魔法科高校の優等生(アニメ)見逃し無料動画(1話~最終回)を全話フル視聴！アニポ/アニチューブで見れる？

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u-next 無料期間終わったからとりあえず退会した
けどすごい充実してたなあー
今度他のやめたら入ってみよう😊

— 愛衣＠映画ドラマ用 (@aican878) April 2, 2021

今年の年末年始はいつになく、ダラダラしてる。
u-next とか言う動画サイトの無料期間でいろいろ見尽くしてやろうと思ってる。 ふふふ。 今、ちはやふる見てる。次は呪術廻戦かな。

— 嗚呼ちよ (@aachiyo) January 3, 2021

U-NEXT で観たい映画をマイリストに入れていく作業、めちゃ楽しい。

— とおり人@映画ブログ『Deliberative Cinema』 (@DCinema1984) January 17, 2021

U-NEXT、アマプラやネトフリよりも個人的に肌に合う映画が多いので割と重宝してる。

— 豆みつお (@ma_me_mi_tu_o) March 29, 2021

──魔法。それが現実の技術となってから一世紀弱。魔法を保持・行使する「魔法師」の育成機関、通称「魔法科高校」。若い才能たちが日々研鑽に励むこの学園に今春、とある少女が入学する。才色兼備で完全無欠な優等生──彼女の名は、司波深雪。

U-NEXT

お兄さま大好きの妹キャラが無双するアニメ

「魔法科高校の劣等生」のアナザーサイド

「魔法科高校の劣等生」のスピンオフ作品というよりも、司馬深雪視点での魔法科学校での出来事という感じです。深雪のキャラクターが生き生きしているので、このアニメ単独でもかわいいコ好きや、妹キャラ好きならば十分に楽しめると思いますが、先に「魔法科高校の劣等生」を第1期だけでも見ているとより深く楽しめると思います。深雪が主人公だけに、彼女のお兄さま大好きキャラぶりは、更に一層激しく感じられ、思わず苦笑いしてしまうシーンもありますが、兄のこと以外では感情が表に出にくい彼女が、他の人に対してどういう感情を抱いているのかがよくわかります。またバトルシーンでは優等生である深雪の能力がいかに強力であるかを再認識させられます。とにかく単なるスピンオフではない「魔法科高校の劣等生」のアナザーサイドとして楽しめると思います。

スナフキン（50代・男性）

分かりやすいストーリー展開なので、誰でも楽しく観れます。

2人の微笑ましいシーンと、犯罪者との対峙が面白いです。

相変わらず「お兄様愛」の激しい深雪と、それとは対照的に大人びた落ち着きのある達也とのデートの場面が面白かったです。そのほんわかとした様子とは真逆に、犯罪者が魔法を使った大変な事件を起こしていく所も興味を持って観られました。復讐心を持った犯罪者も、高い能力を持っている深雪らがいる所を狙ったのは偶然とは思いますが、間が悪い人だなぁと思って観ていました。深雪がスマホを媒体とした魔法を行うのも面白く、彼女の子供や達也に向ける時の目と、敵に対する者とは全く違う所も凛としていてかっこいいなぁと思って観ています。達也らと魔法協会や国防軍との絡みや「強化実験体」の事なども、自分には不明瞭なのでもっと詳しく知りたいものです。

なお。（20代・女性）

可愛い

可愛い

素朴な疑問として挙げられるのは「司波深雪はお兄様のどこに男性としての魅力を見出しているのか」ということであり、おそらく今後ずっと付きまとう問題に違いないと早くも悟りの境地に至りました。しかしながら、司波深雪の抑えきれないお兄様愛が何とも可愛らしさ全開で観ているこちら側がキュンキュンさせられました。口を閉じていれば完全無欠を思わせるクールビューティな容貌なのに、ことお兄様のこととなれば別人と化して大輪の花が咲いたような輝かしい笑みを浮かべてしまうのが最高でしかなかったです。無理難題を承知の上で「最終回まで司波深雪とお兄様のデート回にしてしまえ」と思ってしまうくらい、嬉しそうな司波深雪が可愛くて仕方ありませんでした。

