モモウメ(実写ドラマ)の無料動画1話~最終回を全話フル視聴！pandora/dailymotion/9tsuは危険？

Pandoraを調査したところ、「モモウメ ドラマ」の動画は1件もヒットしませんでした。

Dailymotionを調査したところ、「モモウメ ドラマ」は1件もヒットしませんでした。

〇：無料、△：有料、×：配信なし

YouTube累計再生数1億回超え! 2018年に「薬剤師 モモとウメ」として誕生し、2019年からは「オフィス編」がスタート。超人気SNS発のショートアニメを実写ドラマ化! 新人OLのモモちゃん (伊藤沙莉) と、ベテランOLのウメさん (江口のりこ) は、世代の異なる仲良しコンビ。 何事にも全力だけど、ちょっぴりズレてるモモちゃんを、底知れぬ愛とツッコミでウメさんは受け止める。 オフィスで繰り広げられる愚痴や不満などの“お仕事あるある”を“笑い”と“愛”に変えてドタバタゆるゆると描く。 どこか身近で、心が明るく、楽しく、軽くなる「心の処方箋ドラマ」です。

Hulu公式サイト

共感できる笑いのＯＬライフ

この会社に行入りたい！

とにかくもう、ずっと面白いです！モモちゃんとウメさん、姉さんがぶっとんでいて面白かったです。モモウメのキャラが自然で、なんか自分も会話に入っていけそうな感じがしました。こんな同僚欲しい！こんな姉さんならついていきたい！！この会社に勤めたい！！姉さんはキャラが色っぽくて、全然話を聞いてくれないところが大変魅力的です。しゃべり方が面白くて、栗山千明さんすごいなあと思いました。その笑いの中にも、「バレンタインは、義理チョコをあげるのが面倒なのじゃない、あげるかあげないかの論争をすることが面倒くさいのだ！」という、なんだか、ある種の真実？があるようで、ハッとしました！次回も必ず観ます！観るのが全く疲れない、最初から最後までずーっと笑っていられるドラマだと思います！おすすめです！

ＫＵＭＡ（40代・女性）

原作ファンも実写からの人も両方楽しめる作品

原作ファンもこれからの人も楽しめる！

モモウメはSNSで話題となったショートアニメが原作で、今回そのモモウメが実写化され、Huluで配信開始となった。メインのキャラクターは、芸人のオズワルド伊藤が兄でたる伊藤沙莉が演じる新人OLのモモと半沢直樹で脚光を浴びた江口のりこが演じるベテランOLのウメ、その他個性豊かなキャラクターが登場する。少しズレているが何事にも全力なモモを溢れる愛とツッコミで受け止めるウメさんがオフィスでの「お仕事あるある」を笑いを交えて繰り広げるというストーリーである。今回の実写は原作に沿っており、ショートアニメを見ていた人もそうでない人も楽しめる点がポイントとなっている。5分という短い時間の作品だが、笑いと愛がギュッと詰まっていると思います。

ちっち（20代・男性）

OLの日常を描いた作品

ショートドラマで面白い！

今社会人で、ある程度会社に馴染んでいる女性が見ると「わかる～」と思いたくなくなるような作品です。作品の内容は本当に身近にこういう人いるよね。と思いたくなるような感じのストーリー展開になっています。動画視聴は10分程度となっておりちょっとしたショートコント的なドラマ感覚で見て頂けると面白いと思います。女同士の闇、噂、上司に対する愚痴、といったさまざまなものが描かれていて思わず笑ってしまいます。そういったことに共感してこれ自分にも経験があると思える人はなおさらこの作品を楽しめるきっかけになっています。まずは動画も短いので見てみる価値はアリですね。男性の方でもこういうのを見るとうわっ！女ってスゲーなと思い、作品を通してこうしてやれば女性は喜ぶんだ。といった事も学ぶヒントも隠されているのでそれは本編を見てからのお楽しみという事ですね。

