なつぞらの動画1話~最終回を全話無料視聴！pandora/dailymotion/9tsuは危険？

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〇：無料、△：有料、×：配信なし

昭和21（1946）年初夏、戦争が終わり、奥原なつ(9)は柴田剛男に連れられ、北海道・十勝にやって来た。戦災孤児のなつを受け入れた酪農一家・柴田家は、北陸からの開拓移民。剛男となつの父とは戦友で、もしもの時は、お互いの家族の面倒を見るという約束をしていた。

剛男の父・泰樹は偏屈者で知られていた。泰樹は、なつを厄介者と言いながらも内心、不憫に思っていた。子供ながらに覚悟を決めたなつは、牛馬の世話や乳絞りを懸命に手伝う。
なつの頑張りに心を動かされた泰樹は、生きる術をとことん叩き込む。なつも天真爛漫な子供らしさを取り戻していく。

やがて、なつは素敵な馬の絵を描く少年・山田天陽と出会う。天陽から当時、アメリカで流行っていた漫画映画の魅力を教えられ、〝絵が動く“夢のような世界があるのかと感動する。
高校生になり、なつは天陽の影響で、絵を描く仕事に夢を持ち始めていた。そんな折、生き別れていた兄が東京で働いていると知らされ…。なつに旅立ちの日が近づいていた―。

NHKドラマ

草刈正雄さん演じるお爺ちゃんがイチ押しのドラマ

雄大な北海道の風景と草刈正雄さんが良かった

ドラマのタイトルとも通じていますが、十勝編での雄大な北海道の風景、抜けるような青空を背景に繰り広げられる物語のパートがとても良かったですね。夏の北海道はとても素敵ですし、それと対照的な冬の北海道の気候の厳しさも良かったです。それと共に一番印象的なキャラクターだったのがお爺ちゃんこと草刈正雄さんが演じた柴田泰樹です。一代で牧場を築き上げた無骨でちょっと怖い雰囲気の老人が、後半になるに従ってヒロインのなつを孫のように可愛がるお爺ちゃんに変わっていったのが見ていて微笑ましかったです。照れ屋で素直になれないところがまた可愛いお爺ちゃんでした。同時に日本のアニメ文化の黎明期を窺い知ることができたストーリーも良かったです。

マーコール（30代・男性）

クオリティーの高い朝ドラ

感動ものの朝ドラ

これまで多くの朝ドラを見てきましたが、その中でも特に気に入っている作品です。広瀬すずを主人公として、岡田将生や松嶋菜々子、藤木直人、吉沢亮など数多くの実力派俳優が勢揃いしていました。日本のアニメ史についてフィクションを加えながら描いていたストーリーで、学ぶ部分もかなり多くありました。そして漫画の世界はすごくハードで、決して甘い気持ちで飛び込むべきではないなと厳しさについても理解できました。感動的なシーンも多く含まれていて、思わず泣いてしまうシーンもありました。ウッチャンのナレーションがかなり効いていた気がします。全体的にはやはり、十勝のシーンが好きでした。北海道に行きたいなと思うきっかけにもなった作品で、ドラマに映る景色なども美しすぎて感動しました。

夏（20代・女性）

雄大な北海道と洗練された東京の対比が面白い作品

奇跡の戦災孤児の物語

戦災孤児という言葉を聞いたことはありますか？第二次世界大戦後、家族を失った主人公のなつもまた、兄の咲太郎と幼い妹の千遥、幼なじみの信哉ともに生きるために過酷な環境下にいました。なつ自身靴磨きで生計を立て、川で食料を確保するような自給自足の食生活をしていましたが、警察に連行され孤児院に引き取られてしまいます。亡くなった父の戦友の柴田に引き取られ、北海道の十勝で家業の酪農を通してのびのびと育っていきます。一方、同級生の山田天陽とその兄の陽平の影響で、絵画やアニメーションに興味を持ちます。育ててくれた柴田家の家業の酪農とアニメの間でどちらを選ぶか悩みますが、アニメーターを目指し上京。アニメーターとして着実に実績を積み上げていきます。一方、柴田になつを託した兄の咲太郎と、親戚宅に引き取られていった妹の千遥はそれぞれ苦難の日々を送っていました。実際、なつのように引き取り先に恵まれた孤児は、なかなかいないことでしょう。とくに千遥の歩んだその後の人生については、考えさせられるものがあります。

