【天気の子】無料動画のフル視聴はココ！kissanime/Pandora/Dailymotion/b9は危険？

Pandoraを調査したところ、映画「天気の子」の動画は1件もヒットしませんでした。

Dailymotionを調査したところ、映画「天気の子」の動画は49件ヒットしました。

49件すべて確認したところ、予告編動画や劇中カット、主題歌に関する動画、他の番組のみで本編が見れる動画はありませんでした。

〇：無料、△：有料、×：配信なし

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u-next 無料期間終わったからとりあえず退会した
けどすごい充実してたなあー
今度他のやめたら入ってみよう😊

— 愛衣＠映画ドラマ用 (@aican878) April 2, 2021

今年の年末年始はいつになく、ダラダラしてる。
u-next とか言う動画サイトの無料期間でいろいろ見尽くしてやろうと思ってる。 ふふふ。 今、ちはやふる見てる。次は呪術廻戦かな。

— 嗚呼ちよ (@aachiyo) January 3, 2021

U-NEXT で観たい映画をマイリストに入れていく作業、めちゃ楽しい。

— とおり人@映画ブログ『Deliberative Cinema』 (@DCinema1984) January 17, 2021

U-NEXT、アマプラやネトフリよりも個人的に肌に合う映画が多いので割と重宝してる。

— 豆みつお (@ma_me_mi_tu_o) March 29, 2021

今回、ファン待望の長編ロングアニメーションである「天気の子」では、大都会・東京が舞台となり、作品では実在の地をモデルにした場所が数多く登場します。

美しく繊細な部分がありながらも、リアルで壮大な映像が魅力の本作品。

天候の調和が狂っていく時代、不思議な能力を持つ少女と出会った家出少年が、運命に翻弄されながらも、自らの進む道を模索し選択しようとする姿が描かれた物語となっています。

本作品を手掛けたのは、「君の名は。」などを手掛けてきた新海誠監督。

「君の名は。」は、興行収入が日本で公開された映画としては歴代4位という大ヒットを記録し、その勢いは日本だけに留まらず、世界１２５ヶ国で海外配給が決定するなどの人気作品です。

そんな新海監督の本作品のテーマとして「天気」を選んだ理由としては、

「異常気象が常態化している世界で生きていく世代には、それを軽やかに乗り越えて向こう側に行ってほしい。帆高と陽菜のように、力強く走り抜けて行ってほしいという思いを伝えたかったんです。」と語っています。

異常気象だけでなく様々な社会問題に揺れる現代ではありますが、これからの若者たちの未来は変わらずあるのだから、どんな苦難にも屈せず、前を向いて進んでほしいという新海監督の熱い思いが、作品に込められているのだと思います。

帆高の声には「兄に愛されすぎて困ってます」に出演した醍醐虎汰朗さん。陽菜の声には「地獄少女」「Last Letter」などに出演した森七菜さんというフレッシュな若手俳優2人が演じています。

「君の名は。」に続いて川村元気さんが企画・プロデュース、田中将賀さんがキャラクターデザイン、同作で数々のヒット曲を生み出したロックバンド「RADWIMPS」が音楽を担当。

RADWIMPSが手がける主題歌には女性ボーカルとして女優の三浦透子さんが参加しています。

映像にも音楽にも期待の高まる作品です。

高校1年生の帆高は、離島から東京へ家出して来たが働き口を見つけられず困窮していく。ようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業。連日不気味に雨が降り続け中働き続ける、そんなある日。帆高は不思議な能力を持つ少女・陽菜と出会い…？

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登場人物みんな推し！となれる作品

登場人物全員を応援したくなる！テンポ良く進む爽快な作品。しかしラストは…

同じ監督の映画、君の名はが面白かったので、今回も面白いだろうと思い見に行きました。その期待は良い意味でも悪い意味でも裏切られました。もう、この映画で言いたいことはとにかく、私はラストで「え〜？！」と声が出そうな気持ちになった、と言うことです。映画の中では、主人公の成長がどこか懐かしい気持ちになったり、甘酸っぱい恋愛にニヤニヤしてしまったり、気持ちの良いくらい素直な登場人物を応援したくなったり、そしてハラハラドキドキするようなアクションがあったり、一つの作品なのに色んな要素があります。そしてそれらは見ていて心地の良いテンポで進んでいきます。テンポが良いからか、思わずがんばれ！と思えて、一人一人の登場人物が必ず好きになるような作品です。とにかく！ラスト！あなたはどう思いますか？！