katsumi（40代・男性）

笑いと愛でオフィスあるあるが明るく楽しめる作品

ベテランと新人ＯＬのあるある

漫画からの実写化ですがオフィスあるあるには多々共感できる部分があるのでお勤め経験のある女性はみんな楽しめると思います。また新人ＯＬももちゃんとベテランのウメさんのやりとりが絶妙なのがおススメです。ウメさんを演じる江口のりこさんのツッコミにも愛があるので嫌味さがなく大好きできっとファンになると思います。ももちゃんも今どきの感じがあり、ウメさんを驚かす存在なのも見どころでしょうね。オフィスでのあるあるものは愚痴や不満をどう描くかがポイントだと思いますが、共感ポイントはしっかり作りながら笑いや人間愛に見事に昇華させているのが見事だと思います。ベテランと新人側の両方がいるのでどちらの立場の心情も見せてもらえるのも視聴側としては満足感があるとも思います。

ａｙｕｍｉ（40代・女性）

OLの日常、毒あり笑いあり！

OLトーク

OLのあるあるな日常を垣間見えるショートドラマです。漫画は読んだ事がないのですが、一話目から衝撃的ありすぎるし、モモちゃんの毒が強くてツボでした。一話一話そんな長くないし内容くだらないですが、サクサク観れるので一気見してしまいました！ウメさんもクールキャラに見えるのにノリノリで話に乗ってくるし、返し方が最高(笑)まさかのトップマウンティングクライマーだし(笑)嫌な部長の見てはいけないシーンにはややゾッとしましたが怖すぎてウケました(笑)部長に優しくしたくなりました。2人の仲が良すぎて羨ましいしホントこんな先輩、後輩欲しい。この2人がいれば辛い会社もホールケーキ食べながらお喋りずれば乗り切れそう。面白いの観たいなーって思ってる人におすすめです。

まちこ（30代・女性）

シュールな会話劇を楽しむドラマ

伊藤沙莉さんと江口のりこさんの掛け合い

ウメモモとはなんなのかと思ったのですが、これは登場人物の名前から来ていたのですね。OLの日常風景がドラマの大部分を占めているのでそのほのぼのとした空気感を楽しんだもの勝ちと言った感じです。江口さんと伊藤さんのシュールな会話劇がとてもツボにハマりました。会社でのウメの仕事の進捗状況からストーリーが思わぬ変化を生み出していくのでその点もこのドラマが独特だという特徴にもなっているのでお勧めしたいです。モモがウメの仕事に対して完璧主義者であることからその事を指摘して話が進んでいくのですが、物語の運び方がいいテンポで進んでいくので心地よいです。ワンホールのケーキをウメとモモが食べている姿がとてもシュールでいいですね。

マックス（30代・男性）

気軽にみられるオフィスドラマ

OLのあるあるが笑える

伊藤沙莉さんと江口のりこさんという個性的な女優さん2人の掛け合いがめちゃくちゃ面白くてハマりそうです。モモちゃんとウメさんの明るい掛け合いがとても明るくて見ていると元気になる気持ちになります。なぜか小さめのアベノマスクみたいなのを身に着けているというちょっとおかしい風貌もまた笑えます。OLあるあるというちょっとした愚痴や不満などを話していく内容が「そうそうあるある！！」と共感できるところも多いですね。マウンティングの話ではランチの話までつながり面白かったです。ゆるーい雰囲気でちょっと疲れたときに見たい動画です。2人の仲良く話しているところを見るとうらやましいなと思います。イケてるOL役で出ている青山めぐさんもかわいいです。

あおい（30代・女性）

OLあるある、女性あるあるを描いた、ついくすっと笑ってしまうショートギャグ

キャラクターが忠実に再現されている！

アニメのモモウメのユルさと面白さが忠実に再現されていると思います。特にウメさん、しゃべり方もそっくりで感動しました。ストーリーのテンポも良く、登場人物もぱっと見でどのキャラクターか分かるくらい忠実で見やすかったです。今後出てくるであろう部長やリンゴさん、オシャクソ姉さんなどに期待しかありません！ モモが押しているアイドル「4C2」も登場するのでしょうか。この作品はどのキャラクターもキャラが濃くて個性的で面白いので、ドラマで見られるのがうれしいです。1話は伝説のマウンティングマウンテンでしたが、あのアニメのマウントの重なり合いも実写なのにきっちり再現するとは思っていなかったので、ついつい笑ってしまいました。アニメの面白さを忠実に再現しつつ、実写にすることでリアルというか、身近な感じもしていいと思いました。

