向いていると思うから」と明かす。後日、佐川の研究室には大己、亮介、佳奈子、桐畑哲平(遠藤雄弥)、羽井彰(佐藤智仁)のゼミ生5人と、助教の夏井川玲子(矢田亜希子)の姿があった。

      #2 卵持って感電した男

      あらすじ

      東凛大学医学部の解剖室に、男性の遺体が運び込まれる。法医学ゼミ生の加地大己(瑛太)は、石末亮介(生田斗真)、久保秋佳奈子(石原さとみ)、桐畑哲平(遠藤雄弥)、羽井彰(佐藤智仁)、教授の佐川文彦(時任三郎)、助教の夏井川玲子(矢田亜希子)とともに遺体の前に立ち、刑事の大和田敏(山崎樹範)から報告を受ける。死亡したのは35歳の佐野秀一で、生卵を入れたビニール袋を持ったまま、自宅の近所で倒れていたという。警察は急性の心臓死を疑うが、佐野の妻・忍(鶴田真由)は、最近までアメフトの選手だった夫が急死するとは信じられない。そんな中、佐川は佐野の手に感電した痕を見つける。そこで、大己ら5人は当時の状況を知るため遺体発見現場へ。しかし、そこは閑静な住宅地で感電が起こるような場所ではなかった。佐野は一体どこで感電し、そしてなぜ卵を持ったまま倒れてしまったのか。大己らは、佐野の最期のメッセージを妻に伝えるべく、真相の究明に向かう――。

      #3 15年前の母の死因は

      あらすじ

      東凛大学医学部のゼミ生・加地大己(瑛太)、石末亮介(生田斗真)、久保秋佳奈子(石原さとみ)は、タクシーの中で突然死したという女性の遺体と対面する。解剖台に横たわる女性を見た教授・佐川文彦(時任三郎)は、死因がクラッシュシンドロームではないかとの見解を示す。助教・夏井川玲子(矢田亜希子)は、クラッシュシンドロームは別名を挫滅症候群といい、事故などで身体が長時間圧迫された後に急に開放されることで起こる症候だと説明。そんな中、佐川はその証拠ともいえるアザを女性の足に認める。すると、それを見た佳奈子が涙を流す。その後、佳奈子は大己と亮介に、女性のアザが母親が亡くなったときのアザに酷似していたと話す。15年前、心臓発作で亡くなったはずの母親にアザがあるのを不審に思った佳奈子は、大人に訴えるが相手にされなかった。以来、今でもそれが気になっているという佳奈子に、大己は今からでも調べられるのでは、と事もなげに言う。そして、大己ら3人は、かつて佳奈子の母親・雪子が勤めていた工場へとやってくる――。

      #4 解剖台の上の親友

      あらすじ

      東凛大学医学部の解剖室に、若い男性の遺体が運び込まれる。加地大己(瑛太)らが遺体に対面する中、石末亮介(生田斗真)は、助教の夏井川玲子(矢田亜希子)が読み上げる遺体の情報に驚愕する。それが、亮介の高校の同級生で山倉医科大学の五十嵐富士夫(田中圭)だったからだ。刑事の大和田敏(山崎樹範)は、遺体発見現場の富士夫の部屋に大麻の吸殻、シーフードピザなどが残されていたと報告。また、大学内で大麻を売っていた高沢という男が失踪していて、富士夫も高沢のグループの一員だったと疑う。その後、教授の佐川文彦(時任三郎)による解剖の結果、顔に殴られた跡はあるが、死因は窒息死と判明。大己、久保秋佳奈子(石原さとみ)、桐畑哲平(遠藤雄弥)、羽井彰(佐藤智仁)は、原因を推測し始める。そんな折、高沢が逮捕される。高沢は、富士夫を殴ったことは認めるが、窒息に関しては知らないと話す。仲間だった富士夫と高沢がなぜそんなことになったのか、亮介は疑問に思うが、富士夫は高沢に都合よく使われ、大麻も強要されていたらしいことがわかる。後日、技官の蕪木誠(泉谷しげる)が富士夫にアナフィラキシーショックという急性アレルギー反応があったことを発見し・・・・・・。

