この記事では、「推しの王子様」の無料動画を1話~最終回まで全話フル視聴する方法についてまとめています。

  • 「推しの王子様」を無料で見る方法が知りたい。
  • Pandora/Dailymotion/9tsuなどの違法サイトでも見れる?
  • 動画配信サービスっていくつかあるけど、どれがおススメ?
  • 比嘉愛未さん×渡邊圭祐さん主演の“尊い”ラブコメディが見たい!

    こんな疑問や悩みが解決できる記事になっています。

     

    2021年7月15日から放送されているフジテレビ系ドラマ「推しの王子様」。

    主人公のゲーム制作会社の社長が、自分の理想通りに作り上げたキャラクター・ケント様と恋に落ちる乙女ゲームを生み出し、現実でケント様とそっくりの人物と出会い、ゲームの世界のように恋の仕方まで教えこもうと奮闘する物語。

    同年1月期に同枠で放送された『知ってるワイフ』のスタッフが再集結し、制作された作品です。

    当初、主演には深田恭子さんが予定されていましたが、病気療養のために降板となり、代役として比嘉愛未さんが主演に抜擢されたことでも話題に。

    比嘉愛未さんと若手注目株の渡邊圭祐さんとのラブコメディをお楽しみください☆

     

    本記事の内容

    • 「推しの王子様」の無料動画を1話~最終回まで全話フル視聴する方法を2つ厳選してご紹介
      • FODプレミアム」を使う方法 おススメ
      • YoutubeやPandora/Dailymotion/9tsuなどの違法サイトを使う方法
    • 「推しの王子様」を120%楽しむためのあらすじ・キャスト・感想などをご紹介

    この記事を書いているボクは、これまで10社以上の動画配信サービスをタダで利用し、今も複数のサービスを契約しているVODマニア。

    この記事を読めば、「推しの王子様」を無料視聴するための、あなたにとって最適な方法がきっと見つかるはず。

    それでは、さっそく見ていきましょう。

    ▼説明抜きで今すぐ見たい方はコチラ▼

    ↓ ↓ ↓

    \2週間無料キャンペーン実施中/
    無料期間中の解約で、0円。

    Pandora/Dailymotion/9tsuで「推しの王子様」を見るのは危険!

    違法サイトは危険

    まず、YoutubeやPandora/Dailymotion/9tsuなどの違法サイトで、「推しの王子様」の動画が見れるか確認してみました。

    違法サイト例

    • Pandora(パンドラ)
    • Dailymotion(デイリーモーション)
    • miomio(ミオミオ)
    • 9tsu
    • Kissanime
    • anitube
    • b9

    上記サイトを調査したところ、記事執筆時点では「推しの王子様」の動画は見つかりませんでした。

    調査結果を見てみる ➡

    pandora_推しの王子様

    Pandoraを調査したところ、「推しの王子様」の動画は1件もヒットしませんでした。

    dailymotion_推しの王子様

    Dailymotionを調査したところ、「推しの王子様」の動画は1件ヒットしました。

    ただし、1話のみの動画で、全編を見れる動画はありませんでした。

    ただし、今後万が一見つかったとしても、これらの無料動画サイトで視聴するのはおススメできません

    理由はつぎのとおり。

    違法サイトをおススメしない理由

    自分では気づかずに違法行為になる可能性も。ホント怖い。

    また、以下はほんの一部ですが、実際に被害にあった事例も多数報告されています。

    違法サイトは主に海外サーバーが使われてる。取り返しがつかなくなることもあるよ。

    公的機関でも、違法動画の処罰について明記されています。

      あくまでも自己責任ですが、これだけのリスクを抱えて違法サイトで見るメリットは全くありません

      つぎに紹介する公式の動画配信サービスを使って、安心・安全に楽しもう。

      「推しの王子様」の無料動画を1話~最終回まで全話フル視聴できる動画配信サービス一覧

      つぎに、国内の主要動画配信サービスでの、「推しの王子様」の配信状況をまとめてみました。

      調査結果を確認する ➡

      〇:無料、△:有料、×:配信なし

      配信サービス 配信状況 無料期間と月額とポイント
      U-NEXT × 31日間無料
      月額2,189円
      600P付与
      TSUTAYAディスカス/TV × 30日間無料
      月額2,659円
      1,100P付与
      ディズニープラス × 31日間無料
      月額770円
      ポイントなし
      Hulu × 2週間無料
      月額1,026円
      ポイントなし
      music.jp × 30日間無料
      月額1,958円
      1,600P付与
      FODプレミアム 2週間無料
      月額976円
      500~900P付与
      ABEMAプレミアム × 2週間無料
      月額960円
      ポイントなし
      dTV × 31日間無料
      月額550円
      ポイントなし
      Paravi × 14日間無料
      月額1,017円
      ポイントなし
      Amazonプライム × 30日間無料
      月額500円
      ポイントなし
      TELASA × 15日間無料
      月額618円
      ポイントなし
      Netflix × 無料期間なし
      月額990円
      ポイントなし

       

