人気若手注目女優・小西桜子さんが出演した映画『ファンシー』の大胆な濡れ場ベッドシーンがヤバい!と話題になっています。

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小西桜子さんは、2020年2月上映の映画『初恋』で応募総数3,000人の中からヒロインに大抜擢され、透明感のある演技で注目を集めており、『ふろがーる』『映像研には手を出すな』などの話題作に次々と出演し、ブレイク間近だといわれています。

そんな小西さんが出演されている映画『ファンシー』の濡れ場ベッドシーンはどんなふうにヤバいの?小西桜子さんってどんな女優さんなの?…と気になった方もいるのではないでしょうか?

そこで、今回は「小西桜子ファンシー濡れ場ベッドシーンがヤバいと話題!動画や内容、出演作品などを調査!」と題して、映画『ファンシー』のTwitter上の反応を通してみえてきた濡れ場ベッドシーンがヤバい!となった理由や小西桜子さんのプロフィール出演作品について調査していきます。

映画『ファンシー』はどんな映画?

まず、映画『ファンシー』の予告動画、あらすじ、主なキャスト、スタッフを紹介していきます。

特報予告動画

本編予告編

あらすじ

とある地方の寂れた温泉街。時が止まったように昭和の面影を色濃く残すこの町で彫師稼業を営む鷹巣明は、昼間は郵便配達員として働き、町外れの白い家に住む若き詩人にファンレターを届けている。一日中サングラスをかけている謎めいた鷹巣と、ペンギンと呼ばれる浮世離れしたポエム作家はなぜかウマが合い、毎日たわいない雑談を交わしていた。そんなある日、ペンギンのもとに彼の熱狂的なファンである月夜の星という女子が「妻になりたい」と押しかけてくる。折しも地元の町では、ヤクザの抗争など血生臭い出来事が続発。やがてニヒルで粗暴な鷹巣、ロマンティストで性的不能のペンギン、少女のように夢見がちな月夜の星が陥った奇妙な三角関係は、激しく危うげに捻れていくのだった……。

キャスト

鷹巣明:永瀬正敏

元彫師の郵便屋。この作品の主人公。

ミステリアスな雰囲気をもち、虚無的で粗暴でありながらも、懐が深い面もみせる。

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ペンギン:窪田正孝

浮世離れしたポエム作家。

南十字星ペンギン”というペンネームで雑誌に寄稿し、女子学生の絶大な支持を得ている。

月夜の星:小西桜子

ペンギンの熱烈なファンであり、突然、「妻になりたい」と押しかけてくる。

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この男女3人の性愛と暴力に溺れる三角関係を中心に、現実とファンタジーの間で揺らめく関係性をスリリングに描きます。

R15指定なので、なかなかハードな内容な感じがしますね!

主演には、圧倒的存在感のある永瀬正敏さん。詩人・ペンギンは実力派俳優の窪田正孝さん。ちなみに、ヤバい濡れ場ベッドシーンを演じた月夜の星の小西桜子さんは、今作が映画初出演。

その他にも、田口トモロヲさん、深水元基さん、長谷川朝晴さん、宇崎竜童さんなどの個性派ベテラン俳優が脇を固めます。

対照的な男性の間で揺れ動きながらも「少女」から「女」へと変貌を遂げる月夜の星に扮した小西桜子さんの体当たりの演技は必見です!

スタッフ

原作は、人気漫画家・山本直樹さんの同名短編。山本さんは、「あさってDANCE」「BLUE」「ありがとう」などで熱狂的なファンを獲得し、連合赤軍をモデルにした『レッド』で2010年第14回文化庁メディア芸術祭漫画部門の優秀を受賞しています。

監督を務めたのは、廣田正興さん。市川準さんなどの助監督出身。これまでメイキング・ドキュメンタリーを多く手掛けています。その他で製作したショートムービー『個人』は、東京ファンタスティック映画祭600秒、仙台短編映画祭などの映画祭で数多く上映されるほど評価を得ています。そして、今回、オリジナリティー溢れる感性を発揮し、念願の長編デビューを果たしました!

映画『ファンシー』の濡れ場ベッドシーンがヤバい!

