今日から俺は(ドラマ)の無料動画を1話2話から全話フル視聴！Pandora/Dailymotionは危険？

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“ツッパリ”全盛期の1980年代。平凡な日常に疑問を感じていた高校生・三橋貴志（賀来賢人）は、転校を機に金髪パーマにイメチェンし、生粋のつっぱりを装って転校デビューをする。

しかし、転校先の私立軟葉高校への登校初日、同じく転校生として現れた激しいトゲトゲ頭のつっぱり・伊藤（伊藤健太郎）の姿を見た三橋は愕然。実は伊藤も前日に同じパーマ屋で鉢合わせた「今日からつっぱり」として転校デビューを狙う同類だったのだ。昨日までつっぱっていなかった自分の正体を伊藤にバラされないかと焦る三橋だが、早速クラスの不良たちに目をつけられ、屋上に連れ出される。得意の卑怯な手で相手の隙を突こうとしたその時、正義感が強く弱い者いじめを嫌う伊藤が助けにやってきて、喜ぶはずの場所で怒る三橋！「俺が弱い前提で話進めるんじゃねえ！ウニ頭！」すると伊藤も「ウニって言うんじゃねえ！」と怒る。なぜか三橋と伊藤のケンカが始まる。そんな中、偶然とラッキーが重なって、気づけば2人は10人の不良を相手に勝利！これを機に「今日からつっぱり」という同じ秘密をにぎり合う三橋と伊藤は相棒としてつっぱり道を歩むことに。

三橋家では、息子の突然の変貌に戸惑いつつも、どこかずれた父・一郎（吉田鋼太郎）と母・愛美（瀬奈じゅん）との平和な日常が続き、クラスではお調子者の教師・椋木（ムロツヨシ）のもと、摩擦のない高校生活が続くかに見えた。
しかし、二人の噂を聞きつけた成蘭女子校のスケバン女子たちが三橋を訪ねてくる。面倒な用件を伊藤に押し付けようとする三橋だが、番長の京子（橋本環奈）と明美（若月佑美）が可愛いと見るや態度を一変。成蘭女子に絡みにくるしつこい男たちを追い払って欲しいという頼みを引き受けるのだったが…

日テレ「今日から俺は！！」

笑える、家族で見れるドラマ

笑えてテンポいい

福田雄一監督の作品、毎回面白くて好きですが、その中でも特に好きなドラマです。漫画原作、80年代のツッパリ高校生たちが毎回繰り広げる日常、ドタバタ感がたまらなくよかったです。主演は賀来賢人さんでキャストも伊藤健太郎さん、太賀さん、橋本環奈さんなどかなり豪華です。役もハマっているので漫画を読んだことある人でも楽しめるドラマだと思います。普通の高校生から何故か急に転校してツッパリヤンキーになった主人公三橋、そして同じタイミングでそれを目指した伊藤。この2人のなかなかのコンビ掛け合いがかなり笑えます。展開のテンポも良いので一気に見てしまえるドラマです。笑いありちょっと感動ありで福田雄一ワールドが全開で面白いです。

れん（20代・女性）

思わず吹き出してしまう面白いドラマ

笑えるドラマ

こんなに笑ったドラマは初めてかもしれないと思うほど、面白く、吹き出してしまうシーンがたくさんありました。何よりも俳優さんたちの演技が素晴らしかったからだと思います。1番輝いていたのは賀来賢人さんです。まず顔の表情から面白く、この作品で賀来さんのイメージはガラリと変わりました。面白いだけでなく喧嘩シーンはリアルで思わず目をつぶってしまうようなシーンもありました。漫画の世界の中から抜け出してきたようなキャラクターたちが次々と現れて、毎回どんなストーリーでどんなキャラクターが出てくるのだろうとわくわくしました。そして1番笑ったのが賀来さんと仲野太賀さんの掛け合いのシーンです。一言一言が面白く、ずっと見ていられると感じました。

まみ（30代・女性）

不良が戦うシーンが見どころです。

青春を感じることができるドラマでした。

このドラマでは、三橋演じる賀来賢人さんの活躍があり、とても面白いドラマでした。主人公である三橋は、やっぱり強い学生だと思いました。不良グループで口論になり、バトルをしてしまっているシーンを観ると、びっくりしてしまいますが、面白おかしく見ることができるシーンがあるので楽しんでみることができました。仲間を助けようと頑張るシーンが印象に残りました。京子のことが気になっている伊藤を見ていると青春を感じることができました。学生時代に恋愛をしておきたいと思えてきました。高校生という時期を思い出すことができて、とても良いドラマだと思いました。青春を感じたいと思う方には、ぜひおすすめすることができるドラマになります。

