映画クレヨンしんちゃん 激突！ラクガキングダムとほぼ四人の勇者の無料動画をフル視聴！pandora/dailymotion/9tsuは危険？

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〇：無料、△：有料、×：配信なし

自由なラクガキをエネルギー源として空に浮かぶ王国「ラクガキングダム」 しかし、今やエネルギー不足により滅びようとしていた…。王国軍は、無理やりラクガキをさせるため地上・春日部への進撃を開始！ 一方、描いたものが動き出す、王国の秘宝「ミラクルクレヨン」を与えられし勇者は…まさかの“ちょ〜お気楽5歳児”野原しんのすけ！！ しんのすけと、描き出したラクガキたち “ほぼ四人の勇者”は春日部奪還を目指す！ そんな最中、ラクガキは水に濡れると溶けてしまうという弱点が発覚！さらに上空には今にも降り出しそうな雨雲が… 果たして、ラクガキたちとの出会いと冒険の先に待つのは、笑いか！？涙か―！？

ABEMA公式サイト

頑張る姿と繋がった線が感動と、切なさを感じさせてくれる話です。大人だからこそ、分かる目線があります。

応援したくなる姿と感動と切なさと…色んな気持ちが溢れてきます

いつものおバカな姿だけではなく、頑張る姿が応援したくなりました。個人的に好きなのは、雨のシーンで落書きのななこお姉さんの姿です。あそこは泣きそうになりました。目の前で一緒にいた仲間という存在が消えてしまう悲しみは、5歳児にはなんともいえない気持ちだと思います。雨で消えてしまう落書きだからこそ、切なさが残ります。落書きというだけで、どうせそんなもの。と思う人が多いのはよく分かるので、力を貸してくれない大人が多いのは理解することはできます。それでも、頑張る子供たちと、自由な姿で大きく絵を描いているしんちゃんの姿は大人の気持ちを変えるのには充分だと思います。線が繋がった時の感動と切なさは、大人でも充分心に響く映画となってます。

Minopanman（30代・女性）

笑いあり、ハラハラ感も満載で自分ならどうする？がテーマ！

子供の夢がつまっていた

人気シリーズのクレヨンしんちゃん。どの作品も泣けるし考えさせられる内容も多いですが、この作品は落書きがテーマだったので、鑑賞中に子供が「あんな所に僕も絵を書いてみたい！」と、普段はできない事での憧れや驚きがあったようです。ほぼ4人の仲間で旅をするときには少しずつ仲を深める過程では打ち解けるの為にはどうする？と子供との会話でも盛り上がれたので、年長さんから小学校低学年あたりが1番楽しめる内容だったかもしれません。もちろん、大人でも考えさせられる内容もあったので無意識にしてしまう事や勇気を出したりするにはどうしたらいい？子供にはこういう所を見せてもいい事なのかな？と、考えてしまいました。クレヨンしんちゃんにしては少し大人なテーマでしたが、もう一度見たくなるお話でした。

さとちゃん（30代・女性）

子供は勿論、大人も楽しめるアニメ

前半ゆったり⇨後半怒涛の展開に目が釘付けに！！！

多少強引ではありますが、落書きの勇者たちや野原一家、かすかべ防衛隊のみんな、さらに春日部市民までみんなが活躍する展開は見ている人の心までひとつにさせる強烈なパワーに満ち溢れていました。軽快なリズムで繰り返される「やっちゃえば」の大合唱は、お神輿のかけ声みたいでお祭り感あって楽しいです(笑)。あと2日目のブリーフくん筆頭に落書きたちの活躍ぶりはまさに勇者！落書きらしいゆるいキャラだと思ったら大間違いの熱さでみんな大好きになること必至です。子供たちから募集したという劇中に出てくる多くの落書きも、さすがのリアリティで思わず口元が緩む懐かしさがあります。この作品を見終わり、試しに自分もノートに落書きを描いてみましたが、僕の想像力じゃもう自由な気持ちで落書きを描けなくなってるのが少し寂しくなりました。

