【ポケモン】水の都の護神ラティアスとラティオス(映画)の無料動画をフル視聴！pandora/dailymotion/9tsu/アニポ/anitubeは危険？

Pandoraを調査したところ、「劇場版ポケットモンスター「水の都の護神ラティアスとラティオス」」の動画は1件もヒットしませんでした。

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〇：無料、△：有料、×：配信なし

世界で1番美しい水の都「アルトマーレ」で、サトシたちは秘宝「こころのしずく」を人知れず守るラティアスとラティオスと出会うが、世界的セクシー怪盗姉妹ザンナーとリオンによって秘宝「こころのしずく」の封印が解かれてしまったことから起こるアルトマーレの危機を解決してくストーリーです。

世界で1番美しく歴史のある水の都「アルトマーレ」に訪れたサトシ、カスミ、タケシは、ポケモン水上レースに参加することになります。

水上レースではカスミが優勝、そして準優勝のロッシがゴンドラでアルトマーレの街を案内してくれることなりました。

ゴンドラでアルトマーレの案内をしてもらった後、アルトマーレの街を見ているとピカチュウがある少女に出会います。

その少女には2人の怪しい影が忍び寄っています。

怪しい2人の正体は世界でも有名な怪盗姉妹、ザンナーとリオンでした。

彼女たちはアルトマーレのどこかに隠されている秘宝「こころのしずく」を狙い、この街にやってきたのでした。

怪盗のザンナーとリオンに狙われている少女は、実は秘宝「こころのしずく」を密かに守っているポケモン兄妹の妹ラティアスが、人間の少女の姿に変装していたのです。

怪盗のザンナーとリオンはそのラティアスの変装を見破り、ラティアスを襲います。

サトシとピカチュウが助けに行きますが、ラティアスの姿はいつの間にか見えなくなっていました。

そして秘宝「こころのしずく」が隠されている秘密の庭を見つけ出した、ザンナーとリオンにラティオスが捕らえられてしまいます。

ボンゴレとカノンが異変に気付きますが、既に「こころのしずく」はザンナーとリオンに奪われていました。

なんと「こころのしずく」を悪しき者が手にすると、アルトマーレの街が消滅してしまうのだそうです。

サトシたちは世界で1番美しい街「アルトマーレ」の危機を守ることはできるのでしょうか！？

ポケットモンスターではお馴染みとなる主人公サトシを松本梨香さん、ピカチュウを大谷育江さん、カスミを飯塚雅弓さん、タケシを上田祐司さんたち声優陣に加え、本作品の鍵を握る秘宝を守る兄妹ラティオスを江原正士さん、ラティアスを林原めぐみさんが声優を務めます。

またアルトマーレの秘宝を狙う世界的セクシー怪盗姉妹のザンナーをあの神田うのさん、リオンを釈由美子さん、アルトマーレのゴンドラ職人でカノンの祖父のボンゴレをグッチ裕三さんら豪華芸能人が声優に挑戦しています。

監督はポケットモンスターシリーズを多く手掛ける湯山邦彦さんです。

今までのポケットモンスターシリーズでは、どこか特別な場所をモデルにはしたことがなかったのですが、今回はイタリアのベネチアをモデルとし、「ヨーロッパの雰囲気をベースにムードのある作品に仕上げた」と湯山邦彦さんはコメントしています。

謎の少女を追いかけて、アルトマーレの街を走り回る時に描かれる幻想的な雰囲気が最高だと、ファンの間でも好評です。

全世代にオススメなポケモン映画

映像美と、ラティアスがただただ可愛い

割と昔のポケモン映画なはずなんだけど、まずCGが本当に綺麗で水の都の水路や水の跳ねる様子を見ているだけで涼しくなってくる。そして敵キャラも挿入曲も街並みもすべてがオシャレで、はじめての近代的な雰囲気のポケモン映画かもしれない。作中でラティアスが人間に化けて出てくるが、ただただ可愛いし、若干恋愛要素も入ってる・・・！サトシに初めて春が訪れた。ちなみにラティアスとラティオスの兄妹愛も尊い・・・。ストーリーも結構シリアスな展開続きで最後は少し悲しい展開になりとても泣けてしまう。音楽から映像、デザインやストーリーまで全てが楽しめると思うし、ただポケモン同士が戦うだけではない、見どころが満載の映画だと思う。大人になっても観たいと思うポケモン映画です。