      #5 見えないスクープ写真

      あらすじ

      加地大己(瑛太)、石末亮介(生田斗真)、久保秋佳奈子(石原さとみ)、桐畑哲平(遠藤雄弥)、羽井彰(佐藤智仁)らゼミ生は、カメラマン・岡原浩介(吹越満)の遺体と対面する。岡原はゴシップ誌のカメラマンだが、なぜかのどかな田舎の民家のニワトリ小屋の前で死亡していた。刑事・大和田敏(山崎樹範)によると、現場に残されたフィルムには、有名人の不倫現場を押さえた写真に混ざり、麺つゆの瓶を撮ったものがあったという。そんな中、佐川文彦(時任三郎)と夏井川玲子(矢田亜希子)は解剖作業を進め、佐川は死因を「肺動脈血栓塞栓症」、別称“エコノミークラス症候群”とする。主に下肢を長時間動かさないでいることで、静脈にできた血栓が肺動脈を閉塞し生じる病症だ。死因究明のため、大己は、亮介、彰と遺体発見現場にやってくるが、有力な手がかりを得られないまま、岡原の元妻・朋枝が営むクリーニング店へ。朋枝は岡原と3年前に離婚したが、8歳になる息子に会いたいと言われ、半年前に会ったのが最後だと話す。

      #6 予期された入院患者

      あらすじ

      法医学教室のゼミ生・加地大己(瑛太)、久保秋佳奈子(石原さとみ)、桐畑哲平(遠藤雄弥)、羽井彰(佐藤智仁)は、佐川文彦(時任三郎)から生きている患者を診ると聞き驚く。石末亮介(生田斗真)の父親・貴之(名高達男)が経営する病院の入院患者に、ミュンヒハウゼン症候群――他人の関心を得ようとするあまり、偽の症状を作り出し、通院や入院を繰り返す症状――が疑われるため、その意見書の作成を依頼されたのだ。患者・相馬朋子(志田未来)は中学生で、数日前に、兄・泰人(石田卓也)に付き添われ救急車で搬送されてきた。主治医によれば、初診で偽膜性大腸炎と診断されたが、血液検査では特に異常が見られないという。さらに、朋子は半年前から大腸炎にかかり度々通院していて処方された薬を飲んでいるはずなのに、症状が悪化しているとも明かす。朋子に会った亮介は、明朗快活な彼女が人の関心を引くために自分から病気になっているとは信じられない。ところが、朋子の血液のデータ解析をした蕪木誠(泉谷しげる)は、血中に偽膜性大腸炎を発症できるというペニシリンを見つける。

      #7 命がけのタイムセール

      あらすじ

      東凛大学の解剖室に60代の女性が運び込まれ、加地大己(瑛太)と羽井彰(佐藤智仁)は、夏井川玲子(矢田亜希子)から解剖の作業に参加するように言われる。執刀する佐川文彦(時任三郎)から注意を受け、解剖が始まろうとしたとき、解剖を中止しろと言う声がする。声の主は女性の夫・野間口功(石橋蓮司)だった。一度は解剖を承諾したが、妻は解剖を望んでいないし、生き返ることもないからという野間口。佐川が解剖の必要性を説いても納得せず、女性は無言の帰宅をすることに。そのやりとりを見ていた久保秋佳奈子(石原さとみ)は研究室を飛び出していく。そんな佳奈子を、大己、石末亮介(生田斗真)、桐畑哲平(遠藤雄弥)、彰が追う。野間口に駆け寄った佳奈子は、真実がわからないままでいいのかと声をかけるが、野間口は聞く耳を持たない。研究室に戻ったゼミ生たちが解剖の必要性について意見交換する中、佳奈子はやはり必要性を感じると言う。大己は、母親を亡くしている佳奈子にこそ伝えられることがあるだろうと話し、5人は野間口の自宅を訪ねることに。野間口と対峙した佳奈子は母親の話を始め、死因がわからないままでいることの辛さを訴えるが、翻意させることはできない。5人はさらに解剖の必要性について話し合う。野間口の気持ちもわかるという亮平、哲平、彰に対して、佳奈子はどうしても納得がいかない。そんな4人を見ていた大己は・・・。