ゆずりん（20代・女性）

その他ネットの口コミ・感想・評価

沙莉ちゃんと江口さんのモモウメ最高だった〜！！
原作面白いに加えて、早口な沙莉ちゃんとかぼそっと突っ込む江口さんとか、2人の良さが滲み出ていた！！

私の好きな江口さんだったわ〜〜これこれーーっっ( ˇᴗˇ)｡o*

— みかんじゅーす (@MikanJuice_run) September 10, 2021

Huluのモモウメって短いドラマ、すっごい面白い

— みさきなこ🐶🐰 (@miii0825) September 10, 2021

『モモウメ』
めっちゃ面白い😂
題名にもなってるマウンティングマウンテン⛰とアレオレ詐欺はツボ😂
Hulu入ってる人はぜひ見て欲しい😂
1回10分だからお手頃！
アレオレ詐欺やられたら嫌だけど、良いように利用したい気もある😅
やっぱ沙莉ちゃん最高
#伊藤沙莉 @SaiRi_iTohttps://t.co/Apc3FdBWc2

— ゆち (@yuti_A_matubo) September 10, 2021

ドラマ化されるというニュースで初めて #モモウメ を知る。YouTubeで3年前から毎週アップされてた2分前後のアニメ。
おもしろい！特にOL編のマウンティングマウンテン（笑）
ドラマは今日からHuluで配信スタート。アニメの世界観そのまま。笑った！
出演は #江口のりこ #伊藤沙莉 、ちらっと皆川猿時。

— らいむ (@lime703) September 10, 2021

モモウメ実写みてきたすでに内容しってるのにやっぱり面白いし、やはりキャスティングが大当たりすぎる

— いなり飯 (@negitoro0103lm) September 10, 2021

【マウンティングマウンテン】昼休み、急いで社食に行こうとするウメ (江口のりこ) に、モモ (伊藤沙莉) が「2分だけください」と言ってきた。なんでも給湯室へ行ったら、マウント女子 (青山めぐ) たちが連休の話題でマウントを取り合っていたらしい。興奮気味に詳細を報告しながら、マウント合戦にツッコみまくるモモ。すると、ウメが“超意外な過去”を語りだし…!【スイーツ des 自己診断】ウメが仕事をしていると、なぜかトレンチコート姿のモモがデスクの隙間に隠れながら、小声で話しかけてきた。実はモモ、部長 (皆川猿時) に残業を押し付けられてイライラし、勤務中にスイーツを大量に買いに行っていたらしい。さらに、モモはウメに「どのスイーツを食べたいかで、どんなうっぷんを溜めているか自己診断できる」と切り出し…!?

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【完璧主義はダメ】ウメ (江口のりこ) から部長 (皆川猿時) に提出する資料の作成を頼まれていたモモ (伊藤沙莉) は、締め切り15分前に進捗を確認され、しどろもどろ状態に…。その矢先、ウメの前で電話に応対し始めたモモは、資料提出がギリギリになると言っている通話相手に対し、「こだわりたいのはわかるけど、完璧主義はよくない」と、ものすごい勢いで熱弁をふるい…!【アレオレ詐欺】モモが「高級なお茶を淹れたので、一緒に飲みませんか?」と、ウメに声をかけた。実のところ、モモがお茶を淹れるのは決まって荒れている時。ウメが指摘すると、モモは「徹夜で作った資料が上の人たちだけの手柄になってて…」と打ち明け、湯呑に怒りのチョップをお見舞い! さらに「こういうのって“アレオレ詐欺”って言うらしい」と具体例を挙げ…!?

