この記事では、「真田丸」の無料動画(1話~最終回)を全話無料視聴する方法についてまとめています。

  • 「真田丸」を無料で見る方法が知りたい。
  • Pandora/Dailymotionなどの違法サイトでも見れる?
  • 動画配信サービスっていくつかあるけど、どれがおススメ?

    こんな疑問や悩みが解決できる記事になっています。

     

    大河ドラマ「真田丸」は、人気脚本家・三谷幸喜さんが「新撰組!」以来2度目の大河ドラマ。

    戦国最後の名将・真田幸村の波乱に満ちた生涯を、真っ直ぐな忠誠心乱世の悲哀、そして深い家族愛と共に描いた壮大なヒューマンヒストリーです。

    ちなみに、「真田丸」とは、幸村が大坂の陣で築いた出城のことであり、それは真田家を“激動の荒波へ漕ぎ出す一艘の船”に例えた掛詞。

    宿敵・徳川家康をして日ノ本一の武士と評された最強の武将・真田幸村はいかにして誕生したのか・・・大坂の陣で築いた最強の砦「真田丸」にて武士の本懐を遂げるまで、彼は家族や仲間たちと共に、激動の乱世を生き抜くために奮闘します。

    猛将と謳われた真田幸村の生涯に通ずる理念は、“真田丸の戦略=弱者の戦略”であり、それは私たちの仕事や人生の局面においても、思考と行動の指針になるはずです。そして、己の忠義を貫き通す姿に、「散り際こそ、美しくあれ」という人間の尊厳と悲哀を痛感し、激しく心揺さぶられること間違いなしです。

     

    本記事の内容

    • 「真田丸」の無料動画(1話~最終回)を全話無料視聴する方法を2つ厳選してご紹介
      • TSUTAYAディスカス」を使う方法 おススメ
      • YoutubeやPandora/Dailymotionなどの違法サイトを使う方法
    • 「真田丸」を120%楽しむためのあらすじ・キャスト・感想などをご紹介

    この記事を書いているボクは、これまで10社以上の動画配信サービスをタダで利用し、今も複数のサービスを契約しているVODマニア。

    この記事を読めば、「真田丸」を無料視聴するための、あなたにとって最適な方法がきっと見つかるはず。

    それでは、さっそく見ていきましょう。

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    Pandora/Dailymotion/フリドラで「真田丸」を見るのは危険!

    違法サイトは危険

    まず、YoutubeやPandora/Dailymotionなどの違法サイトで、「真田丸」の動画が見れるか確認してみました。

    違法サイト例

    • Pandora(パンドラ)
    • Dailymotion(デイリーモーション)
    • miomio(ミオミオ)
    • 9tsu
    • Kissanime
    • anitube
    • b9

    上記サイトを調査したところ、記事執筆時点では「真田丸」の動画は見つかりませんでした。

    調査結果を見てみる ➡

    PANDORATV _真田丸

    Pandoraを調査したところ、「真田丸」の動画は1件もヒットしませんでした。

    Dailymotion_真田丸の動画

    Dailymotionを調査したところ、「真田丸」の動画は382件ヒットしました。

    すべての動画を確認できていませんが、ザっとみたところ、外国版用に作られた動画や数分程度の本編とは関係のない動画のようで、本編全編を見れる動画はありませんでした。

    ただし、今後万が一見つかったとしても、これらの無料動画サイトで視聴するのはおススメできません

    理由はつぎのとおり。

    違法サイトをおススメしない理由

    自分では気づかずに違法行為になる可能性も。ホント怖い。

    また、以下はほんの一部ですが、実際に被害にあった事例も多数報告されています。

    違法サイトは主に海外サーバーが使われてる。取り返しがつかなくなることもあるよ。

    公的機関でも、違法動画の処罰について明記されています。

      あくまでも自己責任ですが、これだけのリスクを抱えて違法サイトで見るメリットは全くありません

      つぎに紹介する公式の動画配信サービスを使って、安心・安全に楽しもう。

      「真田丸」の無料動画(1話~最終回)を全話無料視聴できる動画配信サービス一覧

      つぎに、国内の主要動画配信サービスでの、「真田丸」の配信状況をまとめてみました。

      調査結果を確認する ➡

      〇:無料、△:有料、×:配信なし

      配信サービス 配信状況 無料期間と月額とポイント
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      TSUTAYAディスカス 30日間無料
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      ディズニープラス × 31日間無料
      月額770円
      ポイントなし
      Hulu × 2週間無料
      月額1,026円
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      music.jp × 30日間無料
      月額1,958円
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      FODプレミアム × 2週間無料
      月額976円
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      ABEMAプレミアム × 2週間無料
      月額960円
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      月額1,017円
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      月額500円
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      調査の結果、TSUTAYAディスカス/TV、の1つのサービスで無料視聴できることがわかりました。

      今回は、この唯一視聴可能な方法をご紹介します。

      おススメの1つの方法

      1. TSUTAYAディスカスを使う方法 おススメ

      それでは、詳しく見ていきます。

      TSUTAYAディスカス/TVを使って「真田丸」の無料動画(1話~最終回)を全話無料視聴する方法

      TSUTAYAのセットプラン

      TSUTAYAディスカス/TVの概要とメリット・デメリット

      TSUTAYAディスカスは、

      • 動画配信サービス(TSUTAYA TV)
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      の2つがセットになったサービス。

      「真田丸」はTSUTAYAディスカスを利用して無料で見ることができます。

      tsutaya 真田丸

       

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      TSUTAYAディスカス/TVの基本情報

      項目 内容
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      ポイント特典 1,100P
      作品数 10,000本以上(TSUTAYA TVのみ)
      同時視聴 1~2台(作品による)
      ダウンロード機能

      TSUTAYAディスカス/TVの6つのメリット

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      TSUTAYAディスカス/TVの2つのデメリット

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      正直、TSUTAYA TVはほかの動画配信サービスとの違いはそこまでない。でもTSUTAYAディスカスの品揃えはマジでスゴイ。ここでしか見れない作品も多いので、要チェックだよ。

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      堺雅人出演作品

      tsutaya 堺雅人

      • ツレがうつになりまして。
      • 鍵泥棒のメソッド
      • 南極料理人
      • DESTINY 鎌倉ものがたり
      • その夜の侍
      • ひまわりと子犬の7日間
      • 大奥 ~永遠~ [右衛門佐・綱吉篇]
      • その他11作品
      大泉洋出演作品

      tsutaya 大泉洋

      • 探偵はBARにいる
      • しあわせのパン
      • 探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
      • 青天の霹靂
      • 駆込み女と駆出し男
      • 恋は雨上がりのように
      • 清須会議
      • その他39作品
      長澤まさみ出演作品

      tsutaya 長沢まさみ

      • 50回目のファーストキス
      • 嘘を愛する女
      • 映画「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」
      • 潔く柔く きよくやわく
      • グッドモーニングショー
      • コンフィデンスマンJP【フジテレビオンデマンド】
      • 海街diary
      • その他35作品

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      三谷幸喜関連作品

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      • ステキな金縛り
      • THE有頂天ホテル
      • ギャラクシー街道
      • ザ・マジックアワー
      • ドラマW 三谷幸喜「大空港2013」
      • short cut
      • オリエント急行殺人事件
      • その他43作品
      堺雅人出演作品

      ディスカス 堺雅人

      草刈正雄出演作品

      ディスカス 草刈正雄

      • 連続ドラマW オペレーションZ ~日本破滅、待ったなし~
      • 記憶にございません!
      • 復活の日
      • 汚れた英雄
      • 真田太平記
      • プロハンター
      • ウォーリー
      • その他48作品

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      【簡単3ステップ】TSUTAYAディスカス/TVの解約手順
      1. マイページから「マイメニュー」をタップ。
      2. 「登録情報の確認」から、「サービス解除申請」をタップ。
      3. 「申請を完了する」をタップし、メールが届いたら、完了です。
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      「真田丸」の作品紹介

      ここからは、「真田丸」を120%楽しむための作品情報についてお伝えしていきます。

      気になる情報を、ぜひチェックしてみてください。

      基本情報

      タイトル 真田丸
      公開 2016年1月10日
      制作会社 日本放送協会
      Wikipedia 真田丸
      作品情報を見る➡

      人気脚本家・三谷幸喜さんが「新撰組!」以来2度目の大河ドラマに挑んだ、信繁青春編大坂編三成・九度山編大坂の陣編4部構成となっている戦国物語。

      タイトル「真田丸」は、幸村が大坂の陣で築いた出城「真田丸」のことであり、それはつまり、真田家を“激動の荒波へ漕ぎ出す一艘の船”に例えた掛詞です。

      戦国時代最後の名将・真田幸村の波乱に満ちた生涯を、忠義に生きる真っ直ぐな""と乱世を生き抜く苦悩、そして惜しみ無い家族愛と共に描いた壮大なヒューマンヒストリーです。

      宿敵・徳川家康をして日ノ本一の武士と評された最強の武将・真田幸村はいかにして誕生したのか・・・大坂の陣で築いた最強の砦「真田丸」にて武士の本懐を遂げるまで、彼は家族や仲間たちと共に、激動の乱世を生き抜くために奮闘します。

      「真田丸」の戦略は、弱点をいかに補うかを判断し、それを強みに変えていくというもの。

      猛将と謳われた真田幸村の生涯に通ずる理念で、私たちの仕事や人生の局面においても、思考と行動の指針になるはずです。

      そして、家族愛にその軸を置いていた幸村に、思わず敬慕の念が沸き上がってくるのです。

       

