俺の話は長いの見逃し動画を1話から全話無料視聴！Pandora/Dailymotionで配信？

Pandoraを調査したところ、「俺の話は長い」の動画は18件ヒットしました。

しかし動画には外国語の字幕がついていたり、とても画質が荒くきれいな状態ではありませんでした。

Dailymotionを調査したところ、「俺の話は長い」の動画は21件ヒットしました。

ただし、こちらも先程同様動画には外国語の字幕がついていたり、外部へ誘導するリンクの紹介だったり本編をスムーズに見ることはできませんでした。

〇：無料、△：有料、×：配信なし

岸辺満は年齢31歳の独身男性。大学を中退した後、無類のコーヒー好きに乗じて起業したものの見事に沈没してしまい、6年前から全く働いていないという俗に言うニートと呼ばれる立場になってしまった。だが働きたいという気持ちは常に持っており、他人に頼らず何とかしたいという思いは常に持ち続けてきたのだが、満には「口喧嘩に関しては誰にも負けない」という変わった能力があった。何か自分に不利があると、様々な屁理屈を繰り出しては自分の本性を誤魔化してしまったまま生きてきた。しかしある日、満の母である岸辺房枝が経営する喫茶店に満の姉である秋葉綾子が家族を伴い、「マイホーム建築のための一時避難」と称して転がり込んできたところから事態は急変する。

wikipedia

たくさん笑えてほっこりできる作品

満の自由さが面白い

このドラマは満が働かないで、自由にしているところが面白かったです。母親の頼まれごとをしたり、野球の審判などをして生活していたのが印象的です。そんな中で家族みんなは、なんとか満を働かせようとするところがリアルです。姉や母親がいろんな作戦をしていくところが、見ていて笑えました。満はなにがあっても働かないという強い意思を感じました。また春海のことを心配する満が優しかったです。学校に行きたくない春海の話し相手になってあげたり、親子関係を良くしようとする姿はお兄ちゃんのようでした。家族みんないろんな想いを抱えながらも、なんだかんだ仲良しなのが伝わってきます。何でも言い合えて、ぶつかることができるのが素敵です。

きら（20代・女性）

会話が見所の現代ホームドラマ

即席家族のほのぼのとした日常

喫茶店を営む実家でニート生活を送っている主人公の岸辺満。姉の秋葉綾子が家の建て替えのためしばらく実家に居候することになり、嫌々ながらもこれまでの生活に変化が訪れることになります。一時的に家族が増えたことで巻き起こる様々な騒動を描いたホームコメディドラマとなっています。登場人物の多くも少し変わっているようでみんな必死に生きていることが伝わってくるのが面白いところになっています。このドラマの見所は満の屁理屈を中心とした長い会話にあり、バカバカしいながらもほのぼのとした雰囲気で毎回楽しませてくれました。涙あり笑いあり多くの登場人物の気持ちが伝わってくるのがすごく良い点です。大きな事件はありませんが人との関わりで満や周囲は成長していくのがとても和ませてくれます。現代に生きるという事をいろいろな形で考えさせてくれる素晴らしいドラマで大変気に入っています。

宗太（40代・男性）

笑って泣けるドラマとはこの事だ！と思える作品です。

面白さの中に家族愛もあり、心がほっこりする作品

タイトル通り、ニート実家住み所謂ダメ男・主人公の満の話は長く、ずる賢い屁理屈を並べて相手をねじ伏せる天才！まるでこちらが間違ってるような論理的に聞こえる理由をつけて、聞いてる相手が納得するまでか、もういいよ！となるまで続けて実はただの我儘を突き通しているのが面白いです。初回から満の姉家族が実家に短期間同居することになり、家族それぞれと関わってくるのですが、姉とは話せばほぼ喧嘩になりますが掛け合いが面白く、夫は割と存在がギャグです。娘は失恋に悩んでいる難しい年頃ですが、満には心を開いています。再婚の夫なので娘との関係がギクシャクしていましたが、満が関わってから2人の関係にも変化がみられ、娘が心をいた回はグッときました。各話で周りの家族を中心とした話を1話1話構成させてるのでそれぞれの役に感情移入できて、毎話面白さと感動が交ざった回になってます。

はるまま（20代・女性）

安心

安心

やはり、ジャニーズ事務所の中でも屈指の演技力を誇る生田斗真さんを主演に据えているが故に、作品を通して安心感が生まれているのが素晴らしかったです。肝心なポジションである主演が目に余る三文芝居しかできないと視聴者としては気を揉むどころの騒ぎではないけれど、これぞまさしく申し分ない実力派が抜擢されたことによって、1度たりとも煩わしい感情が顔をのぞかせることがないままで最後まで観られたのは本当に嬉しく思いました。更には、個性派と実力派を兼ねる安田顕さんや小池栄子さんなどが作品の質を高め、より一層見応えあるものにしていたのが良かったです。そして、生田斗真さんの幅の広い演技には恋情のような甘酸っぱい感情を抱き、幾度となく惚れ惚れとしました。