      調査の結果、FODプレミアムの1つのサービスで無料視聴できることがわかりました。

      今回はこの唯一視聴可能なおススメの方法をご紹介します。

      おススメの1つの方法

      1. FODプレミアムを使う方法 おススメ

      それでは、解説していきます。

      FODプレミアムを使って「推しの王子様」の無料動画を1話~最終回まで全話フル視聴する方法

      FODプレミアム無料登録

      FODプレミアムの概要とメリット・デメリット

      FODプレミアムはフジテレビ系のコンテンツに強い動画配信サービス。

      「推しの王子様」はFODプレミアムで全話無料で見ることができます。

      FOD_推しの王子様

      そんなFODプレミアムの基本情報や、メリット・デメリットをまとめてみました。

      項目 内容
      月額料金 1,000円
      無料お試し期間 2週間
      ポイント特典 100P+8の付く日に400P
      作品数 50,000本以上
      同時視聴 1台
      ダウンロード機能 ×
      FODプレミアムの5つのメリット
      • 2週間の無料トライアル実施中
      • フジテレビ系のバラエティ・ドラマが豊富
      • 毎月最大1,300円分のポイントがもらえる
      • 対象マンガや雑誌100誌以上も読み放題
      • 電子書籍購入で20%ポイント還元
      FODプレミアムの3つのデメリット
      • フジテレビ系作品以外の動画コンテンツが少ない
      • 動画のダウンロードができない
      • 複数端末での同時視聴ができない

      動画のダウンロードができない、複数端末で視聴できないなど、観るシチュエーションが限られるのは難点。

      とはいえ、国内ドラマに強いHuluでも見れないフジテレビ系の国内コンテンツが揃っているのが最大の魅力です。

      フジテレビ系の国内コンテンツを楽しみたいなら、FODプレミアム一択。でも、意外とフジ系以外のコンテンツも充実してるからチェックしてみて。

       >>FODプレミアムを詳しく見る

      FODプレミアムで「推しの王子様」を見た後におススメの作品

      2週間の無料期間中に見れるおススメの作品をピックアップしてみました。

      「推しの王子様」が見終わったら、ぜひ合わせて見てみてください。

      比嘉愛未 出演作品

      FOD_比嘉愛未出演作品

      渡邊圭祐 出演作品

      FOD_渡邊圭祐出演作品

      • 平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER
      ディーン・フジオカ 出演作品

      FOD_ディーン・フジオカ出演作品

      • I am ICHIHASHI 逮捕されるまで
      • 王子様をオトせ!
      • 探偵の探偵
      • ぼくの推しは王子様
      • フジテレビ開局60周年特別企画『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』
      • シャーロック
      • 海を駆ける
      • その他7作品

      FODプレミアムの口コミ・評判

      \2週間無料キャンペーン実施中/
      無料期間中の解約で、0円。

      「推しの王子様」の作品紹介

      ここからは、「推しの王子様」を120%楽しむための作品情報についてお伝えしていきます。

      気になる情報を、ぜひチェックしてみてください。

      基本情報

      タイトル 推しの王子様
      公開 2021年7月15日
      制作会社 フジテレビジョン
      公式サイト 推しの王子様
      公式SNS TwitterInstagram
      Wikipedia 推しの王子様

      あらすじ・感想

      あらすじを見る ➡

      物語は、主人公の日高泉美(比嘉愛未)が、五十嵐航(渡邊圭祐)を理想の男性に育てるため奮闘する“逆マイ・フェア・レディ”な日々を、まばゆいほどの胸キュンとともに描いていくもの。乙女ゲームを手がけるベンチャー企業の社長である泉美は、すべてを自分の理想通りに作り上げたケント様というキャラクターと恋に落ちるゲームが異例の大ヒットを記録し、一躍、新進気鋭の経営者に。その泉美の前に、ある晩、航が文字通り“空から舞い降りて”きて、航は泉美を抱きしめます。信じられない展開に仰天する泉美でしたが、それ以上に信じられないのは、航の容姿がケント様にソックリだったこと。しかし航は、無作法で無教養で無気力で、なんとこれまで人を好きになったことも無い、無い無い尽くしの残念すぎる王子様でした。大失望する泉美でしたが、ひょんなことから「私があなたを理想の男性に育てる!」と、航を会社で雇い、仕事はもちろん、言葉遣いからマナーに知識、さらには生きがいや恋の仕方まで教えることになり……。

      感想を見る ➡

      自分の理想通りの男性に育てるところに感動あり

      「自分の理想通りの男性にする」

      このドラマでは、比嘉愛未さん演じる泉美の活躍があり、とても面白いドラマだと思いました。乙女ゲームを手がけるベンチャー企業の社長として、頑張って活躍しているシーンがとても印象に残りました。泉美がどうやって航を、自分の理想とする男性に育てていくのか見どころだと思いました。泉美が航をゲームのキャラクターであるケント様のように育てることで、2人が恋に落ちるのか気になりました。自分の思い通りにすることができるのか疑問に感じ、簡単なことではないと考えられました。航の外見については、元々、理想通りであり、中身を変えていく必要があると思い、一から頑張ってほしいと思い応援したくなりました。コメディドラマ好きな方には、おすすめできるドラマだと思いました。
      ロム(30代・男性)

      続きが気になりすぎる、美男美女ばかりのラブコメディ!