おきらくごくらく（40代・女性）

朝ドラの記念枠的な作品

朝ドラの歴代ヒロインが出てくるのが楽しい

北海道の十勝が舞台になっている作品ということで、北海道の雄大な自然が強調されたカットが多かったように感じました。主演をつとめた広瀬すずさんの天真爛漫な感じは朝ドラのヒロインという枠にピッタリで、ビジュアルも良いのでずっと見ていられます。歴代の朝ドラヒロインがカメオ出演するなど、今まで朝ドラを見ていた人たちへのファンサービス的な要素もあるのが良かったです。このドラマを見ると、どれだけ悲劇が起こったとしても長期的な視点で考えればそれは自分を成長させるための必要なイベントなんだと考えることができます。このドラマの主人公のように厳しい状況に追い詰められたとしても、そのときにやれることをコツコツ積み上げることが大切なんだと思いました。

けんた（20代・男性）

人との繋がりの温かさを感じる作品

主人公の前向きさに惹きこまれる

戦争で孤児となってしまった主人公・なつが様々な人との出会いから成長し、そこから自分の進む道を見つけ歩んでいく姿に惹きこまれた作品でした。戦争孤児であったところを戦死した父親の親友である柴田に引き取られ、馴染めない生活環境と兄妹と離れてしまったことから北海道から一人東京へ戻ろうとする幼いなつの姿は胸が痛みました。しかしその一件からなつへの痛みにより強く寄り添おうとしてくれた柴田家の愛情とその愛情に応えるように真っすぐに成長しているなつの姿は胸が熱くなりました。なつが成長するにつれてイラストレーターという夢ができ、そこから東京へと拠点を移しましたが、変わらず家族のように心配し、困ったときには手を差し伸べてくれる柴田家の姿に心震えました。また、幼い頃に離ればなれになった兄妹との再会もあり、辛い過去から明るい未来へと切り開いていくなつに強さを感じさせました。様々な人との出会いと、その出会いから未来を広げていくなつに最後まで惹きこまれた作品でした。なつの未来へ向かっていく姿に希望を感じた作品です。

parapi（30代・女性）

朝ドラ100作記念ドラマだけある壮大さ！

子役がすごい！

広瀬すずさん演じるなつも良かったのですが、子役ちゃんが良すぎてしまった。引き取られた引け目を感じないように仕事を与えるおじいさんも良かったし、けなげに働くなつも良かったです。さらに、なつの居場所を奪わないように家業を手伝わない夕見子にも泣けました。そして、別の場所に引き取られたなつの兄咲太郎と育ての母との、微妙な関係。親子の愛のはずなのに、本当の親子じゃないためにこの愛がどんな愛なのかわからなくてなってしまう亜矢美がなんだか生々しくて朝ドラと言うよりそこだけ昼ドラのようでした。北海道のロケも、東京の昭和のセットもどちらも壮大で、さすが100作目の記念朝ドラだと思いました。出演者も多く、歴代朝ドラヒロインも続々登場し楽しめました。

はる（40代・女性）

ズバリ朝ドラの基本的ドラマです。

北海道の大自然とそこに住む人達まさになつぞらって感じでした。

主人公のなつの北海道での暮らしや東京に出てからのアニメーションの仕事に向き合うなつの人生の物語です。まず、北海道の大自然がとても清々しいです。戦争孤児であるなつが父親の友人宅に引き取られれ所から始まりますが、引き取られて家の祖父の夏に対する厳しい態度に最初はちょっと悲しくなりましたが、なつの覚悟とそれをいち早く理解た祖父の優しさに感動しました。北海道編の1番の見どころはなつと天陽のすれ違う初恋でしょうか、なつは東京でアニメーションの仕事につきやがて天職のようになります。そんななつを応援しながらも寂しさが募る天陽の切ない感情が何ともキュンとします。なつが北海道に戻らないとわかった時の天陽の表情がすごい印象的でした。生き別れた兄と再開し東京に行き、アニメーションの世界に入っていく東京編では戦後の生き別れた兄や妹の暮らしやそこに生きる人達の逞しさが印象的でしたやがて出会うアニメーションの世界やなつの恋愛などワクワクしました。なんと言ってもなつの何にも負けない頑張り屋さんなところは朝から嬉しくなりました。