ゆりん（20代・女性）

家族の愛情を感じる作品

主人公の屁理屈の饒舌さが見どころ

生田斗真さん演じる主人公・満の饒舌な屁理屈は毎回見どころで、自分の立場が不利になると、より屁理屈の凄味が増す姿は笑いどころでした。家族も最初は言い返していましたが、徐々に話半分で聞き流している姿は余計に面白さを強くしました。しかし、回が進むごとに満の屁理屈は自分の欠点を隠す盾ということが分かります。珈琲店を開業し失敗した過去からニートとなってしまっていることに負い目を感じつつ、働きたいながらどうすればいいか分からない現状に向き合えない弱さが屁理屈となって満から発せられていました。一方で一度失敗したからこそ人の痛みにも敏感である満が家族にそっと寄り添う優しさは胸が熱くなり、そんな満の優しさを知っているからこそニートとなっている満を家族は見守り続けているのだと感じ、家族の温かさを痛感します。最終回では就職面接に向かう満と激励する家族が描かれ、満の新たなスタートと感動的に思えました。コミカルに描かれつつ、根底にある家族の温かさに心震える作品でした。

parapi（30代・女性）

リズミカルな会話が繰り広げられるニートがいる家族のホームドラマ

屁理屈こねるニートと、その家族の会話劇が最高！

生田斗真演じる岸辺満は、実家住まいのニートです。母と2人暮らしでしたが、姉の家族が家をリフォームする3ヶ月の間、一緒に暮らすことになります。この3ヶ月の交流を描いたドラマです。満はとにかく口達者です。自分の考えを主張するためにニートであることすら正当化し、相手の意見には矛盾をつき徹底的にやり込めます。しかもなかなかの早口です。そんな満の理屈に周りは呆れていますが、どこか憎めない、魅力的なキャラクターです。満の姉は小池栄子、夫は安田顕、娘は清原伽耶が演じています。母は原田美枝子で、この5人が食卓を囲むシーンの会話がとても面白いです。また、それぞれ仕事や学校での悩みがあり、そこに満が関わり、新たな展開を迎えることもあります。東京の下町が舞台で、ニートの暮らしでも地域や友達とのつながりも描かれます。

マキノ（30代・女性）

肩の力を抜いて楽しめる最高のドラマ

緩さの中の人間らしさが魅力

無職でニートの満に周りのみんなが振り回されながらも、なんだかんだと優しい家族の姿や、満が少しずつ成長していく姿が、緩やかに優しく描かれていてじわじわとくる笑いの中に、この家族たちの魅力を感じてどんどん引き込まれてしまいました。特に満と春海の距離感が私はとても好きでした。何気ない会話の中に満らしさや、春海らしさが溢れていて、そんな2人が合わさると何とも言えない魅力が湧いてきてとてもよかったです。満がどんな屁理屈を言い出すのかが楽しみなドラマでした。家族や友人との満の距離感や、周りのみんなのリアクションが楽しくて大好きでした。そんな一見くだらないように見えるやり取りの中に、思いやりや優しさが詰まっているところがまたよかったです。

まめ（40代・女性）

彼の話しに惹きつけられて、笑えます！姉とのバトルも見どころ

いつの間にか納得させられてしまう

主人公は30代の男性、過去に大好きな喫茶店を出店しますが、こだわりすぎて？店を繁盛させることが出来ずに閉店して実家で、ニート生活を送り始めますが毎朝、母親に一杯のコーヒーは欠かさずに淹れる生活。そこに、姉夫婦と娘が家の建て替えで居候するようになって、生活が変わっていきます。彼の特技？物事を判断する時に、様々な知恵を駆使して話しをしますが、例えばニート生活を姉に指摘されても、その話しからいつの間にか違う話しにすり替わっていたりして、姉の方が悪い状況に結果的になっているように、弁が達者というか、頭の回転が早いというか、全く本人は悪気なく様々な家族の問題や、自分の現状を肯定的に話し一つで誘導？解決していく姿が、楽しいヒューマンドラマです。

ryo.（50代・男性）

明るいニートを家族で楽しめるドラマ

明るいニートの話でホッとして視ていられます

「ひきこもり」ではなくパラサイトシングルの「ニート」を扱っていましたが、それにしても主人公の満が明るかったです。あそこまで前向きにニートをやれる人がいるのかなと思ってしまいました。母親も母親の喫茶店の常連客も満に説教しないですし。姉夫婦と娘が同居することになりましたが姪もニートのおじさんを恥ずかしがらないしで、このドラマはニートの問題に取り組んだわけではないのだと思います。最後、満はコネでなんと「議員秘書」の面接に臨むわけでドラマにしても出来すぎな感じです。満が母親のために朝早くからコーヒーを入れたり、昼には焼きそばを作っていたり、犬の散歩など便利屋家業のいそしんだりと活動的なのはそれはそれでよかったと思います。家族についてもテーマになっていて最後はほっとさせてくれる展開ですので、家族で楽しく視るには最適だと思います。