      テンポ良し、ストーリー良し、演技力良しのワクワクラブコメディ!

      出演者の演技力は確かですし、イケメンが多く出演していますし、衣装も可愛いですし、挿入歌もピッタリで、とても楽しく観ることができるドラマです。好きなことを仕事にして、信頼できる仲間と一緒に働けることは本当に幸せなことですが、良い結果を出すのは簡単ではありません。小さなことから大きなことまで、何事も、誰に対しても誠実に、そして一生懸命仕事をする日高泉美はカッコイイですし、尊敬します。そんな泉美が超イケメンだけど社会人としての経験も常識もない五十嵐航を育てるというのは正直、いくらしっかり者で面倒見の良い泉美でも難しいのではないかと思いました。でも、大人の女性が年下のイケメン男子を自分の理想の男性に育て上げるということにはとても興味があります。これから、航がどのように変わっていくのか、また航と共に泉美の成長、考え方の変化、そして2人の関係の変化が気になりますし、立派な男に育て上げてくれることを期待しています。私はこのドラマで乙女ゲームというものに初めて興味を持ちました。泉美があまりにも楽しそうに乙女ゲームをするものだから、私もやってみたいなぁと思うようになり、そんな自分に驚いています。このように、新しく興味を持てるもの、面白いものを知るきっかけを作ってくれた、私の世界を広げてくれるドラマです。
      みなと(30代・女性)

      乙ゲープレイヤーの夢と希望が詰まった、ちょっとシュールなラブファンタジー

      航のおバカっぷりが想定外

      二次元の推しキャラにそっくりな生身の人間と出会えるという、夢のようなシチュエーションなのに、必要最低限の一般常識も持ち合わせていないという残念っぷりが、現実はゲームのように甘くないというリアリティを感じさせます。頭では否定していても、やはり好みどストライクな見た目に引っ張られて、つい航に甘々になってしまう泉美の複雑な乙女心にも、不思議と共感してしまいます。とはいえ、彼をリアル王子に育て上げるというチャレンジは、社長の財力があるからこそ成り立つわけで、やはり一周回ってこれはファンタジーなんだなと思い知らされます。視聴者的には、リアル育成ゲームをやっている人の生配信を見ているような感覚ですが、ドラマの楽しみ方としては斬新で興味深い試みだと思います。
      湊海(40代・女性)

      推しを持つ人は共感できるドラマ

      意外と面白かった

      見る前はどんな感じだろうと思っていたけど、見てみたら意外と面白かった。女社長が主人公というのも珍しいし、冴えない女の子がイケメンに気に入られるという話はよくあるけど、その逆はあまりないから面白くなりそうだった。泉美が乙女ゲームに情熱を注ぐのが共感できるところがあった。夢中になれるものを見つけたらそれだけで人生が楽しくなることはとてもよく分かるなと思う。泉水の会社の人たちもそれぞれに推しがいて、とても楽しそうに仕事をしていて見ていていいなあと思った。好きなものを仕事にすることはいい循環を生むんだなと思う。三井も泉水のことをきっと好きなんだろうけど、泉水はきっと航とうまくいくんだろうな。でも、そこに至るまでは楽しみ。
      doramichokora(30代・女性)

      想定外のストーリーで、展開が読めない作品。

      推しそっくりな王子様?

      自分の理想の男性を主人公にしたアプリを開発したところ、ヒットして一躍時の人となったアプリ制作会社の社長のいずみが、ある朝目が覚めると隣に寝ていた!という、男女逆の王道派ラブストーリーかと思いきや、お相手の航はお金も住む場所もなく、頭も悪く、いいのはビジュアルだけで、しかもなんと会社に乗り込んできて、自分を雇ってくれという、ジェットコースターのような始まりが面白かった。美人女社長なのに、中身はオタクで、毎週決まった曜日の決まった時間に、自分が開発したアプリで推しを見ながらうっとり…という、ちょっと変わったヒロインなのも魅力。採用は見送ったものの、借金取りにボコボコにされている航に遭遇し、代わりに10万を払ってあげ、10万くらいと言葉をはなつも、最後、航が10万は大きい額だと言ってのける場面は、大きく共感した。ギャグ格差ラブストーリーが楽しみ。
      やま(40代・女性)

      キラキラした二次元キャラと現実が上手く合致した作品

      イケメンのお馬鹿さんは有り!です。

      日高泉美がキラキラして、成功者という感じで自信たっぷりでキラキラしていてカッコいい。比嘉愛美がはまり役!こんな自立した生き方憧れる〜と思っていたら、夢を諦めて絶望してるダメ男・五十嵐航と一夜を過ごしてしまうなんて面白いと思った。しかもただのダメ男じゃなくて、礼儀しらず・日本語勉強不足・常識知らずで笑いを取れるボケをかます所が可愛い。イケメンでお馬鹿さんは、可愛い。最高。毎度ずっこけそうになる位のお馬鹿さん。でも、もしもこの外見で中身も伴った男に成長したら、それは素敵な事だろうなぁって思った。日高泉美が、航をどんないい男に成長させるのか、楽しみ!やっぱり、人の魅力は、中身から輝くものなんだろうね。
      お米大好きっ子(40代・女性)