ゆん（20代・女性）

「魔法科高校の劣等生」のスピンオフ作品で深雪中心にストーリーが描かれます

深雪の思いと強さ

「魔法科高校の劣等生」の始まりから一週間前の出来事が今回のエピソードとなりました。スピンオフ作品ですので始まりが違ってもありなのですが、あえてこの日にしたのは深雪の誕生日であり髪飾りについて詳しくやりたかったのだろうと推測します。いきなり魔法犯罪者が登場するというとんでもない展開となりました。しかし達也がこの犯罪者を始末するのではなく対峙したのは深雪となったのがこの作品なのでしょう。深雪が主人公であり彼女の視点での達也が描かれるのですからこういった展開になります。深雪自身も戦闘能力は高いですから彼女がどんな活躍をしていくのかが見ものです。最後には入学式直前の深雪が憤慨する「劣等生」と同じシーンがありました。しかし同じシーンのはずなのに深雪視点だとやはり少し違って見えるものですね。一科生のクラスメート達とどのように接していくのかがこれからの見所です。

白滝（40代・男性）

司波深雪の華麗な魔法バトルとお兄様へのラブラブっぷりを見るための作品

司波深雪視点の劣等生です

魔法科高校の劣等生の司波兄妹のうち、妹の深雪の視点で描かれた物語ですね。時系列的には、第1話は国立魔法大学付属第一高校へ司波兄妹が入学する直前のエピソードで、司波深雪の兄達也に対する熱烈なラブラブっぷりと、突然現れた敵との華麗な魔法バトルの2段階構成となっていました。司波深雪が主人公に据えられているだけに、魔法科高校の劣等生と登場キャラクターの多くは共通する上、作中で発生する出来事も基本的には被るものと予想されますが、女性キャラクターの存在感が大きくなりそうだなと感じました。本編では描かれていないエピソードや、キャラクターの掘り下げた描写に期待したいですね。また兄が強すぎるために霞がちですが、妹の深雪も十分すぎるほど強い魔法の使い手ですから、その辺りがじっくり描かれて欲しいなとも思います。

モンゴルサイガ（30代・男性）

魔法科高校へ入学直前から描いているので達也が大好きな深雪目線での新しいアニメとなっています。

深雪の達也への愛が溢れて止まりません！

魔法科高校の劣等生というアニメから司波深雪を主人公にして彼女の目線で綴られる物語です。設定や世界観は全て魔法科高校の劣等生と同じで魔法と呼ばれる特殊能力を持った少年少女達が魔法師を育成する為の学校である魔法科高校に通い学園ライフを楽しみながら敵とも戦う姿は懐かしく感じます。優等生編では深雪が兄の達也に恋している事が前面に出ている切ない女の子の気持ちを描いているのでキュンとした場面が多いラブキュンアニメになっています。深雪は達也に下着姿を見られているけど全然相手にしてくれない事にモヤモヤしていて大人になったのにと拗ねてしまうのが可愛いです。でも達也は優しくて深雪の誕生日をちゃんとお祝いしてくれるし、深雪が一緒にお出かけしたいと言うとレストランを予約してプレゼントも用意してくれて本物のカップルみたいなのはキュンとします。とっても幸せな時間を過ごしているのに四葉家の真夜に邪魔されるし曲者で何を考えているか分からなくて不安になりますが当主であり戸籍上の母親なので二人にどんな影響を与えるのか楽しみです。学校では生徒会や他の生徒達からも二人は注目されていて多くの友達が出来るので深雪から見た女子達との出会いや事件などがどのように紹介してくれるのか楽しみです。

sayaka（40代・女性）

深雪の兄を慕う想いが溢れているアニメ

深雪の誕生日に起こった事件での深雪の活躍が格好良い

今回の作品は、「劣等生」の時系列を最初から辿りつつ、深雪の視点で描かれているので、どちらかというと女子力が高めに感じました。1話では、深雪がいつも付けている雪の結晶の髪飾りを兄の達也から誕生日プレゼントとして貰うシーンがありました。この兄妹は相変わらず仲が良く、「優等生」の1話では15歳の設定ですが、とても15歳の兄妹とは思えず、スイーツ店では恋人に間違われて宣伝に利用されるところは流石だと思いました。深雪の誕生日に兄とショッピングに訪れた深雪が、ショッピングモール内で起こった火災の元凶である犯人と対峙して立ち向かう姿が格好良かったです。そして、事件解決には必ず登場する達也で締めくくる点は「劣等生」のお決まりパターンを継承していて、この作品らしさがありました。