trna（20代・女性）

小中高大学生から大人も楽しめるスゴイ作品

選択がかっこいい

天気の子は一時的な晴天を呼ぶ晴れ女の陽菜は人柱に少しずつなりながら、雨ばかりの東京でちょっと気が休まるくらいの晴れ間を提供している女の子が出てくる作品です。ちょっとの間の晴れ間のために陽菜は人柱として身体を空の世界へ持っていかれていました。陽菜と晴れ間の世界のどちらを取るかという選択を帆高という男の子が行ったのです。帆高がとった選択は世界のために陽菜を犠牲にするのではなく、例え東京が水浸しになっても陽菜を取るというものだったですが、そんな帆高の選択は究極の選択のように思われました。その結果、水浸しになってしまったけれど、登場人物たちを通して深く考えながら観れるゴールデンウィーク中におすすめの作品です。

ポンきち（40代・女性）

悩み多き10代の将来への不安と恋愛を描いたアニメ。

晴れていく様子の映像が圧巻！

主人公が家出するところから物語がはじまるのですが、最後までなぜ家を出たかという疑問は最後まで残ったままで腑に落ちませんでした。主人公とヒロインの行動が少々身勝手すぎるように思えますが、若いときはこんなものかなという印象を受けました。学生が見るのと大人が見るのでは大分感想が変わるような映画だと思います。要所要所でラッドウィンプスの歌が流れ、映像を盛り立てていくところなどは圧巻でした。また前作「君の名は。」の登場人物も多数登場するので、どこにいるか探すのも面白いかもしれません。この映画は天気が非常に重要な役割をはたしているのですが、豪雨だったり快晴だったりといった天候の変化がたいへん綺麗な映像で描かれています。それだけでも見るに値する映画だと思います。

とんび（30代・女性）

大人も子供も楽しめる作品

引き込まれるストーリー

君の名は。を見に行き、映像がとてもきれいだったのと、引き込まれるようなストーリーに魅力を感じ、次の作品が出るということで、胸に期待を寄せながら公開されてすぐに見に行きました。しかし、一つだけ、この映画を見るにあたって、懸念することがありました。それは、ストーリーがきちんと理解できるかな？という事です。君の名は。はとても良かったのですが、いまいち、ストーリーを完璧に把握することが出来ず、全体的な物語はとても気に入ったのですが納得できない感じでした。しかし、天気の子はそんな心配無用でした。まず、相変わらずの素晴らしい映像、出だしからグッと引き込まれる感覚、ストーリーもかなりわかりやすく、あっという間終わってしまいました。またこの映画では、基本的にずっと雨が降っています。その雨の音、映像が何故かとても心地よく、心が落ち着きました。

yui（30代・女性）

帆高と陽菜の青春ストーリーが胸キュン

不思議な力を持つ少女と少年の青春ストーリー

高１の夏、家出し東京にやってきた帆高少年と不思議な力を持つ少女、陽菜と出会います。二人の出会いは運命だったのか。その少女にはある時から力を宿すようになります。晴れを願うと晴れるのです。そんな神様みたいな事が出来る力があったらと私は飛び付きました。何故なら今までの人生において、イベントというイベントはほぼ雨でした。ですから私のようにイベントに雨を経験した人は、陽菜のような人がいたら賃金を払っても晴れてほしいと思う人は多数いると思います。一方帆高少年は陽菜と共に晴れ女を商売にしてお金儲けをするのですが、若い二人と陽菜の弟の三人で一生懸命取り組む姿がとても可愛くて新鮮でした。その晴れる時の瞬間の映像が美しくてまだ頭の中に残っている位です。童心に返り視聴できた映画でした。