アヤコ（20代・女性）

感動できて癒される名作

情景豊かな懐かしのポケモン映画

今からだいぶ昔の作品ですが、今見ても色褪せないクオリティとポケモンたちの可愛らしさが光る映画作品です。ベネチアが街のモデルということもあり、美しい描写が目立っているところもいいと思います。神田うのや釈由美子などの豪華女優陣が、ゲスト声優であるところもユニークで、いい演技を発揮していました。ストーリー展開も分かりやすくまとまっており、ラティオスやラティアスの存在感もかなり高い形になっていて、印象に残ります。兄弟愛をテーマにしているところもあるので、そういった丁寧な作り込みがなされていることからも、ファンからは高い評価を獲得しています。懐かしい昔のポケモン映画を楽しみたい人、また家族で見るのにも適した名作だと思います。

ピック（20代・男性）

恋愛あり、涙ありのポケモン映画

観ればあなたも虜

BGM・舞台設定・ストーリー全てが最高でポケモン映画の中で1番好きな作品です。観れば必ず可愛いラティアスとかっこいいラティオスのファンになり、映画の舞台「アルマトーレ」のモデルとなったベネチアに行きたくなってしまう、それだけの内容が詰まっています。ポケモン映画には珍しい、恋愛描写やちょっと悲しいラストといった他の作品にはあまり見られない描写もあり子供の頃に見た時には色々と衝撃を受けていました。大人になって見てみると子供の頃に気づくことが出来なかった【敢えて作られた謎】に気づき本当に奥が深い良い映画だなと思いました。本当に1度観るだけで頭に残り続けるとても良い映画なのでポケモンファンの方もそうではない方も是非観てみてください！

えのころ（10代・女性）

優雅で不思議な物語

全てが優雅で美しい

舞台は水の都ヴェネチアがモチーフになった街で、ラティオスとラティアスという幻のポケモンが怪盗姉妹に狙われているのをサトシが助ける物語です。エンディングの「ひとりぼっちじゃない」が舞台とラティオス、ラティアスにぴったりあっていて非常に優雅です。ラティアスが作中に出てくるカノンという少女に変身するため、作中に出てきた女の子はラティアスなのからそれとも恥ずかしがってラティアスのフリをしているカノンなのか？という議論は未だにファンの間では決着がついていない、考察の余地がある映画で、決してキッズ向けと侮れない傑作となっています。また、この作品を見るといつかヴェネチアという土地に一度でもいいから行ってみたいとなります。

yuuu。。。（20代・男性）

大人も子供も楽しめる作品

少し大人なポケモン

私は子供と一緒に見ましたが、とても面白かったです。水の都の映像が流れますが、その街並みの映像が綺麗なのと合わせて流れる音楽も大人な感じで見入ってしまいました。ポケモンが主体でそれに沿ってストーリーが進んできますが、中々悪い人間だったり街の歴史だったり人間関係だったりと人間関係の話しも沢山入っていました。他のポケモン映画の作品も見たことありますが、ポケモンばっかりの子供映画というよりは少し大人なポケモン映画という感じでした。もちろん今回も沢山の色んなポケモンが出てきますし、ポケモン達の楽しい場面やカッコいい戦闘シーンもあります、それと合わせて人間ドラマの様なストーリーもあり子供も大人も楽しめるといった映画でした。是非見てみて下さい。

