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この記事では、「信長協奏曲(ドラマ)」がNetflix/Amazonプライム/Huluなどの動画配信サービスで見れるのか、そして無料動画を全話視聴する方法についてまとめています。

  • 「信長協奏曲(ドラマ)」を無料で見る方法が知りたい。
  • NetflixやAmazonプライム、Huluなど動画配信サービスっていくつかあるけど、どれがおススメ?
  • 「信長協奏曲(ドラマ)」の再放送情報が知りたい。
  • 仲間や愛する人への“アツさ”に男子も女子も思わずキュンとしてしまう、新感覚時代劇が見たい!

    こんな疑問や悩みが解決できる記事になっています。

     

    累計売上300万部を突破した石井あゆみによる大人気歴史コミックが原作で、2014年にフジテレビの月9にて連続ドラマ化された『信長協奏曲』

    戦国時代にタイムスリップしてしまった平成育ちの小栗旬さん演じる高校生のサブローが自分と瓜二つな織田信長の代理を務めることになり、いくつもの困難を乗り越え、平和な世の中を作ろうと奮闘する姿を描かれています。

    原作のアニメもさることながら、映画化もされるほどの大ヒット作。新感覚“エンターテイメント時代劇「信長協奏曲(ドラマ)」は必見です。

     

    「信長協奏曲」の劇場版はこちら↓↓↓

     

    本記事の内容

    • 「信長協奏曲(ドラマ)」の無料動画を視聴する方法を2つ厳選してご紹介
      • TSUTAYAディスカス」を使う方法 おススメ
      • YoutubeやPandora/Dailymotionなどの違法サイトを使う方法
    • 「信長協奏曲(ドラマ)」を120%楽しむためのあらすじ・キャスト・感想などをご紹介
    • 「信長協奏曲(ドラマ)」の再放送情報をご紹介

    この記事を書いているボクは、これまで10社以上の動画配信サービスをタダで利用し、今も複数のサービスを契約しているVODマニア。

    この記事を読めば、「信長協奏曲(ドラマ)」を無料視聴するための、あなたにとって最適な方法がきっと見つかるはず。

    それでは、さっそく見ていきましょう。

    ▼説明抜きで今すぐ見たい方はコチラ▼

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    「信長協奏曲(ドラマ)」の無料動画はNetflix/Amazonプライム/Huluで見れる?動画配信サービス一覧

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    「信長協奏曲(ドラマ)」はNetflix/Amazonプライム/Huluで見れるのか調査してみました。

    結論から言うと、Netflix、Amazonプライム、Huluでは配信されていませんでした。

    Netflixではドラマは配信されていないようですが、ドラマの直接的な続編であり、シリーズ「最終章」となる「映画 信長協奏曲 NOBUNAGA CONCERTO」が配信されているようです。

    ただし、Netflixは他の動画配信サービスと違い無料トライアル期間がないので、いずれにせよ無料でみることができません。

    では、他のサービスで「信長協奏曲(ドラマ)」が見れるサービスはあるのでしょうか?

     

    そこで、国内の主要動画配信サービスでの、「信長協奏曲(ドラマ)」の配信状況を調査してみました。

    調査結果を確認する ➡

    〇:無料、△:有料、×:配信なし

    配信サービス 配信状況 無料期間と月額とポイント
    U-NEXT × 31日間無料
    月額2,189円
    600P付与
    TSUTAYAディスカス 30日間無料
    月額2,659円
    1,100P付与
    ディズニープラス × 31日間無料
    月額770円
    ポイントなし
    Hulu × 2週間無料
    月額1,026円
    ポイントなし
    music.jp × 30日間無料
    月額1,958円
    1,600P付与
    FODプレミアム × 2週間無料
    月額976円
    500~900P付与
    ABEMAプレミアム × 2週間無料
    月額960円
    ポイントなし
    dTV × 31日間無料
    月額550円
    ポイントなし
    Paravi × 14日間無料
    月額1,017円
    ポイントなし
    Amazonプライム × 30日間無料
    月額500円
    ポイントなし
    TELASA × 15日間無料
    月額618円
    ポイントなし
    Netflix × 無料期間なし
    月額990円
    ポイントなし

     

    調査の結果、TSUTAYAディスカス/TVのみで無料視聴できることがわかりました。

    そこで、唯一「信長協奏曲(ドラマ)」が見れるTSUTAYAディスカス/TVについて、さらに詳しく解説していきます。

    おススメの方法

    1. TSUTAYAディスカスを使う方法 おススメ

    TSUTAYAディスカス/TVを使って「信長協奏曲(ドラマ)」の無料動画を視聴する方法

    TSUTAYAのセットプラン

    TSUTAYAディスカス/TVの概要とメリット・デメリット

    TSUTAYAディスカスは、

    • 動画配信サービス(TSUTAYA TV)
    • 宅配レンタル(TSUTAYAディスカス)

    の2つがセットになったサービス。

    「信長協奏曲(ドラマ)」はTSUTAYAディスカスを利用して無料で見ることができます。

    TSUTAYA ディスカス_信長協奏曲(ドラマ)

     

    そんなTSUTAYAディスカス/TVの基本情報やメリット・デメリットをまとめてみました。

    TSUTAYAディスカス/TVの基本情報

    項目 内容
    月額料金 2,659円
    無料期間 30日間
    ポイント特典 1,100P
    作品数 10,000本以上(TSUTAYA TVのみ)
    同時視聴 1~2台(作品による)
    ダウンロード機能