ラララ（30代・女性）

好きな人は好きなアニメ

ストーリーが好きじゃない

絵はとても綺麗だし、RADWIMPSの曲との調和は見事だと思いました。でも、お話は銃が出てきたり、家出だったり、まあ、家出はいいとしても、なんか現実感ないし、アニメ好きの人の好きな世界観って感じであまりハマれませんでした。新海監督の好きそうな話です。晴れ女ビジネスだって、なんか子どもがすることじゃないし、そういうことがうまくいくこと自体、なんか厨二病ぽいです。終わりも東京が沈んじゃうってとんでも終わりです。たしかに一人の少女の犠牲に世界を救うのもどうかと思いますが、物語なんだし、どっちも助けるでよくないかと思いました。多くの人の犠牲をわかってんのかなと思います。君の名は。のほうが一般受けすると思います。

マイ3（30代・女性）

映像が美しい作品

何を選ぶか、ラストは問題あり

ここ最近の雨続きの日々を暮らしていると、晴れの美しさを改めて実感させられます。「君の名は」と同じく東京が舞台、でもまた違った姿が楽しめました。映像は相変わらずきれいで、こんな時期で無くとも晴れているっていいなあと思わせられたのです。だからこそのラストは驚き、でも何が大切かと考えればやはりこのような結論に達するでしょう。むしろこのラストを選び取った主人公によくやったと言いたいです。ぜひとも「君の名は」を観た後に観て欲しい作品、前作のパラレルワールドなのに知った顔が出てきて嬉しくなります。雨粒一粒一粒まで丁寧に描かれていて、映像の美しさに魅入られます。なのでぜひ映画館の大画面で観て欲しいのです。もちろん歌も素晴らしかったです。

なになに（40代・女性）

映像に魅了された映画

美しい映像が圧巻でした

新海誠監督らしい映像美に魅了されました。ヒロインの陽菜が祈って雨が止んで日差しが差し込む雨のシーンでは、雲の広がり方や雨の降り方、日差しなどが非常に美しく、幻想的な雰囲気は陽菜の特殊な力を表現するかのような美しい描かれ方だったからストーリーがより魅力的に感じられました。特に雨が降って水たまりにできる波紋がリアル感があってお気に入りの映像になっています。さらに特殊なシーン以外にも街並みや登場人物の表情や髪の質感などもきれいに描かれていたから映像を見るだけでも楽しめました。また、映像のタッチと主題歌や挿入歌の曲調ともマッチしていたから映画館の大画面で見ると非常に迫力を感じることができてよかったです。

ミッチェル（30代・男性）

今是非、被災地でみたい。

映像美に吸い込まれそう！！

「祈るだけで晴れにできる」という女の子・陽菜の力が是非とも甚大な被害もたらしている九州の熊本県・長崎県のみんなのきぼうになれることを祈るばかりです。しかも今日のニュースで香川の職員がコロナウィルスになっていたということも聞いています。安倍首相も黙とうをささげています。どうかこの映画の映像美が被災地に届くことを願います。陽菜のような晴れ女がいることは時には救いになります。短時間で局地的な雨も晴れにできるという力欲しいものです。私もさすがに晴れ女と母から言われますが、その私が九州にすんでいるというのはどういうことかと思います。陽菜の力ほどではないかと落ち込みます。新海誠さんの映像美を十分に楽しめるひとつの作品と言えると思います。

ゆうぎひめ（40代・女性）

とにかく絵が綺麗なアニメ

君の名は。より好きかも

個人的には、新海誠の前作、君の名はより好きかもしれません。君の名ははだいぶハッピーエンドに作られていましたが、新海誠作品と言えば必ずしもハッピーエンドではないところが醍醐味。君の名はほ大衆向けでしたが、天気の子は、それよりはこれまでの新海作品に近いニュアンスがあるので、過去の新海作品が好きな方はおすすめ！そして絵はやはり綺麗です。君の名はでは星や夜空がモチーフでしたが、今回は曇りや晴れ。そして新海誠お得意の雨。映像はスクリーンで見て損はないし、テレビでも十分に綺麗です。RADWIMPSは、君の名はよりRAD色を抑えたような感じ。メインボーカルが野田さんではない曲があるなど、RADWIMPS色は少しマイルドになっています。

