言霊荘(ドラマ)の無料動画1話~最終回を全話フル視聴！pandora/dailymotion/9tsuは危険？

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〇：無料、△：有料、×：配信なし

発した言葉がすべて現実に...!? "美しき禁断のホラードラマ"開幕。 言葉の力を信じ、人々の幸せを願う不人気ViewTuberの主人公・歌川言葉(コトハ)。友人の紹介で女性限定マンション「レディスコート葉鳥」の7号室へ移り住んだことをきっかけに、マンション内で発した言葉が現実になるという怪奇現象に巻き込まれ、《言霊》に翻弄されていくことに...!

ABEMAプレミアム『言霊荘』

人の本質と言霊の影響を考えさせるドラマ

まさに言霊パワー、口って怖い

西野七瀬さんが主演ですが、レディースコート葉島の住人の女性たちに起こる怪奇現象が原因がそれぞれにあるので見ごたえがありました。またヒロインのコトハの叔母・トシマを斉藤由貴さんが女性宮司でなんとも言えず存在感があり、ヒロインとの掛け合いも好きでした。あとコトハと出会い怪奇現象に巻き込まれていく男子、レイシもなかなか憎めないキャラクターで好きでした。住人たちの職業が華やかつ人に影響力のある仕事ばかりでしたが、どの仕事でも言葉次第で結果や人に与える影響が変わってくるので気をつけないといけないなぁと改めて感じさせてもらいました。ただ怖い系ではなく、本質を突いたところが核にあるので奥行きのあるドラマだったと感じます。

ayuki（40代・女性）

スピード感があってホラーな作品

ヒヤヒヤする

このドラマはとてもハラハラするところが多かったです。阿木が何気なく発した言葉が、どんどん現実になっていくのが怖かったです。そんな中阿木に女性の声が聞こえていたのがびっくりです。誰かに恨まれているような気がします。歌川は誰よりも心配していたのが優しさを感じます。阿木の肩に謎の手形が付いていたのは、かなり不気味でした。阿木もパニックのようになっていたのがリアルです。そこからみんなで除霊をして阿木は顔や背中に言葉を書いて、お祓いをしていたのがインパクト強かったです。みんな声を出して汗をかきながら、何度も唱えていたのがすごいなと感じました。だけど阿木が突然倒れてしまったのは、とても複雑な気持ちになりました。

はる（20代・女性）

怖いけど見たくなるドラマ

じわじわと恐怖が…

あまりホラーは得意ではない私だけど、西野七瀬さんが演じる歌川言葉が魅力的でぐっと引き込まれてしまいました。コトハ以外の女性も魅力的な人ばかりで、怖いけど見たくなるそんなドラマです。何気なくつぶやいたことが、実際に起こってしまうなんて、もし自分の身に起ったらと考えて本当に怖くなってしまいました。コトハの友達の紗香を苦しめたあの声…。「約束したよね」がずっと耳から離れません。お風呂上がりに肩に手があったあのシーンはめちゃめちゃ怖かったです。コトハ念願の女性限定アパートでしたが、とんでもないアパートなのかもしれません。ちょっぴりうさんくさいレイシが、これからどんなふうにコトハと絡んでいくのか気になりました。

まめちゃん（40代・女性）

怪奇現象やホラードラマが好きな人におすすめ

言葉って怖いね

あのアパートに何かしらの霊が取り付いていて、言霊の力で次々に住民の願いが叶っていくようだけど、その願いを叶えるためにその霊と無意識のうちに約束を取り交わしてしまっているようですね。約束を思い出してくれ的なことを言っていたけど、思い出してその約束を実行すれば助かるのかな？それともその約束自体も悪いものなのかもしれないけれども、この謎に関しては話が進んでいかないと分かりませんね。まずは手始めにコトハの親友である紗香に呪いが発動したけど、呪いを解くための儀式も朝が来たと錯覚させられて失敗するとか恐ろしすぎる。零至は紗香の状態を明言しなかったけど、脈と呼吸を確認していたってことは亡くなってしまったのだろうか。だとすると最終的にはみんなアパートからいなくなるかも。