たぬき（30代・男性）

家族愛、地元愛、友達愛など多くの愛が詰まっている感動作品

家族愛と地元愛

この作品は家族愛や地元愛、友達愛などがぎゅっと詰まっているとても見やすい映画でした。何よりもしんのすけくんの人間性がどんどんと大人になっていってて頑張れと思わず応援したくなるほどでした！私自身幼い頃から見てきたクレヨンしんちゃん作品の中でも地元愛をとても強く感じました。地元愛と言えどもなんだかんだ人見知りだったりなんか見た事あるという人達しか居ないように思いますがあれほどまでもみんなが協力しかつお互いがお互いのことを助けたいという強い気持ちから生まれる愛を深く感じれます。常に前向きに諦めることの無いしんのすけくん、それを応援し育てている家族、何かあればすぐ助けてくれる友人、協力を仰げば迷わず協力をしてくれる地元民全ての方との繋がりがしんのすけくんの今であり、とても素敵な性格を築き上げていると思うと感動以外のなにものでもない！ぜひ皆さんも見てください、こんなに素敵な作品をぜひ！！

みんみんぜみ（20代・女性）

しんちゃんがラクガキで世界を救う話。

やっぱりしんちゃんはおもしろい

しんちゃんが活躍って感じで、野原ファミリーやかすかべのみんながあんまり出てなかった気がするけど、やっぱりしんちゃんはおもしろいなあと思いました。しんちゃんに自由にかけといえば、何が飛び出すかわかんないじゃんって思ってたらやっぱりなんでもありだったし、やっぱりぶりぶりざえもんが出てきました。ぶりぶりざえもんって好きだったからうれしいです。落書きが現実になるってのもおもしろい発想だし、子どもは特に夢のような世界だったのではないでしょうか。しんちゃんはちゃらんぽらんなようで、もう何も消したくないって思ったり、すごく感受性の強い子でした。おもしろいし、感動して泣いちゃったりもするいい映画です。親子で見てほしい映画です。

マイ３（30代・女性）

笑えるし勇気のもらえる映画

良すぎた

自由なラクガキをエネルギー源として空に浮かぶ王国「ラクガキングダム」を舞台とするユニークなストーリー設定がまず自分にとってどハマり的要素でした。落書きが世界を本当に救えるとすればなんと幸せなことかと夢の世界に浸らせてくれたことは忘れられないです。まだ5歳という若すぎる年齢でありながらも、ピンチな状況がきても最後まで諦めずに自分で積極的に戦う姿勢を見せてくれたしんちゃんからは多くの勇気がもらえました。なんというか、彼は人間のお手本のような存在だなと感じます。クスッと笑える要素もしっかりと含みながら、子どもだけでなく大人までもトリコにしてしまうような特にクオリティーの高いしんちゃん映画でした。まだ見ていない人は必見です。

あき（20代・女性）

笑いあり涙あり感動のアニメ

笑って泣ける感動ものでした

久しぶりにクレヨンしんちゃんの映画を見ました。最近のクレヨンしんちゃんの時代の流れか昔のような下品なギャグやみさえのお叱りやひろしのセクハラまがいな発言が少なくて少し寂しい思いをしていましたが、今回の映画は程よくギャグ要素もあり尻をふるしんちゃんの癒され、最後は感動的なクライマックスと言った感じで満足してみることができました。特に後半のテンポが良くラストまで気持ちよく見ることができました。前半はちょっとぼんやり、子どもが飽きないか心配でしたが十分楽しめたようです。個人的には春日部防衛隊の活躍が心に染み入ります。子どもはうなずく、大人は考えさせられる場面もありすごく素敵な作品です。単純に泣けます。

まる（30代・女性）

メルヘンチックなところとヒーローチックなところが同居する作品

しんちゃんが書いたラクガキたちが個性的過ぎる

従来の作品と比べると、いつものメンバーが早々にいなくなってしまうので、クレヨンしんちゃんらしさが出てこないかと思ったが、意外とそんな事もありませんでした。ラクガキングダムの宮廷画家が姫の命を受けて、描いたものが実体化するというミラクルクレヨンを持って勇者探しの為に春日部に向かったところで出会ったのが、しんちゃんでしたが、しんちゃんが生み出したラクガキたちが個性豊か過ぎて、かすかべ防衛隊の代わりになっているのは良かったと思います。しんちゃんが描いたななこおねえさんがなかなかシュールな出来になっていたのは苦笑しました。ブリーフは、今回のメンバーで一番博識なような感じがしましたが、外観がブリーフであるので、少々説得力を失っているのはご愛嬌かなと思います。全体的には悪者がいないので、勧善懲悪なストーリーを期待すると少し肩透かしを喰らうかもしれません。クレヨンしんちゃんらしいところが垣間見えるので、しんちゃんファンであれば、概ね問題なく楽しめます。