harumaki（20代・女性）

子供から大人まで楽しめる作品

子供向けだと思ったら…

アニメだし、最初は子供向けの映画かなぁと思っていたんですけど、観て見たら意外に大人向けでもあって大人向けでも子供向けでもある作品だと思いました。「君の名は。」に登場しているキャラクターも出ているので、「君の名は。」を観た人はもっと楽しめると思います。ストーリーは少しキャラクターの年齢的に大人っぽすぎて無理があった気もしなくもないけど、新海誠さんの作品は独特な世界観で、とてもキレイな映像で感動しました。アニメなのに景色に見入ってしまいます。ＲＡＤの音楽も、映画に合っていて聞いていて感情を高ぶらせてくれて、不思議な気持ちにさせてくれます。この映画に関わっている全ての人の努力が詰まった映画だと感じました。

きりんれもん（30代・女性）

やっぱり絵が綺麗な新海作品

新海監督のファンなので観ました

新海監督のファンなので観たのですが、映像は新海ワールドでとても綺麗な作品でしたが、内容自体はあまり好きではありませんでした。君の名は、言の葉の庭の方が断然に面白くて、何度も観たいと思うのですが、天気の子は、見せに行った作品というか、前の作品ありきかなと言う印象です。内容も、ありきたりというか、ありそうな話で、新鮮味がなかったのも心に入ってこない一因なのかなと思います。最後は、ハッピーエンドでしたが、それも「あ~良かった」という感じはなかったのは、私の年齢的なものなのでしょうか。そうするしかないよねに留まってしまった感が強い気がします。小説も読んで映画も観ると新海作品はするのですが、内容は小説で十分かなと素人の想像を脱しなかったので、二回観ることはないかなと思いました。

tokuko（30代・女性）

青春の若い日を思い出す映画です。

思春期の頃を思い出します。

新海誠さん作品の作品で2019年に公開された映画です。「君の名は」の後の映画なので注目された作品でした。印象としては「君の名は」とはまた違ったイメージの映画でした。ビジュアルの、描写、音楽はとても素晴らしく、特に空のイメージはとても引き込まれるぐらいの美しさでした。さらに音楽は野田洋次郎さんが務めていたのでストーリーの展開に合わせた音楽イメージは聞いていて映画の世界に酔わせてくれます。ストーリーは、状況はともかく主人公たちの心の葛藤など、おや、大人を信じられない気持ちはかつて自分もそうだったなーとなんだか共感が持てました。周りを信じられない自分からはじまり、自分では世界を変えられないが手を差し伸べることができる人くらいは何かできることを強く感じる映画でした。大人が見ると若くて青い自分を思い出します。

mommy（40代・男性）

初々しい恋愛映画が見たい方にオススメ

賛否両論別れる映画

君の名はで有名な新海誠監督の作品で、映像のきれいさ、そしてストーリーの発送はすごいものがありました。ただ、万人受けする作品はどうかは不明で、どうしても前作と比べてしまって面白くないと感じる方がいるかもしれません。ストーリー全体でいうと恋愛描写はよかったです。初々しい恋愛描写を描かせると新海誠監督の右に出る人はいないと思いました。絵の美しさ、特に水の描写がすごく、このあたりは新海誠監督の言の葉の庭という映画で培われた技術なのかなと感じます。声優さんについては、主役の二人はすごくよくなじんでいました。小栗旬さんの演技もよかったです。本田翼さんの演技力があまりよくなかったので、そこさえ目をつむれば傑作だと思います。

NOMURA（30代・男性）

人間の究極の選択を描いている

美しさと儚さを兼ね備えた映画

第一に、映像がとても綺麗で誰が見ても引き込まれる美しさです。街の中の細かい描写や、綺麗な空など実写の映像を見てるかと錯覚するほどです。前作の"君の名は"に出演していた三葉が今回もまたちょこっと登場していて、新海誠ファンにはたまらない映画となっていると思います。映画の中の主人公穂高の行動を、自分にあてはめながら見るのも面白いと思いました。きっと、私が同じ状況に置かれていても同じ事をするだろうなと思います。他の方はどんな選択をするでしょうか。世界を守るか好きな人を守るか、究極の選択です。人間の欲と、人を愛する美しさをよく感じれました。この作品は新海誠さんの作品の中でも私はトップレベルに好きでした。是非おうち時間に見て欲しいです。