けん（30代・男性）

優れた脚本と映像美のまとまりの良い映画

歴代最高の美しさ

なんといっても映像、音楽の雰囲気作りが抜群の映画です。美しい街並みや水の表現に、ため息が溢れてしまいそうなほど。短編と同時上映だったため、映画の時間は短め。しかし、それを感じさせない濃密な時間を味わえます。シリーズでは珍しい、ポケモンバトルからではなく水上レースで始まるストーリー、そこから既にこの映画の世界観の美しさが全開です。映画のメインキャラクターとなる「ラティオスとラティアス」兄妹である2匹のポケモンの魅力も満載。兄のラティオスは愛情深く頼れるお兄さん、妹のラティアスは無邪気で甘えん坊の妹、この2匹の絆も見所。戦闘シーンもド派手で、特におすすめなのは、とあるシーンの素早い動きからスローな動きになる表現、ご覧頂ければ分かると思います。最高なのでぜひ！

ドボボボ（20代・女性）

水が綺麗で美しいポケモン映画

美しい水の都

そのタイトル通り、イタリアのヴェネツィアをイメージした水の都が本当に綺麗です！オープニングで流れる曲と水上レースの映像が好きでいつもそこが観たくてつけちゃいます。全体的にさわやかで、美しい雰囲気があります。この作品メインである伝説のポケモン、ラティアスとラティオスはとても可愛くて映画の雰囲気とマッチしていて、この作品を観たことでラティアスとラティオスが大好きになりました。それまでのポケモン映画とはまた違った雰囲気なのでその世界観が堪らない人も多いと思います。映画の重要なアイテムである『こころのしずく』というものがあるのですが、それが当時の子供心に深く突き刺さって今でも似たような水色の綺麗な玉を見るとテンションが上がるくらいです。お話もポケモン映画では珍しい終わり方をして、感動するのですがちょっぴり悲しかったりします。でもそんな最後だからこその良さがあるので、ぜひ一度は観てみてください！

rukou（20代・女性）

老若男女問わずほろりと感動し色々と考えさせられるアニメ

意外と奥が深いアニメ

単純にポケモンが好きなので観ましたが結構奥が深いアニメです。ラティアスの可愛さとまさかのラストシーンが割と有名な作品ですが、それ以外にも色々と深いメッセージの感じられる作品だと思います。私個人としては戦争や平和思想といったメッセージを感じました。例えば終盤にラティオスがある光景を見せるのですが、その光景を見せたラティオスは何を伝えたかったのかのだろうかなど色々とメッセージを考えたい人にはぜひともお勧めしたい作品です。思いっきり泣ける系の作品ではありませんが、しんみりとした感動を味わいたいなら見て損はないと思います。またいわゆるＣＧ系の映像美という感じではないのですが、芸術的というかセンスのあるアニメーションは単純に見ていて感嘆させられました。

リックブルー（30代・男性）

綺麗な街並みと素敵な楽曲、兄妹の絆が印象的な作品

大人になった今でも印象に残っている

この映画を初めて見たのは小学生の頃でしたが、数あるポケモン映画の中でも好きな作品です。イタリアのヴェネツィアをモデルにした水の都が舞台となっていて、当時小学生の私でも「ここヴェネツィアっぽい！」と思った程、町の人々や水路やレンガ造りの建物などがよく描かれています。BGMや主題歌も印象深く、特にアコーディオンやアコースティックギターをメインに使った主題歌は歌詞も好きで今でもたまに聞いています。ポケモン映画はゲスト声優に人気の芸能人を起用しているので誰だろう？と考えながら見るのも楽しいです。当時は全く知らなくても大人になってからこの人だったんだ！と驚くのも楽しみの一つだと思います。そして物語の舞台である町の護り神のラティアスとラティオス。２匹は兄妹で優しいお兄さんとお転婆な妹という印象で人目につかないように透明になったり、自分達を護り神として祀っている少女そっくりに変身して町中に紛れたりちょっといたずらしたりと「楽しそう！」と思ったのをよく覚えています。この２匹と町を訪れていた主人公達、そして２匹にまつわる宝を盗もうとする怪盗達との攻防はハラハラドキドキとし、結末に涙が出たのも覚えています。初めて見た時から２０年近く経ちますが未だに物語の最後、町を後にする主人公達を見送りに来た少女が少女本人なのか、それとも少女に変身しているポケモンなのかが気になっています。