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【バレンタイン大会議】モモ (伊藤沙莉) はデスクに「迷える乙女、昼休み、第2会議室に集合」と書かれた紙が置いてあるのを発見。ウメ (江口のりこ) によれば、女子向けの講習会みたいなもので、ウメも参加するという。実態がわからないまま、モモはウメと共に会議室へ。すると、基本的に人の話を聞かない姉さん (栗山千明) が颯爽と登場。バレンタインの義理チョコについて一方的に話し出し…!【ワセリンの王子様】モモが突然、ウメに「私、幸せです」と言ってきた。天才薬剤師･早稲倫太郎 (有澤樟太郎) と大学生･笠月ハジメ (小西詠斗) が織りなすBLマンガ「ワセリンの王子様」のミュージカル版の上演が近づいてきたからだ。この作品が大好きなモモは、たぎりまくり。ウメから魅力を尋ねられるや、食い気味に劇中のセリフを再現しだし…!

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【セイロニスト】モモ (伊藤沙莉) が「正論ばっかり言ってくる人たちって何なんすか」とこぼすと、ウメ (江口のりこ) が「あー“セイロニスト”ね」と返してきた。意外にもウメはセイロニストに憧れるという。納得の行かないモモは、サバサバ系セイロニストの例を列挙し、ウメにそれでも好きか確認。すると、徐々にウメの歯切れが悪くなり、2人のし烈なせめぎあいが始まってしまう!【回せ、根を回せ】モモがいきなり「“根回し”って何すか?」と、ウメに尋ねてきた。新企画を考えて社内の姉さん方に意見を聞いたところ、ことごとく「根回しが足りない」と言われてしまったという。悩めるモモのため、根回しについて説明するウメ。ところが、モモは「普通に説明されても全然入ってこない」とぶった切り、ウメにムチャぶりを始め…!

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【ナスリー&ツケリー】モモ (伊藤沙莉) は続けざまに部長 (皆川猿時) に注意されている。それを目撃したウメ (江口のりこ) は「話、聞こうか?」と切り出す。すると、モモが「今から部長の件、報告するので」と言って、ウメに手書きの用紙を手渡してきた。しかも、いきなりミニキーボードを取り出したかと思うと、事の顛末をまとめた自作の歌を歌い始め…!? 【イライラしてる部長には干し芋】部長から登山に誘われたモモは恐怖に震え、ウメに「断りたいんです。何とかしてください」と相談。結局、ウメに付き添ってもらい、給湯室にいる部長を捕まえ、断りを入れようとする。ところが、2人が給湯室に近づいた途端、中から部長が誰かと話す声が聴こえてきた! モモとウメはタイミングを伺うが、やがて“驚愕の光景”を目撃し…!?

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【奢られるならこれくらいは知っておくべき? 】突然、モモがウメに向かって、結構前におごってもらったランチのお礼を述べてきた。同期が「おごられる側にもマナーがある」と怒られているのを見てしまったのだという。モモは、ウメに“おごられる側のマナー”を教えてほしいと懇願。ウメのレクチャーを受け、モモは練習してみるが、次々とダメ出しを食らい…! 【サクサクのリズムに合わせて】ウメ (江口のりこ) は、モモ (伊藤沙莉) が仲良し同期のよっちゃん (鞘師里保) としょんぼりしているところに遭遇する。よっちゃんがグチを言わない性格だと知ったウメは、精神状態を心配。「こういうのを食べたら、サクサクグチとか出てくるんじゃないの?」と、ラスクを取り出す。そこで、よっちゃんはラスクを食べながらグチを言ってみるのだが…!?

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【マウントバトルロイヤル】自粛期間が明け、久々に出社したモモ (伊藤沙莉) は、給湯室でマウント女子 (青山めぐ) たちが自粛期間の過ごし方でマウントを取り合う現場を目撃。さっそくウメ (江口のりこ) に「うちの会社では、マウントの取り合いが正式な競技スポーツに認定されたんですよ」と言いながら、さっき見たばかりの試合を報告する。ウメもうっかり乗せられ、2人はツッコミ合戦で盛り上がり…!【論理的思考】風邪を引いたため、早めの帰宅を考えていたウメ。すると、モモが「こういう時こそ論理思考」と言いだし、強引にウメが仕事をできる状態かどうか診断し始めた! さらに、会社が今まさに繁忙期であることを気にするウメを見たモモは「はぁ～」と、大きくため息。いきなり謎のキャラが登場し、人生について説き始め…!