      主演は、戦国最後の武将と謳われた真田幸村(信繁)を演じた堺雅人さんです。

      また、智略によって故郷を守り抜いた幸村の父・昌幸を草刈正雄さん、幸村の兄・信幸を大泉洋さんが演じます。

      その他、幸村の宿敵・徳川家康役の内野聖陽さんをはじめ、長澤まさみさん遠藤憲一さん山本耕史さんら、実力派俳優たちが数々の武将を演じ織り成す戦国絵巻は必見です。

      脚本は、もちろん三谷幸喜さん。抜群のストーリーテラーとして絶賛される稀代の演劇作家が、史実に沿いながらも新しい歴史解釈を交えた傑作ヒューマンドラマを紡ぎ出しました。

      少しの判断ミスが一族の破滅を招くこともある戦国の混乱期にあって、調整役として活躍した幸村が、最後は己の忠義を貫き通す姿に、「散り際こそ、美しくあれ」という人間の尊厳と悲哀を痛感し、涙を禁じ得ません

      いわゆる滅びの美学が、この時代が人を虜にする所以ではないでしょうか。

      あらすじ・感想

      あらすじを見る ➡

      武田家の滅亡後、溢れる好奇心と冒険心によって、戦国乱世に踏み出した真田信繁。

      智将の父親、秀才の兄弟の背を追いかけながら、故郷に住む家族と共に乱世を生き延びていくための闘いが、今、幕を開けます。

      信濃・上田の領地を守るため人質として向かった越後で、その領主・上杉景勝と親交を深めると、物語の舞台は大阪へと移ります。

      信繁は、人間・羽柴秀吉を間近で精察し、天下人の治世を目撃することになるのです。

      徳川家康や北条氏政すら平伏す圧倒的な権力で、我が世の春を謳歌する秀吉でしたが・・・天下統一を成し遂げた、その矢先、愛児・鶴松を病で亡くすなど、数々の不幸に見舞われます。

      政権に陰りを見せ始めた豊臣家を憂慮する信繁と、虎視眈々と天下の座を狙う家康・・・。

      それぞれの思惑が交錯し、そのフラストレーションが太閤・秀吉の逝去によって弾けたとき、関ヶ原の戦場にて両雄相見えます。

      運命の大戦は西軍の敗北に終わり、九度山に幽閉された信繁と昌幸。

      上田に戻る願いも叶わぬまま、歳月は流れて行きます。

      その頃、大阪城では豊臣秀頼と茶々が家康の策略によって苦境に立たされていました。

      豊臣家存亡の危機を知らされた信繁は、大坂城に向かうことを決意します。

      宿敵・徳川家康との最終決戦「大坂の陣」は、目前に迫っていました・・・。

      感想を見る ➡

      歴史嫌いでも楽しめる大河ドラマ。

      歴史ドラマなのに先行きが読めない!?男たちの頭脳戦に注目!

      NHK大河ドラマ第55作目にあたる『真田丸』は、三谷幸喜さんが脚本を手掛けた戦国武将・真田幸村の一生を描いた作品です。この作品の魅力は何と言っても三谷さんの紡ぐストーリーです。大河ドラマは歴史ドラマです。我々視聴者は結末を知っています。知らなくても調べればすぐにわかります。であるにも関わらず、幸村は、真田家は、この先どうなってしまうんだろう。そんなハラハラドキドキ感を臨場感たっぷりに描き出した作品です。真田家は、信濃国(現在の長野県)に領地を持つ小大名です。武田家の滅亡から始まり、織田家・徳川家・上杉家・豊臣家といった大大名たちに翻弄され続けます。力のある大名家に従わない限り生き残れない。そんな小大名の真田家ですが、幸村の父・昌幸が次々に機転をきかせて困難を乗り越えていきます。そして、幸村も父の背中を追うように知将として成長していきます。三谷さんらしいユーモアのあるギャグシーンを交えながら、様々な大名や武将たちの頭脳戦・知能戦が繰り広げられます。歴史ドラマという枠だけには収まらない、人間同士のぶつかり合いが克明に描き出されたヒューマンドラマです。ある意味では、大河ドラマの常識を打ち壊した作品とも呼べるでしょう。
      ツバサ(20代・男性)

      学校では習うことができない戦国時代の一人の武将のストーリー

      戦国時代の隠れたヒーローの生き様が描かれたストーリー

      歴史上の人物としてはさほど取り上げられてはいないですが、1部では熱狂的な人気の武将でもある真田幸村が主人公の大河ドラマは、関ヶ原の戦いや大阪の陣で徳川家康側を苦しめたのが描かれていて、学校の歴史上ではなかなか描かれない、徳川家康を苦しめ、戦国時代に活躍をした隠れたヒーローの様子が見られてとても見応えのあるドラマでした。主演の真田幸村を堺雅人さんが演じており、正義感の強い、芯のあるイメージが見事にハマっていてついつい応援をしたくなるような存在でした。そして、その主人公を演じた堺雅人さんとともに真田家を大泉洋さん、草刈正雄さんがそれぞれ兄・父親役を務めてその2人とのやりとりや2人のそれぞれの演技もすごく良かったです。
      ゆっけ(40代・男性)

      真田幸村の活躍が格好いい

      喜劇的な大河ドラマ

      戦国時代の武将の中で最も人気の高い真田幸村を主人公にした物語で放送前から期待の高かった大河ドラマだと思います。脚本は久しぶりの大河ドラマの担当する事になった三谷幸喜さんで、コメディー作品が得意な方だけあって、所々に喜劇的な演出を入れてきて、面白い内容となっていました。物語前半は幸村は主だった活躍をする前の時期だった為かどちらかと言うと父、真田昌幸が主人公のような感じの展開になっていて、幸村は目立った活躍はあまりありませんでしたが、物語後半となると活躍する場面が増えてきて、幸村らしいシーンが増えてきました。全体的にはとてもよく出来たドラマでしたが、若干、合戦のシーンあまり多く無くてが物足りない感じがしました。
      ブレンドン(40代・男性)

      弱い立場からの生き残りをかけた戦いの記録

      緊迫感がありすぎて目が離せない

      真田幸村のことは大阪の陣での活躍で名前は知っていましたが、それほど詳しいわけではありませんでした。きっと強い武将なのだとは思っていましたが、あれほどまでに紆余曲折のある人だとは知らず勉強になりました。言ってしまえば人生のほとんどを弱い立場で生きていていたので、どうしたら一族が生き残れるのかということに苦心して怖すぎる歴戦の大大名たちに振り回されていく姿が象徴的でした。歴史上の人物を描く大河ドラマはどんなにピンチになってもここは乗り切るということがわかっているのにも関わらず、どうなってしまうのかと胃をキリキリさせながら見ていたのでちょっと毎回疲れてしまうくらいの緊迫感です。見応えがありすぎて最終回のあとにはすっかりロス症状になってしまいました。
      aoi(30代・女性)

      シリアスとギャグのバランスがいい異色の大河ドラマ

      愛すべき真田一族の盛衰

      三谷幸喜さん脚本のNHK大河ドラマで、真田一族の盛衰を長篠の戦いあたりから大阪の陣あたりまで描いています。大河ドラマというと、歴史マニア向きの重厚なドラマというイメージがありますが、この作品は三谷さんらしい小ネタが多くて「笑える大河」に仕上がっています。楽しみ方もどちらかというとストーリー重視というよりキャラクター重視となっています。注目どころはやはり、メインの真田家の三人の当主でしょう。堺雅人さん、大泉洋さん、草刈正雄さんという個性的な役者さんのやり取りに引き込まれます。また、真田家の宿命のライバルである内野聖陽演じる徳川家康が従来の家康像とは違う愛すべきキャラクターになっていて徳川サイドでも楽しめます。特に家康の伊賀超えは必見です。気軽に笑いながら戦国を楽しみたい人にはうってつけな作品です。
      ほうじ茶(40代・男性)

      感動と涙と、歓声を送りたい作品

      大河史上、最高にアツい作品

      真田幸村といえば戦国時代の英雄ですが、織田信長や豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、上杉謙信などと比べると、どこか印象が少なく思っていました。真田丸を観て、その理由が分かりました。真田家は小国を治めているため大国の後ろ盾がなければ成り立たず、物語前半は父真田昌幸が主役かと思うほど、あっちに仕え、こっちに仕え、次はどうするかという展開で、真田幸村が世に登場するのは、幸村晩年になってからだったのだなと改めて思いました。幸村自身、上杉景勝、豊臣秀吉の人質として過ごし、傍からみれば不憫ですけど、やがて幸村が大きく花開くきっかけになっていたのだということが、このドラマではよく描かれています。武士としての誇りを最後まで持ち続けた幸村、徳川の大軍に、少ない軍勢であと一歩まで追いつめた幸村、時代の流れも頭のよい幸村はおそらく分かっていたでしょう。己のすべてをかけて戦い切った幸村は、文字通り日の本一の兵であったと観るものを熱くさせてくれる、そんな最高にアツい作品です。
      ミコ(30代・女性)

      戦国エンターテイメントの爆誕です。緻密な脚本、新しい歴史解釈、同時代人の目から見たら、きっとこんな感じだろうという説得力あるストーリー展開。それを支える超豪華キャスト。必見のドラマです。

      真田丸:意味:大坂夏の陣において真田信繁が築かせた城郭を指す/NHKが放送した傑作大河ドラマと言う名の超豪華客船。船長は堺雅人。

      歴史好きで知られる三谷幸喜の脚本で描かれた、この10年で間違いなく最高傑作の大河ドラマです。真田幸村、あるいは信繁。日の本一の兵(つわもの)と語り継がれた人物。青年期からその生涯を終えるまでを描きます。時は天下統一目前。しかし同時代を生きる人々にはリアルタイムで知るすべもない。懸命に生き残りをかけて奔走するのは未来の天下人たちも同じでした。ここ一番で瓦解した信玄亡き後の武田家、内情は景勝でも団結できない上杉家、難攻不落の小田原城の内側で朽ちていた北条家、天下取りなんて想像もしていない家康と天下を夢を描く三河武士たち、眩いオーラを最期には喪う秀吉の迷走、それに殉じた三成。意外に強い女たちも見事でした。ばば様、実は公家の出ではなかった母、信繁の娘を産んだ梅のしたたかさ、きりの意地、北政所の肝っ玉、挙げればきりがないほどです。前半の主役とも言える信繁の父に草刈正雄、兄信幸に大泉洋の名演が光ります。利休の最期や秀次の最期では最新の学説を採用し、斬新なストーリー展開もあり、また1幕の舞台のような劇中劇が仕込まれるなど遊びゴコロ満載です。
      薯蕷と織部(40代・女性)