      #8 決して消せない炎

      あらすじ

      東凛大学の解剖室に火災現場で死亡した60代の男性が運び込まれる。男性・今成卓見(平田満)は警備員で、自宅付近の火災現場で発見されたが、胸に子供の遺体を抱えていたという。今成と子供に面識がない上、子供がカーペットに包まれていたことから、今成には放火犯の疑いもかかる。
      解剖が行われ、加地大己(瑛太)、石末亮介(生田斗真)、桐畑哲平(遠藤雄弥)、羽井彰(佐藤智仁)は、佐川文彦(時任三郎)から、今成が肝炎を患っていたことを聞く。そんな中、哲平は、夏井川玲子(矢田亜希子)から今成の肝臓を実験室に運ぶように指示される。ところが、途中でシャーレを落としてしまう。慌てて割れたシャーレと肝臓を拾い集める哲平。物音を聞き駆け込んできた佐川は、出血した哲平の指を洗浄する。感染の可能性がある哲平は、大学内の病室に入院することに。同じ頃、蕪木(泉谷しげる)は、今成がB型肝炎であると突き止める。感染していたら命に関わるだけに、大己らは検査結果が気にかかる。
      翌日、自宅待機中の哲平を、久保秋佳奈子(石原さとみ)と彰が訪ねる。部屋に入った佳奈子は、哲平に頭を下げる。実は、今成の解剖の日、佳奈子は大学が募集する海外研修の最終面接があり、解剖作業を代わってもらっていたのだ。その頃、研究室にいた大己らは、大和田敏(山崎範樹)から、今成が少し前まで科学警察研究所の火事を専門に分析する部署に勤めていたと聞く。

      #9 雨を読めた男の死

      あらすじ

      東凛大学の解剖室に、男性の遺体が運び込まれる。ビルの窓拭きを請け負う会社社長の男性・宇野慧は、作業時にビルから落下したとされるが、調査の結果、落下原因と思われる命綱の不具合は見つからない。加地大己(瑛太)は、久保秋佳奈子(石原さとみ)とともに、佐川文彦(時任三郎)と夏井川玲子(矢田亜希子)の解剖を手伝いながら、ベテランの宇野が落下した理由が気にかかる。そして解剖後、佳奈子を連れて遺体発見現場へ。宇野が落下したビルの前に立った大己は、不自然な拭き残しがあるのを見つける。その頃、実験室で桐畑哲平(遠藤雄弥)と薬毒物検査を行っていた蕪木誠(泉谷しげる)は、宇野の血中から意外な成分を検出する。一方、実家の病院でアルバイトをしていた石末亮介(生田斗真)は、入院患者に桜井真也という有名作家がいることに興味を示す。ほどなくして、容態が安定した桜井に一時帰宅の許可が出る。ところが、そんな折、容態が急変する。

      #10 最後の大勝負

      あらすじ

      加地大己(瑛太)の言葉に勇気づけられた石末亮介(生田斗真)は、急死した作家・桜井真也(田村亮)の妻・瑠美子(麻生祐未)に解剖を勧め、瑠美子も受け入れる。解剖室で遺体を執刀した佐川文彦(時任三郎)は、死因とされた腸閉塞は見られないと診断。病気以外の死因が絡んでいるかもしれない、と言う夏井川玲子(矢田亜希子)に、大己、亮介、久保秋佳奈子(石原さとみ)らは衝撃を受ける。真也が解剖されたという情報は、石末総合病院の院長・石末貴之(名高達男)にも届いていた。解剖を勧めたのが息子だと知った貴之は、それでも病院の処置は正しかったと主張。佐川と玲子は、真也が医療ミスで死亡した可能性はあるが、死因になったとされる抗がん剤の不適切量の投与があったかどうかは不明だと言う。医療ミスを立証するには、病院側に過失があったという証拠が必要だ。しかし、それを知るのは病院側だけで――。

      #11 別れの時、僕らの明日

      あらすじ

      東凛大学の解剖室に、胸をナイフで刺され死亡した成瀬喧一(ダンカン)の遺体が運び込まれる。刺したのは坂田潔美(近野成美)という女子高生で、ナイフを持って襲い掛かってきた成瀬ともみ合ううちに刺してしまったと正当防衛を主張。彼女の体にもみ合ったときにできたと思われる傷があること、さらに、成瀬が強制わいせつ事件で逮捕された過去があることからも、潔美の主張は正しいと思われる。ところがその後、加地大己(瑛太)、石末亮介(生田斗真)、久保秋佳奈子(石原さとみ)、桐畑哲平(遠藤雄弥)、羽井彰(佐藤智仁)らは、夏井川玲子(矢田亜希子)から佐川文彦(時任三郎)が潔美の正当防衛に疑問を呈し、警察にもその方向で捜査を進めたほうがいいと助言したと聞き驚く。潔美は大学の理事長の親戚であったため、それを知った理事長は激怒。他大学に再解剖の依頼を出す。大学内では、鑑定結果次第で佐川の進退問題に発展するのではないか、との噂が流れる。その後、再解剖を依頼された教授が成瀬は事故によって刺されたものと、潔美の正当防衛を支持する判断を下す。これにより、佐川は教授会にかけられることに・・・。