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【結論から話して】モモ (伊藤沙莉) に「最近よく、結論から話せって怒られるんです」と切り出されたウメ (江口のりこ) は「今も結論から話した方がいいんじゃない?」とバッサリ。珍しくピリついた空気に思わず沸いた2人は、ピリつきをネタに、与太話で盛り上がってしまう。そんな中、モモは「結論を話すことがそんなに大事ですかね?」と問題提起。やけに哲学めいた持論を展開し…!?【ハイウェイから】遠距離恋愛で悩むよっちゃん (鞘師里保) は仲良しのモモと一緒に、ウメに相談。すると、ウメは恋愛相談のプロに声をかけてくれたという。その直後、ウメのスマホにビデオ通話が着信した。相手は、なぜかハイウェイでバイクのエンジンをふかす姉さん (栗山千明)! 姉さんはエネルギー全開で恋愛相談に乗るのだが、これが想像以上にカオスで…。

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【愛想ヘッドバンギング】モモ (伊藤沙莉) がウメ (江口のりこ) に、会社の近くにいい感じの接骨院がないかと聞いてきた。ランチ中にうなずきながら先輩の話を聞いていた同期たちが、うなずき速度をどんどん上げ、最終的にヘッドバンギング状態になっていたため、「早く助けなきゃ!」と思ったらしい。同期たちの頚椎が心配でならないモモの、熱い思いは暴走。激しく妄想を膨らませ…。【出社する理由】自粛期間後、ウメは久しぶりに会社でモモと再会。ところが、モモはテンションが低く、顔も完全に死んでいた。朝から久々の通勤電車が大変すぎて、老モモ (竹原芳子) になってしまった…と話し、通勤中に抱いた珍妄想について淡々と語るモモにウメは苦笑い。すると、モモは「朝からずっと出社理由を探してるのに一向に見当たらない」と畳み掛け…。

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【難しいビジネス敬語】モモ (伊藤沙莉) がウメ (江口のりこ) に、「メールとかで語尾に『幸いです』とか使う時、なんか照れるんですけど、そんなことないですか?」と尋ねてきた。普段は使わない“正しいビジネス敬語”に、どうも違和感を覚えているというのだ。ところが、ウメにはちっとも共感してもらえない。そこで、モモは考えつく限りのビジネス敬語を上げてイジり倒し…!【領収書ポリス】「ウメさんって、領収書を数枚見ただけで社内恋愛が起きてるかどうかわかるって本当ですか?」そうモモに尋ねられたウメは、領収書の主の妬み嫉み、秘密までわかることがあると豪語。モモは尊敬の眼差しを向けまくる。その矢先、モモがウメの手元にある領収書から社内恋愛疑惑を割り出した! いきなり開花した才能に、ウメはおののきまくり…。

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【ググレーヌ】モモ (伊藤沙莉) に「1ページにまとめて印刷って、どういうふうにするんでしたっけ?」と尋ねられたウメ (江口のりこ) は「そういうふうに調べないで、人にばっか聞いてる人のこと何て言うか知ってる?」と質問返し。ところがなぜか“いい女”風におもしろ返しをしてきたモモに、ウメは怒るのも忘れ大ウケ! 2人は“自分で調べない人”をネタに盛り上がり…!?【顔が笑ってない】寿退社するOLのお見送りを目撃したモモはウッと気持ち悪くなる。みんな口では「おめでとう」と言っているのに、顔が笑っていなかったからだ。そこで、モモはウメに「顔が笑ってない『おめでとう』や『ありがとう』ってもう無効にしません?」と提案。2人は社内で微妙な「おめでとう」や「ありがとう」が飛び出す場面を勝手に審判しだすのだが…!?

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【IT格差?】周りの社員たちが残業確定で目がバッキバキになる中、定時を迎えたモモ (伊藤沙莉) は仕事を投げ出し、堂々とウメ (江口のりこ) に帰宅を宣言する。引き止めようとするウメに、モモは「残業が多いのは会社のIT化が進んでないせい。うちの会社はIT格差の負け組」と息巻き、定時帰宅を「会社への無言の抗議」と強調。「ウメさんは不満ないんすか?」と食ってかかるのだが…!?【友人代表スピーチ】モモが突如ため息をつき、「爆笑とりてぇ」と心の声を露呈した。ウメが何事かと尋ねると、高校の同級生の結婚式でスピーチを頼まれてしまったのだという。学生時代からお調子者だったモモは、期待を裏切りたくない…と気合が入りまくり。ウメは冷静に、結婚式で爆笑をとることの難しさを説くが、モモは“ある秘策”を打ち明け…!?