      マニアックな歴史好きもコメディドラマ好きも納得する大河ドラマ

      歴史上は脇役だけど、、

      真田幸村と言えば歴史が好きな人はもちろん名前は知っている戦国武将ですが、歴史の教科書にでてくるとか、日本史を大きく動かしたという人物ではありません。実際にはなにやったんだろう?という人ですが、その幸村(ドラマでは信繁)をクローズアップして、三谷幸喜さんが脚本を書いています。真田幸村のクライマックス部分は有名なのですが、その前半の人生はほとんど知られていません。武田家滅亡からその後、真田家はどこの大名の配下につくのか、またつかないのか、、その迷走ぶりが興味深かったです。こんなにトラブル続きで、最終的に大坂夏の陣、冬の陣までたどり着けるの?と心配になる毎回の展開。ドキドキとユーモアといっぱい織り混ぜて毎週楽しませてくれました。登場人物も魅力的なキャラクターばかりで、主人公の信繁役の堺さんがかすむほどでした(笑
      大河好き!(40代・女性)

      真田信繁の痛快な生き方は半沢直樹にもつうじるのでぜひみてほしい!

      とてもおもしろかった

      半沢直樹などで乗りに乗ってる堺雅人とそれを支える役者の好演がよかった。もともと真田幸村が好きなのでずっと興味ふかくみれた。もともとむかしやっていた真田太平記から真田幸村が好きになり、その時幸村を演じてた草刈正雄が昌幸を演じていたりなど。そしてその時の昌幸をえんじていた丹波哲郎の演技に完全に昌幸を演じてる草刈正雄がひっぱられているのをみて、丹波哲郎はすごいと思った。草笛光子とかそういう脇の演技がすごいよかった。しかし、長澤まさみなどの架空キャラなどは邪魔だったし、ギャグなのかもしれないが、大泉洋の信之や佐助を演じた藤井隆はイメージと合わなさすぎてお笑いみたい二なってしまった。また昨今のコンプラなのか、合戦シーンで血が全く出ない小規模なかんじで見せ場の関ヶ原がナレーションだけや大坂夏の陣冬の陣も中途半端な合戦描写、そして自害シーンなどもぜんぶあいまいなままでそこはきちんと描いて欲しかった。竹内結子もでていたいので、彼女をわすれないためにもぜひみてほしい。ただ真田丸完成のシーンはかっこよかった。
      ethanshun(40代・男性)

      殺伐とした戦国の世が舞台の喜劇作品

      真面目な中にもユーモア有り

      さすが三谷幸喜さん!な演出が盛り沢山の大河です。大河ドラマ自体結構好きで何本も見てきました。主人公の幼少期や青年期くらいまでは、若気の至り的な意味合いからか笑いを誘うシーンがあるものも多いのですが、この真田丸の場合は最初から最後までどこかしらにクスッと笑ってしまうシーンがあります。でも人が生きている上で笑うことってどんな時でもあり得ると思うので、そういう意味では三谷さんの作品って人間の生のリアルを切り取っているなぁと思ってしまいます。キャスト陣はとにかく豪華です。主演の堺雅人さんは元々好きだったのですが、このドラマを見てから草刈正雄さんにハマってしまいました。今回の役が掴みどころのない人物の役だったのですが、あの見た目で飄々としたキャラクターだったので完全にギャップ萌えです(笑)あと個人的に最後まで応援していたのは長澤まさみさんの役です。あまり書くとネタバレになるのでアレですが、饅頭のくだりは凄い笑ってしまいました。練り上げられたシナリオと作り込まれた数々の濃いキャラクターたちのお陰で最初から最後まで飽きずに観続けられる大河ドラマだと思います。
      takiaki1114(30代・女性)

      その他ネットの口コミ・感想・評価

      第1話「船出」

      あらすじ

      天正10(1582)年2月、武田家の当主・勝頼(平岳大)は、織田の軍勢に攻められ滅亡の危機に陥る。配下の真田昌幸(草刈正雄)は、勝頼を居城に招き、体勢を立て直そうと一足先に出発する。しかし、勝頼は出発直前に行き先を変更。武田の本隊と別れた昌幸の子・信繁(堺雅人)らは、家族と共に昌幸との合流を目指す。

      第2話「決断」

      あらすじ

      信繁(堺雅人)ら一行は新府城に別れを告げ、昌幸(草刈正雄)の待つ岩櫃城を目指す。だが道中、落ち武者を狙う農民たちに襲われ、危機に陥る。農民を斬ることができない信繁は、すんでのところで信幸(大泉洋)に救われる。一方、昌幸の元に、武田勝頼(平岳大)が岩櫃城ではなく岩殿城に向かったとの知らせが入る。小山田信茂(温水洋一)が織田に寝返ったことを察知した昌幸は、勝頼の無事を確認するよう命じる。そのころ勝頼はある村に潜伏し、追い詰められながらも開き直っていた。片や信繁ら一行は目立たないように、信繁の機転で泥まみれの農民姿に変装する。折しも松(木村佳乃)の顔なじみである小山田の家臣・八左衛門(八田浩司)率いる部隊に遭遇。八左衛門は真田家を護衛するために来たと言い、信幸は感謝するも、信繁は不審を抱く。

      第3話「策略」

      あらすじ

      主家・武田家を滅ぼした織田信長(吉田鋼太郎)に恭順すると決めた昌幸(草刈正雄)は、岩櫃城から一族を率いて故郷・信州小県郡の真田の郷に帰ってきた。信長が武田の残党を厳しく処分していると知った昌幸は、信長に自分の力を認めさせ受け入れてもらうため、小県郡の武将・室賀正武(西村雅彦)を利用した大胆な策を巡らせる。そんな中、信繁(堺雅人)は淡い思いを寄せる地侍の娘・梅(黒木華)に土産を届ける。真田家の家老・高梨内記(中原丈雄)の娘で、二人の幼なじみのきり(長澤まさみ)は、自分も信繁から土産をもらうが面白くない気分に。3人がぎこちない再会を果たす中、真田の農民と室賀領の農民との間で、小競り合いが起きたとの知らせが入る。真田の農民たちを助けるために駆け付けた信繁の前に、意外な人物が現れる。

      第4話「挑戦」

      あらすじ

      天正10(1582)年3月20日、昌幸(草刈正雄)と信繁(堺雅人)が信長(吉田鋼太郎)に謁見するため諏訪の法華寺へ。待たされている間、信繁は庭で家康(内野聖陽)と鉢合わせする。信繁は家康と知らずに、徳川家の武器の手入れは優れているが真田の方が上と話す。かつて三方ヶ原の戦いで追い詰められ昌幸に恨みを持つ家康だが、息子の信繁の見識に感心する。そのころ松(木村佳乃)は、梅(黒木華)にかくまわれていた夫・茂誠(高木渉)と寺で再会。信幸(大泉洋)が武田家を裏切った小山田家の旧家臣・茂誠を捕縛するため寺に乗り込んでくるが、きり(長澤まさみ)の機転で難を逃れる。一方、昌幸の前に信長の嫡男・信忠(玉置玲央)が現れ、家康も同席。信忠は昌幸が上杉に宛てた密書を突き付け、上杉との関係を詰問する。昌幸は無難に返答するも、家康に追及される。

      第5話「窮地」

      あらすじ

      天正10(1582)年6月2日、明智光秀(岩下尚史)軍が本能寺を襲撃し、織田信長(吉田鋼太郎)と信忠(玉置玲央)親子が命を落とす。堺にいた家康(内野聖陽)は京に向かう途中、一連の出来事を知りうろたえる。恐怖におののく家康は本多忠勝(藤岡弘、)に鼓舞されながら、伊賀の山を越えて岡崎城を目指す。そのころ、織田の人質となっていた松(木村佳乃)と共に安土城下にいた信繁(堺雅人)は、京での火事騒ぎを聞き付け、三十郎(迫田孝也)を連れて様子を見に行く。程なく京で信長の死を知り、松が明智軍に捕らわれることを案じて急いで引き返す。一方、真田の郷ではきり(長澤まさみ)が真田家に奉公することが決まる。そんな折、昌幸(草刈正雄)や信幸(大泉洋)らにも信長の死が伝わり、一同はぼうぜん。信じられないと言い張る昌幸の前に、明智の使者が現れる。

      第6話「迷走」

      あらすじ

      本能寺の変から2日後、信繁は松(木村佳乃)と20人の人質を連れて安土城から脱出する。だが明智軍に追われ、茂誠(高木渉)、三十郎(迫田孝也)と共に応戦。佐助(藤井隆)も加勢するが、追い詰められた松は思いもよらぬ行動に出る。なんとか逃げ延びた信繁らは家族の待つ信州を目指す。そのころ、ようやく信長の死を知った滝川一益(段田安則)から昌幸(草刈正雄)に呼び出しが。決断を迫られた昌幸は信幸の意見を採用し、一益に明智を討伐するべきと具申。一益は渋々応じ、昌幸の裏切りを懸念して人質を要求する。昌幸が国衆たちに一益の命令を伝えると、室賀正武(西村雅彦)が織田を倒して北条に付くべきと意見し、国衆たちの支持を得る。昌幸は一瞬考えた後にあっさりと室賀に賛同し、信幸を不安にさせる。