たか（40代・男性）

笑いと感動を呼ぶ、ほぼ四人の勇者！

泣けるクレヨンしんちゃんの映画！

描いた絵を実体化することができる魔法のクレヨンによって生み出されたキャラクター「偽ナナコお姉さん・おパンツ・ぶりぶりざえもん」がいて、見た目とは裏腹に感動を呼びます。まず、ぶりぶりざえもんは２代目の声優さんが決まり、久しぶりに音声セリフのあるぶりぶりざえもんが見れたことが嬉しかったです。初代の声優さんが亡くなられてからは姿の登場はありましたが、しゃべっても「字」だけだったりと声を聞くことができていなかった分、作品として大きなできごとでした。そして、偽ナナコお姉さんとおパンツですが、第一印象はお笑いの印象が強いのですが、物語が進んでいくと最後の方はもう感情移入してしまうくらい見た目とのギャップがすごかったです。もちろん、クレヨンしんちゃんならではの笑えるシーンもあるので、笑ったり泣いたりと映画ならではのクオリティーになったおすすめの作品です！

abeille（30代・女性）

多少キツイシーンもあるもののメッセージ性の強いアニメ映画

しんのすけの活躍中心の劇場版第28作

2020年に公開されたクレヨンしんちゃん劇場版の第28作で、地上から落書きが減った事で崩壊の危機を迎え春日部に侵略に来たラクガキングダムに描いたものが実体化するアイテムを手に入れたしんのすけが立ち向かうあらすじとなっています。今回はしんのすけ（とその落書きから生まれたほぼ4人の勇者）の活躍が中心で、野原一家や春日部防衛隊といったメインキャラは比較的出番が少なめな印象でした。事件の発端であるラクガキングダムも完全悪ではない存在として描かれ（とはいえ劇場版のゲストが悪人ではないケースも少なくはないのですが）、どちらかといえば一般市民の身勝手さのほうが印象に残り、この辺は観ていて不快感も感じる一方、その分しんのすけの優しさが印象付けらえる作風に感じました。

shinya0544（30代・男性）

その他ネットの口コミ・感想・評価

やっぱりクレしんにはぶりぶりざえもんだよね
久しぶりに面白いぞ。
激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者

— 月遙@創作したいアカ (@nonamegreen) September 3, 2021

クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者くっそ面白かった。めちゃくちゃ泣いた。

— 苗字が藤田 (@fujikan_IKKOsan) August 21, 2021

『映画クレヨンしんちゃん 激突！ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』
クレしんファンタジー系の中でもシナリオが練られた方であり、ウルっとするシーンもあり。パワーの源である落書きが時代の流れで少なくなった事の解決策が現代的で面白い。今も昔も、媒体は違えどやっている事は同じなんだなと pic.twitter.com/hHI8RM4RiA

— michiko (@michiko3216man) August 20, 2021

クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者がNetflix入りしてたっ！！！！！

去年見に行けなかったんだよね〜

すごい面白かったっ😊

めっちゃ感動して泣いた😭💓💞

— 侑(ゆう) (@IZyyy888) August 16, 2021

「クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」観ました〜。やっぱりクレしん映画はよくできてて面白いですね！しんちゃんて決意するとき、何も話さないんですよね。こっちが想像するしかないというか、言葉にできないくらいの覚悟を決めてるというか。そこがめちゃくちゃ好きです。

— さとる。 (@kamihatesatoru) August 15, 2021

野原しんのすけ（小林由美子）

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春日部に住む五歳児。能天気でマイペースな性格で、その突拍子のない行動に、多くの人たちが振り回されている。周囲に迷惑をかけても全く反省せず、大人たちから怒られることも少なくない。一方で、物おじせず友達想いの性格でもあり、敵に捕まった家族や仲間のために、臆せず何度も立ち向かう。