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【モモとウメの出会い】今から約2年前――ウメ (江口のりこ) と社長室勤務のりんご (いとうあさこ) は、ひとりで泣いている新入社員のモモ (伊藤沙莉) を発見。「入社早々につまずいた」というモモに、ウメは何があったのか尋ねる。すると、モモは「入社初日から虚勢という虚勢をぶちかましてたけど、うまくいかない」と告白。これまで張った虚勢の数々を聞いたウメとりんごは、笑いが止まらず…。 【モモとウメの出会い 2】ウメとりんごに飲みに連れて行かれたモモは豪快な飲みっぷりを披露したかと思うと、何度も寝落ち。寝不足だというモモに、りんごは優しく「今日はいっぱい食べて力をつけなさい」と声をかける。ところが、モモは「力」という言葉に過剰反応。その過剰反応は、料理を注文する過程でもいちいち発揮され…!?

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【モモとウメの出会い 3】意気投合したモモ (伊藤沙莉) とウメ (江口のりこ)、りんご (いとうあさこ) は二軒目の居酒屋へ。すっかり気を許したモモはじょう舌になり、先輩2人にグイグイいく。しかも自分のことは棚に上げ「初対面なのにグイグイ来る人って苦手なんですよ」と吐露。面白がって聞き手役に回ったウメとりんごに、初対面の同期からあだ名呼びを“許可”された件について愚痴り始め…。 【モモとウメの出会い 4】飲み会もお開きになり、帰路につくモモとウメ、りんご。お腹に顔をうずめて離れようとしないモモを引き離し、りんごは別の駅へ。ウメと2人きりになったモモは、入社以来ずっと“社会における気遣いや礼儀、距離感の難しさ”に悩んできたことを打ち明け涙を流す。そんなモモに、ウメは懐の深いアドバイスを送るのだが…!?

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【ボーナスの使い道】ボーナス支給日が近づき、うかれるモモ (伊藤沙莉)。ウメ (江口のりこ) は「ボーナスにときめいて、いい使い方するOLを見たことない。だいたい霧散」と言い放つ。すると、モモが自分もそういうことがあると言い、「怖いのが、何に使ったのか記憶がない時です」と、経験談を語りだした。モモはボーナスの使い道をウメに尋ねるのだが…!?【カカエキレーヌ】モモがいきなり「バタ…」と言って倒れ、「私はもうダメです」と弱音を吐いた。心配したウメが事情を聴くと、モモは「次々と仕事を押し付けられ、書類で胸が押し付けられそうになってます」と打ち明け、現実逃避を始める。とにかくモモが相当追い込まれていることを知ったウメは、少しでも負担が軽減できるよう、アドバイスを送るのだが…!?

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【なんぼのもんじゃい低気圧】梅雨の最中のある日、モモ (伊藤沙莉) が食いしばった顔で出社した。雑誌で強い女特集を読んだモモは、梅雨のつらさを嘆くのをやめると決意し、低気圧が招く弊害に対するグチを必死で抑え込んでいたのだ。その姿を見たウメ (江口のりこ) は「感情を押し殺すのではなく、発する言葉をポジティブに変えていく訓練をした方がいい」と提案。モモはさっそく実践してみるが…!? 【飲み会セミナー】モモはウメに向かって“今日は都合が悪いから早く帰りたいアピール”を連発。全員参加の部の飲み会に参加したくないからだと、ウメに見透かされてしまう。するとモモは開き直り、若手社員にとって飲み会がいかにつらいか主張。部長 (皆川猿時) が延々と語る“リアクションに困る悩み”を聞かされた数日前の地獄を回想し始める!

