ガキ使(笑ってはいけない)の無料フル動画はPandoraで見れる？

〇：無料、△：有料、×：配信なし

過激なものからシュールなものまで様々なバリエーションの笑いを創り出してきた、斬新な面白企画とダウンタウンの軽妙なトークが織り成す、極上のバラエティー番組です。

”笑い”を貪欲に追求する、爆笑企画のオンパレード!

笑いのためなら何でもやる人気芸人たちが、今日も体を張って悪戦苦闘します。

過激な下ネタや絶妙なトーク、挙げ句、料理特集までやってのける、まさに"笑いの集大成"です。

日常の不平不満を笑い飛ばす、"爆笑パワー"に溢れた抱腹絶倒の60分間！

「マニアックな笑いを追求する新感覚バラエティー」として放つ斬新な企画が、私たちの笑いのツボを強烈に刺激します！

毎週、斬新な企画に挑戦し、新しい笑いを創り出しているダウンタウンが、今宵、体当たりで挑むのは、果たして・・・。

ゲストの趣向を想定して、ガキ使メンバーがお似合いのアイテムを選定する名物企画「こんなん似合うんやろ選手権」。レジェンド・長州力さんが登場し、爆笑のファッションショーが展開されます。

また、「突如、松本の要望シリーズ」では、出前館のCMに出演中の浜田さんみたいになりたいと熱く語る松本さんの要望に、方正さんとココリコが奮闘します。果たして、松本さんが満足する結果となるか･･･。

さらに、若手芸人の登竜門となりつつある「芸人考案オリジナルゲーム」企画も健在。若手が考えたゲームに、ベテランのガキ使メンバーが挑みます。おっさんたちが四苦八苦する姿が思わぬ笑いを誘います。

即興性が求められるもの、瞬間のリアクションを楽しむもの、シナリオに基づいてきっちり作り込んだものなど、多種多様な爆笑シーンに、あなたは耐えられるのか!?

番組レギュラーを務めるのは、新しい笑いを創造する大御所・ダウンタウン(浜田雅功さん、松本人志さん)、咄家としても活躍中の月亭方正さん、マルチな活動が好評のココリコ(遠藤章造さん、田中直樹さん)の、ベテランを感じさせない笑いに積極的な人気芸人たちです。

「ガキの使い」というバラエティー番組は、芸術鑑賞に似通ったところがあるのではないでしょうか。

単に美しい絵と見るか、そこに秘められた作者の思想まで感じ取るかは、あなたの感性次第。

一見、長年お笑い界を引っ張ってきたおっさん芸人たちのバカ騒ぎに見える企画ですが、その実は、いろんな角度から笑いを描き出す前衛的な挑戦ばかりで、爆笑とともに、思わず感心してしまうこともしばしばです。

そんなお笑い偏差値の高いバラエティーで、日頃のストレスを笑い飛ばしてみてはいかがでしょうか。

常に笑える企画を追及している作品

時代を超えて愛されるバラエティー番組

ダウンタウン、ココリコ、山崎邦正など個性的すぎる芸人たちが集まり、常に面白い企画に実践していく長寿バラエティー番組です。どの時代のガキ使も面白く、いつも笑いながら見てしまいます。年末には特別版になり、さらにスケールのアップしたお笑いを展開してくれます。どれも、映像ビデオ化されており、見やすくなっています。個人的にどの年の企画も面白いと思います。興味がある方は、昔からさかのぼっていくといいかもしれません。段々と移り変わっていく彼らのお笑いのスタイルを確認できるので、おすすめです。また、ダウンタウンのトーク版も面白く、味があります。彼らのコメディアンとしての底力を大いに感じられるので、思い切り笑いたい方に勧めたいです。

はまーず（20代・男性）

平成の化け物コント番組

平成の時代だからこそ実現した「ギリギリ」コント番組

今やコメンテーターとしても定評のあるダウンタウンさんが、体を張ったコントを繰り広げる番組。今田耕司さんや東野幸治さんも、かなり若い時代に参加されていて、とても見ごたえある楽しい番組でした。なんと言っても「放送コードギリギリ」な感じの裸芸や下ネタも満載で、よく夜の家族団らんの時間帯に放送できたなぁ、と感心するくらい過激な番組だったのも覚えています。過激な内容もですけど、かなりセンスよいコントも多く、オリジナル楽曲がCD化したり、キャラクターグッツが大人気になったりしたのも平成の時代だったからこそかなって思います。昭和の古き良き時代のお笑いと、令和のハイテンションお笑いの中間の時代に流行った、誰にも真似できない番組だと思います。