野原みさえ（ならはしみき）

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しんのすけの母。いつも身勝手でマイペースなしんのすけに対し怒っている。短気で見栄っ張りな性格だが、子どもたちを想いやる気持ちは人一倍強い。しんのすけやひまわりの危機には身を挺して守り、わが子を馬鹿にする相手には、それが誰であろうと毅然とした態度で接する。

野原ひろし（森川智之）

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しんのすけの父。妻のみさえには頭が上がらず、子どもたちには馬鹿にされながらも、ほめて伸ばすタイプの優しい父親。足が強烈に臭く、武器になることも。頼りない印象だが、家族のためには全力で尽くし、幾度となく問題を解決してきた。

野原ひまわり（こおろぎさとみ）

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しんのすけの妹。好奇心旺盛で、光物やイケメンが好きな0歳児。自己中心的で、自分の願いがかなえられないと泣いて暴れることも。高い知性と知恵も兼ね備えており、腹黒い一面も持っている。兄のしんのすけとは仲が良い。

シロ（真柴摩利）

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野原家で飼っている白い犬。非常識な野原家で、唯一常識を持つ犬。散歩を忘れられたり、餌をもらえないことも少なくなく、自分で散歩に行き、商店街で芸をして餌をもらう等、かなり頭がいい。

風間トオル（真柴摩利）

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ふたば幼稚園に通う男の子。教育熱心な家庭に育ち、本人も勉強熱心で中学生レベルの頭脳の持ち主。しんのすけの友達の中では、一番の常識人。一方でナルシストでマザコンな一面もあり、しんのすけにからかわれることも多い。

桜田ネネ（林玉緒）

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ふたば幼稚園に通う女の子。おままごとやお人形の好きな、可愛らしい性格。しかし、大人も出し抜こうとするずるがしこさや、気に入らない相手に対し恫喝するなど、凶暴な性格でもある。

佐藤マサオ（一龍斎貞友）

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ふたば幼稚園に通う男の子。坊主頭で意志が弱く、泣き虫な性格。クラスメートのネネちゃんにはよく泣かされている。臆病でもあり、問題に直面した時は真っ先に逃げることが多いが、いざという時は男気を発揮することも。

ボーちゃん（佐藤智恵）

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ふたば幼稚園に通う男の子。いつも口数がかなり少なく、何か発言をした際にはみんなの注目を集めるほど。石を集めるのが好きで、自慢のコレクションと自身のトレードマークの鼻水を馬鹿にされると怒る。

ぶりぶりざえもん（神谷浩史）

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空腹で耐えられなくなったしんのすけが、「救いのヒーロー」として生み出したラクガキ。しんのすけが考えた絵本の主人公であり、その性格は身勝手でナルシストである。「私は常に強い者の味方だ」という信念を持ち、軽々しく敵に寝返る。

ユウマ（黒沢ともよ）

ラクガキングダムのユウマくん可愛すぎむり pic.twitter.com/vEn2MMwCHr

— むさこちゃん🥦 (@DEAD_POOOOOL) August 18, 2021

おとなしい六歳の少年で、居酒屋を経営している母親と共に暮らしている。空腹で匂いに釣られたしんのすけたちに出会い、カレーを振舞う。春日部を目指しているしんのすけ一行と目的地が一緒だったため、行動を共にすることに。

大原ななこ｜ニセななこ（伊藤静）

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しんのすけが大好きな、ななこお姉さんをイメージして描いたラクガキ。実際のななこお姉さんとは似ても似つかず、生み出した本人も怖がるほど。しかし性格はしんのすけを一途に献身的に愛しており、「しんちゃん、大好きよ」しか喋らない。

防衛大臣（山田裕貴）

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王国の現状を心配し、ウキウキカキカキ作戦を実行すべく、反対していたラクガキングたちを拘束した。ミラクルクレヨンを奪還すべく地上へ降り立ち、鬼軍曹と共にしんのすけ達を追う。

リンゴ｜イチゴ｜メロン（りんごちゃん）

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地上で、子どもたちに落書きを書かせるために指揮をしている。デパートとふたば幼稚園を占拠した。

姫（きゃりーぱみゅぱみゅ）

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正義感が強く、行動力のあるラクガキングダムの姫。防衛大臣のウキウキカキカキ作戦に反対すべく、ミラクルクレヨンを宮廷画家に託したがその後、ラクガキ兵士にとらわれてしまう。