しまねこ（50代・女性）

人間味があふれていて、ついクスッと笑ってしまうハートフルコメディドラマ

聞き逃がせないので見入ってしまう…

最初は、久々に生田斗真が主演のドラマだな〜くらいの軽い気持ちで見始めましたが、なかなか面白かったです。タイトル通りに生田斗真演じる主人公の満が延々と家族についてや仕事について、屁理屈をこねているようなドラマなのですが笑、その中にも家族愛が込められています。土曜9時の家族で見ると思うと、ほっこり安心して見れるドラマなのではないでしょうか？ただ、早口！！だったり、あとは長台詞！！笑　まぁ〜長いです。なのでそれを聞き逃さないようにずーっと見てます。言ってることは面白いんですけどね!あとは場面が大体同じなのも人によっては楽しくないかもしれないですね、満は仕事をしてないニートなので、基本は家での話が多いです。躍動的なドラマが好きな方には少しつまらないかも…それでもキャストも豪華だと思いますし、満とお姉ちゃんの掛け合いはなかなか素晴らしいので見どころはたくさんありますよ。

むー（30代・女性）

その他ネットの口コミ・感想・評価

「俺の話は長い」の生田斗真は、少なくともここ数年で見たドラマに出てくるキャラクターの中で、いちばん好きかもしれない。イケメンなのに嫌みじゃなくて、6年も仕事してないニート。そして屁理屈がおもしろい。こんなキャラクターいなかったよ。 pic.twitter.com/cWQd58UkBp

— デンスケ (@kokodokoboy) December 8, 2019

ドラマ「俺の話は長い」
医者も刑事も裁判官も不倫カップルも出て来ず、これと言って盛り上がるシーンも無いのに、のほほ〜んとしたこんなに面白いホームドラマが作れるのか…
本当に面白かった！間違い無く自分史上ベスト3に入る名作やった！#俺の話は長い pic.twitter.com/51O2qGbk12

— まなた (@manamanata22) December 15, 2019

俺の話は長い3ヶ月お疲れさまでした！家族っていいなあと改めて思える作品でした。みんな心のどこかで悩みもがきながら日常を過ごしている。大きな出来事はないのに、共感したり親しみが持ててハマってしまった。またいつか岸辺家に出会えますように。猛烈にトンカツとすき焼き食べたい！#俺の話は長い pic.twitter.com/Q0CFr1ZyrE

— ゆ り こ (@nym25__) December 14, 2019

面接に向かう満を見つめる綾子と光司さんの表情とロッキーのテーマに泣いた。すごくいいドラマだった！登場人物みんなが好き。
続編お願いします！
俺の話はますます長い…とか？#俺の話は長い
https://t.co/rXdNy4wB3k

— なつき (@kira08122) December 15, 2019

昨日の「俺の話は長い」良かったな。世界から戦争をなくす秘密兵器がこたつなら私の島にも置かないと！#DQB2 pic.twitter.com/vLCljJgRXm

— ake (@ake04489808) December 1, 2019

31歳無職の駄目人間だが口は立つ満（生田斗真）が、環境の変化に翻弄されながらも家族と絆を深めるホームコメディー。実家で母・房枝（原田美枝子）と暮らす満の元に、姉・綾子（小池栄子）と夫・光司（安田顕）が来訪。新居完成まで娘・春海（清原果耶）と共に同居したいというが、満は得意のへ理屈で反対する。

WEBザテレビジョン

満（生田斗真）の説得を受け、春海（清原果耶）は登校を再開することに。そんな中、房枝（原田美枝子）が経営する喫茶店に、常連客の諸角（浜谷健司）が来店。春海と同級生の娘を持つ諸角は、春海の不登校の理由を知っていた。房枝はその意外な理由を知り家族に話すと、綾子（小池栄子）が怒りだしてしまう。

WEBザテレビジョン

満（生田斗真）は喫茶店で使用していた物を、中古店に売ると決心。そんな中、春海（清原果耶）は放課後、陸（水沢林太郎）に呼び出され相談を聞くことに。陸は彼女が春海に嫉妬していると言い、自分は別れた方がいいのかと春海に聞く。一方、光司（安田顕）はあるきっかけで、陸と連絡先を交換したと満に打ち明ける。

