1998年公開の『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』は、テレビアニメ『ポケットモンスター』の劇場版第1作で、同時上映作品は『ピカチュウのなつやすみ』です。
制作費は3億5000万円。日本国内における観客動員数は650万人を記録し、国内興収は72億4000万円、配給収入は41億5000万円を記録しています。
幻のポケモン・ミュウの化石を使い、研究者たちが遺伝子操作したことによって人工的に生み出された最強のポケモン・ミュウツー。
そんな自分の存在する意義に苦しむミュウツーは、自分を造ったロケット団を裏切り、ポケモンを統制するシステムへの怒りや人間たちへの憎悪を募らせ、人類に対する「逆襲」を企てます。
一方、ポケモンマスターを目指して旅を続けるサトシたちの前に、優秀なトレーナーたちが集まるポケモン城へ招待状が届き、サトシたちはすぐにその城へと向かいます。
しかし、サトシたちが受け取ったその招待状は、「人類への逆襲」を企てるミュウツーの罠だったのです。
サトシを始めとするトレーナーたちは、圧倒的なパワーをもつミュウツーやコピー装置によって作り出されたポケモンたちに対抗できす、ミュウツーに自分たちのポケモンを奪われてしまいます。
そんな中、ミュウツーの前に自分のオリジナルである伝説のポケモン・ミュウが現れます。
本当に強いのは「本物」であるミュウか「コピー」の自分なのか、ミュウに敵意を向けて戦いを挑むミュウツーに、ミュウがある提案を示したことで、サトシたちのポケモンも交えた壮絶なバトルが始まります!
『ピカチュウのなつやすみ』では、夏休みにポケモン広場にやってきたピカチュウが、他のポケモンたちのいざこざに巻き込まれる中で起きたある事件に、仲間と共に立ち向かっていきます。
アニメポケモンシリーズの全てに携わってきた湯山邦彦さんが、本作の監督を務めます。
声優は、主人公・サトシを松本梨香さん、ピカチューを大谷育江さん、仲間のカスミとタケシをそれぞれ飯塚雅弓さん、上田祐司さんが担当します。
さらに、最強のポケモン・ミュウツーの声を担当するのは、俳優の市村正親さんです。
キャッチコピーは「最強のポケモンは誰だ!?」。
壮絶なバトルが繰り広げられる中で、夢と希望、そして愛の大切さを描いた『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』と同時上映の『ピカチュウのなつやすみ』をぜひご覧ください。