    TSUTAYAディスカス/TVの6つのメリット

    TSUTAYAディスカスTVの6つのメリット

    TSUTAYAディスカス/TVの2つのデメリット

    TSUTAYAディスカスTVの2つのデメリット

    正直、TSUTAYA TVはほかの動画配信サービスとの違いはそこまでない。でもTSUTAYAディスカスの品揃えはマジでスゴイ。ここでしか見れない作品も多いので、要チェックだよ。

     >>TSUTAYAディスカス/TVを詳しく見る

    TSUTAYAディスカス/TVで「信長協奏曲(ドラマ)」を見た後におススメの作品

    TSUTAYAディスカス/TVの無料期間は業界トップクラスの30日間。

    なので「信長協奏曲(ドラマ)」が見終わったら、無料で見れるほかの作品もぜひチェックしておきたいですね。

    TSUTAYA TVのおススメ作品

    TSUTAYA TVは見放題作品をたくさん取り揃えているほか、無料お試しでもらえる1,100ポイントを使えば、有料作品も2本ほど無料で見ることができます。

    小栗旬出演作品

    TSUTAYA TV_小栗旬出演作品

    柴咲コウ出演作品

    SUTAYA TV_柴咲コウ出演作品

    • 青天の霹靂
    • 映画『信長協奏曲 NOBUNAGA CONCERTO』
    • GO
    • ガリレオXX 内海薫最後の事件 愚弄(もてあそ)ぶ【フジテレビオンデマンド】
    • 容疑者Xの献身
    • 柴咲コウ Kou Shibasaki invitationLIVE 2007
    • 劇場版 名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)
    • 他17作品
     向井理出演作品

    TSUTAYA TV_向井理出演作品

    • 新しい靴を買わなくちゃ
    • パラダイス・キス
    • 僕たちは世界を変えることができない。But,we wanna build a school in Cambodia.
    • S─最後の警官─ 奪還
    • S-最後の警官-
    • 映画「劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 爻(コウ)ノ篇」
    • 映画「劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 漸(ゼン)ノ篇」
    • 他24作品

    TSUTAYAディスカスのおススメ作品

    ご紹介する作品は、すべて準新作・旧作に絞っているので、どの作品も無料でレンタル可能です。

    小栗旬出演作品

    SUTAYA ディスカス_小栗旬出演作品

    • キサラギ
    • キャプテンハーロック
    • dtvオリジナルドラマ「銀魂-ミツバ篇-」
    • ミュージアム
    • 代償
    • 宇宙兄弟
    • 映画「信長協奏曲」
    • 他95作品
    柴咲コウ出演作品

    TSUTAYA ディスカス_柴咲コウ出演作品

    • 連続ドラマW 坂の途中の家
    • ねことじいちゃん
    • 大河ドラマ おんな城主 直虎 総集編
    • 氷の轍
    • ○○妻
    • 喰女-クイメ-
    • 安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~
    • 他53作品
    向井理出演作品

    TSUTAYA ディスカス_向井理出演作品

    • 10の秘密
    • わたし、定時で帰ります。
    • 連続ドラマW パンドラIV AI戦争
    • 君が君で君だ
    • 読売テレビ開局60年スペシャルドラマ 「約束のステージ」~時を駆けるふたりの歌~
    • リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~
    • 黒井戸殺し
    • 他59作品

    >>おススメ作品も合わせて楽しむ!

    TSUTAYAディスカス/TVの口コミ・評判

     >>TSUTAYAディスカス/TV公式で無料おためし

    TSUTAYAディスカス/TVの登録・解約方法

    TSUTAYA登録方法は2ステップ

    登録・解約も簡単ですので、この機会にぜひ登録してみてください。

    【簡単3ステップ】TSUTAYAディスカス/TVの登録手順
    1. TSUTAYAディスカスから「今すぐ30日間無料トライアル」をタップ。
    2. 名前、メールアドレス、クレジットカード情報を入力して、会員登録。
    3. 登録完了メールが届いたら、完了です。
    【簡単3ステップ】TSUTAYAディスカス/TVの解約手順
    1. マイページから「マイメニュー」をタップ。
    2. 「登録情報の確認」から、「サービス解除申請」をタップ。
    3. 「申請を完了する」をタップし、メールが届いたら、完了です。
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    「信長協奏曲(ドラマ)」再放送の放送日時と放送地域(放送局)

    「信長協奏曲(ドラマ)」が一部の地域で再放送されています。

    放送日時、内容は変更になる可能性もありますので、詳しくは各放送局の番組表でご確認ください。

    東海テレビ(THK):愛知・三重・岐阜
    話数 放送日 放送時間
    第1話-1 2021年5月26日(水) 15時45分~16時49分
    第1話-2 2021年5月27日(木) 15時45分~16時49分
    第2話 2021年5月28日(金) 15時45分~16時49分

    Pandora/Dailymotionで「信長協奏曲(ドラマ)」を見るのは危険!