ここで、映画『ファンシー』の濡れ場ベッドシーンどんなふうにやばいのか理由を追いながら、Twitter上の反応を通して調べていきます!

映画『ファンシー』の濡れ場がヤバい理由は?Twitter上の反応

ヤバい理由①手抜きなしのヌード姿を披露しているから

小西さんは、演技がほぼ未経験だったにも関わらず、22歳の若さで濡れ場シーンに挑戦し、上半身が堂々と見えるヌードも披露しています。そこがヤバい!と話題になった理由のひとつだと思われます。

ヤバい理由②ギャップがすごすぎるから

他の作品をみていると「まさかの!」という反応をしてしまうほど、清楚で可憐なイメージのある小西桜子さん。そんな彼女の大胆な演技にとても驚かれた方が多く、そのギャップがヤバい!と話題になったもう一つの理由でしょうか。

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確かに、このお写真をみる限りでは、まだあどけない感じもするので、驚くのも無理がない!と思います。

ヤバい理由③濃厚すぎるから

永瀬さんと小西さんの絡みが「いけないものをみてしまった」という感覚に陥るほどの濃厚さで、それもヤバい…!となった理由の一つのようですね。

小西桜子さんが濡れ場を演じることが出来た理由

次に、小西さんが映画『ファンシー』で濡れ場を演じることが出来た理由と撮影の時はどんな思いだったのか、などが気になったので調査してみました。

理由①もう覚悟を決めていたから

撮影前に、監督から軽く「こんなふうに撮るよ」と話があったときから「そういうことなんだな」とすぐに理解できたそうです。小西さん自身も事前に原作を読んで、ある程度覚悟は決めていたそうで、インタビューでも「人生で一回きりのチャンスだ」という気持ちだったと答えています。

ベッドシーンの撮影の際は、監督とあまりそういう話はあえてせず、流れで演じたとお話されています。

撮影中は、演技もほぼしたことがなく、慣れていないことも多かったため、思い返してみると記憶があまりないほど必死に取り組まれたそうです。

理由②フリーランスの女優さんだから

デビュー作といったら大変慎重になると思いますが、フリーランスだからこそ、ご自身で作品を見極め、マネージャーさんとも相談し、出演を決意したのでしょうか。最初は、やはり「さわやかな学園もの」などが選ばれそうなので、もし事務所に所属していたら、なかなかこのような作品をデビュー作に選ぶのは難しかったかもしれませんね。

理由③大好きな憧れの女優さんがいたから

小西さんは、「若尾文子」さんという女優さんが大好きだそうです。昔の作品を多く観ている中で、好きになったそうで、昭和の女優さんは初めてのお芝居で過激な濡れ場を演じることが多いため、『ファンシー』を観た友人から若尾さんに似ているねと言われて嬉しかったそうです。

その大好きな女優さんと同じような流れでデビューできるということは、小西さんにとって出演を決意した理由のひとつだったかもしれませんね。

映画『ファンシー』の濡れ場ベッドシーンの動画は見れる?

そんな小西桜子さんが大胆な濡れ場ベッドシーンを演じた映画『ファンシー』の動画は見れるのでしょうか?

実は無料で映画『ファンシー』を見る方法がいくつかあります!

以下の記事で無料視聴する方法をご紹介していますので、ご興味のある方は合わせてご覧ください☆

ちなみに、今すぐに見たい方は動画配信サービスのTSUTAYAディスカスがおススメですので、チェックしてみてください☆

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小西桜子さんはどんな女優さん?

この大胆なヤバい濡れ場ベッドシーンを演じた小西桜子さんは、一体どんな女優さんなの?とだんだん知りたくなってきた方もいるのではないでしょうか?

ここで、小西桜子さんのプロフィールや主演作品などを調べてみました。

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プロフィール

小西桜子さんのプロフィールをご紹介!

小西桜子さんプロフィール
生年月日;1998年3月29日
出身:埼玉県
年齢:22歳
趣味、特技:映画鑑賞、水泳、絵を描くこと

デビューから現在に至るまで

小西桜子さんは中学生の頃に観た園子温監督の『ヒミズ』の強烈な熱量に感動し、映画に関心をもちます。このころからお芝居や作品づくりに憧れるようになりました。

そして、大学時代に自主制作映画に出演したことをきっかけに女優を目指すことを決意。

芸能事務所に履歴書を何通も送ったり、オーディションを何度も受けましたが落選の日々が続きます。そこで諦めなかったのは、本当に偉いですね!