朝ドラ大好きおばさん（50代・女性）

北海道の美しい自然と豪華で神ビジュアルなキャストを楽しめる朝ドラ

朝ドラ100回目にふさわしい神ビジュアルドラマ

朝ドラ100作目となる今作はヒロインの広瀬すずさんから始まり同級性に吉沢亮さんや北海道の家族に藤木直人さんと松嶋菜々子さんなどとにかく神がかったビジュアルのキャストを揃えていてNHKの本気を感じるドラマでした。特に北海道の家族の祖父役の草刈正雄さんは馬に乗る姿がまるでカウボーイのようでかっこよかったです！こんなかカッコいいおじいちゃんはなかなかいませんよね。前半の北海道編は雄大で美しい自然が楽しめますし、優しい北海道の家族と周りの人たちに癒されます。チームナックスの人たちがどんどん出てくるのも面白かったです。後半の東京編はアニメ制作の仕事と戦争で離れ離れになったヒロインの本当の家族との再会を描いていて最後まで楽しめました。朝ドラ初心者の方も楽しめるドラマだと思います。

SU（30代・女性）

まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動の物語

なつが頑張っている姿に胸が締め付けられてしまうら作品です！

戦争で両親を失った主人公の奥原なつをたくましく育てたのは、北海道の優しい大人達でした。物語は主人公のなつが幼少期の時から始まるのですが、両親を失ってしまったなつの周りの登場人物も魅力的です。なつは、優しい人々と穏やかにのびのびと育っていきますが、豊かな想像力と開拓者精神を生かして、アニメーションの世界に飛び込むことを決めます。やがて、なつはアニメーターとして、大自然の中で育まれたみずみずしい感性を発揮していくことになります。私は、大変な状況にも負けず、なつのどんどん成長していく姿に感動してしまいました。主人公夏を演じるのは、日本アカデミー賞を受賞した広瀬すずさんです。北海道にいるときは、明るく活発な少女を、アニメーションの世界に入ってからぐっと大人な女性を演じています。個人的には、アニメーターとして働く際の、なつのお洋服にも注目して欲しいです。カラフルでレトロなとても可愛らしい姿が見れます。心がほっこりと温まるようなそんなドラマを見たい方にぜひおすすめです！

まる（30代・女性）

アニメーションの世界に飛びこんだ魅力的な女性の半生が丁寧に描かれたドラマです。

まっすぐに夢を追い続けた素敵な女性に会えました。

奥原なつは、両親を亡くし、兄と妹と生き別れた戦争孤児です。でも父の戦友の家族と北海道で暮らすことができました。父母も兄弟も祖父も区別なく接していたので、心が温かくなりました。牧場を継ぐことが恩返しだと思っていたなつに、自分の夢を追うように後押ししたことにも感動しました。北海道の自然の美しさや厳しさがよく現れていたのも素敵でした。東京でアニメ会社に入ってからは、どのようにアニメが作られるのか、オオカミ少年やアルプスの少女のテレビアニメの作成の様子が、リアルでとても興味深かったです。なつを広瀬すずさんが演じたのもよかったです。元気で意志が強く、爽やかで誰にでも愛されるなつそのものでした。奔放な兄を岡田将生さんが、最後にやっと居所がわかった妹を清原果耶さんが演じたのも良かったです。

わこ（60代以上・女性）

その他ネットの口コミ・感想・評価

久々になつぞらの「なつよ、天陽くんにさよならを」の週の回みた😭😭やばい久々に見たら過呼吸なるくらいガチで泣いた😭😭😭そして一通り見終わったらまた泣きたいことがあったからもう1回同じの全部見た😭2回目はもうなんで泣いてるのか分からんくなった😭😭（）はあ吉沢さん😭😭ってなりました😭（）

— りょ・ソウル(^^)🏍🕶👔🐥🧤 (@yzr__94) September 9, 2021

なつぞらようやく見終わった
放送当時に戻れるなら絶対に見ろと自分に言いたい……
裕貴くん出演してる理由で見始めたけど、なつとおじいちゃんの関係性が自分に似すぎて凄く感動した
会えるなら会いたい🥲