      過剰

      過剰

      少女漫画だとか恋愛を主として扱った小説によく見られる展開が多すぎて目新しさなんてものは一切感じられなかったです。出会いは最悪という良く言えば昔も今も根強い人気を誇るものは個人的には全くもって胸に刺さらず、ただただ素通りしていくようにして流れていきました。そして、「推し」の存在を強調するところは嫌気がさしてしまい、過剰としか思えなかったです。昨今ではあらゆるジャンルでの推し活が広がっている故に如何に推しが人間に与える影響のほどをドラマを通して伝えたかったのだろうという意図は理解出来たものの、限度というものがあるだろうにと些か残念な気持ちになりました。年代によっては受け付けないと感じるに違いないという気がしてならなかったです。
      おとは(20代・女性)

      イケメン好きには憧れる設定のドラマ

      ゲームしてみたい、残念な王子様を育ててみたいという気持ちになる、今後が気になるドラマ

      始まる前は内容以外のことで話題となりましたが、凛とした社長と推しにはまるかわいらしい様子のギャップが素敵で比嘉愛未でよかったと安心して見ることが出来ました。社長の時の凛とした感じやゲームへの愛を訴える情熱が深田恭子では可愛すぎてギャップが足りいのでは、と思ったりしました。私はゲームをしないので推しにはまる感覚は分かりませんが、ケント様は普通にかっこよかったです。会社の皆さんのゲームへの熱を知るとゲームしてみたいなと思いました。残念な王子様を育てるというストーリーですが、渡邉圭祐がイケメン過ぎて残念な王子様に見えなかったのは仕方がありません。この先、見た目、行動、などなどどれだけ素敵に育っていくのか、楽しみです。イケメンがさらにかっこよくなる、という設定がたまりません。普通に考えれば無理な設定かもしれませんが、女性が憧れる設定で、好きな人にはたまらないと思います。自分でかっこいい王子様を育てる気持ちで見続けたいと思います。スピンオフドラマは、瀬戸利樹が主役ですが、ディーンフジオカや藤原大裕などのイケメンが今後社長とどう絡んでいくのかも楽しみです。どうしてディーンフジオカ演じる光井が社長と一緒に会社を始めることになったのか、などサイドストーリーも気になるところです。
      momokuri(40代・女性)

      ラブコメとお仕事ドラマも楽しめるドラマ!

      ファンタジーを感じるラブコメ!

      空からイケメンが降ってくる!というちょっとありえない展開でびっくりしましたが、ものすごくファンタジーな明るいストーリーが期待できそうなドラマです。ゲームの中の王子様のような航くんですが、彼自身は教養がなく、仕事もなく、というかなり残念な感じでした。そんな彼を育てよう、と決意して自分の会社に入社させる泉美さんですがかなりの思い切りだなと思いました。泉美さんと航くんのラブコメがすごく楽しみではありますが、社会的に弱者であった航くんが泉美さんの力でどのように成長し、本物の王子様のようになれるのかも注目しています。人は変われる、というメッセージでもあるのかなと感じました。社員のメンバーも楽しそうに仕事をしており、悪い人がいなそうなのも安心して見ていられます。
      あおい(30代・女性)

      アニメや漫画みたいな王子様を見たい方おすすめ

      推しがいる人生は素晴らしい

      乙女ゲームというか昨今、スマホのアプリゲームの開発ってすごく大変なんだと思うけど、資金繰りが難しかったりキャラクターやセリフの構想など結構シビアな部分が現実的に描かれているのがいいなって思います。それにタイトル通り、泉美自体も乙女ゲームの王子様にハマっているし、会社に所属している人たちも有名人やお城、モノといった色々な推しが存在していて、お互いがお互いにオタ活を尊重しているのがいいなって思います。最近はアニメやゲームが好きと言ってもオタクだなんだって言われることは少なくなってきたけど、こうやって推しがいることで、人生の活力を与えてくれたり、幸せだって思えることを素直に尊重しあえる職場環境や社長がいるって凄く素敵な世界だなって思います。
      ナッシー(20代・女性)