ナッシー（20代・女性）

ホラー作品として素晴らしいと思いました。

意外とこわいドラマです！

このドラマでは、西野七瀬さん演じる言葉の活躍があり、演技力がとても素晴らしく見どころであると考えられました。第１話では、紗香は、男性歌手のことを知らない世界に消えて欲しいとつぶやいていました。その直後に、歌唱中の男性歌手は突然苦しみ出し、紗香の言葉通りに謎の死を遂げてしまったシーンを観て、とてもびっくりしました。自分の発した言葉が現実となることが、本当にあるのだろうかと考えてしまいとても恐ろしく感じられました。アパートの住人女性たちが、どうなってしまうのか見どころであると思いました。「言霊」という人ならざる者に、女性住人たちが苦しめられてしまい、どう対処していくのか気になってきました。とても良いホラー作品になっていて、多くの方におすすめすることができると思いました。

ろんた（30代・男性）

凄く怖いけど言葉の明るさに助けられたり言葉と零至のやり取りに笑ってしまう作品

怖いけど笑えるクスっと笑えるシーンもあって面白い

言葉がりんごに叱るのと褒めるのを交互に話しかけているシーンは面白くて笑ってしまいました。友達がネガティブになっている時に嫌な事を言うんじゃなくてポジディブな言葉を口にした方が良いと言われて確かにその方が幸せな気持ちになるのかなと思いました。零至は言葉の過去を言い当てたり本物の霊媒師かと思ったらお金ぼったくろうとしたり心霊現象が本物のだと分かると逃げようとしたり最低と思っていたのですが本物の霊媒師を紹介してくれたり除霊の手伝いをしてくれたり優しい人なのかなと思いました。鏡から手が出てくるのは怖かったです。ドアの外の足跡やカーテンを開ける前は光っていたのに開けるとまだ夜だったり次々と起こる心霊現象が恐ろしいと思いました。

kuro（30代・女性）

これは呪い？秋のホラードラマ

豪華キャストでまじなホラー！

着々と女優の実力をつけてきた西野七瀬が主演、しかもホラーとはと楽しみにしていたドラマ。外観は女性が好きそうな可愛い造りのアパートですが、越してから異常な出来事に対峙することになります。次々姿を現す住人は実力派女優のオンパレード！三吉彩花、森田望智、内田理央、石井杏奈らよく見かける顔ばかり。更に怪奇現象に立ち向かう仲間として自称霊能者・中目霊至こと永山絢斗。更に本当に力があるのか謎だけれど迫力だけはある叔母で宮司・岩戸志麻に斉藤由貴が扮します。重々しい雰囲気だけれど名前をもじって自分で『としま』と言っちゃうお茶目さがあって憎めません。初回は体中に経文を書き付けたのに紗香が亡くなるという結果に！ドアの外に付く足跡は不気味なことこの上なく、今後さらにゾッとする展開が続きそうで目が離せないドラマになりそうです。

チャオシマ（60代以上・女性）

古典的なホラー要素満載。懐かしいようで新しい、不思議なドラマです。

古典的要素満載のホラードラマ（女子多め）

主人公のコトハ（西野七瀬）が友人の紗香（三吉彩花）に空きが出た、と言われて住むことになったアパート。小綺麗で女性専用な明るい雰囲気です。紗香は作詞した曲が売れたものの、元交際相手の歌手が成功するのは気に入らない様子で、どこかへ行けばいいのにと呟きました。結果歌手は生中継で歌っている途中死亡。その後彩香は「約束したよね」の空耳が聞こえるようになったと言い、ニセの霊能者レイシに部屋を霊視して貰おうとします。コトハは霊感商法だと言うのにレイシを部屋に上げました。そして入浴時あの声が聞こえ、遂に謎の手が方に掛かる様子まで見てしまいました。更にその場所に手形が残っていて…とホラー色満載です。その後手に負えないとレイシが頼ったのは叔母で神主兼除霊士のトシマ。このトシマ役の斉藤由貴さんが、たぶん本物なんでしょうが胡散臭い感じで、いい味出してます。そのトシマは除霊方法を教えたのですが、それは真っ暗な部屋で「祓言葉」を体に書き、言葉を唱えて一晩過ごせと言うものでした。やがて鳥の声が聞こえ、朝になったと思った紗香がカーテンを開けると、まだ夜。ここまでまるで牡丹灯籠と同じ！と思ってしまいました。紗香は「もう嫌だ…」と言い、突然死します。この間、ドアを叩く音がして、黒い足跡だけが残されました。「思いがこもった言葉は現実も替える力がある」とトシマは言います。アパートの住人達の中には、他にも願いが叶った子がいるので、まだ何か起こるよね…と思わせる結末。来週以降どんな怖さを味わえるのか、楽しみです。