      第7話「奪回」

      あらすじ

      神流川の戦いで滝川一益(段田安則)軍が北条軍に大敗し、箕輪城に退却。昌幸(草刈正雄)はその隙に、とり(草笛光子)ときりが捕らわれている沼田城と岩櫃城を奪還する。だが一益が人質を連れて逃げていたため、沼田城にとりらの姿はなかった。昌幸は、人質を取り返すため信繁(堺雅人)を連れて箕輪城へ向かう。昌幸らが一益の前に姿を現すと、真田の動きを知らない一益は、援軍と勘違いして歓待する。一益は明朝、伊勢へとたち、道中で人質を解放すると言う。その間、信繁がとりらの無事を確認するも、程なく一益に昌幸のうそがばれる。昌幸は一益が小諸城に寄ると読み、そこでとりを救出するよう信繁に命じる。翌日、三十郎(迫田孝也)と共に城に潜入した信繁だが、きり(長澤まさみ)の粗相が原因で滝川勢に捕らえられてしまう。

      第8話「調略」

      あらすじ

      北条氏直(細田善彦)が信濃の国衆を従わせ、2万の大軍を率いて上杉景勝(遠藤憲一)の越後に迫る。岡崎城では家康(内野聖陽)が北条の勢いに震え上がるも、正信(近藤大臣)が甲州を攻める好機とささやくと、その気に。一方、昌幸(草刈正雄)から上杉の家臣・春日信達(前川泰之)の調略を命じられた信繁(堺雅人)は海津城へ。信尹(栗原英雄)は信繁を息子と偽って信達に接触し、北条方に寝返るよう説得。手応えを感じる信尹だが、信繁がもうひと押しを焦り、信達の態度を硬化させてしまう。昌幸は調略の結果を待ち切れず、北条軍が陣取る小諸城へ。信達を調略したと氏直にうそぶくも、氏直は北条を侮るなと激高。だが予定外に氏政(高嶋政伸)が現れ、昌幸を歓迎する。岩櫃城で北条との戦いに備えていた信幸(大泉洋)はあぜん。程なく景勝も昌幸の裏切りを知る。

      第9話「駆引」

      あらすじ

      上杉との戦いを避けた北条軍が、甲州に入った徳川軍を包囲した。新府城では追い詰められた家康(内野聖陽)が家臣に当たり散らすも、正信(近藤正臣)から真田を味方に付けるべきと進言され、興味を抱く。同じころ、景勝(遠藤憲一)は昌幸(草刈正雄)の裏切りに憤慨。家臣の直江兼続(村上新悟)は昌幸と信尹(栗原英雄)が示し合わせていたとにらみ、わなを仕掛ける。一方、昌幸は北条からの出陣命令を無視し、国衆たちによる独立を目指して動き始める。昌幸は何かと対立する室賀正武(西村雅彦)を嫌うが、真田に次ぐ勢力の室賀は外せないため、出浦昌相(寺島進)に仲介を頼む。そんな中、信繁(堺雅人)は春日信達(前川泰之)を殺した昌幸のやり方に反発。昌幸から甘さを指摘された信繁は憤然として席を立ち、悔しさと悲しさをにじませながら、梅(黒木華)の家へ。

      第10話「妙手」

      あらすじ

      真田が徳川方に付いた直後、家康(内野聖陽)と氏政(高嶋政伸)が和睦し、甲斐・信濃は徳川に、上野は北条に分配されてしまった。昌幸(草刈正雄)は強気の姿勢を崩さず、信幸(大泉洋)と信繁(堺雅人)を家康の元に差し向け、勝手に北条と和睦した償いに上田平に城を建ててほしいと要求。すると家康は、真田の生命線である沼田城・岩櫃城を含む北条家への沼田領明け渡しを交換条件に出す。渋る信幸に家康は、北条との約定により引き下がれないと言い、人質のとり(草笛光子)を切り札に持ち出す。報告を受けた昌幸は、沼田領を手放そうとするが、沼田城を守る昌幸の叔父・矢沢頼綱(綾田俊樹)が猛反発。しびれを切らした北条氏直(細田善彦)は沼田城への攻撃を開始する。上杉景勝(遠藤憲一)に頼ることを決意した昌幸は、信繁に上杉との交渉を一任する。

      第11話「祝言」

      あらすじ

      信繁(堺雅人)は梅(黒木華)との結婚を決意するが、身分の低い梅を正室にはできないため側室にすることに。信繁はせめて祝言を挙げたいと考え、昌幸(草刈正雄)に相談する。そこで梅が信繁の子を宿していると聞いた昌幸は喜び、祝言も快諾。だが、反対する薫(高畑淳子)を説得する際に祝言はさせないと口走ってしまう。一方、きり(長澤まさみ)を信繁に嫁がせたいともくろんでいた高梨内記(中原丈雄)は落胆。きりも動揺する。同じころ、沼田城を攻め落とせない北条が業を煮やし、家康(内野聖陽)に圧力をかける。家康は有力国衆の室賀正武(西村雅彦)を呼び付け、昌幸を暗殺するよう命じる。家康と正武の密会を知った出浦昌相(寺島進)は、昌幸の殺害を企てているとにらむ。昌幸は返り討ちにする機会をつくるべく、信繁に梅との祝言を挙げさせることにし、正武を招く。

      第12話「人質」

      あらすじ

      信繁(堺雅人)と梅(黒木華)の祝言の日、徳川の刺客となって昌幸(草刈正雄)の暗殺を謀った室賀正武(西村雅彦)が返り討ちに。北条との戦いを避けたい徳川にとって、真田から沼田領を奪うことは必須。家康(内野聖陽)は真田が上杉と手を組むのではと考え、甲府に軍勢を進める。一方、上杉への恭順を一度断られていた昌幸が再び書状を送ると、景勝(遠藤憲一)は交換条件として人質を要求し、信繁を指名。室賀の件で昌幸と距離を置きたがっていた信繁は、梅とおなかの子を気に掛けつつ、好機とばかりに越後へ。きり(長澤まさみ)は残された梅を気遣うも、梅のあいまいな態度から妊娠の事実を疑う。景勝に謁見した信繁は、景勝に気に入られ、人質としてではなく客として歓迎される。一方で直江兼続(村上新悟)は、真田に沼田城の明け渡しを求める書状を出していた。

      第13話「決戦」

      あらすじ

      鳥居元忠(大堀こういち)を総大将とする徳川軍が上田城に迫り、神川を挟んで陣を構える。信繁(堺雅人)は上杉の人質ながら、景勝(遠藤憲一)の許可を得て参戦することに。直江兼続(村上新悟)の用意した援軍が老人と子供ばかりであぜんとするも、三十郎(迫田孝也)と共に彼らを率いて上田城へと急ぐ。徳川軍7千に対し、真田軍は2千余り。昌幸(草刈正雄)は奇策を編み出し、信繁や信幸(大泉洋)らに布陣を下知する。作兵衛(藤本隆宏)は、圧倒的に不利な状況を前につい不安を口にするも、昌幸は信繁が戻ったことで勝利を確信する。同じころ、梅(黒木華)は生まれたばかりの赤ん坊への授乳と合戦の手伝いで上田城と隠れ家を行ったり来たり。信繁は子供との初対面を果たすも、梅とは擦れ違う。やがて夜が明け、いよいよ決戦が始まる。

      第14話「大坂」

      あらすじ

      上田合戦で徳川軍に圧勝したものの、信繁(堺雅人)は梅(黒木華)を亡くし失意のどん底に。景勝(遠藤憲一)は人質として越後に戻った信繁をいたわる。一方、家康(内野聖陽)は激怒し、再び真田攻めを命じる。そんな中、家康に捕らわれていた信尹(栗原英雄)が、石川数正(伊藤正之)を秀吉(小日向文世)に寝返らせる。内情を知る数正の裏切りに家康は真田攻めを断念、そして信尹の才能を買って家臣にする。そのころ関白に就任した秀吉が自分への忠誠を誓わせるため、各地の大名に上洛を求める書状を送る。家康は真田攻めを理由に断り、氏政(高嶋政伸)は強気に一蹴。そして大名ではない昌幸(草刈正雄)にも書状が届く。秀吉の真意が分からず保留した昌幸は、景勝と共に上洛する信繁に探らせることに。一方、きり(長澤まさみ)は、信繁の上洛への同行を申し出る。

      第15話「秀吉」

      あらすじ

      秀吉(小日向文世)に謁見する景勝(遠藤憲一)とは別室で控えていた信繁(堺雅人)は突然、秀吉に声を掛けられる。秀吉は、三成(山本耕史)の目を盗んで下級大名に扮し、信繁を遊郭に連れ出す。秀吉の意図が分からず困惑する信繁に秀吉は親密に接しながらも、昌幸(草刈正雄)を上洛させよと告げる。そこへ三成が現れるが、信繁が秀吉のうそに調子を合わせたため、秀吉は上機嫌に。一方、信繁は景勝に秀吉との一件を言えず、胸を痛める。そのころ昌幸は、秀吉からの再三の上洛要請に迷うばかり。だが、信幸(大泉洋)から秀吉の逆鱗に触れるのではと進言され、上洛を決意する。程なく秀吉と謁見した景勝は、官位を授けられる。そして秀吉は、家康(内野聖陽)が真田攻めを再び考えていると景勝に伝え、合戦が起きても真田を支援しないよう命じる。

      第16話「表裏」

      あらすじ

      秀吉(小日向文世)は、信繁(堺雅人)に景勝(遠藤憲一)が帰国したと伝え、さらに景勝は真田と手を切ったと告げる。そして、上杉の人質ではなくなった信繁を、自分の馬廻衆に任じる。こうして秀吉の側近になった信繁だが、馬廻衆に任じられたのは欠員が出たためだった。頭領格の平野長泰(近藤芳正)は、井戸で転落死した馬廻の一人は実は秀吉に殺されたのだと信繁に明かす。その男が茶々(竹内結子)と親しかったために秀吉の怒りを買ったのだという。しかし、思い人が死んでも、普段と変わらず明るい茶々の様子に信繁は違和感を覚える。一方、秀吉は千利休(桂文枝)を通じて堺の商人から高価な帯を2本購入し、寧(鈴木京香)と茶々に贈る。秀吉と寧の元に向かった信繁は、真田の郷に帰したはずのきり(長澤まさみ)が、寧の侍女として働く姿を見て仰天する。