      キャスト

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      登場キャラクター名 キャスト名
      加地大己 瑛太
      石末亮介 生田斗真
      久保秋佳奈子 石原さとみ
      桐畑哲平 遠藤雄弥
      羽井彰 佐藤祐基
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      加地大己:瑛太

      東凛大学の医学部4年生。

      好奇心旺盛かつ天真爛漫な性格。些細なことでも気になることは最後まで追求するなど、徹底ぶりをもち、そのせいで、周りがみえず突拍子な行動に出るなど、天然なところもある。

      自由な発想力と抜群の勘の良さで、小さなことも見落とさない人並外れた観察力・観察眼の持ち主。

      もともと、心臓外科学ゼミで合格していたが、佐川から法医学に引き抜かれた。

      持ち前の探求心もあり、遺体の生前、周辺人物、真実を伝えるなど、法医学の魅力と奥深さにどっぷりはまっている。

      亮介とは同じゼミで親友。

      石末亮介:生田斗真

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      東凛大学医学部4年生。

      大病院の跡継ぎだが、自身の意思ではなく、荷が重いと感じている。

      ムードメーカー的存在で、法医学ゼミ5人のメンバー内で最もバランスがとれた性格。

      女好きな部分があり、好みのタイプは玲子。

      同じゼミの大己とは親友で、友人思いの一面を持つ。

      元は別のゼミに入ると父親と約束していたのだが、その反発と、生きている人間に接する必要のない「法医学ゼミ」を希望したが、実際は生きている患者と向き合うことが怖かったことによる。

      久保秋佳奈子:石原さとみ

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      東凛大学医学部4年生。気が強いしっかり者で冷静な一面を持つが、意地っ張りなところがある。

      料理下手。

      脳神経外科学ゼミの教授からスカウトされるほど、医学部一の才女。

      大己とはよく口論することが多いが、次第に大己に好意を寄せる。また、大己とは正反対でデータ重視派。正反対の大己のことをバカにしていたが、理解を示すようになり、積極的に死因調べをしている。

      幼少期に母親を失い、死因に不満をもち、法医学を希望するきっかけとなった。

      桐畑哲平:遠藤雄弥

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      遠藤雄弥 Yuya Endo(@endo_yuya)がシェアした投稿

      東凛大学医学部4年生。

      実家は歯科医で継ぐつもりだったが、監察医がテーマの海外ドラマの影響を受け、法医学ゼミに入る。気弱でおひとよしな性格。オタクで、海外のドラマやアニメなどのDVD、フィギュアのコレクションしている。

      ゼミの男性陣では一番年下。

      データ重視のタイプ。現場では、死体と同じ格好をさせられたり、すぐに思ったことを口に出してしまうため酷い目に遭ったり、いじられ役なところも。

      羽井彰:佐藤祐基

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      Yuki Sato 佐藤祐基(@sa_too222)がシェアした投稿

      東凛大学医学部4年生。

      ゼミ生の中では最年長の元不良。言動が荒いところがあり、喫煙者。

      短気なところがあるも、実は情に厚く、ロマンチストなところもある。料理が得意。

      解剖に恐怖心を抱き、解剖のときには、気絶したり気分を悪くしたりする。

      昔、あることがきっかけで足を洗い、様々な職種のバイトなどをしながら猛勉強をし、この道に進んだ。現在でも学費は自分で払っている。

      スタッフ

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      脚本 金子茂樹
      演出 成田岳松山博昭石井祐介

      主題歌

      主題歌は、GReeeeNの「刹那」。

      GReeeeNが本作のために書き下ろされた楽曲で、アップテンポできらびやかな曲調に、“生きる”ことの意味をテーマに歌詞が盛り込まれています。

      GReeeeNのメンバーは月9の主題歌への抜擢に関し、本作に描かれている『人と人が真正面で向き合っていくさま』を自分たちの環境にも重ね、その想いを込め、本曲で表現。

      多くのファンの心に刺さるほど仕上がりになっている本曲。ぜひ、本作とあわせてお楽しみください。

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      ここまで、「ヴォイス~命なき者の声~」の無料動画をフル視聴する方法や、Pandora/Dailymotion/9tsuなどの違法サイトで見れるかについて見てきました。

      最後にもう一度、本記事の内容を振り返ってみます。

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      ※本ページの情報は2021年11月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。