yuki（50代・女性）

怖いのがやって来るという期待を、決して裏切らない展開が気持ちいい作品

第１話から、ホラー感、満載でした

西野七瀬さんの演じる歌川言葉のかわいさと１話目からのホラー要素満載の展開でのシリアスな表情に引き込まれました。女性限定アパート「レディスコート葉鳥」にすむ訳アリの面々が霊障に苦しめられるというストーリーがわかりやすい分、必ず現れる恐怖現象を期待してハラハラしたり、やっぱり起こる怪異にドキッとしたりしながら画面に集中できるので、とても面白かったです。おどおどとした永山絢斗さんとすべてを見通したような斉藤由貴さんの２人も、魅力的でした。２人の何とも言えないうさん臭さが、言葉のまわりで起こる怪異の謎の深さを感じさせます。「約束したよね」の謎が解けないままでむかえる第１話のラストは、衝撃でした。次の物語がもっと怖そうだけど、楽しみです。

がんせき（50代・男性）

笑いもあるホラー。甘辛いみたらし団子のような作品です。

ホラーなのに笑いあり。これが新感覚というものか。

ホラーなので当然ながら「うわっ！」と驚くシーンがありますが、笑えるシーンもありました。例えば、自称霊能者レイシ(永山絢斗)が本物の怪奇現象と知るやいなや、あっさり自分は偽物と認めてしまうシーン。主人公歌川コトハ(西野七瀬)が、除霊師の宮司岩戸志麻(斉藤由貴)の名前をトシマと聞き違えるシーンなど。小ネタを散りばめたホラーが、タイトルにある「新感覚ホラー」なのかと妙に納得してしまいました。展開が早いのもテレビ朝日とABEMAの共同制作だからでしょうか。放送時間が30分で若者向けだと思いました。そして、ホラーの真髄。言霊に念を入れる正体は何者なのか。約束とは何なのか。亡くなった紗香(三吉彩花)のしていた鈴のついたブレスレットに特別な意味はあるのか。ゾッとするシーンに耐えながら、謎を解き明かしたくて見てしまいそうです。

本当はホラーが怖い(50代・女性）

その他ネットの口コミ・感想・評価

七瀬さん新ドラマ！！！
テレビ朝日系土曜ドラマ「言霊荘」#西野七瀬 主演決定！！！

また一つ楽しみができた！ pic.twitter.com/dJjZRHiIoc

— ♂か え く ん ⊿ (@NOGl_K__NANASE) August 24, 2021

10月スタートテレビ朝日系ドラマ「言霊荘」（土曜午後11時）
主演おめでとう！！
めちゃくちゃ楽しみ！！#西野七瀬#言霊荘 pic.twitter.com/ojIIqlkWdK

— キョウ (@xt6x2) August 24, 2021

メイキング最高すぎたぁぁ🥰
衣装も髪型も似合いすぎてるしどストライクすぎる、、ほんとにかわいい🥺ྀིてか歌川言葉って言う名前からもう似合いすぎてるし雰囲気とかテンションの感じとか考えてもすごい敵役だと思う！！すごい楽しみ！！！
動はじ定期的にチェックしなきゃ〜！#西野七瀬 #言霊荘 pic.twitter.com/d92nCdA1tx

— まるるん🍹⊿ (@marurun46_ngzk) August 25, 2021

新ドラマおめでとうございます😭㊗️
10月からも毎週七瀬さんの演技見れるの幸せ（；＿；）本当に嬉しい！！🤍
#言霊荘 pic.twitter.com/6zpzwAB4x6