      その他ネットの口コミ・感想・評価

      第1話「空から降る残念男子 私が人生変えてみせる 女性社長の決意!!」

      あらすじ

      日高泉美(比嘉愛未)は、乙女ゲームを手がけるベンチャー企業『ペガサス・インク』代表取締役社長。4年前に起業した泉美が最初にリリースした乙女ゲームが、外見から内面まですべてが泉美にとって理想の“推し”であるキャラクター・ケント様と恋に落ちる『ラブ・マイ・ペガサス』だった。このゲームが異例の大ヒットを記録し、泉美は一躍、新進気鋭の経営者としてもてはやされることに。起業する前の泉美は、保険会社に勤務し、夢もやりたいこともなく退屈な日々を送っていた。そんなある時、友人から乙女ゲームの存在を教えられ、一瞬で心を奪われた泉美は、乙女ゲームに夢中になるあまり、ゲーム会社へ転職し、そこで出会ったトップクリエーターの光井倫久(ディーン・フジオカ)とともに、最高の乙女ゲームを一から作り上げるために起業したのだ。真面目で、誰に対しても壁を作らずに接する泉美は、渡辺芽衣(徳永えり)や有栖川遼(瀬戸利樹)ら部下からも厚く信頼されている。一見順風満帆な泉美だったが、実は『ラブ・マイ・ペガサス』に続く次回作の制作に苦心していた。開発資金集めに奔走する泉美は、水嶋十蔵(船越英一郎)が代表取締役社長を務める大手アウトドアメーカー『ランタン・ホールディングス』に出資を求めるも、あっさり断られてしまう。そんなある夜、光井と飲みに出かけ、酔ったまま帰路についた泉美の目の前に、いきなり空から男が降ってくる。その男・五十嵐航(渡邊圭祐)の顔を見た泉美は、さらに驚がくする。何とその容姿は、ケント様にそっくりで……。

      第2話「残念男子が学ぶのはマナー?頑張る彼女を救う予想外の一言!!」

      あらすじ

      彼を上等な男に育てよう。外見も中身も、最高の王子様に――。乙女ゲームを手がけるベンチャー企業『ペガサス・インク』の社長を務める泉美(比嘉愛未)は、自身の理想通りに作った推しキャラ『ラブ・マイ・ペガサス』の主人公・ケント様にそっくりな航(渡邊圭祐)に出会う。だが航は、ケント様に似ているのは外見だけで、がさつで無神経、おまけに無気力な男だった。そんな航に、乙女ゲームに出会う以前の、夢もやりたいこともなく退屈な日々を送っていたかつての自分を重ねた泉美は、彼を『ペガサス・インク』で雇うことにする。今はまだ何者でもない航がケント様になれるかどうかを、副社長の光井(ディーン・フジオカ)と賭けた泉美は「絶対、ちゃんと育ててみせる」と宣言し……。
      泉美から航を紹介された芽衣(徳永えり)や有栖川(瀬戸利樹)、マリ(佐野ひなこ)ら『ペガサス・インク』のスタッフは、ケント様にそっくりなその姿に驚きを隠せない。航は、とりあえずプランナーの有栖川の下につき、雑用から始めて仕事を覚えることになった。ところが航は、社会人の常識どころか、漢字や敬語すらろくに知らないような有様。困り果てた有栖川たちは、このままだと大きな問題を起こしかねないから泉美にもきちんと面倒を見てほしい、と訴えた。そんなある夜、仕事を終えて帰路についた泉美は、公園で野宿しようとする航を目撃し……。

      第3話「社内崩壊のピンチ!!打開の鍵は知る喜び」

      あらすじ

      泉美(比嘉愛未)たち『ペガサス・インク』は、新作乙女ゲームの開発にむけて、水嶋十蔵(船越英一郎)率いる『ランタン・ホールディングス』に出資を持ちかけ、企画書を提出した。企画へのリアクションを聞くために、泉美は光井(ディーン・フジオカ)とともに『ランタン・ホールディングス』を訪れるが、応対したのはメディア事業部の小島(竹森千人)だけだった。
      その席で、企画のさらなるブラッシュアップを提案された泉美たちは、芽衣(徳永えり)や有栖川(瀬戸利樹)らスタッフに、先方の意向を組み込んで、もう一度、企画書を作り直すよう指示する。そのとき、航(渡邊圭祐)の姿がないことに気づく泉美。実は航は、会議中に居眠りを始め、そのまま会議室で眠っているという。泉美は、航が他のスタッフが話している専門用語を理解できず、用語集を読んで勉強しようとしたものの苦戦していることを知る。航に、物事を学ぶ意味や、その先に見える景色の素晴らしさを教えてあげたいと決意した泉美は、彼にITの専門用語集や小説などを渡し、感想を書いて提出するよう命じる。
      数日後、泉美たちは、ランタンの中核事業でもあるアウトドア事業の要素を生かすなど、先方の要望を盛り込む工夫を続け、何とか最終プレゼン用の企画書をまとめて提出する。しかし、ランタン側からはさらに無茶な注文が届き……。