雪次郎と天陽くんの共演シーンは最高ですな🥺#なつぞら #雪次郎 #天陽 #山田裕貴 #吉沢亮

— しおちゃん (@00yy__918) September 7, 2021

なつぞら全話見終わった…いいドラマだった（何回も泣いた）

— はるかのいさち (@joe_isacchi_1) August 23, 2021

「泣いた映画、ドラマ」

最近で一番泣いたのは…
『なつぞら』🌤
なつの幼少期は、毎回号泣してました😭
家族愛の素晴らしさ…
なつの成長…
本当に素晴らしいキャストの皆さんにいつも感動させてもらったドラマです😭😭😭❣️
(まだ、録画消せずに残してます😂)#起きたら802 済#おはようっちー 済

— ★信次★shinji★ (@taisa_anly104) November 12, 2020

昨年の今日はなつぞら第1回の放送！！早いなぁ～笑
どんなドラマになるんだろう～って楽しみにしてました！本当に毎日楽しませてもらいました😆
なつぞらはいっぱい泣いたし、いっぱい笑ったなぁ～
なっちゃんにまた会いたい
大好きなドラマです😊@Suzu_Mg #広瀬すず#なつぞら #なつぞらありがとう pic.twitter.com/TVQVthgINZ

— りょう(すず担めあ担)🌷 (@Suzu619_Ryo1010) April 1, 2020

奥原なつ/板場なつ（広瀬すず）

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すずちゃん垢❤︎⃜(@suzuchanlove1207)がシェアした投稿

本作の主人公。戦争で両親を亡くして、兄・妹と共に戦争孤児となる。

9歳の時に、父の戦友である柴田剛男に出会う。剛男により、柴田家に引き取られて北海道の十勝に住むことになる。柴田家の一員となり、牧場の仕事を手伝いながら学校に通う。18歳になると、十勝農業高校にて酪農を学ぶ。

高校卒業後、上京した時にアニメーターの職場に見学したことがきっかけで、アニメーターになることを決意。柴田家に見送られて、アニメーション業界に飛び込む。

奥原咲太郎（岡田将生）

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網中 健太 | Kenta Aminaka(@kentaaminaka_photo)がシェアした投稿

なつの実兄。陽気な性格の持ち主。なつを柴田家に預けて、妹・千遥を親戚に預けたあとに行方不明になる。大人になって、なつと再会を果たす。

柴田泰樹（草刈正雄）

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目片信夫(@nobuomekata2494)がシェアした投稿

「柴田牧場」を営むオーナー。妻が早くに病死し、男手１つで娘の富士子を育てる。なつのことを実の孫のように可愛がる。

なつと照男を結婚をさせ、牧場を継がせようと考えていた。なつが、アニメーターになる夢を知り応援する。

柴田富士子（松嶋菜々子）

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西川 二治男(@fougio.type)がシェアした投稿

なつの育ての母親。剛男が連れてきた、なつを優しく受け入れる。父のような逞しさを持ち、芯の強い女性。なつが、アニメーターになる夢を家族に言えずに悩んでいることを察する。

柴田剛男（藤木直人）

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M731912(@m731912)がシェアした投稿

なつの育ての父親。柴田家の婿養子であり、養父の泰樹に頭が上がらない。なつの父親とは戦友。戦友から託された手紙を届けるためになつたち見つける。

なつを柴田家に引き取ることを決め、北海道の十勝に連れてくる。義理かたく優しい性格の持ち主で、なつを娘のように接する。

柴田照男（清原照男）

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剛男と富士子の息子で長男。なつが先に酪農の仕事を教えられることに嫉妬してしまうこともあった。家業である酪農の仕事を積極的に手伝う。

柴田夕見子/小畑夕見子（福地桃子）

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剛男と富士子の娘で長女。なつとは同い年。基本的に、家業を手伝うことはなく、読書や勉強して過ごす。

柴田家に引き取られてたなつに対して、嫉妬心を抱くことがあった。一緒に住んでいく中で、姉妹のように仲良くなる。

戸村悠吉（小林隆）

「 鎌倉幕府の司法長官・三善康信。戸村悠吉。十勝出身。」#小林隆 #埼玉県出身 #なつぞら #鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/B68Vxc5wNP