たか（40代・男性）

ライトノベル好きは、これを求めてる！という作品。

よく言えば王道、悪く言えばありきたり

ライトノベルのファンは、こういう舞台設定、こういうキャラクター造形、こういうストーリー展開を求めて、同作品のような人気ライトノベル、並びにそれを原作としたアニメ作品を閲覧しているんだろうな、という、典型的な作品。普通の人間界とは異なる魔法の世界という舞台設定、なおかつ学園ものであるため、ファンは、この舞台の中で自分が活躍するにはどういう生き延び方をしたらよいか、キャラクターたちのどのようなところに関心し、憧れ、それを理解できている視聴者として、どのようにキャラクターたちに同調していくか、イメージを膨らませやすいと思う。これはハリーポッターなどにも共通しているものの見方かもしれない。一方で、かなり王道の青春ストーリー的要素、並びに少年漫画の王道のようなバトル、友情、敵意などの要素もふんだんに盛り込まれているため、新しい刺激を求めるファンにとっては物足りない作品でもあると言えるであろう。深い哲学性や、他の作品と比較したときの異質さを求める人たちにとっては、「そういう(友情や努力、困難を乗り越えること、戦うことなどの)ありきたりな物の見方を深い哲学みたいに語られたって、もう飽き飽きなんだよなぁ」と感じざるを得ない描写も多いと私は感じた。

なここ（20代・女性）

本編とは違った楽しみ方ができるスピンオフ

おもしろい

「魔法科高校の劣等生」のスピンオフ作品として、才色兼備で完全無欠な優等生・司波深雪にスポットをあてたストーリーに仕上がっており、かなり面白くて大満足でした。深雪がストーリーの中で兄に対してやきもきしたり、誕生日に兄とお出かけして楽しそうだったり、恥ずかしがったり、とにかく色々な彼女の表情が見られて楽しすぎます。そしてまた、深雪のかわいさも全開で、見始めてからすぐにそのキャラクターにとても惹かれましたし、本編とは違った世界観が広がっているようにも感じて良かったです。本編の方である「魔法科高校の劣等生」を見たことがあるという人にはぜひこのスピンオフバージョンを見て、シリーズにもっと詳しくなってほしいです。

さき（20代・女性）

キャラクターの成長に心が動かされる！

シリーズが好きな人にはお勧め

魔法科高校の劣等生シリーズから好んでいたこともあり、続編であるこちらも視聴をしていました。展開や話のつくりなどは全体的にやはり作者が同じことから、あまり変わらず少し退屈するところはありました。どうしても、同じような物語のテンポや傾向なので少し飽きるところは飽きてしまいますよね…。ただ、それを超える前作を踏まえてのキャラクターたちのいきいきとした様子がとてもよかったです。前作のキャラクターたちが物語の中でしっかり成長を経て、今回の作品でも頑張っている様子を見ているととてもしびれるものがありました。この作品単体だとなかなかすすめにくいですが、前作から見てくださる方や前作を気に入っていた人にはぜひおすすめしたいです。

QP（20代・女性）

その他ネットの口コミ・感想・評価

楽しみだった魔法科高校の優等生観てるんだけど、全体的に柔らかい印象になっててこれはこれで好き〜良き〜！これからの同時間軸の深雪視点楽しみ…いつも通りCV中村さんが心にしみるわ。ええ声

— にょろん (@nyoron_haisai) July 5, 2021

魔法科高校の優等生 1話
深雪のお兄様愛が相変わらずスゴいw
2095年3月25日、深雪の誕生日🎁
ここってどこら辺だっけーと思って
見てたらまだ入学もしてなかった
頃だったのね😲さてどんな感じで
やるんだろ🤔深雪視点＋深雪の感情
をあの時、深雪は！って感じかね🤔
まぁ楽しみぞい♪ #mahouka pic.twitter.com/kLvn7lyxKL

— カーム@永遠のナギ節 (@s7diary) July 3, 2021

魔法科高校の優等生を観たが、劣等生と時間軸が一緒で視線が違うって感じが面白いって思った。👍

— さとし (@satoshi_camp) July 3, 2021

魔法科高校の優等生名前は聞いた事あったから見てみたけど、なかなか面白い✨何よりお兄様かっこよすです☺️💕

— ことり (@kotori_523) July 3, 2021

魔法科高校の優等生での深雪視点かなり面白い！絵もキレイすぎてビックリした！！後、深雪可愛すぎ❤お兄様もイケメンすぎ✨
#mahouka pic.twitter.com/jQNb40IQN1