    違法サイトは危険

    まず、YoutubeやPandora/Dailymotionなどの違法サイトで、「信長協奏曲(ドラマ)」の動画が見れるか確認してみました。

    違法サイト例

    • Pandora(パンドラ)
    • Dailymotion(デイリーモーション)
    • miomio(ミオミオ)
    • 9tsu
    • Kissanime
    • anitube
    • b9

    上記サイトを調査したところ、記事執筆時点では「信長協奏曲(ドラマ)」の動画は見つかりませんでした。

    調査結果を見る ➡

    PANDORATV_信長協奏曲

    Pandoraを調査したところ、「信長協奏曲(ドラマ)」の動画は1件もヒットしませんでした。

    Dailymotion_信長協奏曲の動画

    Dailymotionを調査したところ、「信長協奏曲(ドラマ)」の動画は63件ヒットしました。

    ただし、英語の字幕用に作成された動画や特報などで、本編を見れる動画はありませんでした。

    ただし、今後万が一見つかったとしても、これらの無料動画サイトで視聴するのはおススメできません

    理由はつぎのとおり。

    違法サイトをおススメしない理由

    自分では気づかずに違法行為になる可能性も。ホント怖い。

    また、以下はほんの一部ですが、実際に被害にあった事例も多数報告されています。

    違法サイトは主に海外サーバーが使われてる。取り返しがつかなくなることもあるよ。

    公的機関でも、違法動画の処罰について明記されています。

      あくまでも自己責任ですが、これだけのリスクを抱えて違法サイトで見るメリットは全くありません

      公式の動画配信サービスを使って、安心・安全に楽しもう。

      「信長協奏曲(ドラマ)」の作品紹介

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      ここからは、「信長協奏曲(ドラマ)」を120%楽しむための作品情報についてお伝えしていきます。

      気になる情報を、ぜひチェックしてみてください。

      基本情報

      タイトル 信長協奏曲
      原作 信長協奏曲(漫画)/石井あゆみ 作
      公開 2014年10月13日~2014年12月22日(毎週月曜日/21:00~21:54放送)
      制作会社 フジテレビ
      公式サイト ドラマ信長協奏曲 - フジテレビ (fujitv.co.jp)
      Wikipedia 信長協奏曲 - Wikipedia

      あらすじ・感想

      あらすじを見る ➡

      誰もが知っている織田信長が、“現代からタイムスリップした普通の高校生だった”という斬新な設定のもと、弱小大名にすぎなかった織田家の若武者たちが、未来から来たサブローの力によって「天下統一」という途方もない夢に向かってこぎ出します。やがて、その夢を勝ち取る寸前までたどり着く姿を、戦国時代を舞台にした青春群像として描き出していきます。

      感想を見る ➡

      見れば見るほどはまる作品

      信長本当に入れ替わった説

      変人信長、大うつけと呼ばれた歴史上の織田信長。変な服装にだらしない髪型、信長のエピソードを知っていれば知っているほど楽しく見れるドラマです。ドラマの中で信長と主人公が入れ替わりますが、実際の織田信長は本当に人が入れ替わったくらいの変人さだったのかなとか想像するとすごく楽しいですね。作中にはキリスト教布教のシーンがありますが、現代から来た主人公にとってはさほど異質なことではなく簡単に受け入れます。実際この時代の人なら周りの家臣のような反応になるのが普通だろうなと思うと、信長は本当に入れ替わっていたんじゃないかと思えるほど。歴史の教科書通りに進んでいくドラマに、ハラハラしたり涙したりとても引き込まれる作品です。回を重ねる事に変わっていく帰蝶との関係も見所ですね。
      にな(20代・女性)

      面白い

      面白い

      ここ数年にわたってテレビ離れを憂いて喘いでいる各方面から見聞きする世の中になってきたけれど、個人的には、このようなドラマがある限りは日本のテレビ業界は安泰の一途を辿ることができるのではないかと、ドラマ放送時は思っていました。設定やストーリーそのものについては、昨今ではさほど珍しくはない新鮮味に欠けるところはあったことは否めない、しかしながら、それを差し引いてもシンプルに面白くて好きでした。複雑怪奇なものを好む酔狂な稀有な存在は少数派であるのだから、多少話が読めたとしても分かりやすさを重視した方が万人受けするのだろうと観ていて感じました。実際、それが功を奏して多くの人の心を掴んだのだと確信を持ちました。また、なんと言っても小栗旬さんの格の違いが印象に残りました。周りを実力派や個性派で固めていても、その違いがくっきり現れていたのが素晴らしかったです。
      おとは(20代・女性)

      勉強になるし笑える作品

      面白すぎる良作

      小栗旬、柴咲コウ、向井理、山田孝之、藤ヶ谷大輔、藤木直人などそうそうたるメンツが揃っていた豪華すぎるドラマでした。特に小栗旬に関しては信長役がハマりすぎていて、見始めてからすぐに釘付けになって見ていました。なによりも日本史の勉強になるので、ただ面白いだけでなく頭も良くなる最高のドラマです。またコメディ要素だけではなくラブストーリー的なシーンも含まれていて良かったです。戦国時代にタイムスリップするような作品は他にもいくつかあるのですが、その中でも特にこのドラマはそれぞれのキャラクターがしっかりと個性豊かに設定されていて良作だなと感じさせられました。歴史の勉強をするためにも、笑って元気を出すためにもまた見返したいです。
      とど(20代・女性)

      ハラハラドキドキ!そして、歴史の勉強にもなる作品!

      歴史の勉強にもなる!