エルモ―（30代・女性）

独自の笑いを追求する孤高の番組

醍醐味はやはりレギュラー放送にある

「ガキの使い」と言えば一般的には大みそかの「笑ってはいけない～シリーズ」が有名ですが、醍醐味はやはりレギュラー放送にあります。ダウンタウンが過去のインタビューで「レギュラーが一本になるならどの番組を残したいか？」との質問に「やっぱガキ(の使い)かな～」と即答したくらい、思い入れの詰まった番組です。数えきれないくらいの名物企画やココリコ、山崎方正さんも加えたチームワークはこの番組にしかない独自性と一味違う笑いで往年のファンから新規ファンまで虜にし続けています。コロナ渦の影響を受けて、ガキの使いの醍醐味である新規企画やロケに行けないという弊害も起きていますが、限られた条件の中で面白いものを作り続けてきたからこそ幅広い世代に影響を与える長寿番組になりえたので、これからも挑戦し続ける「ガキの使い」の今後には注目したいですね。

石橋（30代・男性）

夜中でも声を出して笑ってしまう番組

年末に見てから

初めは年末のスペシャルしか見ていなかったのですが年末が面白かったので普通に放送しているのを見てみたのですがとても面白かったです。年末みたいに笑っていはいけないもおもしろいですが、普通にしているほのぼのした企画もとても好きで普通に夜中なのに声を出して笑ってしまっています。芸人さんが集まっている人を笑わせたら人笑い1000円っていう企画が個人的に好きで、私も挑戦したりしているのですが普通に笑ってしまうので笑わない人はすごいなと思いながら観ています。あとは図書館の設定で声を出さないようにゲームしたりするのがすきで、あんなちょっとスリルがあるところであんなことをするのはすごく楽しそうで一度でいいからやってみたいなと思っていました。

すず（20代・女性）

純粋に大笑いできる番組

ダウンタウンの笑いの真髄が見れる

ダウンタウンの冠番組として一番有名な番組ですが、昔から変わらずっと面白い番組です。毎回の企画が面白くて、たくさん名物企画もありますが、新しく挑戦するような企画もたくさんあり、どの企画もいつもすごく面白いです。芸人の七変化や、世界のボードゲームで遊ぶ企画、有名人に100の質問をしてその回答を予想していく企画など、どれも面白くていつもテレビの前で大笑いしています。こうした面白い企画以外でも、ダウンタウンの2人のフリートークだけの回もたまにあり、それも最近では貴重なのですが、2人のトークも相変わらず面白いので大好きです。年末の笑ってはいけないシリーズも恒例になっていて、もはや国民的なお笑い番組として、ダウンタウンの笑いの真髄を見れるのでおすすめです。

はむたろう（40代・男性）

30年以上変わらない愛される番組

笑いに貪欲な番組

30年以上続く長寿番組ですが、深夜枠から移動することなく変わらないスタンスを貫き通す番組に面白みを感じます。番組スタッフまでもが一緒に企画に参加する姿に面白さを感じ、芸人とは違う独特な笑いに身内感を感じさせ、それが面白さを強くさせているように感じます。深夜枠だからこそできるギリギリな企画に長寿番組だからこその強みを感じさせます。ダウンタウンやココリコ、月亭方正という大御所になっても尚、企画参加をしている姿に笑いへの貪欲さを感じさせます。また、年末の定番となった「笑ってはいけないシリーズ」は紅白歌合戦という国民的番組の時間帯にぶつけるだけあって、出演するゲストが毎回豪華になっています。驚くような登場の仕方をするゲストが多く見られ、それでも出演してくれるのは番組が愛されている証拠だと感じさせます。長寿記録を今後も伸ばしていってほしい番組です。

parapi（30代・女性）

笑いが盛りだくさんなバラエティ番組

ゲーム系の企画は笑いどころが盛りだくさん

バラエティ豊かないろんな企画があって、どれも面白いです。特にゲーム系の企画は笑いが止まりません。メインの5人はこれといってゲームが得意というわけではないので、まさかと思うような驚きのプレイがこれでもかというくらい繰り広げられます。中でも浜田さんのプレイは圧巻です。本当にゲームをやったことがないんだなとすぐに分かるプレイで、「そんな馬鹿な」と思うようなゲームオーバーの仕方をしたりするので面白くて仕方がありません。まだ松本さんと方正さんはゲームのプレイ経験があるため、他の3人よりはうまいです。といっても松本さんと方正さんも変なミスをすることがあって、言い訳じみた言葉の数々にも笑えます。というかこの5人ならもう何をしても面白いというか、わちゃわちゃとしたやり取りを見ているだけですごく楽しいです。