— R.T (@gr_zks7) July 3, 2021

２０９５年３月２５日。司波深雪は１５歳の誕生日に、兄の達也と横浜へショッピングに向かう。デート気分を満喫する深雪は、達也からのサプライズなどもあり上機嫌。
そんな中、二人の実家である十師族・四葉家から連絡が入り、達也は呼び出されてしまう。一人達也の帰りを待つ深雪。だがその時、火災警報が鳴り響く。魔法による犯罪の気配を察知した深雪は単身、火災の中心へと向かっていく。

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第一高校に入学した光井ほのかと北山雫。入試の時から深雪に憧れていたほのかは、図らずも深雪と友人になり大喜び。しかし、同じく優秀な魔法師として注目していた達也が、なぜか劣等生扱いの二科生になっていたと知り、「一科生と二科生の違いって何なんだろう」と疑問を抱く。
そんな中、一科生と二科生の揉め事にほのかたちも巻き込まれてしまう。ほのかは禁止されてると知りつつも、魔法で騒ぎを鎮めようとするが……。

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第一高校は新入部員勧誘週間の真っ最中。成績優秀なほのかと雫は各部から狙われ、揉みくちゃに。そこに現れた赤毛の美少女・エイミィが二人を救出。三人は友達になる。
そんなある日の下校時、ほのかたちは風紀委員となった達也が何者かに襲われるところを目撃。事件と達也に興味津々なエイミィは、自ら犯人捜索に乗り出す。ほのかと雫も巻き込まれ、なぜか少女探偵団が結成されてしまう。

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達也は剣道部の壬生たちの言動から、自分を襲った者の正体を反魔法国際政治団体・ブランシュと突き止める。一科生と二科生の分断を図ろうとするブランシュの行動に憤る深雪。
一方、ほのかたち少女探偵団は犯人を剣道部の主将・司甲と特定し、尾行を開始するが、気づかれて謎のバイク集団に襲われてしまう。魔法で対抗する三人だったが、魔法を無効化するキャスト・ジャミングを使われて大ピンチに。

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有志同盟との討論会の最中、ブランシュの戦闘部隊が第一高校に侵入。ほのかと雫も襲われそうになるが、魔法で応戦。深雪たちの活躍もあり、大事には至らなかったが、ほのかたちはブランシュのやり方に憤りを隠せない。
深雪と達也はブランシュを完全に叩き潰すべく、エリカたちと共に敵のアジトへ乗り込む。魔法師を化け物と呼び、その存在を認めないブランシュの戦闘員たちに対し、深雪の恐るべき魔法が放たれる。

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全国魔法科高校親善魔法競技大会、通称「九校戦」。今年は一高の３連覇がかかっているため、真由美たち最強世代は気合いが入っている。一方、第三高校は一年生の一色愛梨・十七夜栞・四十九院沓子らを筆頭に、打倒一高に燃えていた。
かくして九校戦が開幕。一高は順調にポイントを挙げていくが、バトル・ボードの競技中に優勝候補の摩利が事故に巻き込まれて負傷。総合優勝を狙う真由美は、摩利が出場する予定だったミラージ・バットの代役に、深雪を指名する。

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九校戦は新人戦が始まる。雫はスピード・シューティングで栞と対戦。栞はスパコン並みの演算能力を駆使した魔法「アリスマティック・チェイン」を使用。落ちぶれた家を捨てて愛梨と共に歩む決意をした栞の執念が、雫を追い詰めていく。
客席で見守るほのかたちも気が気でない様子。だが深雪は一人、余裕の笑み。「雫の担当技術者を誰だと思っているの？」。その言葉通り、技術者の達也には秘策があった。

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新人戦二日目。愛梨はエクレール（稲妻）の呼び名の通り、超高速の移動魔法を駆使してクラウド・ボールを制覇。復活した栞もアイス・ピラーズ・ブレイクで敵を圧倒。三高と一高の差が徐々に詰まっていく中、遂に深雪のピラーズ・ブレイク初戦が始まる。その圧倒的な魔法力に観客もライバル校も慄然。更に同じ競技に出場するエイミィまで圧倒されてしまう。そんなエイミィの次の対戦相手は、栞だった。