      毎回次はどうなるんだろ?とドキドキするドラマです!織田信長ときちょうの関係の変化も気になるドラマです。夫婦だけど、夫婦らしくない関係だったけど、話が進むにつれて夫婦らしくなり、夫婦の愛も描かれていて素敵でした。現代から戦国時代に行き、ほんのわずかな歴史的な知識がある状態、でも戦うことには慣れていない信長。そして、信長の影武者を頼んできた本物の信長が明智光秀となり、本能寺の変に繋がることは、歴史を勉強していなかった私は勉強になりました。最後に現代に戻る時に殺されそうになる場面は怖かったですが、元に戻れてよかったという気持ちと、きちょうと会えないんだなと思い寂しくなりましたが、最後の最後の場面でとても感動しました。
      あや(20代・女性)

      歴史を楽しく学べる作品

      タイムスリップ感動、興奮。

      小栗旬さんの演じる織田信長が、現代っぽさを満載にして戦国武将たちと接していく感じと、自由奔放な殿にも優しくしてくれる戦国の人たちのギャップがとても面白いです。帰蝶とのやりとりが喧嘩のように見えて実は愛のあるラブラブな感じがキュンキュンするし、マムシのおっちゃんの男気にあっぱれで、感動するところもあって、戦国の世のことを楽しく見ることができてとてもいいです。本能寺の変が近づいていくにつれて、だんだん緊張感が増してきて、明智光秀が出てきてからはもういつ裏切るのかでハラハラしてしまったりするのがとても興奮します。タイムスリップしたがゆえに、スマホも歴史の教科書も持っているけれど主人公がおばかだから成り立つストーリーが面白いです。
      タロタロ(20代・女性)

      時代ものと原作漫画へのリスペクトが感じられる良質ドラマ

      さすが小栗旬

      原作コミックのファンだったので、小栗旬さんはちょっと主人公より年上じゃないか?と疑念を持ちながら観始めたのですが、これがもう驚くほどしっくりくる。確かに信長として過ごす時間がかなり長期にわたって描かれる内容なので、ストーリーが進むほど違和感がなくなっていきますし、それ以上に小栗旬さんの表情の表現が素晴らしいです。ポカンとした、でも本質を突いてくる主人公の表情が原作そのままに思い起こされるような演技は本当にハイレベルで、驚かされました。ストーリーの拾い方も上手で、あの時代に感じるロマンと信長を取り巻く人々の思惑が秀逸に描かれていたのもよかったです。映画に持ち込もうとする終盤の流れはちょっと残念でしたが、それでもよくまとまっていたと思います。
      のんのん(20代・女性)

      笑いながら歴史の勉強にもなる戦国ドラマ

      登場人物たちのキャラクター設定がいいです

      原作と随分とキャラクター設定を変えてのドラマで放送前は不満を漏らしていましたが、ドラマが始まったら文句をいうところは無かったです。いきなり戦国時代に来て右往左往するサブローをはじめのうちに堪能できました。サブロー役の小栗旬は本当の信長である明智光秀も演じているのでその演じ分けも楽しめました。弟の信行役の柳楽優也が初回で退場なのが残念でした。ふわふわした可愛らしい設定の原作から一変してツンデレに演出された柴咲コウの帰蝶は、彼女にすごく似合っていました。サブローがタイムスリップしてきた「歴史の教科書」をめぐる暗躍が起こるところが笑えます。歴史を知っている私から見ると当然のことが戦国の彼らに取っては予言の書ですから、そりゃ争奪戦になるわけだと思います。織田家の重臣たちの会議が楽しい感じで結構面白かったです。濱田岳の女好きな徳川家康だけは原作から飛び出したようにそっくりでした。
      kamo(50代・女性)

      新しい織田信長像に惹きこまれる作品

      新たな解釈に納得させられる

      うつけ者とされた織田信長が未来人だったという設定に面白みを感じ、歴史の辻褄があっていく展開にワクワクが止まらない作品でした。現代の高校生・サブローがひょんなことから戦国時代にタイムスリップしてしまい、そこで出会った自分と瓜二つの人物に自分に成り代わってほしいと依頼をされ、その人物こそが織田信長であるという展開に驚かされます。状況が呑み込めないままに信長となりますが、現代的な発想力や行動力から信頼をどんどん得ていく姿やそれによって当主の風格を兼ね備えていく姿に信長は本当に未来人だったのかもしれないと思わされます。またサブローが歴史に疎いために織田信長がどうなっていくのかという道筋をしらないながらも歴史通りに進んでいく展開に本能寺の変へと近づいていく不安を強くさせました。また、本物の織田信長がサブローに対して嫉妬心を募らせ明智光秀となってサブローに近づく展開に見ていて力が入りました。ドラマでは本能寺の変は描かれませんでしたが、本能寺の前でサブローと織田信長が握手を交わすシーンで結末となったことで運命の残酷さを強く感じさせます。本能寺の変が起こるまでにどういう経緯を辿るのか映画への期待が強くなった結末でした。
      parapi(30代・女性)

      娯楽SF歴史サスペンス大作、と呼べるドラマ

      あっと驚く、織田信長と明智光秀の関係性

      原作を読んでいる人は、サブローを演じる小栗旬さんがまさにはまり役だと納得するだろうと思います。サブローの飄々とした感じがよく出ていて、とんでもない状況に巻き込まれてしまっても、歴史に疎いのと、本人の性格で何とか乗り切ってしまうところが面白いです。それなのにいつの間にか天下布武に向かっているという展開も、よく出来ています。現代人っぽいと言われることもある信長ですが、実際に現代人と入れ替わっても、大きな違和感を覚えないところは、さすがうつけ者らしいなと感じます。もっともこの物語ではそのうつけぶりはサブローのせいでもあるのですが。信長と明智光秀の関係についてはあっと驚く仕掛けがあるし、木下藤吉郎を演じる山田孝之さんの怪しさも見どころのひとつです。あまり歴史に詳しくない人でも、充分に楽しめると思います。
      スナフキン(50代・男性)