こっちん（20代・女性）

感動し、心が洗われる作品

感動する作品

映画「天気の子」は、2019年に公開された新海誠監督のアニメーション作品で、天気を晴れにできるという不思議な力を持った女の子と、家出をして田舎から東京に出てきた男の子の話で、何か懐かしく、純粋な気持ちにさせてくれる作品でした。豪華な役者さんたちが声優をしているのも見どころの一つです。作品では、晴れにできる力を使い二人が商売をしていったり誰かの為に天気を晴れにするという内容で、人は天気が曇り、雨だと気分がのらないという事を改めて感じました。二人の恋模様も面白くて、学生時代を思い出させてくれるようなものでした。女の子が力を使う事で自身の体に影響が出てしまい、主人公が守る姿がとても印象的で感動もする作品です。

hoit（30代・男性）

その他ネットの口コミ・感想・評価

アニメ映画のHELLO WORLDがプライム映画に来てたので見たけどめちゃくちゃ良かった

天気の子と同時期に上映してたことしか知らなかったが
「この物語は、ラスト１秒でひっくり返る」ってフレーズに間違いはなかった
適度な考察が残りつつもスッキリするEDhttps://t.co/FP8AT5t4QH pic.twitter.com/sgWyvhAmrs

— マックさん (@MacSanN) May 1, 2021

天気の子は、上映された日に映画館で見て、4DXでも改めて見たんだけど、涙腺崩壊して最高に素晴らしい作品で感動した！！(´•̥ω•̥｀)
RADWIMPSさんの『愛にできることはまだあるかい』いい曲すぎて、映画見終わった後ずっと歌詞が耳に残ってた！！(*´□`*)#RADWIMPS#天気の子 pic.twitter.com/dX2gPJIfxK

— あいこ🐱🌈 (@momoaiko_0404) May 4, 2021

天気の子見てた　君がいなくなるなら世界なんか狂ったままでいいって言い切れるのマジで愛じゃんね…映画館でも見たから2回目だけど何度見てもいいなあ…世界よりも個人を選べるのは主人公が少年だったからっていうのもあるけどでもやっぱいいなあ

— 里雨 (@maingauche_riu) April 29, 2021

天気の子面白かった〜泣いた〜！深いな！｢世界はあっという間に変わってしまった。もう元の世界に戻ることはないのかもしれない。それでも僕らは、この世界で生きていく。生きていくしかない｣ってまさに今の現実の世界では？コロナ前の映画なのにまるで未来を予知したかのようだなぁと思った。

— micio✈️ (@miciovoce) May 1, 2021

録画してあった『天気の子』を観て、滅茶苦茶おもしろかった。少なくとも公開当初、映画館に観に行かなかったことを後悔するくらいに良かった。キャラクターも音楽も作画もすごく良いですね。最高。 #天気の子 #RADWIMPS

— zack（或るぺ自営太） (@zack_1135) January 17, 2021

森嶋帆高（醍醐虎汰朗）

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本作の主人公。離島から家出し、フェリーで東京へやってきました。

すぐに生活に困窮し、フェリーで出会った圭介が経営している、編集プロダクションで住み込みで働くこととなります。

その後、陽菜に出会い、一時的に晴れを呼ぶ陽菜の能力を使い、「晴れ女サービス」を始めます。

天野陽菜（森七菜）

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ᴀʀ ᴀᴍᴠ(@anime_reawakening)がシェアした投稿

中学3年生。祈祷により、局地的な範囲を晴れにする能力を持っています。

両親はおらず、アルバイトをしながら、小学生の弟・凪を育てています。

夏美（本田翼）

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圭介の姪。圭介の事務所でアルバイトをしています。

美人で、気さくな性格をしていますが、就職活動に対する悩みがあります。

天野凪（吉柳咲良）

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陽菜の弟で小学五年生。「晴れ女サービス」の営業をしており、てるてる坊主をモチーフにした着ぐるみを着用しています。

安井（平泉成）

#天気の子
最後の廃ビルのシーン、帆高を囲んだ警官が銃を向ける中、唯一銃口を下げていた安井刑事
権力や力ではなく心で説得しようとする優しさがあった
銃を捨てた帆高が走り出し、高井刑事も須賀さんに押さえつけられると、今度は行く手を阻んで銃を向けた安井刑事
ベテランらしい冷静さがあった pic.twitter.com/2HjhXVlXgc

