大貴族ヨーク家の跡取り娘イザベラヨークと教育係の元少女兵ヴァイオレットエヴァーガーデンが友情を深めていく様子を描いています。
C.H郵便社で自動手記人形として働くヴァイオレットエヴァーガーデンは、3ヶ月後に行われるというイザベラヨークという令嬢の「レビュタント」を成功させるため、家庭教師の依頼を受けます。
自分のことを「ぼく」と呼び、髪の毛はボサボサで周りの生徒たちと付き合おうとしないイザベラヨーク。
イザベラヨークはヴァイオレットエヴァーガーデンに心を開きません。
しかしヴァイオレットエヴァーガーデンがイザベラヨークの髪の毛をとかし、身の回りのお世話をすることでゆっくりとイザベラヨークとの距離が縮まっていきます。
身体能力の高さと、美しさ、そして威厳のある意識の高さから「騎士姫様」と一目置かれる存在になっていくヴァイオレットエヴァーガーデン。
イザベラヨークも同級生から声を掛けられることはあるのですが、冷たく突き放してしまいます。
しかし、身体の弱いイザベラヨークを看病してくれたヴァイオレットエヴァーガーデンの姿に、素直に感謝するイザベラヨーク。
そして「レビュタント」の準備を進めることを決意するのでした。
ヴァイオレットエヴァーガーデンとイザベラヨークはすっかり仲良くなり、楽しい時間は過ぎ、レビュタントの日となりました。
美しい白いドレスに身を包んだイザベラヨークをエスコートするのは男装したヴァイオレットエヴァーガーデン。
2人は同級生たちが見守る中、見事に踊りきり、レビュタントは終了します。
イザベラヨークは最後に「手紙を書いてほしい」とヴァイオレットエヴァーガーデンにお願いをするのでした。
イザベラヨークはヴァイオレットエヴァンガーデンに、誰に向けた手紙を書いて欲しいとお願いしたのでしょうか!?
主人公のヴァイオレットエヴァーガーデン役を演じるのは元子役としても活躍し、現在は女優、声優として才能を発揮する石川由依さんです。
監督は本作品のアニメ版シリーズの演出を務めた藤田春香さんがメガホンを取り、寿美菜子さん、悠木碧さん、内山昂輝さん、子安武人さん、遠藤綾さんたちベテラン声優陣が脇を固めます。
ヴァイオレットエヴァンガーデンとイザベラヨークの友情が深まり、それぞれの成長へと繋がっていく様子は心が洗われるような作品に仕上がっています。