— ゆ う ぱ る (@00na_na_) August 24, 2021

言霊荘めっちゃ面白そう!!!
あなたの番ですに続いて少しホラー系で楽しみや！

— 影まる (@hinakage46) August 25, 2021

底辺ViewTuber（動画配信者）の歌川言葉＝コトハ（西野七瀬）は、ずっと狙っていた超格安優良物件の女性限定アパート「レディスコート葉鳥」の7号室に空きが出て、友人で1号室に住む作詞家・阿木紗香（三吉彩花）の紹介で入居できることになり喜ぶ。
引っ越し当日。コトハは、紗香や6号室に住む編集者・渡邊瞳（内田理央）に手伝ってもらいながら作業を終え、引っ越し祝いを始める。盛り上がっていると、紗香が作詞を手掛けた歌手の曲がヒットチャート入りしたと、配信番組から流れてくる。作詞家として成功することを目指していた紗香を見てきたコトハは自分のことのように喜ぶが、当の紗香はなぜか複雑な表情を見せる。聞くと、その男性歌手とは男女間での仲違いがあったようで、紗香は、自分の詞が世に出ることは嬉しいが一方では悔しさを吐露し、「知らない世界に消えて欲しい」とつぶやく。するとその直後、歌唱中の男性歌手は突然苦しみ出し、紗香の言葉通りに謎の死を遂げてしまう…！

ABEMA

歌川言葉＝コトハ（西野七瀬）の友人で1号室の住人・阿木紗香（三吉彩花）が、アパート内で謎の死を遂げた…。そのことで、隣の2号室に住む議員秘書・丸山栞（中村ゆりか）に疑いの目を向けたコトハは、栞が外出するのを見届けると、中目零至＝レイシ（永山絢斗）を巻き込んで栞の部屋に入り込み、栞のパソコンから思いがけないメールを発見する。

ABEMA

1号室・紗香（三吉彩花）の謎の死に続き、2号室の議員秘書・丸山栞（中村ゆりか）までもが意識不明の重体に陥った…。歌川言葉＝コトハ（西野七瀬）は、ViewTubeの配信で「嘘は心の麻薬」「三度目の嘘は許されない」と必死に訴えかけていた。
3号室のフリーアナウンサー・小宮山綾子（堀田真由）は、自身が担当するネット配信ニュース番組で、隠された事実を報道したいと報道局長に訴えるが、局長は取り合うどころか、嘘のニュースを読むよう綾子に強要する。さらにあくる日も、今度はメインキャスターの座を見返りに嘘のニュースを読むよう指示され、罪悪感を覚えながらも嬉しさを隠せず従ってしまい、綾子は前回に続いて2度目の嘘をつく。

ABEMA

歌川言葉＝コトハ（西野七瀬）は、2号室の丸山栞（中村ゆりか）が入院する病室を訪れると、栞が再び意識不明に陥っていることに驚く。そこに現れた、4号室の医師・菊川麻美（森田望智）。栞の主治医だという麻美は、栞はずっと脳死に近い状態だったと言い張り、臓器提供を進めようとしていた。納得のいかないコトハは、中目零至＝レイシ（永山絢斗）とともに、麻美の目を盗んで栞をアパートに運び出す。栞をかくまって身を潜めていたコトハは、アパートに戻ってきた麻美が「どんなことをしてでも鈴木さんを助ける」とつぶやいていたことを知る。麻美は恋人の鈴木大輔（竹財輝之助）を救うために、ある恐ろしい計画を企んでいた…。

ABEMA

第一章、ついに完結――。
言霊を操る呪縛霊と、直接対決…！

重い病気を患った元カレの鈴木大輔（竹財輝之助）を「どんなことをしてでも助けたい」と、その思いを口にした4号室・菊川麻美（森田望智）。麻美はその強い《言霊》によって、気づいたときには自らの肝臓を鈴木に移植していた…。手術後、麻美の見舞いに訪れた歌川言葉＝コトハ（西野七瀬）は、鈴木の病室で親し気に話す5号室・林原早紀（石井杏奈）の姿を見つけ、驚く。早紀は、麻美から鈴木を奪った恋敵だったのだ。

ABEMA

岩戸志麻（斉藤由貴）の除霊によって《言霊》の呪いを封じ込め、歌川言葉＝コトハ（西野七瀬）たち住人女性はアパートに平和が戻ったと安堵する。そんな中、阿木紗香（三吉彩花）亡き後、空室となっていた1号室に女子大生の城崎雪乃（秋田汐梨）が越してくる。コトハたちと挨拶を交わしていると、ミスキャンパスの出場を控えていた雪乃に、ライバルの子が病気で辞退することになったと連絡が入る。前日の夜、アパートの部屋で願っていたことが現実になったと喜ぶ雪乃に、コトハたちは一抹の不安がよぎる。雪乃は大金持ちになることが夢で、セレブと知り合いになるために絶対にミスキャンに優勝すると意気込み、「大金をつかめない人生なんて死んだ方がマシ」と言い切る。