      第17話「再会」

      あらすじ

      家康(内野聖陽)が、上洛と引き換えに秀吉(小日向文世)から真田攻めの許可を得る。昌幸(草刈正雄)は上杉への援軍要請を断られるも、信幸(大泉洋)らに策があるとうそぶき、応戦の準備を始める。一方、舞踊鑑賞に興じる秀吉に付き従う信繁(堺雅人)は、秀吉に真田攻めの許可を考え直してほしいと食い下がる。すると秀吉は、家康の忠誠心を探るためだと信繁に告げる。そんな中、信繁は、踊り手の中に死んだはずの松(木村佳乃)に似た女性を見掛ける。程なく家康は憤慨しながらも真田攻めを断念。それでも昌幸は上洛を決断せず信幸を不安にさせる。一方、上洛しない家康にしびれを切らした秀吉は、寧(鈴木京香)の反対を押し切り母・なか(山田昌)を人質として家康に差し出す。信繁がきり(長澤まさみ)から状況報告を受けていると、目撃した茶々(竹内結子)に二人の関係を疑われる。

      第18話「上洛」

      あらすじ

      信繁(堺雅人)は昌幸(草刈正雄)に再び書状を送って上洛を促すが、昌幸は秀吉(小日向文世)が横柄だと憤慨。そこへ直江兼続(村上新悟)が現れ、上洛しなければ秀吉に攻め込まれると警告。昌幸は、とり(草笛光子)に相談してようやく上洛を決断し、それに安堵した信幸(大泉洋)はこう(長野里美)に知らせる。一方、信繁は踊り手の藤が松(木村佳乃)と確信し、接触するも拒絶される。信繁は松を踊り手に引き入れた阿国(シルビア・グラブ)に、松の弟であることを明かす。阿国から松を託された信繁は、きり(長澤まさみ)に頼んで松を寧(鈴木京香)の侍女にしてもらう。そんな折、秀吉が太政大臣に就任、位人臣を極める。寧には喜びを爆発させる秀吉だが、茶々(竹内結子)には二枚目を気取って冷静に伝える。そして天正15(1587)年2月、信繁は上洛した昌幸や信幸と再会する。

      第19話「恋路」

      あらすじ

      信繁(堺雅人)は、秀吉(小日向文世)が立ち入りを禁じている蔵を見たいと言う茶々(竹内結子)に付き合う。蔵には武具があるだけで、秀吉が禁じた理由が分からず困惑する二人。茶々は信繁に亡き父母の話などをしつつ蔵を出る。きり(長澤まさみ)に見られた信繁は、口止めをする。だが信繁と茶々が密会していたといううわさが立ち、秀吉の耳にも届く。同じころ、昌幸(草刈正雄)は、与力をすることになった家康(内野聖陽)に会いに駿府城に来ていた。昌幸は好機とばかりに家康の居城を探索し、攻めどころを考える。一方、家康は今後の真田の動きを探るため、渋る忠勝(藤岡弘、)を説き伏せ、忠勝の娘・稲(吉田羊)を信幸(大泉洋)の正室として迎えるよう昌幸に持ち掛ける。愛する妻・こう(長野里美)のいる信幸は断固拒否するが、昌幸は逆に徳川の動きを探ってやろうと承諾してしまう。

      第20話「前兆」

      あらすじ

      昌幸(草刈正雄)らが上田に戻り、松(木村佳乃)は薫(高畑淳子)らとの再会を果たす。片や信幸はこう(長野里美)に離縁を切り出し、居たたまれない気持ちに。薫らは、昌幸のこうへの仕打ちに立腹。昌幸から責任転嫁された信幸(大泉洋)は反発する気にもなれず、ひと月後、稲(吉田羊)と祝言を迎える。天正16(1588)年4月、秀吉(小日向文世)は諸大名を従え、聚楽第を訪れた後陽成天皇に拝謁する。絶大な権力を誇示する秀吉に対し、家康(内野聖陽)はいずれ後継者問題に頭を悩ませるだろうとほくそ笑む。ところが翌年、茶々(竹内結子)が懐妊。秀吉はこの上なく喜ぶも、聚楽第の裏門に茶々の懐妊をやゆする落首が書かれたことを耳にして激怒。三成(山本耕史)から犯人捜しを命じられた信繁(堺雅人)は、平野長泰(近藤芳正)と共に現場検証を始める。

      第21話「戦端」

      あらすじ

      いつまでも上洛しない氏政(高嶋政伸)に秀吉(小日向文世)はしびれを切らし、三成(山本耕史)に北条攻めを命じる。秀吉の焦りを三成は千利休(桂文枝)の入れ知恵とにらむ。一方、秀吉は捨を溺愛し、目に入れても痛くない様子。その光景を見た信繁(堺雅人)は、故郷で作兵衛(藤本隆宏)が育てているわが子を思い出す。そのころ上田では、一向に心を開かない稲(吉田羊)に信幸(大泉洋)が手を焼いていた。そんな折、とり(草笛光子)が体調を崩し、こう(長野里美)がかいがいしく世話をする。一方、家康(内野聖陽)は氏政と密会し、上洛して形だけでも秀吉に頭を下げるべきと忠告する。しかし一筋縄ではいかず、氏政は真田から沼田を取り戻せたら上洛すると言い放つ。三成は、信繁に昌幸(草刈正雄)の説得を命じるが失敗に終わり、別の策を講ずる。

      第22話「裁定」

      あらすじ

      信繁(堺雅人)と正信(近藤正臣)、北条家家臣・板部岡江雪斎(山西惇)のそれぞれの主張を基に、秀吉(小日向文世)が沼田城主を決める「沼田裁定」が始まった。信繁と江雪斎は過去の戦いを振り返りながら、互いに一歩も譲らず論じ合う。秀吉は白熱する応酬を面白がる。やがて休憩が挟まれ、疲労困憊の信繁は隣室に隠れている昌幸(草刈正雄)の元へ。昌幸は互角に渡り合う信繁を褒めて送り出す。裁定が再開されると、江雪斎は和睦の際に家康が沼田城の引き渡しを約束したと証言。それを機に、家康(内野聖陽)が双方に沼田城を譲ると約束してしまったことが浮き彫りに。三成(山本耕史)から釈明を求められた正信はとぼけた態度を見せ、うんざりした秀吉は秀次(新納慎也)に後を任せて退席。程なく信繁が家康を侮辱するような失言をしてしまい、江雪斎に追い詰められる。

      第23話「攻略」

      あらすじ

      秀吉(小日向文世)が北条征伐を決意し20万を動員、三成(山本耕史)に陣立てを命じる。三成は総大将を秀次(新納慎也)に任せ、徳川の与力である真田を景勝(遠藤憲一)率いる別動隊に配する。景勝は信繁(堺雅人)との再会を気まずく思うが、信繁は快くあいさつする。程なく秀吉は18万を超える大軍で小田原城を包囲。伊達家ら関東以北の大名も配下に収めるつもりで、信繁らに長期戦になると伝え、茶々(竹内結子)を大坂から呼び寄せる。片や氏政(高嶋政伸)は、戦が長引けば秀吉から寝返る者が出ると考え、伊達の援軍を待ちつつ籠城を続ける。一方、景勝率いる別動隊は北条の城を攻め落としながら東進し、昌幸(草刈正雄)と景勝は松井田城で酒を酌み交わす。二人は秀吉のためには戦いたくないとの考えで意気投合。昌幸は次の城攻めは真田が引き受けると申し出る。

      第24話「滅亡」

      あらすじ

      小田原城に潜入した信繁(堺雅人)は、板部岡江雪斎(山西惇)の手引きで氏政(高嶋政伸)の前に姿を現す。だが真田に恨みを持つ氏政は信繁の命を奪うため家臣を潜ませていた。信繁は必死に抗弁し、氏政に降伏を勧める家康(内野聖陽)の書状を渡すことに成功する。しかし氏政の返答は聞けずに城を後にする。一方、三成(山本耕史)は忍城攻略に手こずっていた。昌幸(草刈正雄)が水攻めに代わる別の策を提案するも、卑劣な手は使いたくないと一蹴する。やがて氏政は苦悩の末に降伏を決意。しかし秀吉(小日向文世)はあっさりと切腹を命じ、氏政も命に未練はないという。氏政を救いたい家康は、秀吉に許しを乞うようひそかに説得するも、氏政は聞き入れない。そこへ昌幸と景勝(遠藤憲一)も現れ、東国でしのぎを削った好敵手同士、生き延びて次の機会を待つことを氏政に勧める。

      第25話「別離」

      あらすじ

      天正19(1591)年。天下統一を果たした秀吉(小日向文世)だが、幼い愛児・鶴松が重い病を患ってしまう。鶴松の病状は日に日に悪化。そんな中、切腹した千利休(桂文枝)の呪いではないかといううわさが流れ、信繁(堺雅人)や三成(山本耕史)はたびたび利休のことが脳裏をかすめるように。北条征伐の際、利休が北条側にも武器を売っていたことを知った信繁は、三成らに報告し、共に利休を追及。証拠はないと動じない利休だったが、三成と大谷吉継(片岡愛之助)が秀吉を言いくるめ、利休を京から追放する。三成は、堺の屋敷にて半月の蟄居後、切腹するようにと利休に言い渡し、信繁に利休を見張るよう命じる。そんなやりとりを信繁らが振り返る一方、家康(内野聖陽)は鶴松亡き後の天下の行方に思い巡らす。