もるる（30代・男性）

笑いが欲しい時に視るのにちょうどいいドラマ

けんかの強さだけで乗り切ったりしないところがすごい！

三橋も伊藤もけんかが強いですが、三橋がそれだけで乗り切ったりしないところがすごいです。いい具合に悪知恵を働かせてやくざまで陥落させてしまいます。この悪知恵の働かせ方をドラマではとてもコミカルに笑いとばせる展開で描いてくれていてとても面白いです。子供たちが三橋にあこがれても暴力一辺倒にならないと思いますし、三橋ほど悪知恵も働かないと思うのでそうそう悪いことをしないで済むんじゃないかと予想できます。一方、相方の伊藤はどこまでも硬派ですが、愛する京子の前ではとたんにデレデレになってしまい、かっこよさが半減してしまいます。伊藤と京子はどこまでもバッカプルでこの二人を見ていると思いっきり笑うことが出来ます。

taraneko（50代・女性）

終始笑わせられて、ハッピーになれる作品

終始笑わせられる作品です

原作の漫画の良さをそのまま実写化したような作品です。終始小技の効いたギャグで笑わせられて、 見ていると楽しい気持ちになり、悩んでいたことなどが全部ふっとぶくらい面白い作品です。主人公を演じる二人が良くここまでやってくれたなと思うほど、現実ではあり得ない設定もあり、わくわくしながら見いってしまう作品でした。全体的にはギャグテイストが強めな作品なのですが、ところどころ、友情の大切さや大切な人を守ろうとする気持ちが表れていて、少し古くさい男の友情も垣間見られて、不意に感動させられてしまう一面を持った作品でもあります。つっぱり全盛期の時代という設定だからこそのファッションもとても興味深い作品となっています。

たかな（30代・女性）

笑えるヤンキー作品

面白すぎ

ここまでドラマを見て本気で声に出して笑ったことがないと言えるくらいに、第一話から最後まで笑えるシーンが盛りだくさんでした。キャスト陣では個人的に清野菜々が特に大好きで、昔のスケバン感が非常に出ていてよかったです。あの昭和ヘアが似合う女性はなかなか他にいないだろうと感心しました。伊藤健太郎もかなり良い演技をしていて、このヤンキーグループには欠かせない存在だなと思わせてくれました。この作品は映画化もされているようなので、そちらの方も絶対に見てみたいなと思います。ヤンキー系のドラマの中でも特にお気に入りなので、これまで「ごくせん」などを見たことがあって好きだと言う人にはこの作品もオススメしたいです。

さく（20代・女性）

コメディも感動的でもある作品

原作の再現度が高い

元々、原作の漫画が好きでよく読んでいました。実際に見てみると、キャラクターの再現度が高くて驚きました。漫画そのものでした。ストーリーもそのまま再現されていて、この話あった！と懐かしくなるものばかりで、嬉しかったです。伊藤のツンツン頭をどう再現するのかと思いましたが、見ていて全然違和感無かったです。全体的に満足でしたが、個人的には、理子ちゃんと京子ちゃんは逆でもよかったかなと思いました。また、原作には無いムロツヨシ等によるギャグが多いのですが、ここはもう少し少なくてもよかったのではないかなと思いました。決してムロツヨシが嫌いな訳ではないのですが。喧嘩のシーンも迫力があって、かっこよかったです。いい意味で、サトシがイケメンすぎました。

ごろぼん（20代・女性）

笑いたくさんなのに、決めるとこは決めてくれる青春ヤンキーコメディ

漫画派の人も楽しめると思います！

今日から俺はは、私が漫画の中で1番好きな作品です！産まれて初めて、読みながら笑いをこらえきれずふきだした漫画です。笑いもあり感動もありスカッとするシーンもあり、とりあえず語りだしたら止まらなくなりそうな程大好きな漫画なので正直ドラマ化は不安しかなかったです。キャストも最初はしっくりこず…ですが！！見てみたら面白かったですね笑　内容もキャラも漫画に割と忠実にしてくれてましたが、それでも少し別物に考えなきゃかな〜とは思います笑　これはこれで面白い！もともと登場人物のキャラが立ってて覚えやすいですし、昭和のヤンキーが今の若い子には新鮮でこれはこれでうけるのではとも思いました。漫画とはまた少し違った感じですが、私も子どもたちもいつも笑いながら見てましたよ。