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【ぶつかり稽古の師範代】報告書の書き方がわからなくなったというモモ (伊藤沙莉) に、ウメ (江口のりこ) は「普通に書けばいいんじゃない?」と助言。すると、モモが急にわめいて震えだした。驚いたウメが事情を聴くと、モモは何か提出するたび、庶務課の中山から「普通は」を連呼されるらしい。「あれはまさに“ぶつかり稽古の師範代”」と怯えるモモ。「このままじゃまずい」と、あらぬ妄想を始め…。【みんな強い子】モモは超急ぎのコピーを取ろうとするも、コピー機がうまく動かずイライラ。ウメの助言も拒否し、苛立ちからコピー機をバンバン叩く。すると、どこからともなく姉さん (栗山千明) がシャーッと現れ、感情的になっているモモを諭す。何を思ったか、おもむろにコピー機を抱きしめ、優しく語りかけ…!

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【先輩に声をかけるときは】忙しそうに仕事をしているウメ (江口のりこ) に、モモ (伊藤沙莉) が「ちょっとグイグイ質問してもいいですか?」と声をかけてきた。ウメは「忙しい先輩への話しかけ方って、実は結構大事なビジネススキルだから、もう少しちゃんと覚えた方がいい」と注意し、具体的な声のかけ方を教える。ところが、何回やり直しても、モモはついついトンチンカンな声がけをしてしまい…。【会ちゃんに怒られたい】モモがウメに助けを求めてきた。なんでも、謎の毒舌説教キャラ「会社の会ちゃん」の噂が社内に広まり、会ちゃんに怒られたい人たちが続々と集まってきたというのだ。ウメに「呼んであげたらいいんじゃない?」と言われたモモは、さっそく会ちゃんを召喚。荒ぶりまくりの言葉で、相談者の悩みをバッサバッサ切り刻んでいき…!

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【チョレボックリ】帰り支度をするウメ (江口のりこ) の隣で、絶賛残業中のモモ (伊藤沙莉)。上司から来週までに資料を作るよう頼まれ、余裕をこいていたら、急に明日の朝まで作るように言われたらしい。「そういうことを繰り返す上司を“チョレボックリ”というんですよ」と憤慨するモモ。自分もチョレボックリの仲間入りしないよう“ある方法”で気をつけていると言い出して…! 【会議だけして生きていく】今日も終日、会議室の予約がいっぱいだと聞いたモモが、ウメに「この会社、会議多くないっすか?」と疑問を投げかけた。同意しながらも「中には意味のある会議もあるんじゃない?」となだめるウメ。驚いたモモが詳しく話を聞くと、ウメは“最近あった意味のある会議”について話し出す。ところが、これがツッコミどころ満載の会議ばかりで…!

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【最終話】【先人達から未来へのプレゼント】「私たち、働きすぎじゃないですか? 私たちっていうより、我々人類が」モモ (伊藤沙莉) の壮大な問いかけに、「?」なウメ (江口のりこ)。すると、モモが鼻息荒く「人間ってラクするために、いろんなものを開発したと思うんですよ」と続けた。ウメは冷静に「感謝すべきじゃない?」と切り返すが、このリアクションにモモはガッカリ。さらに鼻息を荒げ、持論を展開し…! 【愛の言葉は4C2】金曜の夜、ウメと2人きりで残業していたモモは文句たらたら。「ここで1曲歌って発散しないと、残業が終わる気しない」と言い、突然曲を流し始めた。その曲は…2.5次元ミュージカル「ワセリンの王子様」の歌! しかも、モモがノリノリで歌い出すと、ウメも目を疑う出来事が起こり…!?

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モモちゃん（伊藤沙莉）

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きなこ(@sairi.faan)がシェアした投稿

本作の主人公。総務部庶務課の新人OL。ウメさんの後輩として働いている。会社の理不尽さを経験し始める。会社のあるあるを面白おかしくツッコむキャラクター。

ウメさん（江口のりこ）

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西川 二治男(@fougio.type)がシェアした投稿

総務部庶務課のベテランOL。モモちゃんの先輩であり理解者である。マッチョ好き。仕事の経験が豊富で落ち着いており、大抵のことはコントロールできる。いきなりノリツッコみをするモモちゃんの最強の相方。