      第26話「瓜売」

      あらすじ

      天正19(1591)年12月。秀吉(小日向文世)は秀次(新納慎也)に関白の座を譲り、太閤となった。秀次から側室になってほしいと言われたきり(長澤まさみ)は、里帰りして父・高梨内記(中原丈雄)に許しを乞う。一方、寧(鈴木京香)らに隠居を宣言していた秀吉だが、程なく大陸に出兵し朝鮮と明を従えると豪語。翌年、肥前・名護屋に城を築き全国から大名を招集して準備を進める。そんな中、信繁(堺雅人)と昌幸(草刈正雄)、信幸(大泉洋)が名護屋城で再会。信繁らは加藤清正(新井浩文)からうたげに招かれるも、忠勝(藤岡弘、)の誘いも受けている信幸は慌てる。やがて3月、清正ら先鋒隊が朝鮮半島へ渡海。秀吉も茶々(竹内結子)を伴い、名護屋城に到着するが茶々が再び懐妊したことで大坂城へ戻る。茶々の懐妊で立場の危うくなった秀次は恐怖におののき始める。

      第27話「不信」

      あらすじ

      茶々(竹内結子)が後に秀頼となる男児を出産。秀吉(小日向文世)は大喜びし、「拾」と名付ける。一方で秀吉は、孤立する関白・秀次(新納慎也)を案じ、信繁(堺雅人)に関白付きを命じる。信繁の存在を心強く思う秀次だったが、程なく秀吉から九州を拾に譲ってほしいと頼まれ、ますます疑心暗鬼に。一方、秀次から求婚されているきり(長澤まさみ)は、返事を保留にしたまま思いを寄せる信繁に相談すると、信繁から秀次の側室になるべきと言われてショックを受ける。やがて秀吉が、秀次の1歳の娘を拾のいいなずけにすると言いだす。秀次を安心させようとの計らいだったが、逆効果。信繁は不信感にさいなまれる秀次に、秀吉の好む能を披露することを勧める。秀次は能の名人・宇喜多秀家(高橋和也)の下で懸命に練習するも、酒宴当日、秀吉の怒りを買ってしまう。

      第28話「受難」

      あらすじ

      秀次(新納慎也)が関白の座を放棄し、聚楽第から姿を消してしまった。信繁(堺雅人)は秀次が大坂城に潜んでいると読み、秀吉(小日向文世)の耳に入る前に解決するべく大谷吉継(片岡愛之助)に事情を打ち明けると、吉継は病身にもかかわらず協力を了承する。その後、きり(長澤まさみ)と共に大坂城で秀次を説得。だが駄々をこねられ、仕方なく真田の屋敷でかくまうことに。一方、吉継は秀次が病にかかったとし、全ての行事を延期に。吉継の計らいに感謝する信繁だが、その直後、秀吉から大坂城に呼び付けられる。信繁は秀次に秀吉との仲を取り持つと約束し、覚悟を決めて大坂城へ。だが予想に反し、秀吉は堺一の商人・呂宋助左衛門(松本幸四郎)から品を買ったと上機嫌。戸惑う信繁は、さらに秀吉から吉継の娘・春(松岡茉優)との結婚を勧められて困り果てる。

      第29話「異変」

      あらすじ

      関白・秀次(新納慎也)の死後、秀吉(小日向文世)は拠点を伏見城に移した。そんな中、信繁(堺雅人)は大谷吉継(片岡愛之助)の娘・春(松岡茉優)を正室に迎えて祝言を挙げる。だがその深夜、三成(山本耕史)にひそかに呼び付けられた信繁が伏見城へ行くと秀吉が寝小便を。信繁と三成は隠蔽するために一仕事し、信繁は情緒不安定な秀吉を案じる。一方、きり(長澤まさみ)は信繁の結婚に心を痛め、祝言を欠席。だが後日、真田の屋敷で春と鉢合わせし、その人柄に魅了される。春を褒める信繁に、三成はいたずらな笑みを浮かべ、春には別の一面があることをほのめかす。程なく真田の屋敷では、昌幸(草刈正雄)が連日、出浦昌相(寺島進)を連れて遊郭に入り浸っているとうわさに。伏見城の普請を昌幸から任されていた信幸(大泉洋)は驚き、頭を抱える。

      第30話「黄昏」

      あらすじ

      文禄5(1596)年、大地震により伏見城が落成を前に倒壊。三成(山本耕史)は城北に位置する木幡山に新たな城を築くという。木幡山に目を付けていた昌幸(草刈正雄)は喜び、早速着手しようとするも、掘割作業に回されて激しく落ち込む。一方、大坂城に戻った秀吉(小日向文世)は、土佐に漂着したイスパニア船の高価な積み荷を没収するため、バテレン弾圧を開始。信繁(堺雅人)は抗議をするが聞き入れられず、きり(長澤まさみ)が親しくしていた細川玉(橋本マナミ)の仲間のキリシタンも多数捕らえられる。そんな秀吉の振る舞いを不審に思った家康(内野聖陽)は、正信(近藤正臣)に探りを入れさせる。やがて、明の使節団が交渉のため大坂城へやって来る。諸大名の前で、拾を抱いたまま謁見した秀吉は、明から属国扱いされ激怒した拍子に失禁するも、信繁が機転を利かせる。

      第31話「終焉」

      あらすじ

      信繁(堺雅人)は病床の秀吉(小日向文世)に死期が迫っていることを感じ、胸を痛める。三成(山本耕史)は秀吉の死後、豊臣家を守るための仕組みを整え、遺言を作成。その仕組みとは、家康(内野聖陽)ら5人の老衆を三成ら5人の奉行が補佐し、10人の合議によって意思決定するというもの。三成は家康の屋敷を訪ねてくぎを刺す。一方、正信(近藤正臣)にたきつけられた家康は、三成の留守中に伏見城へ。意識が混濁している秀吉に筆を執らせ、自身の都合のいいように遺言を書き換えさせる。三成は家康の暗躍を知り、激怒。信繁と片桐且元(小林隆)に協力させて、眠っている秀吉を起こし、遺言が元の内容になるよう追記させる。その様子を見た寧(鈴木京香)は秀吉の身を案じ三成を止めるが、三成は強行。寧は信繁に苦言を呈し、三成に恨みを抱く。

      第32話「応酬」

      あらすじ

      秀吉(小日向文世)が他界したとの知らせを受け、信繁(堺雅人)は伏見城に急ぐ。三成(山本耕史)は朝鮮から全将兵が撤収するまで秀吉の死は伏せることにし、遺体をかめに入れて塩漬けにする。さらに家康(内野聖陽)の動きを警戒する三成は信繁を伴い、前田利家(小林勝也)の屋敷へ。家康を抑えるために力を借りようとするも、利家の余命が長くないと察し、次の手を打つ。一方、秀吉の死を知った家康は秀忠(星野源)を急ぎ江戸に戻す。程なく三成が伏見城で評定を開くことになり、家康も出席。家康ら5人の老衆および三成ら5人の奉行は、力を合わせて豊臣家を守ると誓う。真田屋敷に戻った信繁の前に三十郎(迫田孝也)が現れる。再び仕えられると喜ぶ三十郎を歓迎する信繁だが、三十郎も既に秀吉の死を知っており、あぜんとする。

      第33話「動乱」

      あらすじ

      三成(山本耕史)は徳川屋敷に夜襲を掛けて家康(内野聖陽)を討つことを決意し、信繁(堺雅人)に宇喜多秀家(高橋和也)と小早川秀秋(浅利陽介)を招集させる。信繁は三成の決断が豊臣家のためになるのか納得しかねるも、やるからには成功を期して策を練る。そんな中、信繁は板部岡江雪斎(山西惇)と再会。秀秋に仕えているという江雪斎だが、実は徳川方の間者で、襲撃計画が家康に漏れてしまう。正信(近藤正臣)は早々に脱出しようとする家康を制し、諸大名を護衛として呼び集めるべきと進言。すると信幸(大泉洋)ら諸大名が続々と集まる。三成も後に引けず、秀頼(石田星空)に徳川征伐の許しを得るため大坂へ。信繁らは老衆に根回しするも、賛同を得られない。寧(鈴木京香)の怒りも買って窮地に立たされた信繁は、昌幸(草刈正雄)にある頼み事をする。

      第34話「挙兵」

      あらすじ

      慶長4(1599)年1月、徳川屋敷襲撃を画策して謹慎の身となった三成(山本耕史)は、戦の記録をまとめることに精を出す。信繁(堺雅人)は安心する一方、かつて三成が発した「春(松岡茉優)に苦労させられる」という言葉の真意を三成に尋ねる。そして2月29日、前田利家(小林勝也)の計らいにより、三成が政務に復帰。利家は加藤清正(新井浩文)と福島正則(深水元基)を病床に呼び、三成との対立を禁じる。だが利家が死去すると、清正や正則、細川忠興(矢柴俊博)ら反三成派の七将は三成襲撃を計画。寧(鈴木京香)の出家後、細川家に仕えているきり(長澤まさみ)は襲撃の情報を聞き付け、信繁に流す。信繁は三成を屋敷から避難させ、貴重な文書を保護するために信幸(大泉洋)の手を借りることに。そこに清正ら七将が乗り込んでくる。

      第35話「犬伏」

      あらすじ

      慶長5(1600)年6月18日、家康(内野聖陽)が上杉征伐のため伏見をたつ。上杉に付くことを決めた真田の屋敷では、信幸(大泉洋)が薫(高畑淳子)らに頃合いを見て大坂から脱出するよう指示。再びの逃亡を嫌がる薫だが、信繁(堺雅人)に後を任されたきり(長澤まさみ)と、きりに対抗する春(松岡茉優)の説得を受け入れる。7月10日、大谷吉継(片岡愛之助)が上杉征伐に加わるため、美濃・垂井まで進軍。そこに三成(山本耕史)が現れ、打倒・徳川のため命を預けてほしいと加勢を請う。その後、大坂に戻った三成は、人質にするため諸大名の家族を大坂城に集める。同月19日、徳川秀忠(星野源)率いる2万の兵が江戸城を出立する中、三成が大坂で挙兵。三成の動向を気にしつつ、家康は3万の兵を率いて江戸をたつ。下野・犬伏にいた真田は、徳川の出方を待つ。