むー（30代・女性）

圧倒的なコメディー

言葉にならない

個人的には、福田雄一監督の手腕のほどに言葉を完全に持っていかれたような衝撃を受けることとなり、日本にこれだけのエンターテインメントを誕生させた素晴らしい人材に出会えたという奇跡にこの上ないほどの感謝の念を抱きました。キャスト陣1人1人のビジュアルは誰がどう考えたって清潔感のある好ましい姿ではないものの、それを全て打ち消すほどに面白い圧倒的なコメディーがたまらなかったです。また、キャスト陣各々の個性に合わせた演出を施しているあたりが本当に巧みだなと惚れ惚れしました。一方、佐藤二朗さんに関しては明らかにアドリブ過多に思えたけれど、それがまた作品の面白さを何倍どころか何十倍にもはね上げてくれたように思えてならなかったです。

おとは（20代・女性）

笑いあり、愛あり、友情のある作品

最初から最後まで楽しめる

この作品は、強烈なキャラクターばかりが登場していて面白かったです。また、現代とは違う時代風景なところも良かったですし、はちゃめちゃな三橋と伊藤の最強コンビが最高でした。そして美人で可愛らしい橋本環奈さんの演じるキャラクターもかなり印象的で、すごく良かったです。あの演技は橋本さんにしかできないだろうなと実感しました。可愛らしいぶりっこ感と、ぶちギレるという両極端な部分をうまく可愛いく面白く演じられていました。そして、俳優陣が、とにかく豪華でした。主要キャスト以外にもゲストで出演されたのが、中村倫也さんなど今をときめく俳優さんばかりが出演されていて、とても凄い作品だなと思いました。最初から最後まで楽しめる作品でした。

もっち（30代・女性）

その他ネットの口コミ・感想・評価

今日から俺は！！
原作好きだったから初めてドラマ見たら中々面白いわ(๑′ᴗ‵๑)
映画もやるから見てみたいけど…

私の一番好きなキャラクターのネクラの中野くん出ないんだぁ pic.twitter.com/GKEIdNbKXl

— レンβ@♀♂”改”両性類 (@ren929tk) July 17, 2020

「今日から俺は!!劇場版」(ドラマ未)
練られた脚本、丁寧で素晴らしい映画を今年たくさん観てきました。でもコレ、理屈抜きで超面白い！なにより演者が皆楽しそうで、活き活きした姿に元気をもらえたし、それでいて筋の通ったシリアスな展開もあり大満足です。あと、清野菜名、山本舞香が眼福でした♪ pic.twitter.com/jaOs3aNmwK

— 脳内シークレット (@SecretSpacer) July 25, 2020

伊藤健太郎くん大好きな
いとこちゃんが
今日から俺は！！のDVD購入！
ここに紅野さん🤤💓
やっぱりこのドラマ面白い😆👏 pic.twitter.com/IlLBKvOQMZ

— M a Я i ︎︎*.♡ (@nkym2rk) April 24, 2019

今日から俺は最高に面白すぎた...。
推しの今井さんがめちゃくちゃ男らしくてガチ泣きした...😭
ドラマ見てなくても充分面白いだろうけどこれはドラマ見てから観ると100倍面白いやつ...🥵
エンディングのツッパリ High School Rock'n Rollが良すぎた🥰
これは観た方がええ🙌 pic.twitter.com/KMsu3ClM1k

— めーやん (@meeeyan_ika) July 24, 2020

「今日から俺は！！」観てきた！

僕ドラマの1回も見てなくて…
で、映画見たら案の定後悔した笑
まじでドラマみとけばよかった
あんな面白いドラマみるべきだった pic.twitter.com/dpV9katHJu