あけほ（30代・女性）

幼い頃の心を思い出させてくれる作品

懐かしい

私が小学生だった頃に公開していた作品ですごく印象的な作品でした。その頃学校では普通にポケモンのゲームが流行っていてそのゲームの伝説のポケモンがラティアスとラティオスでした。伝説のポケモンの中でもビジュアルが可愛い方だったのですごく好きな伝説のポケモンでした。水の都がどこかなんてそのころ全く知らなかったですが、街並みが綺麗で素敵だなと思った印象があります。今思い出したらあれはすごくパリに近づけられていたんだなと驚きました。ラティオスとラティオスが２人で並んで飛んでいるシーンとかすごく好きで綺麗で記憶に残っています。色違いで兄弟みたいですごくかわいかった印象が強くて久しぶりに最初からみたくなりました。

すず（20代・女性）

ラティオスとラティアスの感動ストーリー

ラティオスの存在がとても良い

この映画を見ていてラティオスというポケモンのことを初めて知ったのですが、すごく魅力的なキャラクターですね。神田うのさんが声優として関わっているのですが、いつもの神田うのさんの声とは少し違っていてとてもお上手だなと思いました。ラティオスとラティアスが悪者たちに捕まりそうになってしまう展開がすごく見ていて切なかったです。でもそれが物語のいいアクセントになっているのですごく感動できるし面白い映画です。ポケモン映画の中でもかなり上位に来るくらいの人気作であることは間違い無いと思います。自分もミュウツーの逆襲の次にこの作品が大好きになりました。芸能人が声優をしていると冷める傾向にあるのですが今回の神田さんはとても素晴らしかったです。

ハラ（30代・男性）

ポケモンに関わりがなかった人にもおすすめしたい作品

綺麗で切ないポケモン映画

水の都という舞台ですすんでいくストーリーは、オープニングの水上レースから美しい映像で、きれいな街並みやおしゃれな音楽でグッと物語に引き込まれます。ところどころの音楽がとても良くて、音楽が入るタイミング、映像としての構図など、作り込みがしっかりしているなという印象でした。それらのおかげで物語もより魅力的なものとなっていました。70分ほどの短い映画だけど、その中でしっかりと伝えたいことを織り込んでいて、ラティアスとラティオスに感情移入できるほどのストーリー構成となっていました。とても切なくて、愛しくて、甘酸っぱい雰囲気もあり、胸を締め付けられながらも兄弟愛の尊さに涙しますし、他人を大切にすることを学べる作品です。

もも（20代・女性）

子供向けのポケモン映画とは思えない、ミステリアスな大人っぽい出来の作品だと思います。夢中になってしまう世界感が本当に素敵な映画です。

ポケモン映画の中でもトップレベルの名作だと思います。

水の都・アルトマーレが舞台になっているポケモン映画で、主題歌も印象的でしたので数あるポケモン映画の中でもかなり頭に残っています。サトシやピカチュウ達がいつもどおりにワイワイ動いて旅をして、大迫力のバトル！というのも良かったですが、ポケモン映画の中でも異質なBGMと、美しい水の動きや背景にすっかり心を奪われてしまいました。この映画のヒロインとして登場するカノンがまた謎のある少女で、エンディング前のとある行動に、「実はカノンというのは仮の姿で、本当はラティアスなのでは？」と思ってしまうような不思議な女の子で、考察好きにはたまりませんでした。ポケモンの醍醐味であるバトルで視聴者の心に訴える！というよりは、そういったミステリアスな雰囲気と心に残るBGMでなにか感じさせてくれる映画だったと思います。

