世界各国で社会現象を巻き起こした大ヒット作「アナと雪の女王」の待望の続編として制作された「アナと雪の女王2」は、国内興行収入255億円という大ヒットを記録した感動の大作アニメーション映画です。
雪と氷に覆われたアレンデール王国に太陽を取り戻し、姉妹の絆を再確認した姉エルサと妹アナは穏やかで平和な日々を送っていました。
しかし、自分にしか聞こえない”不思議な歌声”に苦悩するエルザは、その謎を解き明かすため冒険へと旅立つのでした…。
前作同様、雪の妖精オラフやアナの恋人となったクリストフも再登場し、作品を盛り上げます。
エルサの不思議な力の謎と、アレンデール王国にまつわる因縁の過去が明らかにされる非常に興味深い作品です。
感動と迫力のアニメ大作をどうぞお楽しみ下さい!
雪と氷に覆われたアレンデール王国に太陽の光が戻り、三年の月日が経っていました。
姉エルサ(声:松たかこさん)はアレンデール王国の女王として多忙な日々を過ごし、妹アナ(声:神田沙也加さん)は恋人のクリストフ(声:原慎一郎さん)との仲も順調で、平和な日々を過ごしていました。
エルサは時々自分にしか聞こえない不思議な歌声を耳にしていましたが、聞こえる回数が増えていることに不安を感じていました。
そんなある日、エルサとアナ(声:神田沙也加さん)は幼い頃に父アグナル国王(声:前田一世さん)から聞かされた森の寓話のことを思い出します。
昔アレンデール王国は、精霊たちと共に暮らすノーサルドラ国と交流していました。
しかしアレンデール国とノーサルドラ国の平和の象徴であるダム建設を祝う”魔法の森”で戦争が勃発し、森は壊滅してしまいました。
精霊たちは戦争を起こした罰として”魔法の森”を封鎖してしまい、残された人々はその場に取り残されてしまいました。
父アグナルは不思議な力に助けられ森を脱出することに成功、その後アレンデール国の王に君臨したというお話です。
森の寓話のことを話しているうちアナは深い眠りに落ちていきますが、エルサはまた一人思い悩むのでした。
ある晩、エルサは覚悟を決めて不思議な歌声の主を探しに行くことを決意します。
その矢先、アレンデールの街は嵐に襲来され、エルサは急いで国民を高台へと避難させます。
そこに妖精トロールの長・パビー(声:安崎求さん)が出現し、アレンデール王国はこれから大変な事態になるだろうと予言します。
エルサはパビーに不思議な歌声のことを話すと、災害が起こったのは古代の魔法が目覚めたことが原因ではないかと言います。
災害を起こしたのは精霊たちで、彼らの怒りを鎮めるためには歌声の主を探し出し関係を修復しなければならない、とエルサに告げるのでした。
エルサとアナ、雪だるまの妖精オラフ(声:武内駿輔さん)、クリストフはトナカイのスヴェンが引く橇に乗り、魔法の森を目指すのでした。
旅の途中、霧に覆われた幻想的な場所を発見したエルサたちは、決して離れることのないよう約束し霧の中へ入って行きます。
この場所こそが”魔法の森”でした。
しばらくすると風の精霊によって暴風が吹き荒れますが、エルサの魔法の力で何とか鎮めることが出来ました。
その後エルサたちは、森の中で争うノーサルドラの民とアレンデール王国の兵士たちに遭遇します。
彼らは30年以上経った今も争い続けているのです。
彼らが戦いを繰り広げている最中、火の精霊が襲い掛かってきました。
火は燃え盛り人々は急いで逃げて行きますが、エルサの魔法で鎮火されその場は収まりました。
エルサたちは、”魔法の森”に30年もの間閉じ込められているアレンデール国のマティアス中尉(声:松田賢二さん)に出会います。
ノーサルドラ国の指導者イエレナ(声:余貴美子さん)とマティアスが言い争いながらも、なぜこの森がこのようになってしまったかを話してくれました。
イエレナは、エルサが身に着けている母イデュナ(声:吉田羊さん)の形見のスカーフを見て、イデュナがノーサルドラの民だったことに気付きます。
エルサとアナの両親は、敵同士だったということです。
エルサが氷の魔法で過去の記憶を蘇らせると、両国での戦争から父アグナルの命を助けてくれたのは、母イデュナであったことが判明するのでした。
その晩、エルサとアナは地の精霊アース・ジャイアントの足跡を耳にし、危険を感じその場を離れます。
クリストフはアナにプロポーズしようと計画を立てていましたが、アナが何も言わずに居なくなってしまったことにショックを受けます。
その頃エルサとアナは、難破した船がある大地に到着します。
その船は昔、両親が乗っていたものでした。
エルサはまた魔法を使って過去の記憶を蘇らせますが、そこで両親がエルサの魔法の謎を解明するために航海に出たことを知るのでした。
両親はその航海に出て命を落としたことを知ったエルサは、嘆き悲しみます。
エルサとアナは船に残されていた地図をもとに、両親が”アートハラン”へ向かおうとしていたことを知ります。
アートハランへの道のりはとても険しく、魔法の力など持っていないアナには危険だと判断し、エルサはたった一人で危険な冒険に旅立つのでした…。
エルサとアナの両親が昔、敵同士だったことには驚きましたね!
そしていまだにアレンデール王国とノーサルドラ国が争いを続けていることには胸が痛みます。
エルサはたった一人でアートハランへ向かうため旅立ちますが、無事に辿り着くことが出来るのでしょうか。
アレンデール王国を救う為、精霊たちの怒りを解くことが出来るのでしょうか…。
前作ではまるで引き籠もりのように内向的で自信無さげなエルサでしたが、今作品の中では別人のように勇敢で強い女性に成長しています。
アナは相変わらず明るくてそそっかしいのですが、彼女もまたアレンデール国の為に知恵と勇気を振り絞り、姉のエルサを助けています。
圧倒的な映像美と見応えのある壮大なストーリー展開からは、最初から最後まで目が離せません。
2019年を代表する感動のアニメーション大作を、どうぞお見逃しなく!!