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エイミィvs栞の試合開始。エイミィは一高の上位独占を目指し、予選と同じ戦法で栞の氷柱を倒していく。だが栞も対策済みだった。次第に追い詰められていくエイミィ。
一方、ほのかは沓子とのバトル・ボード決勝戦。ほのかは得意の光魔法と、光のエレメンツとしての眼を使い、沓子の仕掛けた古式魔法のトラップを次々とクリアしていく。引き離される沓子。だが、彼女にはまだ奥の手があった。

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深雪と雫の対戦の時が迫る。優れた魔法師としての深雪との対戦を願っていた雫は、本気で彼女に勝つために達也と共に策を練り、試合に臨む。そんな雫の覚悟を知った深雪も、全力で彼女に挑む決意をする。
超満員の観客が見守る中、アイス・ピラーズ・ブレイク決勝が始まる。雫は得意の振動魔法で攻めるが、深雪には届かない。誰もが諦めかけたその時、雫は遂に秘策を投入。その技に深雪は驚愕する。

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負傷した森崎たちに代わり、達也・レオ・幹比古がモノリス・コード新人戦に出場することになった。深雪は、妨害工作が達也たちにも及ぶのではと危惧。
すると、ほのかたち一年女子は新人戦でお世話になった達也のためにと一致団結。モノリス・コードのステージのチェックや会場の監視などをし、達也たちを守ろうとする。
深雪たちの行動もあって何事も無く試合が進むが、ステージの異常にいち早く気づく者がいた。

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ミラージ・バット本戦当日。深雪は一高の総合優勝に向けて気を引き締める。一方、愛梨は師族間の権力争いに辟易しつつも、水尾とのワン・ツーフィニッシュを誓う。
そんな中、試合中に一高の小早川がまたしても事故に遭遇。達也がＣＡＤへの細工を看破し、深雪には影響はなかったが、一高の選手は深雪だけになってしまう。負けられない試合、負けたくない試合に深雪は、達也にある魔法の使用を申し出る。

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ミラージ・バット本戦決勝。全選手が飛行魔法を使う中、一日の長のある深雪がポイントを挙げていく。他の選手たちは慣れない飛行魔法で次々と離脱していくが、愛梨だけは諦めない。急ごしらえの飛行魔法に、得意の跳躍魔法と高速移動、持てる力の全てを駆使して深雪に戦いを挑む。その勇敢な姿に深雪は驚くが、同時に「負けられない」との思いを強くする。深雪vs愛梨、全力同士の激突。果たして勝者は――!?

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司波深雪（早見沙織）

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本作の主人公。容姿端麗で成績優秀、圧倒的な魔法の力を持つ優等生。兄・達也を「お兄様」と呼んでいます。達也が劣等生扱いされていることを気に病んでおり、達也を卑下した者には容赦しない究極のブラコン少女。

司波達也（中村悠一）

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深雪の兄。筆記テストや魔法工学の知識は高校生のレベルを超越しているが、実技が苦手なため学校内では劣等生扱いされています。ある実験の後遺症で感情の大半を失うが、深雪への愛情だけは残っています。

光井ほのか（雨宮天）

ムム、光井ほのかたむ！！ #mahouka #tokyomx pic.twitter.com/3XNi1eq0WR

— ろっぷる (@Ro_Puru) July 10, 2021

深雪のクラスメイト。入学試験の会場で深雪を見かけて以来、その美しさと魔法師としての優秀さに憧れ、友達になりたいと願っています。達也のことが気になっている様子。

北山雫（巽悠衣子）

魔法科高校の優等生見なきゃ！
地味に一番好きなキャラは
北山雫ちゃん！めっちゃ可愛い😆 pic.twitter.com/ggk7VP4Y8i

— まめぽわ@変態グレープ🍇声真似練習中 (@make__mistakes) June 1, 2021

ほのかの幼なじみで、深雪のクラスメイト。実技成績においては、深雪に次ぐ成績を残すほどの優等生。普段は口数が少なく表情を表に出しませんが、実はかなりの負けず嫌い。

アメリア＝英美＝明智＝ゴールディ（西明日香）

1,351位　明智英美 (CV.西明日香) - 魔法科高校の劣等生 #アニメキャラランキング女性編3 pic.twitter.com/jmYnGdRYXu

— 関西風さわしうどん (@non_non_mozaiku) June 1, 2016

1年B組の少女。赤いロングヘアがトレードマーク。明るくお調子者な性格。高いコミュニケーション能力の持ち主で、誰とでもすぐに仲良くなれるムードメーカー的存在。