      迫力満点の戦いと人間模様に胸が熱くなる作品

      運命との戦い

      ドラマ『信長協奏曲』を観て、「信長らしくなっていくサブロー」と「戦いによる犠牲者を減らせるのか」が特に魅力的だと思いました。まず、信長らしくなっていくサブローについてです。このドラマでは、突然戦国時代にタイムスリップして、自分とそっくりな容姿を持つ織田信長として生きることになった高校生のサブローの様子が描かれます。サブローは最初は頼りないものの、少しずつ自分の運命を受け入れて信長として手下たちをまとめていきます。戦いの日々の中で本物の信長のようになっていくサブローに不思議さを感じながら観ていました。次に、戦いによる犠牲者を減らせるのかについてです。サブローは歴史に関する知識がないながらも、自分が織田信長と同じ運命を辿っていることを知ります。サブローが運命に抗って戦いによって亡くなるとされている人々を救えるのか、ハラハラしながら観ていました。
      おんと(20代・女性)

      その他ネットの口コミ・感想・評価

      第1回「高校生が戦国へ スニーカーで生き延びろ 戦国で見つける青春、友情、ときどき、恋」

      あらすじ

      修学旅行で時代村にやって来た高校生のサブロー(小栗旬)は、武士や町人に扮したアトラクションキャストが行き交う中、同級生の女子に告白。良い返事がもらえそうにないと感じると、携帯に電話がかかってきたふりをして逃げ出した。仲間の男子たちに、フラれたわけではないと強がるサブロー。だが、男子たちは過去のさまざまな例を挙げ、サブローは逃げ癖があると責める。そんな時、サブローが転ぶ。足下には“戦国武将体験コース”などと書かれた看板。見回すと友人の姿がない。ひとりでアトラクションに迷い込んだと思ったサブローは、抜け出そうと高い壁に登るが落下してしまう。
      サブローが目を覚ますと、建物など何もない自然風景。携帯電話も圏外。そこに馬に乗った2人の侍が来た。声をかけたサブローはビックリ。片方の侍が自分そっくりなのだ。サブローのそっくりさんは、織田信長(小栗旬・二役)と名乗る。そして、「自分の代わりに織田信長として生きてくれないか?」とサブローに問う。アトラクションだと疑わないサブローは、刀を受け取って承諾した。
      信長たちが去ると、新たに3人の侍が出現。侍たちは、サブローを信長と疑わずに那古野城へ連れて行く。そこに今川勢が攻めて来たとの報せ。すぐに戦場へと向かうことになるサブロー。まだ、アトラクションと思い込むサブローだが、戦場で繰り広げられる命のやりとりに、ようやくここが本物の戦国だと気づいて…。

      第2回「学生服vs警官制服!!奇跡の出会いが、運命を変える!!」

      あらすじ

      戦国時代に迷い込んだサブロー(小栗旬)は、織田信長(小栗旬・二役)に容姿がそっくりなことを理由に身代わりを頼まれてしまう。折しも織田家は家督争いの真っ最中。本物の戦、醜い争いに辟易しながらも、サブローは織田家当主地位を勝ち取った。だが、信長の妻、帰蝶(柴咲コウ)は美人だが、どうにも気が強く、なかなかサブローに打ち解けようとしない。
      そんな時、帰蝶の父、斎藤道三(西田敏行)が会見を申し込んでくる。美濃の蝮と恐れられる道三の申し込みに、サブローは逃げ回るが池田恒興(向井理)らに捕まる。最後の頼みと帰蝶に同行を頼むサブローだが、潔く斬られてこいと言われる始末。だが、帰蝶は道三に会いたくない理由も…。
      その頃、今川義元(生瀬勝久)は、引き続き織田の内情を探るよう、伝次郎(山田孝之)ら密偵に命じていた。
      織田家をつぶしてはならないという家臣らの願いで、サブローは道三と会見。しかし、衣装が気に入らないと道三に戦を仕掛けられた国があると聞いたサブローは、自分なりの正装をしてみた。それは、タイムスリップした時に着ていた学生服。戦国時代としては何とも珍妙な服だ。恒興たちの不安は尋常ではない。ところが、サブローの姿を見た道三は、家臣たちを遠ざけ2人きりになると宣言。待たされるサブローの前に、服装を整えた道三が現れる。道三は、現代の警察官の制服を着ていた。道三もタイムスリップして来た男だった。

      第3回「戦国の空に花火!?サブロー版桶狭間戦記!」

      あらすじ

      サブロー(小栗旬)は、村人を集めて相撲を楽しんでいる。サブロー自ら軍配らしきものを握り、家臣の前田犬千代(藤ヶ谷太輔)と佐々成政(阿部進之介)の取り組みをさばこうとした時、池田恒興(向井理)が馬で駆け込んで来た。なんと、今川勢が尾張に向けて軍を発したと言うのだ。
      那古野城に戻ったサブローは軍議を開くが、真っ向勝負を唱える柴田勝家(高嶋政宏)派と、ろう城を良しとする恒興派と家臣の意見はまっぷたつ。戦わずに済ます方法はないのかと家臣に問うサブローだが、勝利以外は自分の首が刎ねられると言われてしまう。おびえるサブローは、帰蝶(柴咲コウ)からも勝つための算段を考えろと尻を叩かれる。答えが出せないサブローは、城から逃げ出した。今川軍から遠ざかろうとするサブローだが、道に迷ってしまう。そんな時、馬の前に村娘が飛び出し、サブローは落馬。一方、主君逃亡を知った那古野城の家臣たちは大騒ぎ。犬千代と成政が捜索に向かう。
      サブローが目を覚ましたのは、先ほど飛び出した村娘、お春(前田敦子)の家。サブローはお春から、ここが今川領の田楽村だと教えられる。そんなところに、今川の同心頭が侍たちを引き連れて戦用物資の調達に来た。もう何もないと懇願する村長(前田吟)に、同心頭は女衆を差し出すよう命じる。止めようとするサブローだが、お春はこれが自分たちの使命と家から出て行き…。