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《言霊》の呪いの封印が解かれ、1号室に新たに入居した女子大生の城崎雪乃（秋田汐梨）が非業の死と遂げ、阿木紗香（三吉彩花）に続き2人目の犠牲者が出てしまった…。
《言霊》の呪いを操る呪縛霊とふたたび対峙するためには、その正体を知る必要があるという岩戸志麻＝トシマ（斉藤由貴）の指示で、歌川言葉＝コトハ（西野七瀬）と中目零至＝レイシ（永山絢斗）は、アパートの過去を探るためにオーナーの葉鳥久（佐野史郎）のもとを訪ねる。だが葉鳥は「昔のことは覚えていない」と言うだけで、何かを隠している様子だ。

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25年前に管理人室＝0号室で、女流作家・夏目三葉（藤井美菜）が殺害されていた事実が判明。その直後、三葉と思われる呪縛霊に憑りつかれた歌川言葉＝コトハ（西野七瀬）を守るために、《言霊》を利用した中目零至＝レイシ（永山絢斗）が管理人室に引きずり込まれてしまう。
一方、6号室の編集者・渡邊瞳（内田理央）は、三葉の霊を鎮めるために開催した企画展が大盛況のうちに終わったことに喜んでいると、突然、瞳の部屋に異変が起こり、三葉の文庫が燃え出す。三葉のために頑張った瞳にさえも、危険が及んでいた。
八方塞がりとなった住人女性たちは次々とある行動をとるが、さらなる恐怖が襲う――！

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管理人室=0号室に引き込まれた中目零至=レイシ(永山絢斗)に続き、“肉食アパート”と化したレディスコート葉鳥に女性住人たちが次々と飲み込まれ、歌川言葉=コトハ(西野七瀬)と6号室の編集者・渡邊瞳(内田理央)の2人だけが難を逃れる。コトハが、制する瞳を振りほどいて0号室のドアを開けると、そこには驚がくの光景が広がる! 室内はコンクリートブロックで埋め尽くされ、妖しい霊気が漂っていたのだ。さらに背後から女の霊が現れる...。コトハと瞳は岩戸志麻=トシマ(斉藤由貴)の指示のもと、三葉の霊から直接真相を聞くため、降霊術を行うことに。やがて瞳の身に異変が起き始め、三葉の霊が降りた瞳の口から、25年前に起こった衝撃の過去が明かされる――!

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歌川言葉=コトハ(西野七瀬)は、須貝空(菜々緒)の霊の怒りを鎮めるため、管理人室=0号室に三葉の遺骨を運び、空の気持ちに寄りそうように語りかける歌川言葉=コトハ(西野七瀬)。
しかし空の霊は、鎮まるどころか、コトハと葉鳥(佐野史郎)に襲いかかる!
一方、ついに明らかになる、25年前に起こった戦慄の過去――。
はたして、アパートに取り込まれてしまった、中目零至=レイシ(永山絢斗)や住人女性たちは無事なのか。
そして、コトハたちが《言霊》の呪いから解き放たれる日はくるのか......
ラスト27秒に待つ、驚愕の展開とは!? 衝撃の最終話!

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歌川言葉〈コトハ〉（うたがわ・ことは）：西野七瀬

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本作の主人公。通称コトハ。

底辺ViewTuberで「歌川コトハの引き寄せチャンネル」を運営する。

言葉の力を信じながら、人々の幸せを願う。

友人の紗香の紹介で「レディスコート葉鳥」という女性限定マンションの7号室に住む。

住み始めてから怪奇現象に巻き込まれ、マンション内での発言が現実でも起こり、言霊に翻弄されていく。

中目零至〈レイシ〉（なかめ・れいし）：永山絢斗

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通称レイシ。

自称、霊能者と名乗り霊感商法でボロ儲けを目論むも、悪人になりきれず成功しない根は誠実な性格。

岩戸志麻〈トシマ〉（いわと・しま）：斉藤由貴

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レイシの叔母で女性宮司。通称トシマ。

除霊師でもあり、レイシやコトハから除霊の依頼があると100万円の料金をふっかけ搾取しようとする。