WEBザテレビジョン

光司（安田顕）は房枝（原田美枝子）から、アイスのごみを分別せずに捨てたか尋ねられる。光司が否定するとそこに満（生田斗真）が現れ、誰かが自分のアイスを食べたと主張。綾子（小池栄子）らにも疑いの目を向けると、ごみを捨てたのは綾子だと分かるが、食べた犯人は見つからない。そこで満は推理を始める。

WEBザテレビジョン

綾子（小池栄子）は、春海（清原果耶）の模擬試験の結果が悪かったことについて問い詰める。春海が陸（水沢林太郎）と同じ高校に行くため、わざと低い点数を取ったのではないかと綾子は疑うが、否定される。一方、満（生田斗真）は春海を気に掛けて、自分も友達と同じ高校に行きたいと思い試験を受けたと明かす。

WEBザテレビジョン

房枝（原田美枝子）は店の常連客に毛ガニをもらう。綾子（小池栄子）によると、毛ガニは風邪で寝込んでいる光司（安田顕）の大好物だという。しかし房枝らは、光司以外の家族で食べてしまおうかと葛藤する。そこで満（生田斗真）は春海（清原果耶）に、だし汁で光司のために雑炊を作るよう提案し、春海は承諾する。

WEBザテレビジョン

明日香（倉科カナ）と暮らし始めた満（生田斗真）は、房枝（原田美枝子）から保管していたお年玉が見つかったと連絡を受ける。そこで実家に戻ると、房枝らが不動産会社と家の売却について相談していた。一方、光司（安田顕）はある決断をするが、相談されなかった綾子（小池栄子）はショックで家を出てしまう。

WEBザテレビジョン

光司（安田顕）の転職活動を助けるため、「ポラリス」常連客の檀野（長谷川初範）は光司らを食事に誘う。満（生田斗真）らは、房枝（原田美枝子）の再婚相手として檀野がふさわしいのではないかと家族で話し合う。一方、房枝に思いを寄せる牧本（西村まさ彦）は、檀野と房枝が一緒にならないよう満を使って阻止していく。

WEBザテレビジョン

春海(清原果耶)が突然、高校受験をしないと言いだす。そこで満(生田斗真)が春海の話を聞くことに。すると、春海はラジオパーソナリティーになりたいと言い、満は止めるが、春海は聞き入れない。しかし、満は高校で経験できることをせずにパーソナリティーを務めるということは、“うそ”になると自論を語る。

WEBザテレビジョン

檀野家で、秋葉家の送別会を兼ねた“お肉パーティー”が開かれるが、満(生田斗真)は意地でも参加しない。翌日、満は肉を満喫した家族に対し、引っ越し前最後の夕飯はすき焼きしかあり得ないと主張する。一方、光司(安田顕)はタクシーの運転手になるという。そこには春海(清原果耶)の夢も関係していた。

WEBザテレビジョン

岸辺満（生田斗真）

この投稿をInstagramで見る

 

まりな(@marina.12251998)がシェアした投稿

本作の主人公。

大学を中退後はコーヒーに関わる事業を立ち上げるも失敗。その後は働かずにニートとして実家に寄生している独身男。一応働きたいとは思っています。

誰と口喧嘩をしても負けない自信があり、実際に屁理屈を並べては相手を言い負かすのが特徴です。

秋葉光司（安田顕）※写真左側

この投稿をInstagramで見る

 

【公式】俺の話は長い(@orebana_ntv)がシェアした投稿

岸辺満の姉・秋葉綾子の夫。

娘・春海とは血がつながっておらず、父親として認めてもらっていないのが現在の悩み。綾子には尻に敷かれつつも関係は良好。最終的にタクシーの運転手として働き始めます。

秋葉綾子（小池栄子）

この投稿をInstagramで見る

 

【公式】俺の話は長い(@orebana_ntv)がシェアした投稿

岸辺満の姉。

バツイチで引き取った娘・春海と連れて秋葉光司と結婚。バリバリに丸の内で働くOLで気が強いですが、不登校の娘にはどう接していいか分からず。

秋葉春海（清原果耶）

この投稿をInstagramで見る

 

【公式】俺の話は長い(@orebana_ntv)がシェアした投稿

秋葉綾子の娘。

義理の父・秋葉光司のことが大嫌い。多感で傷つきやすい中学生ならではであり、不登校。しかし岸辺満のはからいで少しずつ学校に通うようになります。

岸辺房枝（原田美枝子）

この投稿をInstagramで見る

 

Eita Hasegawa 長谷川栄太(@makeupbyeita)がシェアした投稿

岸辺満の母親。

とても明るくて天然な性格で、亡き夫と一緒に経営していたカフェ・ポラリスを1人で現在は経営しています。