ルル（20代・男性）

誰も笑わずにはいられない企画が目白押しのバラエティ番組です。

見るなら、絶対に笑ってはいけないシリーズから。

ダウンタウンのガキの使いであらへんで！は、現在ではNHKの紅白歌合戦と並び年末の風物詩となっている「笑ってはいけないシリーズ」で知られる長寿番組ですが、松本と浜田や山崎とモリマンの対決シリーズをはじめ「七変化シリーズ」や「ききシリーズ」など名物企画が多いバラエティ番組です。笑ってはいけないシリーズは、もともと松本VS浜田の罰ゲーム「絶対に笑ってはいけない温泉宿一泊2日の旅」として始まり、2007年12月31日の「絶対に笑っていけない病院24時」から全員参加かつ24時間の過酷なバラエティ番組となりました。この企画では、毎回浜田だけがスカート姿の女装を強いられるのがお約束となっており、痔を患っている浜田にとっては罰のハリセンやタイキックはなかなか過酷なものです。この企画は、ダウンタウンやココリコなどのレギュラー陣の敵とも言える笑いの刺客が大御所女優やゲストプレーヤーが話題のアスリートなど出演者も驚くほど豪華なのも見どころです。また、ダウンタウンのガキの使いであらへんで！は、シリーズ企画だけでなく単発企画の中にも面白い企画が多く、「激突チキチキ三輪車マラソンレース」や「浜田アイドル化計画」など一見価値がある企画もあるので色々と視聴するとお腹が筋肉痛になります。

狐鹿（40代・女性）

ダウンタウンの面白さが良く出ている番組

ダウンタウンのメイン番組

ダウンタウンの冠番組として30年ほどの歴史があるかなり息の長い番組ですが、最近では企画物が多い番組となって来ているように感じます。その企画も面白く無いわけではないのですが、昔のようにダウンタウンのトークが主体の頃の方が二人の本来の魅力が出ていると感じました。即興の漫才のようなトークは二人の話術の巧みさが良く表れていて、ダウンタウンの芸人としての高さを見せつけれれているようでした。最近でもトークのコーナーはありますが、今どきの演出が付け加えられたりしていて少し魅力が削がれるような形になって来ている所が残念な事があります。それも時代の流れとして致し方ない部分はありますが、ダウンタウンの二人の歴史のような番組なので、これからも末永く続いていく事を願っています。

ブレンドン（40代・男性）

貴重なお笑いが見られる番組

飽きないバラエティ

毎回テーマや内容が異なるので飽きずに楽しむことができます。普通のバラエティ番組ではくだらなさすぎて企画すらしないような遊びを出演者５人でとても楽しそうにしているのでこちらもつられてしまいます。昔からのお笑い、というベタな笑いが多いのでベタなことで笑いたくなったらこの番組がぴったりです。出演者たちがスタッフなどを巻き込んで本当に楽しそうにしているのでその雰囲気もまた好きなところの一つです。普段ロケなどしているのを見ることがないダウンタウンなどが一生懸命にお題をクリアしようと体を張ってロケをしているのもこの番組でしか見られない珍しいシーンだと思います。芸人たちの素っぽいやりとりが見られるのも私は好きです。

りんか（20代・女性）

その他ネットの口コミ・感想・評価

やばいガキの使いやあらへんでくっそ面白い😂😂
サンシャイン斉藤を超えるみたいな企画やってるww

— Suzuki George (@jszk_4) February 26, 2017

今まで爆笑したことは数え切れないほどあるけど、これ見た時は呼吸困難で本当に死にそうになるほど笑ったやつw
ダウンタウンのガキの使いやあらへんでの芸能人一変化w#ダウンタウン#ガキの使いやあらへんで#芸能人一変化#内海好江 pic.twitter.com/wbVY1UhbKX