もんもこ（30代・女性）

泣くポケモン映画を観るなら、これ！

泣けるポケモン映画の代表格

毎作ゲームをするくらいポケモンが大好きで、映画も観ています。初期のポケモン映画はどれもこれも面白く、中でも「水の都の護神ラティアスとラティオス」は何度も見返したくらい面白いです。水の都という通り、舞台は水路の張り巡らされたヴェネツィアのような都市・アルトマーレ。街並みがとっても綺麗で、これポケモンなの？と思うくらい背景が素晴らしいです。主人公のサトシは、ポケモンの為に一生懸命になれる正義感のある子で、映画だとそれが強く出るからか、映画のサトシは3倍くらいカッコイイです。タイトルにも出てくるラティアスとラティオス、通称ラティ兄妹ですが、その絆がとても強くて、中盤～終盤の、ラティアスを身を呈して守るラティオスの姿や、ラティオスを助ける為に奮闘するラティアスの姿に心打たれます。そしてなんと言っても、ラティアスとサトシの仲の良さが、一番の見所だと思っています。作中にはカノンという女の子も出てきて、ラティアスは伝説級のポケモンなのでカノンの姿で街を歩いています。そのカノンとラティアスとサトシ。ラストのシーンが、どちらなのかは、視聴者に委ねられているのですが、私はラティアスだといいなと思っています。是非、映画を見てどちらなのか自分なりに考えてみてください。

黎（30代・女性）

その他ネットの口コミ・感想・評価

久々に水の都の護神ラティアスとラティオス見たけど、やっぱり昔のポケモン映画は面白かった！ pic.twitter.com/OjaigVROuA

— ソクラティス (@1673pawgdpm) July 17, 2017

久しぶりに「水の都の護神 ラティアスとラティオス」を見たけど俺がベネチアに行きたい理由を作った映画なんだよな😃 pic.twitter.com/Z7TSephSQy

— 桜庭宏暢 (@sakuraba2483) March 21, 2018

久しぶりに『水の都の護神ラティアスとラティオス』見ました。
いやーやっぱり記憶になかった場面とかありましたね✨すごく久しぶりに見たから忘れてた(笑)
個人的にネイティとネイティオのところが好きです😍 pic.twitter.com/jqNVd5AtlY