      第4話「突然の告白…推しが燃えて知る大切な事」

      あらすじ

      泉美(比嘉愛未)たち『ペガサス・インク』は、新作の乙女ゲームに関して、十蔵(船越英一郎)の会社『ランタン・ホールディングス』から出資を受けられることになった。士気が上がり、プロトタイプの制作にも力が入る有栖川(瀬戸利樹)らスタッフたち。その中で、芽衣(徳永えり)は、早退して推しの2.5次元俳優が出演するミュージカルを見に行くため、物凄い勢いで仕事を片付けている。チケットを取るために、普段から善行を続けて徳を積んでいるという芽衣は、全公演を見に行く予定だという。その思いに共感し、“推し活”も推奨している『ペガサス・インク』の社風に改めて魅力を感じる杏奈(白石聖)。だが、航(渡邊圭祐)だけは、同じ内容なのに金がもったいない、と、いまひとつ芽衣の思いが理解できない様子で……。
      その夜、航は、振り込まれたばかりの初めての給料を全額引き出して帰宅する。だが航は、特に欲しいものがあるわけでもないらしい。初めての給料を何に使ったのか、と問われた泉美は、覚えていないと返しつつ、推しができてから金の使い方が変わった、と答える。泉美は、金の使い道は物質的なものだけではなく、形に残らなくても価値があるものもあるし、航も夢中になれるものが出来たら変わるかもしれない、と告げた。だが、どうにもピンとこない様子の航。
      ある日、泉美が勉強のために休日を利用して舞台やコンサートを見に行くと知った航は、同行することにする。そんな中、泉美は、とあるギャラリーで開催されている絵画展に興味を抱き、立ち寄ろうとした。だが航は、なぜか足が止まってしまい……。

      第5話「好きを知って気づく本当の気持ち…秘密がバレて関係崩壊!?」

      あらすじ

      航(渡邊圭祐)は、杏奈(白石聖)に誘われて食事に行く。その帰り道、杏奈は「ずっと好きだった」と自分の思いを航にぶつける。突然の告白に動揺する航。
      一方、泉美(比嘉愛未)は、航に対する杏奈の思いを知り、応援すると彼女に約束したものの、航の帰りが遅いことが気になり、どこか落ち着かない。と、日付が変わったころになってようやく航が帰ってくる。だが、いつもと違った様子ですぐに自室に入ってしまう航。泉美は、そんな航の態度に違和感を抱き……。
      『ペガサス・インク』では、新作乙女ゲーム『恋する森の中へ』のプロトタイプ版のチェックが行われる。その出来栄えに納得し、これでアルファ版の制作に入れると判断する光井(ディーン・フジオカ)。しかし泉美は、どこか引っかかるものがあるという。そんな中、ゲームの登場人物であるイケメン男子の「気づいたんだ。この気持ちを、『好き』って言うんだって。」というセリフを見つめていた航が、ふと「『好き』って何なんでしょうね……」とつぶやく。航が、いままで人を好きになった経験がないと知って驚く有栖川(瀬戸利樹)と織野(谷恭輔)。有栖川たちは、泉美やマリ(佐野ひなこ)も巻き込んで、航に誰かを『好き』になる気持ちを教えてあげようとするが……。

      第6話「壊れた関係…本当に伝えたい気持ちとは?」

      あらすじ

      航(渡邊圭祐)は、泉美(比嘉愛未)と光井(ディーン・フジオカ)が、自分を一人前の男性に育てられるかどうかで賭けをしていたことを知る。「どうせあんたの大好きなゲームでもやってるつもりだったんだろ」。泉美に対して失望した航は、彼女に怒りをぶつけて部屋を出て行く。その夜、杏奈(白石聖)と偶然出会った航は、彼女に励まされ、泉美を見返すためにも仕事を頑張るしかないと決意する。
      『ペガサス・インク』では、開発を始めた新作乙女ゲーム『恋する森の中へ』で物語の途中から投入するキャラクターの制作に入ろうとしていた。そのキャラクターは社内コンペで決定するという。そこで泉美と光井は、今回はいつものようにキャラクターの設定に合わせてデザインを決めるのではなく、デザイン先行でもいい、自由な発想で考えてほしい、と皆に告げる。真剣に話を聞いていた航は、そのコンペに挑戦することを決める。
      泉美は、賭けのことを知られ、航を怒らせてしまったと光井に打ち明ける。光井は「きちんと話をするしかない」と泉美にアドバイスするが……。
      そんなある夜、仕事を終えて帰路についた有栖川(瀬戸利樹)は、忘れ物をしたことに気づいて会社に戻る。すると、誰もいないはずの会社になぜか寝袋にくるまる航の姿が。今まで住んでいたところに帰れなくなり、会社に泊まるつもりだと聞いた有栖川は、仕方なく航を自宅に連れて帰るが……。

      第7話「ついに告白…いちばん大切なこととは何か」

      あらすじ

      航(渡邊圭祐)は、泉美(比嘉愛未)の指示で、過労で倒れ病院で治療を受けた杏奈(白石聖)を自宅まで送り届ける。航は、大学の勉強とインターンとしての仕事を両立させようと頑張ってきた杏奈をねぎらうと、何かあったら頼ってほしいと告げて帰っていく。
      泉美は、無事に送り届けたという航からのメッセージを受け、ホッと胸をなでおろす。泉美は、航への返信に、今日はどこに泊まるのか、と打ちかけるが、それを消去すると「ありがとう」とだけ打って送る。
      あくる日、社長室にやってきた航は、次の給料が出るまでの間、もう一度同居させてほしいと頼む。それを了承する泉美。一方、社内では、芽衣(徳永えり)やマリ(佐野ひなこ)が、社内コンペで決定する『恋する森の中へ』の新キャラクターのデザインを着々と進めている。コンペに参加しているはずの航だが、芽衣たちのデザインが気になり、気持ちばかりが焦るもののまだ何も描けていなかった。
      泉美は、光井(ディーン・フジオカ)に、航と和解することができたと報告する。光井は、泉美が明るさを取り戻していることにすぐに気づき……。
      その夜、航は、スーパーの買い物袋を掲げながら泉美の部屋にやってくる。航は、迷惑をかけないように食事くらいは自分で用意しようと思ったらしい。そんな航と、キッチンで一緒に料理する泉美。こうして、航と過ごす最後の1週間が始まり……。

