2018年にフジ系列の月9ドラマとして話題となり、翌年2019年にはフジテレビジョン開局60周年記念作品として制作されたのが『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』です。
脚本を手掛けたのは、ドラマと同じく「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズや「探偵はBARにいる」シリーズでも知られる古沢良太さん。
また映画の舞台は香港となっており、香港マフィアの女帝のラン・リウが持つ”伝説のパープルダイヤ”を狙うということで、撮影は日本・香港で行われています。
信用詐欺師3人組のダー子・ボクちゃん・リチャード達の、今回の獲物は氷姫という異名を持つ冷酷な香港マフィアの女帝ラン・リウ!
彼女は女帝と言われ、時価数百億とも噂される”パープルダイヤ”を持っていると言われています。
そんな彼女は、冷酷で警戒心が強く人前にはあまり顔を出さないとされていました。
そこで、ダー子達3人と神出鬼没な腕利きの詐欺師の五十嵐 とダー子が新たに弟子にしたモナコの2人を加えた5人で香港に乗り込んでいきます。
そしてラン・リウに接触するために色々と手を尽くしましたが、警戒心の強い彼女はなかなか食いついてくる事はありませんでした。
香港の女帝というだけでなく、氷姫と言われるほどの冷酷さは本物で、一筋縄ではいかない大物だったのです。
ダー子達が苦戦する中で、ダー子に一人の男が接触してきます。
それは、かつてのダー子の恋人であった、スターと呼ばれる天才詐欺師ジェシーでした。
そんなジェシーも、ラン・リウの持つ”パープルダイヤ”を狙っていたため、ダー子に昔のように手を組まないかと持ち掛けてきました。
その一方で、以前にダー子達が20億円を騙し取った日本の大物である赤星が、ダー子達への恨みを晴らすため付け狙っていたのでした・・・。
撮影のほとんどが香港ということで、ロケ地巡礼旅行をしたくなるような香港の街並みや名所が多数登場しています。
また、ドラマ版ではおなじみだったキャスト達が次々と登場したり、劇中での仕掛けも満載となっているので、画面の隅々まで目が離せませんよ。
更には、香港マフィアの女帝のラン・リウを竹内結子さんが、ダー子の元恋人のジェシー役を三浦春馬さんが、ドラマに引き続き赤星役を江口洋介さんが演じています。
誰が見ても申し分のない豪華なキャスト陣に、観ている観客すらも騙してくる面白さが満載です!