— まいくわぞうすき (@Boy_Michael_) September 6, 2020

“ツッパリ”全盛期の1980年代。平凡な日常に疑問を感じていた高校生・三橋貴志（賀来賢人）は、転校を機に金髪パーマにイメチェンし、生粋のつっぱりを装って転校デビューをする。
しかし、転校先の私立軟葉高校への登校初日、同じく転校生として現れた激しいトゲトゲ頭のつっぱり・伊藤（伊藤健太郎）の姿を見た三橋は愕然。実は伊藤も前日に同じパーマ屋で鉢合わせた「今日からつっぱり」として転校デビューを狙う同類だったのだ。昨日までつっぱっていなかった自分の正体を伊藤にバラされないかと焦る三橋だが、早速クラスの不良たちに目をつけられ、屋上に連れ出される。得意の卑怯な手で相手の隙を突こうとしたその時、正義感が強く弱い者いじめを嫌う伊藤が助けにやってきて、喜ぶはずの場所で怒る三橋！「俺が弱い前提で話進めるんじゃねえ！ウニ頭！」すると伊藤も「ウニって言うんじゃねえ！」と怒る。なぜか三橋と伊藤のケンカが始まる。そんな中、偶然とラッキーが重なって、気づけば2人は10人の不良を相手に勝利！これを機に「今日からつっぱり」という同じ秘密をにぎり合う三橋と伊藤は相棒としてつっぱり道を歩むことに。
三橋家では、息子の突然の変貌に戸惑いつつも、どこかずれた父・一郎（吉田鋼太郎）と母・愛美（瀬奈じゅん）との平和な日常が続き、クラスではお調子者の教師・椋木（ムロツヨシ）のもと、摩擦のない高校生活が続くかに見えた。
しかし、二人の噂を聞きつけた成蘭女子校のスケバン女子たちが三橋を訪ねてくる。面倒な用件を伊藤に押し付けようとする三橋だが、番長の京子（橋本環奈）と明美（若月佑美）が可愛いと見るや態度を一変。成蘭女子に絡みにくるしつこい男たちを追い払って欲しいという頼みを引き受けるのだったが…

日テレ

ある日、道を歩いていた三橋（賀来賢人）は同級生の風紀委員にして武道の達人・赤坂理子（清野菜名）から肩が当たったと難癖をつけられる。理子の態度が気に入らず、家に帰っても落ち着かない三橋は、父・一郎（吉田鋼太郎）から「恋をしている」と指摘されるが、ムシャクシャするのは理子をぶっ飛ばしたいためだと結論付ける。

翌日、全員つっぱりの最強校・開久の生徒が、女装趣味の男子生徒・石橋と吉村を探して軟高を嗅ぎ回っている、という椋木（ムロツヨシ）の話を聞いた伊藤（伊藤健太郎）は、先日倒したヤクザの件で、偽名を使った自分たちが狙われていると気づき焦る。三橋に危険を知らせようとするが、上の空の三橋は理子を追って街に出かけて…。
三橋を探しに街に出た伊藤は、偶然、喧嘩している京子（橋本環奈）に遭遇。スケバンはやめたはずでは…とショックを受ける伊藤に、京子は必死に取り繕う。一方、三橋と伊藤を探す開久の番長・片桐智司（鈴木伸之）と卑劣なNo.2・相良（磯村勇斗）は三橋たちが使っていた偽名のせいで難航する捜索に苛立ちを強めていた。
その頃、街でやっと理子を見つけた三橋だったが、理子はチンピラに絡まれていて…。
そして、理子を倒すつもりが、なぜか理子の家の道場にやってきた道場破りと戦うことになって…!?

日テレ

三橋（賀来賢人）が理子（清野菜名）の父・哲夫（佐藤二朗）の営む道場の危機を救って以来、密かに三橋に惹かれる理子。そんな理子の気持ちに薄々気づきつつも目をそらし、理子に想いを寄せ続ける紅高の番長・今井（太賀）は、連日の待ち伏せの末、ついに告白を決行！しかし、あえなく撃沈してしまう。

よりによって理子の好きな相手は性格の悪い卑怯者の三橋、しかも理子の「意外といいヤツなんだよね」という言葉が受け入れられない今井は、子分の谷川（矢本悠馬）と共に河原で途方にくれる。やるせなくて川に投げた大きな石が、馬鹿力が災いして対岸にいた開久のヤンキーに直撃！喧嘩が勃発してしまう。今井にやられて逃げ帰ってきた開久の生徒の話を聞いた番長の智司（鈴木伸之）は、開久のメンツにかけ、総出で今井を探しにいく…!!
開久のNo.2相良（磯村勇斗）たちに谷川が襲われている現場に鉢合わせる今井。自分が目当てと知った今井は心配する谷川を残し、一人で相良たちについて行く。その姿を偶然見かけた三橋は…。今井の失恋に端を発した喧嘩は三橋や伊藤（伊藤健太郎）たちまで巻き込んだ大ごとに発展!!因縁の開久との対決がついに幕をあける…!!