— ニック (@NiQjaga_tenki) December 4, 2019

高井と共に捜査を行う刑事。穏やかな性格をしており、力ではなく説得重視がモットー。

高井（梶裕貴）

【梶】よいこのみんな…！

高井刑事のかみがた…！

リーゼントっていうんだよ…！

モヒカンじゃないんだよ…！

まちがえないであげてね…！#天気の子 pic.twitter.com/mZvvNFZ2nd

— 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) July 24, 2019

安井と共に捜査を行う若い刑事。血が上りやすく、犯人逮捕の為には暴力も厭わない性格をしています。

冨美（倍賞千恵子）

天気の子に出てくる瀧の祖母、立花冨美の右腕には、組紐が付けてあります。新海誠監督は、瀧と三葉はおそらく結婚したのだろうと語っています。#天気の子　#君の名は　#立花冨美 pic.twitter.com/wrfuHL2vsU

— ASHRAM (@JLN7energy) April 8, 2020

「晴れ女サービス」で、帆高と陽菜に依頼をしてきた老婦人。

須賀圭介（小栗旬）

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有限会社K&Aプランニングの経営者で、帆高の雇い主。オカルト雑誌記事の寄稿を、生業としています。

亡くなった妻・明日花との間に、1人娘の萌花がいます。

原作・監督・脚本：新海誠

『天気の子』新海誠監督、創作意欲をかき立てるもの（写真 全5枚）https://t.co/UgtiVcw2bA

#新海誠 #MakotoShinkai #映画 #インタビュー #天気の子 @shinkaimakoto

— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) March 18, 2020

原作・脚本・監督を務めたのは新海誠監督。

1996年に中央大学を卒業後、ゲーム開発会社に5年間勤務。

会社員時代に『彼女と彼女の猫』(1999年)といった短編アニメを自主制作します。

その後、アニメ制作・配給会社コミックス・ウェーブ（現コミックス・ウェーブ・フィルムズ）に所属。

『ほしのこえ』(2002年）などの短編映画を作成し、2004年に公開した、初の長編作品『雲のむこう、約束の場所』では、毎日映画コンクールのアニメーション賞を受賞しました。

以降、『秒速5センチメートル」(2007年)や、『星を追う子ども』(2011年)、『言の葉の庭』(2013年)を発表し、繊細な

描写が国内外で人気を呼び、2016年の『君の名は。』が大ヒット。

日本では、宮崎駿さんに続いて2人目となる、興行収入100億円の大台を突破したアニメーション映画監督となりました。

本作の主題歌は、RDWIMPSが歌う「愛にできることはまだあるかい」。

新海誠監督が感想を聞くため、野田洋次郎さんへ「天気の子」の脚本を送り、その感想として書き上げた一曲なんだそうです！

本作の感動のラストを飾る「愛にできることはまだあるかい」。

壮大なバラードにのせて、ボーカルの野田洋次郎さんの優しく力強い歌声が、心に沁みる一曲となっています。

新海誠が天気の子の脚本書き終わった時、
感想を知りたくて、
友人として野田洋次郎に脚本を送って、
その感想として送られてきたのが
「愛にできることはまだあるかい」と
「大丈夫」のデモ曲だったって話素敵すぎて泣いた

— 清水 遼太 (@shimi_invision) August 7, 2019

RADWIMPS

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RADWIMPS(@radwimps_jp)がシェアした投稿 - 2018年10月月16日午前3時03分PDT

音楽・主題歌を担当したのはRADWIMPSの3人。

日本の4人組、大人気ロックバンド(ドラム担当の山口さんは2015年より無期限の休養中)。

RADWIMPSが、新海監督作品の劇中音楽を担当するのは、2016年の『君の名は。』以来2作目。

2017年8月頃に、新海監督がRADWIMPSにオファーして、脚本段階からミーティングを重ね、制作が進められました。

映画のために制作されたのは、なんと、主題歌5曲と劇伴26曲の合計31曲。

1年半掛けて作り上げられた音楽も、この作品を語る上では、なくてはならない存在です。