— 黒雨シイラ (@96_sira) September 2, 2020

#イータのアニポケ映画
水の都の護神 ラティアスとラティオス③

ここ1番評価したい
「謎の少女、再び(迷宮)」が流れ、カノン(ラティアス)を追いかけ十字路で迷うシーン

14秒間ノーカットで引きながら時計回りに540°回転

💬結局最初に見た左を選択したが、労力は勿論最高に迷い込んだ感の演出が好き pic.twitter.com/mALLJqiBbM

— イータ (@ETA_624) May 14, 2021

水の都の護神ラティアスとラティオスやっぱり最高だわ😍✨#ポケモン映画 pic.twitter.com/DbmJjZRT1k

— 小野沢裕貴 (@yet_life) July 30, 2019

サトシ：松本梨香

ポケモン映画ならセレビィのやつと水の都？のやつが好きだよ。あとサトシはカラコンする前ほうが好き pic.twitter.com/wvLBT8PQ5l

— さつた (@PoTeto_SatuMa) June 29, 2017

本作品の主人公。

ポケモンマスターを目指す男の子。

水の都「アルトマーレ」で「水の都の護神」と呼ばれるポケモン、ラティオスとラティアスの兄妹と出逢います。

世界的セクシー怪盗姉妹ザンナーとリオンが、「こころのしずく」の封印を解いてしまったことで起こる「アルトマーレ」の危機を仲間と共に救うため戦います。

ピカチュウ：大谷育江

なんだこのピカチュウめっちゃかわいい！！😆

ホエルコの水筒持ってる！！#ポケットモンスター #ココ pic.twitter.com/jxmWAiovhF

— ZéXY (@TheEndlessZero) November 15, 2020

主人公、サトシの良き相棒のポケモン。

「ピカチュウ、ピッピカチュウ、ピカー」などの鳴き声で会話します。

得意技は雷の力で敵を倒す「10万ボルト」。

今回もサトシと一緒に、水の都「アルトマーレ」を旅します。

カノン：折笠富美子

11.ポケットモンスター水の都の護神のカノン
大好き
映画全部好き pic.twitter.com/XknwawOMfN

— うしろき🎀サッちゃん (@shironoki43) May 2, 2019

本作品、「ポケモン水の都の護神ラティアスとラティオス」のヒロイン。

絵を描くことがとっても大好きな少女。

水の都アルトマーレの「水の都の護神」ラティアスの友達で、ボンゴレの孫娘。

ボンゴレと一緒に、秘宝「こころのしずく」を護っています。

最初に水の都「アルトマーレ」の庭園に勝手に入ってきたサトシを怪しく思いますが、誤解が解けるととても仲良くなります。

ボンゴレ：グッチ裕三

ボンゴレ「待たせたのぉ」 pic.twitter.com/MP8pUz9hBv

— Vaion (@Vaion_Pokemon) September 6, 2019

水の都「アルトマーレ」の住人で、カノンの祖父です。

職業はゴンドラ職人。

「アルトマーレ」の博物館の案内などもしてくれます。

ずっと昔から、先祖代々、秘宝「こころのしずく」を護ってきました。

ラティオス：江原正士

No.381 ラティオス
見た者や考えたイメージを相手に映像として見せる能力を持つ。人間の言葉を理解することができる。
やさしい心の持ち主にしか懐かない。腕を折りたたむと空気抵抗が減ってジェット機よりも速く空を飛べるぞ。pic.twitter.com/LWyY3o7NUi

— フォトクラブでポケモン図鑑 (@PkPhPb_bot) November 8, 2020

水の都「アルトマーレ」に住んでいる伝説のポケモン。

ラティアスとは兄妹で、ラティオスはラティアスの兄。

妹のラティアスのことをとても大切に想っています。

ずっと妹のラティアスと一緒に、アルトマーレの秘宝「こころのしずく」を護っています。

いつもは妹のラティアスと透明な姿になっていて、ほとんど姿を人に見せることはありません。

サトシが間違えてアルトマーレの庭園に入ってしまった時は、怪しく思い全力で追い出そうとしました。

しかし、誤解が解けると傷を負ったピカチュウを気遣い、遊びに付き合ったりしてくれます。

ラティアスがいたずらをして、空中から落とされたサトシを受け止めてくれたり、次第にとても素直な優しさも見せてくれるようになります。

ラティアス：林原めぐみ

No.380 ラティアス
人間の心を敏感に感じとる。敵意をキャッチすると全身の羽を逆立てて激しく鳴き声で威嚇する。
知能が高く人の言葉を理解する。ガラスのような羽毛で体を包み込み光を屈折させて姿を変える。pic.twitter.com/ZgLOfDESFP

— フォトクラブでポケモン図鑑 (@PkPhPb_bot) November 14, 2020

水の都「アルトマーレ」に住んでいる伝説のポケモン。

ラティオスとは兄妹で、ラティアスはラティオスの妹。

ラティオスとはとても仲良しの兄妹。

兄のラティオスと共にアルトマーレでは「水の都の護神」と呼ばれています。

秘密の庭に住んでいて、秘宝「こころのしずく」をずっと兄のラティオスと一緒に、代々護っています。

「ゆめうつし」というラティオスが見ている状況をその場に映し出すことができる技が使えます。

好奇心旺盛で無邪気な、優しい心を持った性格。

透明に変身できる他、カノンの姿にも変身することができます。

でも、人の体温と言葉までは真似できません。

ひょんなことからサトシに対して好意を持ちます。

たまにカノンに変身するので、サトシたちを混乱させてしまいますが、帽子をかぶっているのが本当のカノンで、被っていないのがカノンに変身したラティアスです。