      第4回「塵も積もれば道になる!サルの一夜城大作戦」

      あらすじ

      信長として暮らすサブロー(小栗旬)の居城に、松平元康(濱田岳)が同盟のために訪ねて来た。先の戦で今川勢として戦ったことを詫びる元康は織田家への帰順を示し、自らは徳川家康と改名すると言う。名を聞いたサブローは歴史上の人物とまではわかるのだが、何を成し遂げたかは思い至らない。
      家康が何者かを知ろうと、サブローは居室で教科書を探すが見あたらない。そんなサブローに突然声をかける女性が…。サブローが驚いていると、池田恒興(向井理)が妹の市(水原希子)だと教える。信長に妹がいると知ったサブローは大喜び。早速、市と遊び始める。そこに木下藤吉郎(山田孝之)が現れ、初陣を覚えているかとサブローに問う。サブローが覚えているわけがない。
      家臣に聞くと、信長の初陣は13歳。サブローは子供が戦場に行くのは良くないので、早く自分が天下を獲って戦を無くそうと思い立つ。家臣らによると天下を獲るには、京都に行く必要があるらしい。しかし、京に上るためには斎藤が治める美濃を通らなければならない。方法を探るサブローは斎藤龍興(間宮祥太朗)に通行許可をもらおうと提案。だが、通りがかった帰蝶(柴咲コウ)に気性の荒い龍興には通じないとバッサリ。また、恒興は斎藤の軍師、竹中半兵衛(藤木直人)も一筋縄ではいかないと告げる。そんな話をしていると前田利家(藤ヶ谷太輔)が、サブローへの面会を求める者がいると伝えに来た。なんと、その男は半兵衛で…。

      第5回「指輪に託す想い…戦国の定めと叶わぬ愛」

      あらすじ

      サブロー(小栗旬)は帰蝶(柴咲コウ)と斎藤道三(西田敏行)の墓参り。その帰り、ひとりきりになったサブローの前に、本物の織田信長(小栗旬・二役)が現れた。恨み言をぶつけるサブローに、信長は明智光秀と名乗っていることを告げる。そして、罪滅ぼしとして、今後はサブローの天下取りに利用して欲しいと言う。と、そこに前田利家(藤ヶ谷太輔)が信長を捜しに来た。サブローと信長は茂みに身を隠す。しかし、利家は見つけた…それは本物の信長。利家は、そのまま信長を城に連れ帰ってしまう。
      本物の信長は、家臣たちと句会や軍議。軍議での目下の問題は上洛最後の難所、近江の浅井領をどう抜けるか。竹中半兵衛(藤木直人)は、市(水原希子)を浅井家に嫁がせ、同盟を結ぶことを提案。信長は承諾してしまう。軍議を終えた信長は、帰蝶と会う。帰蝶の変化に驚く信長。そこに信長の従者、沢彦(でんでん)が迎えに来た。信長は、そのまま城を抜け出す。
      一方、利家は信長がいつもと違うことに気づいた様子。だが、柴田勝家(高嶋政宏)たちは意に介さず、輿入れの話を市に告げる役を池田恒興(向井理)に託す。恒興が伝えると、市は明るく承知した。
      その夜、サブローがこっそり帰城。利家から市の輿入れ話を聞いたサブローは猛反対。すると勝家は、浅井家と同盟を結ばない以上、戦をするしかないと言いだす。サブローは、浅井に赴き無条件での同盟を頼むことにするが…。

      第6回「オニが城にやって来た!全国指名手配の書状」

      あらすじ

      サブロー(小栗旬)の居城に、明智光秀(小栗旬・二役)が家臣になるとやって来た。光秀は、他の家臣たちに信長だと悟られぬよう覆面姿で、彼の手土産は上洛の良案だった。足利義昭(堀部圭亮)を将軍と擁立するという大義名分をもって織田の上洛を朝廷に了承させようと言うのだ。竹中半兵衛(藤木直人)もこの策を認めたため、家臣一同了承。しかし、池田恒興(向井理)が問題点を指摘。それは、織田の人々が京での作法を知らないこと。さっそく、サブローは家臣たちと作法を学ぼうとするが上手くいかない。すると、光秀が妙案を持ちかけた。
      京に上った織田勢だが、サブローはのんきに街でお買い物。義昭とともにみかどと対面したのは、覆面を取って信長に戻った光秀だった。思い通りに征夷大将軍をみかどから拝命した義昭は、光秀と再度“信長”を入れ替わったサブローに、副将軍を任命する。だが、サブローは断り、さらには自分が天下を獲ると宣言した。
      京からの帰り道、サブローたちは市(水原希子)が嫁いだ浅井長政(高橋一生)の小谷城に立ち寄ってから自身の城へと帰った。
      サブローが帰蝶(柴咲コウ)に京土産を渡していると、家臣たちが鬼が来たと騒ぎだす。サブローがのぞきにいくと、背中に鬼を背負った松永弾正久秀(古田新太)がいた。松永は義昭が信長を討伐するよう全国の大名に布令を出したと教える。サブローは念願の上洛を果たしたものの、義昭の怒りを買ってしまったのだ。