      第8話「8か月後…あふれる涙に秘めた想いを告白」

      あらすじ

      航(渡邊圭祐)は、泉美(比嘉愛未)に好きだと伝えた。しかし泉美は、尊敬の気持ちを誤解しているだけだと返し、航の人生は航自身が作るものなのだから別々の道を歩こう、と突き放す。「今まで、ありがとう」。そう言い残して寝室に入ってしまう泉美。翌朝、航は、泉美と顔を合わせることもなく、静かに彼女の家を出て行き……。
      それから8ヵ月が過ぎた。『ペガサス・インク』が発表した新作乙女ゲーム『恋する森の中へ』は、史上最速で300万ダウンロードを記録する大ヒットとなり、航はそのプランナー兼デザイナーとしてテレビの取材を受けるなど、乙女ゲーム界のプリンスとして注目を集めている。航は、多忙な業務の間を縫って、新作ゲームの企画書を準備していた。有栖川(瀬戸利樹)にそのことをバラされてしまった航は、泉美に企画書を渡す。
      一方、光井(ディーン・フジオカ)は、ゲーム会社を立ち上げた大学時代の友人から、一緒にやろうとヘッドハンティングを受ける。「何のためにペガサス・インクにいるのか?」と友人に問われた光井は言葉に詰まり……。
      そんな中、声優のアフレコスケジュールでトラブルが起きる。調整をせざるを得なくなった泉美は……。

      第9話「買収で会社の行方は…そしてまさかのキス」

      あらすじ

      泉美(比嘉愛未)は、航(渡邊圭祐)のことが好きだと光井(ディーン・フジオカ)に打ち明けた。心をさらけ出した泉美に対して、自分も正直になろうと思えた光井は、ずっと胸に秘めていた泉美への思いを告白。だが泉美たちは、ドアの外で航がふたりの会話を聞いていたことには気づいていなかった。
      そんな折『ランタン・ホールディングス』社長の十蔵(船越英一郎)から呼び出された泉美は、ランタンの傘下に入らないかと持ちかけられる。ただし、その条件として提示されたのは、売り上げが低下している『ラブ・マイ・ペガサス』のサービスを終了させる、というものだった。
      会社に戻った泉美は、光井に十蔵からの提案を伝える。光井は、突然のことに驚きながらも『ラブ・マイ・ペガサス』は自分たちにとって大切なゲームなのだから、結論を急がずにどうするべきか一緒に考えようと告げる。その際、泉美は、光井から告白された件にも触れ、きちんと考えるから時間がほしい、と話す。
      一方、泉美の思いを知った航は、揺れる心を抑えながら杏奈(白石聖)と交際を続けていた。そんな航のもとへやってきた泉美は、彼が提出した新ゲームの企画もいつか実現させようと伝える。そこで航は、自分だけでなく、芽衣(徳永えり)や有栖川(瀬戸利樹)たちも、それぞれ自分の得意分野を生かした乙女ゲームの企画を考えており、みんなで集まって企画会議もしていることを泉美に伝え…。

      第10話「新たな出発に潜む罠…届かぬ想いの行方は」

      あらすじ

      『ペガサス・インク』社長の泉美(比嘉愛未)は『ラブ・マイ・ペガサス』のサービス終了という条件を飲み、十蔵(船越英一郎)率いる大手アウトドア・メーカー『ランタン・ホールディングス』の傘下に入った。また、オフィスも近日中にランタン本社内へ移すことになっていた。
      みんなにとって酷な選択をしたのではないかという思いもあった泉美は、光井(ディーン・フジオカ)にその不安な気持ちを打ち明けた。光井は、スタッフの企画を実現させるためなのだからみんなにとっても良い話だ、と言って泉美を励ますと、門出を祝ってパーティーをしようと提案する。
      今まで使ってきたオフィスでパーティーを開き、思い出話に花を咲かせる一同。そんな中、仲睦まじい様子の光井と泉美を見つめていたのは航(渡邊圭祐)、そして有栖川(瀬戸利樹)だった。帰り道、有栖川は、泉美と光井が付き合い始めたようだ、と航に伝えた。複雑な思いの航は杏奈(白石聖)に会いに行くが、気持ちは消化しきれず…。
      1週間後、泉美たちは新しいオフィスに移る。十蔵も交えた企画会議の席で、小島は、有栖川、芽衣(徳永えり)、そして航が提出したゲーム企画を進めたい、とスタッフに伝える。その席で十蔵は、モバイル・ゲームだけでなく、家庭用ゲーム機でプレイできるコンシューマーゲームも作りたい、と提案する。その第1弾として候補にあがったのは、航が企画した『銀河のラビリンス』だったが……。