その後、Instagramで出会ったマネージャーさんのおかげで、映画『ファンシー』のヒロインに抜擢され、本格的に女優活動をスタート。

この直後に、3,000人の中から三池崇史監督の『初恋』のヒロインに大抜擢され、第72回カンヌ映画祭にも出品されるほど高評価をうけました。

2020年現在、芸能事務所に所属することなくマネージャーさんと二人三脚で活動をされているフリーランスの女優さんです。

小西桜子さんの出演作品

では、小西桜子さんの出演作品をご紹介します。

2020年現在と今後の出演予定の作品

    • 2020年11月13日〜放送 連続ドラマ『猫』主演:金子みねこ 役

    • 2020年10月 映画『真・鮫島事件』

    • 2020年11月7日(土)〜放送 テレビ朝日系『あざとくて何が悪いの?』

  • 2021年11月27日公開予定 映画『佐々木、イン、マイン』市ノ瀬 役

また、さらに追加されていくと思われます!

作品ごとに様々な表情をされていて、本当に演技力のある女優さんだなと感心しています。

これまでの出演作品

【映画】
一晩中(2017年) - 主演
ファンシー(2020年2月7日) - ヒロイン・月夜の星 役
初恋(2020年2月28日) - ヒロイン・モニカ(桜井ユリ) 役
猿楽町で会いましょう(2020年6月5日公開予定) - 久子 役
ASTRO AGE(2020年) - 主演・みさき 役
映像研には手を出すな!(2020年9月25日) - 道頓堀透 役
【テレビドラマ】
死にたい夜にかぎって 第2話・第3話(2020年3月2日・9日、MBS) - 岡田 役
映像研には手を出すな!(2020年4月6日 - 5月11日、MBS / 4月8日 - 5月13日、TBS) - 道頓堀透 役
年下彼氏 第9話・第10話「最初で最後の告白」(2020年5月10日、ABCテレビ) - ヒロイン・亜弓 役
警視庁・捜査一課長2020 第9話(2020年7月2日、テレビ朝日) - 新島朱音 役
ふろがーる!(2020年7月16日 - 8月20日、テレビ東京) - 檜山愛乃 役
【webドラマ】
恋をたどる、 第1話「あの子にとっていらない私」(2019年3月8日、WATCHY)
​成蹊大学 学部学科新設プロモーションWEBドラマ 総合経営学科編「正解はひとつじゃない!」(2019年5月28日 - ) - ユカ 役
ROSOKU MINAI ブランドムービー「灯り」(2019年11月24日 - )
新所沢レッツシネパーク「イスと私と映画の話」(2019年12月27日 - ) - 大学生 役
【舞台】
365日、36.5℃(2019年10月30日 - 11月4日、すみだパークスタジオ倉) - ヒロイン・朝陽 役
【MV】
ayU tokiO「あさがお」(2018年6月15日)
まるりとりゅうが「わけじゃない」(2019年8月24日)
リーガルリリー「ハンシー」(2020年2月5日)

MVにも出演されたり、舞台にも挑戦されているんですね。

ドラマや映画でもほぼヒロイン役や重要な役柄を演じており、2020年のデビューから現在に至るまでに多数の作品に出演して活躍されています。

まとめ

ここまで「小西桜子ファンシー濡れ場ベッドシーンがヤバいと話題!動画や内容、出演作品などを調査!」と題して、映画『ファンシー』での濡れ場ベッドシーンのTwitter上の反応や小西桜子さんのプロフィール、出演作品について調査してきましたが、いかがだったでしょうか。

デビュー作でいきなりの小西桜子さんの大胆な体当たりの濡れ場ベッドシーンには、これから女優として生きていく!という決意があらわれているように感じました。

また、フリーランスというスタイルをとることでより幅広い演技をできるのではないでしょうか。

これからも次々と話題作に出演されるようなので、今後もさまざまな作品でいろいろな表情をみせてくれることが楽しみですね!

今後の活躍ぶりに期待大です!是非、ブレイクしてもらいたいです!

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