      第7回「裏切りの銃弾!撃たれた痛みは心の痛み…」

      あらすじ

      サブロー(小栗旬)たちは、市(水原希子)から浅井長政(高橋一生)の裏切りを伝えられて退却を始める。木下藤吉郎(山田孝之)は、自ら最後尾で浅井勢を抑えると申し出た。それは浅井の追っ手に加担し、憎き信長を討とうとする藤吉郎の策だった。しかし、手なずけた蜂須賀小六(勝矢)らの兵とともに藤吉郎が最後尾に向かおうとすると、竹中半兵衛(藤木直人)たちが加えて欲しいと現れる。藤吉郎は自分の真意を半兵衛らに気づかれるわけにもいかず、意に反して浅井勢と戦うはめになった。
      一方、次々と切り崩される兵の犠牲をともないながらも、サブローはわずかな手勢とともになんとか帰城。出迎えた帰蝶(柴咲コウ)に安堵の笑みを浮かべるサブロー。だが、次の瞬間、銃声が轟く。何者かがサブローを撃ったのだ。駆けつける帰蝶の腕の中で血に染まるサブロー。遅れて帰城した池田恒興(向井理)も顔色を失ってしまう。
      そのころ、長政は市にサブローに急を報せたのだろうと尋ねていた。夫と兄が戦わなければならないことを悲しむ市。サブローが逃げ切ったことを知る市だが、久政(村井國夫)から朝倉義景(小市慢太郎)の間者に撃たれたと聞かされ絶句する。
      一命は取り留めたが、意識の戻らないサブローを帰蝶とゆき(夏帆)が必死に看病する。だが、ゆきの様子はどこかおかしい。なぜなら、ゆきこそが朝倉の間者。ゆきは、信長の命を必ず奪うことを命じられているのだ。

      第8回「命に代えても守るもの…信長様と見た夢」

      あらすじ

      サブロー(小栗旬)は、浅井、朝倉らと戦いを繰り広げた。そして、姉川の戦いで横山城を落とし、ひとまず浅井らを退ける。その勝利で松永弾正久秀(古田新太)も織田勢に加わるとサブローと約束。また、松永はサブローに一国の主としての政治をするよう進言し、領民の声を聞くことから始めるよう促した。ちょうどその時、領民が年貢を下げるよう城門に押し寄せてくる。
      森可成(森下能幸)が領民を押しとどめていると、サブローが現れて自ら話を聞きその場を治める。サブローは、そのまま帰蝶(柴咲コウ)を連れて城下町へ。そこで、サブローは町には座と言う制度があって、自由にものの売り買いが出来ないことを知る。座は、商いを独占するための商人組合で、新たに加わるためには多額の金が必要だった。
      サブローは木下藤吉郎(山田孝之)と商人頭に直談判。藤吉郎の機転で、自由な売買を認めさせることに成功。この楽市楽座、関所の撤廃をもって、織田領内の経済は活性化。藤吉郎は、この功で名を羽柴秀吉に改めた。さらにサブローは織田領までの街道沿いにある宇佐山城下に、もうひとつ楽市楽座の町を作ることにして、名乗り出た森を責任者に任命する。
      織田家の繁栄を見過ごせないのが浅井長政(高橋一生)たち敵対勢力。摂津、三好と交戦中の松永不利を匂わせ、サブロー率いる織田の主力を援軍に向かわせる。しかし、浅井の真の狙いは町作りを進める宇佐山城にあった。

      第9回「二人の信長!サルに秘密がバレるとき」

      あらすじ

      サブロー(小栗旬)は楽市楽座に続いて、領内での異国人によるキリスト教の布教を認める。明智光秀(小栗旬・二役)は延暦寺の僧たちの反対を心配するが、サブローは大丈夫だと答えた。そんな会話をする2人を、羽柴秀吉(山田孝之)がうかがっていた。秀吉はサブローと光秀がうり二つの顔を持つことを知り、その関係に疑いを抱いている。
      そんな時、徳川家康(濱田岳)が織田の城に急を報せに来た。武田信玄が全国の武将たちに織田討伐を訴えたのだ。すでに武田勢は織田領に向かって進軍を開始していた。動揺する織田家臣たちの心配をぬぐうかのように、家康は自分が浜松で食い止めると三方ヶ原に軍を出す。ところが、武田の激しい攻めに即座に退却。これを知ったサブローは松永弾正久秀(古田新太)に援軍を求める。しかし、松永はすでに武田に寝返っていた。
      織田の軍議で、サブローは武田の最強と言われる騎馬隊に鉄砲で対抗しようと提案。さらにサブローは単発の鉄砲が連射出来る用兵を思いつくのだが、もはや武田勢は目前に迫っていた。連射するための用兵に必要な鉄砲の数をそろえる暇もない。予想をはるかに超えた迅速な武田の攻めに、あきらめようとする家臣たち。すると、サブローは家臣たちを鼓舞して武田と戦うことを決意する。そして、サブローは城を秀吉と光秀に任せて出陣した。突き進んでくる武田軍を、援軍のない乏しい手勢で迎え撃とうとするサブローたちだったが…。