      第11話「大切な居場所とは?無くした情熱と好きを取り戻す皆への想い」

      あらすじ

      『ランタン・ホールディングス』の傘下に入ったものの、ランタン側からの一方的な要求に翻弄されたあげく、コンシューマーゲーム化を目指した企画の大事なプレゼンでも失態を犯してしまった泉美(比嘉愛未)。光井(ディーン・フジオカ)や航(渡邊圭祐)ら『ペガサス・インク』のスタッフたちに迷惑をかけてしまったことに苦しむ中、乙女ゲームへの情熱も失ってしまった泉美が出した結論は、ペガサスを辞める、というものだった。泉美は、交際を始めたばかりだった光井にも別れを告げると、マンションを引き払って姿を消してしまう。
      それから10日後、ペガサスは、ランタンから来ていた小島(竹森千人)が新社長に就任する。それに伴い、小島はゲーム制作に関するプロジェクト・チームの刷新に動き出していた。一方、航から、泉美の居場所について心当たりはないかと問われた光井は、泉美と別れたことを打ち明ける。泉美を支えることも、スタッフをまとめることも出来ずに不甲斐ない、と自分を責める光井。航は、光井にはそんな言葉は似合わない、というと、強い決意を持って、会社のことは出来る限り協力する、と告げる。
      泉美は、実家に帰っていた。しかし、自分を突き動かしていた乙女ゲームへの情熱も、“推し”もいないいま、何をすればいいのかすらわからない。そんなある日、泉美の前に、突然、光井が現れて……。

      キャスト

      ※青色のリンクがあるキャストは、クリックすると関連作品や詳細が確認できます。

      登場キャラクター名 キャスト名
      日高 泉美 比嘉愛未
      五十嵐 航 渡邊圭祐
      光井 倫久 ディーン・フジオカ
      古河 杏奈 白石聖
      渡辺 芽衣 徳永えり
      キャストの詳細を見る ➡

      日高 泉美(比嘉愛未)

      本作の主人公。

      もともとは保険会社の社員であったが、ゲーム制作のベンチャー企業「ペガサス・インク」の社長となる。

      乙女ゲームにハマり、前職のゲーム制作会社「ゼウス」で光井と出会い、彼の勧めで「ペガサス・インク」を起業する。

      自社が手掛けた乙女ゲーム「ラブ・マイ・ペガサス」のキャラクターであるケント様にソックリな航と出会い、理想の男性に育てる、と会社に雇い、乙女ゲームさながら理想の男性に育て上げるために奮闘する。

      五十嵐 航(渡邊圭祐)

      乙女ゲーム「ラブ・マイ・ペガサス」のキャラクターのケント様に容姿がソックリな青年。

      見た目は王子様そのものだが、無作法で無教養で無気力。これまで恋愛経験もない残念すぎるイケメン清掃員アルバイトで、泉美の目に留まり雇われ、乙女ゲームさながら育成されることになる。

      光井 倫久(ディーン・フジオカ)

      副社長。敏腕ゲームディレクター。

      ゲーム開発のモニターとして「ゼウス」の総務部にいた泉美からの意見をもらったり、彼女の能力を評価し、「ペガサス・インク」の起業に誘った人物。

      秘かに泉美に恋心を抱いている。

      古河 杏奈(白石聖)

      「ペガサス・インク」でインターンとして働く大学生。

      航とは幼なじみで、高校の同級生。航のことは気になる存在。

      渡辺 芽衣(徳永えり)

      デザイナー。

      2.5次元俳優・三上悠太を推している。

      スタッフ

      ※青色のリンクがあるキャストは、クリックすると関連作品や詳細が確認できます。

      脚本 阿相クミコ伊達さん
      演出 木村真人河野圭太倉木義典

      「推しの王子様」の無料動画を1話~最終回まで全話フル視聴するにはFODプレミアムの無料おためしを利用しよう!

      ここまで、「推しの王子様」の無料動画を1話~最終回まで全話フル視聴する方法や、Pandora/Dailymotion/9tsuなどの違法サイトで見れるかについて見てきました。

      最後にもう一度、本記事の内容を振り返ってみます。

      本記事の内容
      • 「推しの王子様」の無料動画を1話~最終回まで全話フル視聴する方法を2つ厳選してご紹介
        • FODプレミアム」を使う方法おススメ
        • YoutubeやPandora/Dailymotion/9tsuなどの違法サイトは危険
      • 「推しの王子様」を120%楽しむためのあらすじ・キャスト・感想などをご紹介

      1番のおススメは「FODプレミアム」の2週間無料キャンペーンを利用する方法だったね。

      ただし、いつこのお得なキャンペーンが変更・終了するかわからないので、早めに無料体験するのがおススメです。

      あなたに合った動画配信サービスで、ぜひ素敵な動画ライフを楽しんでね。

      \2週間無料キャンペーン実施中/
      無料期間中の解約で、0円。
      ※本ページの情報は2021年7月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。