— だぐらちゅ (@douglachu) September 3, 2018

ガキの使いやあらへんでのノーリアクション王決定戦面白かったw pic.twitter.com/HVVzcRS0wh

— みじゅ (@k3495c3963) June 25, 2017

ガキ使の24時間インタビュー面白い
個人の深層に迫るという趣旨が企画として唯一無二だし、どこかおかしなところがありそうなタレントばかり選んでる人選もいい！
長時間インタビューって、意識を朦朧とさせて普段は言わないことも言わせてしまう、言わば自白剤的な効果もあるんだろな

— しげる (@distortednecra) July 2, 2021

祖父母や両親や弟みんないる場で年末のガキ使見てた頃は気まずくて出川軍vs上島軍のくだり笑わなかったけど、1人で過去に録画した年末SP見るとクソ面白いな

— アホ (@aho_ahooo) June 30, 2021

ダウンタウン（松本人志・浜田雅功）

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ここりこ(@gaki_member)がシェアした投稿 - 2020年 4月月1日午後5時37分PDT

番組の企画に体当たりで挑むのは、鋭いセンスで日本のお笑い界を牽引する大御所コンビ・ダウンタウンです。

ドSなキャラクターで破天荒な振る舞いを見せたかと思えば、茶目っ気のある高笑いで後輩芸人たちを盛り立てる兄貴肌が魅力のツッコミ担当・浜田雅功さんと、奇想天外なアイデアや鋭い人間性の視点で、現状の価値観を逆転させるほどの新しい笑いのかたちを創出し続けている唯一無二の奇才・松本人志さんが、極上の笑いを提供します。

伝説的なコント番組「夢で逢えたら」や「ごっつええ感じ」など、後のお笑いスタイルに多大な影響を与えた功績は図り知れません。

その一方で巧みな番組進行・仕切りにも定評がある浜田さんはバラエティー番組の司会者など、社会的な視点とお笑い的な感性が融合した映画制作が高い評価を集めた松本さんは映画監督や情報番組のコメンテイターなど、コンビ以外でも活躍の幅を拡げている日本のお笑いの頂点を極めたレジェンド芸人です。

月亭方正

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月亭方正(@houhouhouhou21)がシェアした投稿 - 2020年10月月25日午前12時23分PDT

体を張った企画で国民的な人気を誇る、月亭方正さんがレギュラーを務めます。

それまでは山崎邦正の名前でお笑い芸人として活動していましたが、落語家に転向し、月亭方正と改名しました。

お笑いコンビ・チーム0として「ABCお笑い新人グランプリ」第12回最優秀新人賞を受賞し、お笑い界に鮮烈なデビューを果たします。

以降、コンビ解散後も映画「チャイルド・プレイ～チャッキ―の種」でナレーション、映画「HERO」「子猫の涙」、TBSテレビドラマ「ぽっかぽか」、日本テレビドラマ「探偵家族」などでは役者として活躍し、幅広いジャンルで存在感を発揮しています。

テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」では、体を張った「モリマン対決」企画などでヘタレぶりを披露していますが、それが逆に大きな反響を呼び、人気タレントとしての地位を不動のものにしています。

ココリコ（遠藤章造・田中直樹）

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ココリコ遠藤章造(@shozoen)がシェアした投稿 - 2018年10月月21日午前2時51分PDT

様々な企画で存在感を発揮して番組を盛り上げるのは、ココリコです。

同級生だったボケ担当・田中直樹さんとツッコミ担当・遠藤章造さんが結成した人気お笑いコンビ「ココリコ」は、これまでお茶の間にとびきりの笑いを届けてきました。

得意のモノマネや特徴的な体型を活かした一発ギャグが人気の遠藤さんと、独特な雰囲気と優しいキャラクターに好感が持てる田中さんの絶妙な掛け合いが魅力です。

コンビでの活動以外でも、遠藤さんは「ヒルナンデス」などテレビの情報番組で活躍し、田中さんはＮＨＫ「ＬＩＦＥ！～人生に捧げるコント～」など多数のバラエティー番組でレギュラーを張る、売れっ子芸人です。

その一方で、2人とも役者としても活動しており、特に田中さんは、映画出演２作目となる三谷幸喜監督作品「みんなのいえ」で主演に抜擢されると、見事、日本アカデミー賞新人俳優賞に輝きました。