      第10回「ニセモノは追放せよ!殿のために死んでいった者たちへ」

      あらすじ

      延暦寺の一件で、サブロー(小栗旬)はもう信長を続けられないと明智光秀(小栗旬・二役)に話す。家臣たちにどう説明すればよいのかと訴えるサブローに、光秀は代わりに自分が申し開きをすると言う。しかし、サブローは光秀にこれ以上余計なマネはしないで欲しいと遮り、説明は自分が行うと決意した。
      家臣たちを前にしたサブローは、延暦寺攻めが間違っていたと頭を下げる。だが、家臣たちは織田家を守るためには仕方なかったという見解で一致していた。それでもサブローは、二度と同じ行為はしないと誓い、家臣たちにも念を押す。サブローが大広間を後にすると、光秀も出て行った。その時、池田恒興(向井理)は光秀が忘れた扇子に気づく。拾い上げて開いた扇子の柄は、恒興を驚かせた。
      羽柴秀吉(山田孝之)に疑いを抱く竹中半兵衛(藤木直人)は、重矩(上山竜治)に木下藤吉郎の素性を調べるよう命令する。藤吉郎は、秀吉が改名する前に名乗っていた名前。一方、秀吉は蜂須賀小六(勝矢)に、面白いものを見せてやると不気味な予告をしていた。
      帰蝶(柴咲コウ)は、ゆき(夏帆)の将来を憂い、サブローに相談。サブローは前田利家(藤ヶ谷太輔)に、ゆきとデートするよう薦める。だが、サブローは他人の心配をしている場合ではなかった。信頼していた恒興が、光秀が本当の信長ではないかと気づいたのだ。恒興は、光秀、沢彦(でんでん)と密談。ついに恒興は真実を知る。

      第11回「最終回」

      あらすじ

      サブロー(小栗旬)は本物の信長でないことを池田恒興(向井理)に知られ、織田家から出て行けと突きつけられる。そんな時、浅井、朝倉軍が合流し、攻めてくるとの報がもたらされた。いざ開戦とはやる家臣たちだが、サブローは両家との和睦を主張。憎しみの連鎖を断ち切りたいと告げるサブローに、家臣たちも納得した。サブローは、竹中半兵衛(藤木直人)を和睦の使者に任命し、浅井と会見の約束を取り付けるよう頼む。だが、羽柴秀吉(山田孝之)が危険だと遮ったため、書状を送ることに。
      軍議後、サブローはこの件が終わったら城を去ると恒興と約束。恒興は、サブローの決意を明智光秀(小栗旬・二役)に報告する。今や家臣たちの信頼はサブローが一身に集めていると語る光秀。すると沢彦(でんでん)は、サブローが去った時こそ実権を取り戻さなくてはならないと諭す。
      半兵衛は浅井家に行くことを強く遮った秀吉に疑念を抱いていた。その秀吉は、浅井に通じていることを伏せたかったのはもちろん、すでに一計を案じている様子。一方、織田の書状が届いた浅井家は揺れる。やはり身内を亡くした家臣たちの恨みは根深かった。それでも会見に応じようとする長政(高橋一生)だが、思いがけない事件が起きてしまう。
      サブローは帰蝶(柴咲コウ)に全てを打ち明けようとするが、上手く話すことが出来なかった。そんな中、サブローは同じ思いを持つ友と信じる長政との会見に臨むが…。

      キャスト

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      登場キャラクター名 キャスト名
      サブロー / 織田信長 小栗旬
      帰蝶 柴咲コウ
      池田恒興 向井理
      伝次郎 / 木下藤吉郎 → 羽柴秀吉 山田孝之
      前田犬千代 → 前田利家 藤ヶ谷太輔
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      サブロー / 織田信長(小栗旬)

      本作の主人公。

      勉強が苦手で、遊んでばかりいる普通の高校生だったが、川沿いを歩いていた時、足を滑らせ川に落ちてしまい、何故か戦国時代にタイムスリップしてしまう。

      顔、声、体格など見た目がそっくりの本来の織田信長に出会い、その頼みで信長として生きていくはめになる。

      逃げ癖があり、強がりを言っては、後で落ち込んだり、命を断とうとしている相手に命の大切さを熱く語るなど、とても人間味がある。

      帰蝶(柴咲コウ)

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      信長の正室。優しく穏やかな性格で誰からも好かれている。

      本来の信長で、普段はおしとやかに振舞っているが、実は気が強い性格。

      本来の信長とはうまくいっていなかったが、サブローに夢中になる。

      池田恒興(向井理)

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      織田家の家臣。サブローから恒ちゃんとの呼ばれている。信長(光秀)の乳兄弟。

      信行の切腹後、自らも裏切りを詫びて切腹しようとするがサブローに制止され、以後、忠誠を誓う。

      サブローに言い聞かせる立ち位置であるものの、常識的な性格から振り回され、苦労が絶えない。

      伝次郎 / 木下藤吉郎 → 羽柴秀吉(山田孝之)

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      農民から商人になった木下藤吉郎を殺し、その名と経歴を奪い、サブローの前に現れる。

      サブローからサルくんと呼ばれるが、本名は伝二郎。

      幼少期に、自分の住む村が敵将を匿ったため本来の信長の手勢に滅ぼされたことから、信長を毛嫌いしている。

      前田犬千代 → 前田利家(藤ヶ谷太輔)

      織田家の家臣。幼名は犬千代で、わんぱくで元気がいい性格。

      織田家の家臣の勝家の前に突如現れてひれ伏し、仕官する。

      スタッフ

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      プロデュース 村瀬健羽鳥健一
      原作 石井あゆみ
      脚本 西田征史
      演出 松山博昭

      主題歌:「足音 ~Be Strong」/ Mr.Children

      主題歌は、Mr.Childrenの「足音 ~Be Strong」。

      ドラマサイドの熱烈なオファーを受け、本作のために書き下ろした楽曲です。

      これまでの時代劇の既成概念を覆す“ポップでスタイ リッシュな時代劇”を目指している本作。本作の背中を押したくて、またMr.Children自身も、新しい風を吹かせたいという思いで作られました。

      強さと優しさを併せ持つそんな曲に仕上がっています。

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      ※本ページの情報は2021年6月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。