— ひぞっこ (@musicapiccolino) November 20, 2020

柴田牧場の従業員で泰樹の右腕。穏やかで、頼りになる存在。泰樹の酪農の仕事を手伝ったときに、泰樹の情熱に惹かれて十勝に住むようになる。

戸村菊介（音尾琢真）

【コラム】TEAM NACS 音尾琢真、前年を上回る2019年の大活躍！　『なつぞら』『ひとよ』で見せたひたむきな生き様#音尾琢真 #TEAMNACS #ひとよ #なつぞら https://t.co/wzBeq2z2iS pic.twitter.com/TGjJ95vMp0

— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) November 28, 2019

柴田牧場の従業員で悠吉の息子。なつたちと気さくに話すことができる、親戚のおじさんのような存在。ユーモアがあり柴田家を和ませる。

小畑雪之助（安田顕）

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帯広で「雪月」という和菓子屋を営む店主。次々と新しく美味しいお菓子を開発。北海道有数の製菓メーカーへ発展させる。

小畑とよ（高畑淳子）

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雪之助の母親で雪次郎の祖母。泰樹とは幼なじみで相談相手。役者を夢見る雪次郎を応援する。

小畑雪次郎（山田祐貴）

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なつとは農業高校時代のクラスメートで大親友。雪之助の一人息子。高校卒業後は、菓子職人の修行のために上京したが、劇団「赤い星座」の舞台を鑑賞したきっかけで、役者に興味を持つ。

菓子職人の修行をやめることに家族に反対されるが、役者を目指す思いが伝わり認めてもらう。

山田天陽（吉沢亮）

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なつの友人。貧しい農家の育ち、進学せずに農業の道へ進む。兄と同様に絵を描くことが得意で、美術の才能がある。なつと2人で絵画を描くようになり、なつに惹かれていた。芸術大学に通っている兄がいる。

山田正治（戸次重幸）

『なつぞら』TEAM NACS戸次重幸登場にファン歓喜「シゲちゃんもキター！」 #なつぞら #戸次重幸 #TEAMNACS #広瀬すず #朝ドラ https://t.co/CpF62q7pxX pic.twitter.com/3s6ZViGklm

— クランクイン！ (@crank_in_net) April 5, 2019

戦争で家を失い、一家で北海道に移住。郵便配達員として働く。農業経験がほとんどなかったが、泰樹たちの助けで農業で生活ができるようになる。

山田タミ（小林綾子）

小林綾子 『なつぞら』で叶えた夢「いつか朝ドラに戻りたい」 https://t.co/p7CwMDiymO pic.twitter.com/pJYhQx68Am

— 遊楽堂8v8 (@yurakudo2017) August 31, 2019

正治の妻。近隣の農家の手伝いなどの収入で家計を支える。元々、東京育ちである十勝の暮らしが馴染めずにいた。

阿川砂良/柴田砂良（北乃きい）

北乃きい 女優業が「楽しいと思えたのは去年」 朝ドラ「なつぞら」クランクイン時は… - スポニチアネックス Sponichi Annex https://t.co/4NDIwGR9SG pic.twitter.com/ElTcX5EnFy

— 日刊少年ゴシップ (@dailygossipboy) September 23, 2019

彫刻家の父と共に十勝の森の奥で生活。後に、照男にプロポーズされて結婚する。

板場一久（中川大志）

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なつが務めるアニメ制作会社の演出家。周りから「イッキュウさん」と呼ばれる。東大卒で哲学専攻していた経歴を持つ。絵を描くことはできないが、アニメーションに関しての知識は豊富。少し気難しいところがあり、なつたちを困らせる。

なつの父｜語り（内村光良）

内村光良 次期朝ドラ「なつぞら」語り担当！紅白でサプライズ生発表「まさかの依頼 大仕事」（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース https://t.co/V9eTYyPkqp お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良（５４）が次期ＮＨＫ連続テレビ小説 - Yahoo!ニュース(スポニチアネックス)… pic.twitter.com/ArAh0Ig0D0

— Gnews (@Gnews__) December 31, 2018

本作のナレーション。

なつの亡き父。出征前は日本橋で小さな料理屋を営む。満州で柴田剛男を仲良くなり、どちらか戦死したら、家族に残した手紙を届けるという約束をする。