      第36話「勝負」

      あらすじ

      信繁(堺雅人)と昌幸(草刈正雄)は京で挙兵した三成(山本耕史)に味方することを決め、上田に戻る。一方、信幸(大泉洋)は家康(内野聖陽)に昌幸の離反を報告。本多正純(伊東孝明)に責め立てられるも、信幸自身は徳川に尽くすと誓い、軍議に参加する。家康は昌幸への怒りを抑え、打倒三成を掲げて一同を鼓舞する。やがて信繁と昌幸は沼田に立ち寄り、稲(吉田羊)とこう(長野里美)に会う。信幸が徳川に付いたことを知った稲は、信繁らを迎え入れるふりをして城から閉め出す。慶長5(1600)年7月22日、上田に到着した信繁と昌幸は、西へ向かう徳川勢を迎え討つことに。一方、信幸は家康から上田攻めの先鋒を任され、8月1日に沼田に入り、9月3日、小諸城で真田征伐を命じられた秀忠(星野源)とようやく合流。そこへ昌幸から降伏を申し入れる書状が届く。

      第37話「信之」

      あらすじ

      慶長5(1600)年9月27日、関ケ原の戦いに勝利した家康(内野聖陽)は大坂城に入る。その頃、昌幸(草刈正雄)は負けを認められず降伏しないの一点張り。信繁(堺雅人)は三成(山本耕史)が捕らわれたことを昌幸に告げ、諦めるよう説く。昌幸は、悔しさを押し殺しながら家康に降伏を申し入れる。家康は真田の処分を後回しにし、明け渡させるまで上田城での謹慎を命じる。一方、沼田城の信幸(大泉洋)は信繁と昌幸の行く末を案じ、家康に助命嘆願するため大坂に向かうと言いだす。義父の忠勝(藤岡弘、)は、家族思いの信幸に心を動かされ、共に大坂城へ。家康は三成と同じく真田親子も死罪にすると言い放つが、忠勝に執拗に食い下がられて撤回することに。信幸は喜ぶも、家康から昌幸との絶縁を命じられ、昌幸の“幸”の字を捨てた“信之”に改名させられる。

      第38話「昌幸」

      あらすじ

      慶長6(1601)年5月、紀州の九度山村で信繁(堺雅人)と昌幸(草刈正雄)の幽閉生活が始まる。気力をなくした昌幸に代わり、信繁が村長の長兵衛(木之元亮)にあいさつへ行く。だが長兵衛は歓迎せず、早く村を出るか命を絶ってほしいと信繁に言い放つ。一方、春(松岡茉優)は信繁の亡き妻・梅に嫉妬し、女の子が生まれたら梅と名付けると言って、信繁を困らせる。慶長8(1603)年、家康(内野聖陽)が征夷大将軍に就任する。昌幸はこの機会に赦免を期待するが家康は昌幸を決して許さず、2年後、征夷大将軍の座を秀忠(星野源)に譲る。秀頼(中川大志)が天下人になる可能性が絶たれてしまい、信繁は憂う。その頃、沼田城では、信之(大泉洋)がいくら尽力しても昌幸らが許されないことに薫(高畑淳子)が激怒。家康に直訴しようと提案する。

      第39話「歳月」

      あらすじ

      信繁(堺雅人)らの紀州・九度山村での生活も10年がたち、慶長16(1611)年に昌幸(草刈正雄)が死去。九度山を訪れた信之(大泉洋)は昌幸の無念を思い、信繁の赦免に力を尽くすと語る。ところが信繁は九度山での生活に慣れて不満なく暮らしていると応じ、きり(長澤まさみ)や春(松岡茉優)らも同調する。だがその晩、信繁は借金が膨らんでいることを信之に打ち明ける。きりは縫い物を、佐助(藤井隆)は忍びの小技を村人に教え、小遣い稼ぎをしても焼け石に水。信繁は援助を頼み、信之は快諾する。しかし、慶長19(1614)年になっても信之から送られてくるのはそば粉ばかり。信繁はそばがきを作り売り歩くも売れない。一方、春がきりへの嫉妬によるストレスで破る障子の穴が増え、信繁は困り果てる。そんな中、豊臣秀次の娘・たか(岸井ゆきの)が信繁を訪ねてくる。

      第40話「幸村」

      あらすじ

      九度山村での生活に満足を覚えていた信繁(堺雅人)の元に、明石全登(小林顕作)に連れられた片桐且元(小林隆)が現れる。且元は徳川と豊臣の戦は避けられないと語り、信繁に豊臣への加勢を頼む。信繁は断るも、且元に懇願されて話を聞くことに。且元いわく、発端は方広寺の大仏開眼供養。秀頼(中川大志)は秀吉の17回忌に合わせて開眼供養を行おうとしていた。だが家康(内野聖陽)が鐘に刻む銘文に難癖をつけ、揚げ句の果てに延期を命令。茶々(竹内結子)から家康の説得を命じられた且元は駿府城に向かうも、本多正純(伊東孝明)に一蹴される。大蔵卿局(峯村リエ)に責められた且元は、正純から無理難題な3カ条を言い渡されたとうそをつき、それが戦の火種に。事情を知った信繁は且元の要請を再度断るが、きり(長澤まさみ)にハッパを掛けられ、秀吉らの言葉を思い出す。

      第41話「入城」

      あらすじ

      徳川と豊臣の戦を前に、信繁(堺雅人)は名前を幸村と改め、豊臣方に付くことを決意。きり(長澤まさみ)や高梨内記(中原丈雄)らを集めて、家康(内野聖陽)に一矢報いるため豊臣に付くと宣言し、九度山村から脱出するための作戦を伝える。その頃大坂では、元大名の長宗我部盛親(阿南健治)、元黒田家重臣・後藤又兵衛(哀川翔)、毛利勝永(岡本健一)ら浪人たちが続々と集まっていた。大坂の状況を耳にした家康は烏合の衆とあざ笑うも、幸村を警戒し、見張りを強化するよう命じる。一方、信之(大泉洋)は豊臣との戦を前に二人の息子のどちらを跡継ぎにするか悩んでいた。稲(吉田羊)との息子・信政(大山真志)は武芸に秀でているが、こう(長野里美)との息子・信吉(広田亮平)の方がひと月ほど早く生まれていた。そんな折、稲から信吉を嫡男にと頼まれ、信之は驚く。

      第42話「味方」

      あらすじ

      九度山村を脱出して大坂城に入った幸村(堺雅人)は14年ぶりに茶々(竹内結子)と再会し、叔父の織田有楽斎(井上順)を紹介される。有楽斎は幸村を褒め立てるも、裏ではうまく利用しようともくろんでいた。その後、特別待遇の一人部屋を与えられた幸村だが、後藤又兵衛(哀川翔)にやっかまれて辞退し、長宗我部盛親(阿南健治)と相部屋に。その頃駿府城では、幸村の大坂入城を知り驚いた家康(内野聖陽)が、出陣を早めると言いだす。江戸城で命令を受けた秀忠(星野源)は正信(近藤正臣)に愚痴をこぼしつつ、戦支度を急ぐ。一方、信之(大泉洋)は自分の代理として戦支度を整えた信吉(広田亮平)と信政(大山真志)を大坂へと送り出す。その後、佐助(藤井隆)が現れ、幸村の手紙を信之に渡す。幸村が豊臣に付いたことを知った信之は、自ら出陣しなかったことを悔やむ。

      第43話「軍議」

      あらすじ

      息子二人を大坂に送り出した信之(大泉洋)は、幸村(堺雅人)が豊臣方に付いたと知り、松(木村佳乃)に使いを頼む。信之は幸村が徳川軍に身内がいると知って戦意を鈍らせないよう、息子たちに目立つなと指示しようとしていた。その頃家康(内野聖陽)は、京・二条城で片桐且元(小林隆)を家臣に取り込み、豊臣軍が籠城した際、どのくらい兵糧が持つか問い詰める。一方、大坂では、秀頼(中川大志)の御前で軍議が開かれる。出席者は幸村、後藤又兵衛(哀川翔)、長宗我部盛親(阿南健治)ら五人衆と大野治長(今井朋彦)ら。木村重成(白石隼也)が籠城策を提議すると、幸村を除く五人衆が賛同する。幸村は倍の兵力を有する徳川軍の力を分散させるため、関西一円を戦場にして戦うべきと主張。だが又兵衛らに強く反対された幸村は、九度山に帰ると言いだす。

      第44話「築城」

      あらすじ

      幸村(堺雅人)ら五人衆は野戦で意見を一致させるも、茶々(竹内結子)の一声で一転。籠城を強いられた幸村は策を練る。その頃家康(内野聖陽)は、豊臣方が籠城策を採ることを知り、ほくそ笑む。程なく幸村は大野治長(今井朋彦)に、城の弱点である南側に出城を築く許可を求める。だが、後藤又兵衛(哀川翔)に一足先に許可したと聞き、又兵衛に役目を譲ってほしいと頼む。一度は断る又兵衛だが、幸村の軍略に感銘を受ける。幸村は又兵衛らと豊臣直臣の木村重成(白石隼也)に浪人衆を中核とした布陣を説明する。重成から報告を受けた秀頼(中川大志)は幸村の策に感心するも、大蔵卿局(峯村リエ)らが浪人衆中心の戦術は信用できないと反対。それでも治長は独断で幸村に築城許可を与える。幸村は早速、後に「真田丸」と呼ばれる出城の構築に着手する。

      第45話「完封」

      あらすじ

      慶長19(1614)年11月、大坂冬の陣の前哨戦となる二つの戦闘が発生。いずれも豊臣軍が手薄なとりでを徳川勢に攻め落とされたため、毛利勝永(岡本健一)は内通者がいるとにらみ、幸村(堺雅人)に伝達。幸村は織田有楽斎(井上順)にわざと情報を流し、徳川軍の反応を見て確信を得る。その頃、江戸の信之(大泉洋)の屋敷に福島正則(深水元基)と平野長泰(近藤芳正)が現れ、大坂城に兵糧を送りたいと協力を求める。嫌がる信之だが、幸村のためと詰め寄られて断れなくなってしまう。程なく家康(内野聖陽)は上杉景勝(遠藤憲一)に真田丸を落とすよう命じ、信吉(広田亮平)ら真田勢を景勝の下に配する。三十郎(迫田孝也)からの密書で知った幸村は、後藤又兵衛(哀川翔)らと木村重成(白石隼也)に諮り、先手を打って挑発を仕掛けることに。

      第46話「砲弾」

      あらすじ

      大坂城は30万の徳川軍に包囲されながらも、幸村(堺雅人)の策が見事に当たり城に寄せ付けない。家康(内野聖陽)は30万の兵士に夜を徹して雄たけびを上げさせ、豊臣方の恐怖心や寝不足をあおりながら次の策を練ることに。幸村は動揺する兵士たちをなだめ、一方で好戦的な後藤又兵衛(哀川翔)らを抑えつつ、徳川軍の次の攻撃に備える。その頃信之(大泉洋)は、幸村に兵糧を届けるため、平野長泰(近藤芳正)と共に屋敷を出ようとしていた。だが信之を引き留めたい稲(吉田羊)は、出浦昌相(寺島進)に信之の説得を命じる。程なく家康は真田信尹(栗原英雄)に幸村の調略を命じる。信尹は忠義心の厚い幸村が寝返るはずはないと思いつつも、幸村を10万石の大名にすると言われ、承諾。幸村は佐助(藤井隆)を通じてそのことを知り、信尹を迎え入れる。

      第47話「反撃」

      あらすじ

      徳川軍の砲撃に恐れをなした茶々(竹内結子)が和睦すると言いだす。幸村(堺雅人)が反対するも覆らず、浪人たちから不満の声が上がる。幸村は家康(内野聖陽)の思惑を読み、評定の場で、浪人たちを豊臣の家臣として召し抱えるよう主張。だが大蔵卿局(峯村リエ)が反発する。一方、織田有楽斎(井上順)は徳川方が出す条件を、茶々が人質になるか、豊臣家の大坂からの国替えと推測。秀頼(中川大志)が大坂を離れてもいいと言ったため、幸村は困惑する。程なく豊臣からの和睦案に目を通した家康は、秀頼が国替えを望むなら関東にと無理難題を吹っ掛ける。有楽斎が交渉役に名乗りを挙げるが、幸村は女性の方がいいと茶々の妹・初(はいだしょうこ)を推薦。大蔵卿局も同伴すると言いだしたため、きり(長澤まさみ)に供をさせ、一行は徳川方の交渉役・阿茶局(斉藤由貴)と会談する。

      第48話「引鉄」

      あらすじ

      和睦交渉の結果、真田丸は取り壊され、堀は埋め立てられた。幸村(堺雅人)は起死回生の策として佐助(藤井隆)に家康(内野聖陽)暗殺を命じる。再三の徳川の陣への奇襲で家康を京に戻らせることに成功した幸村は、その途上での暗殺を計画。その際、幸村は織田有楽斎(井上順)に伝えた日より一日早く実行に移し、有楽斎に内通の証拠を突き付ける。しかし襲撃は、家康が影武者だったため失敗に終わる。慶長20(1615)年、大坂城に集まった浪人は10万人に。幸村は血気盛んな浪人たちを抑えるため、彼らの家族の入城許可を秀頼(中川大志)から取り付ける。浪人たちは家族を呼んで談笑し、城がにぎやかに。幸村は信之(大泉洋)の息子二人に会いに行く前に、茶々(竹内結子)と秀頼の元へ。秀頼は幸村に促され、次の戦に勝ったら四国に国替えすると茶々に告げる。

      第49話「前夜」

      あらすじ

      幸村(堺雅人)の手紙を読んだ信之(大泉洋)は、幸村が死を覚悟して家康(内野聖陽)の首を狙おうとしていることを察する。信之は幸村を止めるため、病を押して大坂へ。真田の陣に立ち寄った信之は息子たちに会い、家康の命令で幸村に面会するという信尹(栗原英雄)を待つ。その頃幸村らは軍議を開き、又兵衛(哀川翔)の案を採用して、天王寺で徳川軍を迎え撃つことに。そんな折、家康から最後通告といえる書状が届く。浪人衆を解雇して大和郡山城に移れば兵を引くという内容だったが、秀頼(中川大志)は家康と最後まで戦う意思を示し、幸村も賛同する。やがて慶長20(1615)年4月、大坂夏の陣が始まる。幸村は家康の進路を予測して、又兵衛らを配置。だが家康はその裏を読み、正信(近藤正臣)に道明寺に到着した又兵衛を調略するよう命じる。

      第50話「最終回」

      あらすじ

      豊臣と徳川との最終決戦が始まる。野戦に持ち込んだ幸村(堺雅人)だったが、大坂方の動きは徳川に筒抜けで、戦況は圧倒的に不利。そこで幸村は、豊臣方の中に紛れた裏切り者を捜し出す。一方、茶々(竹内結子)は、迫りくる軍を前に死を覚悟する。そんな茶々に幸村は、茶々と秀頼(中川大志)が生き残るための秘策を託し、最後の総攻撃を決行。家康(内野聖陽)のいる本陣を目指して突き進む。

      キャスト

      ※青色のリンクがあるキャストは、クリックすると関連作品や詳細が確認できます。

      登場キャラクター名 キャスト名
      真田信繁(幸村) 堺雅人
      真田信之 大泉洋
      真田昌幸 草刈正雄
      きり 長澤まさみ
      とり 草笛光子
      キャストの詳細を見る ➡

      真田信繁(幸村)(堺雅人)

      本作の主人公。昌幸の次男。

      通称は源次郎で、その後、左衛門佐の官位となり、幸村(ゆきむら)と改名する。

      父からは、おもしろいが勘に頼り過ぎる性格と言われる。

      好き同士で結ばれた妻・梅を第一次上田合戦にて亡くす。秀吉の命令により、大谷吉継の娘である春との縁談を受け変わりに、豊臣秀次の娘のたかを側室とすることを立言し、春を正室、たかを名目上の側室とする。

      真田信之(大泉洋)

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      信繁の兄。昌幸の跡継ぎ者。

      慎重で生真面目な性格。真田家に対する責任感が人一倍強い。その一方で、融通が利かず頭が固い。気苦労ばかりで、ぼやいてばかりいる。地味で華がない。

      通称は源三郎であるが、その後、伊豆守の官位となり、信之に改名する。

      昌幸の兄の娘・こうを妻にする。

      真田昌幸(草刈正雄)

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      信繁・信之・松の父。

      通称は源五郎で武家官位を安房守(あわのかみ)という。

      信濃国小県(ちいさがた)の出身。

      実子からも理解されないと言われるほどの抜群の頭脳を持った謀略の名手。「表裏比興の者」と称され、油断も隙もない怪人物。

      きり(長澤まさみ)

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      本作のヒロインで、高梨内記の娘。信繁や梅とは幼なじみ。思ったまま感じたままを表に出す素直な性格。

      信繁に想いを抱き、信繁のいるところが自分のいるところだと宣言し、理由をつけては信繁の行く所に同行している。

      信繁を助けるべく働き、徐々に信繁からも信頼される。

      とり(草笛光子)

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      信繁、信之、松、こうの祖母であり、昌幸、信尹の母である。

      夫は武田信玄に仕えた真田一徳斎。

      真田家のために、自分の身を泥で汚すことも、人質となることもいとわない。気丈で逞しい性格。孫たちからはばば様という呼び名で慕われている。

      スタッフ

      ※青色のリンクがあるキャストは、クリックすると関連作品や詳細が確認できます。

      脚本 三谷幸喜
      演出 木村隆文吉川邦夫田中正
      スタッフの詳細を見る➡

      脚本を手掛けるのは、三谷幸喜さんです。

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      日大芸術学部演劇科在学中から才能を発揮していた三谷さんは、83年に旗揚げした劇団「東京サンシャインボーイズ」の劇作家・演出家として活躍します。

      その後、テレビドラマの脚本や番組の構成作家としても脚光を浴び、「振り返れば奴がいる」、「古畑任三郎」シリーズ、「王様のレストラン」、大河ドラマ「新撰組!」など大ヒットドラマを数々手掛けます。

      97年、自身の舞台作品を映画化した「ラヂオの時間」で映画監督デビュー。

      以降、「みんなのいえ」、「ザ・マジックアワー」、「ステキな金縛り」と意欲的に映画製作に携わり、日本映画の観客動員数を更新する大ヒットを記録します。

      そんな、映画・舞台・TVドラマの脚本から著書まで、幅広く支持を集める希代のコメディ作家です。

      本作「真田丸」が、今後の脚本家人生にどのように影響するのかと訊かれた際、三谷さんは「どのように視聴者の期待感を持続させていくかを、ずっと考え続けてきました。そのためにはどんなテクニックがあるのか、この『真田丸』で勉強させてもらった気がします。

      笑いのことだけではなく、“物語る”ということの面白さのようなものを突き詰めていく、一つのきっかけになった気がします。」と振り返っています。

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      ※本ページの情報は2021年5月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。