日テレ

理子（清野菜名）にはフラれ、男子校で女子と縁のない青春を送ることに絶望する今井（太賀）。さらにナンパに失敗したところを三橋（賀来賢人）と伊藤（伊藤健太郎）に笑われ激しく落ち込むが、校門で待ち伏せしていた明美（若月佑美）から突然告白を匂わせる呼び出しの手紙を渡されて…!?

心配する谷川（矢本悠馬）が見守る中、放課後の喫茶店で明美と落ち合った今井は緊張と高ぶりからいつも以上の空回りを見せる。しかし、なぜか明美と意気投合しまさかのカップル成立!?その様子を見ていた三橋は今井に彼女ができたことが許せず、猛烈に悔しがる！今井に横槍を入れようと試行錯誤する三橋だが、張り合おうとするほどなぜか今井と明美の仲は深まるばかり。今井と明美の関係に異常な嫉妬を見せる三橋に拗ねる理子と、その気持ちを察し鈍感な三橋に呆れる伊藤。
一方、京子（橋本環奈）はあることをきっかけに一人落ち込んでいた…。そんな中、三橋と伊藤は明美の意外な姿を見てしまう…!!

日テレ

流行りのヤンキーショップを見に千葉から原宿を訪れた三橋（賀来賢人）のクラスメイト・佐川（柾木玲弥）は、カッペ狩りをしていた東京の不良・ユタカ（平埜生成）にカツアゲをされた挙句、ボコボコにされる。気絶直前に佐川が言い残した「お前なんか三橋さんと伊藤（伊藤健太郎）さんに殺されるぞ」という言葉に興味を持ったユタカの仲間・紅野（中村倫也）、ゴロー(池田純矢)、岩田（市川刺身）は遊び半分で千葉のヤンキー退治に繰り出して…。

翌日、理子（清野菜名）から佐川が東京で襲われ意識不明だと聞き、怒りに燃える三橋と伊藤は東京に向かおうとする。だが、すでに千葉入りしていた紅野たちは早速三橋たちを探し始めていた。喧嘩と暴力をレジャーとして楽しむ都会の不良・紅野は開久の生徒にも手を出し、噂を聞いた智司（鈴木伸之）と相良（磯村勇斗）は開久の総力を挙げて紅野たちの捜索を始める…。
さらに紅野たちは通りすがりの今井（太賀）と谷川（矢本悠馬）までめった打ちに!倒れている今井たちを見つけ事情を知る伊藤だが、その一方、何も知らない三橋は道で紅野に声をかけられ…。喧嘩慣れしたフォーメションで容赦ない攻撃を繰り出す紅野たちに、三橋がまさかの大ピンチに陥る!?東京の不良と千葉のヤンキーの一大闘争!つっぱりの流儀の通用しないシティ派の不良に三橋たちが打つ奇策とは!?

日テレ

とある場所で三橋（賀来賢人）の父・一郎（吉田鋼太郎）に出くわした椋木（ムロツヨシ）は、秘密を共有することで「三橋に何でも言うことをきかせる」という取引を成立させる。一郎から“ある見返り”を提案された三橋が、裏の事情を知らないまま、1週間椋木のしもべになるという男の約束を交わす。　翌日、早速しもべとして掃除、肩揉み、おんぶなど人が変わったように椋木に尽くす三橋に、伊藤（伊藤健太郎）や理子（清野菜名）をはじめ校内は騒然！「椋木を尊敬している」という三橋の言葉に同僚教師の羨望の眼差しを浴びる椋木は優越感に浸る。

一方、椋木を羨む気の弱い教師・坂本（じろう）は道でヤクザの剛田（勝矢）に激突し大ピンチ！しかし偶然落ちてきた電光看板から救ってくれた「命の恩人」として熱烈に感謝される。ヤクザの事務所が潰れ無職になってしまったと話す剛田に生徒指導専門の実習生の仕事を紹介した坂本はさらに感謝され…。生徒指導は自分の「天職」だと言う剛田は早速翌日から軟高にやって来ることに。
剛田という用心棒を手に入れ気が大きくなった坂本は突然強気な教師にキャラ変更！椋木のしもべ・三橋vs坂本の用心棒・剛田の抗争勃発で軟高が大変なことに―!?

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ある日、三橋（賀来賢人）は理子（清野菜名）の下駄箱に手紙を忍ばせる今井（太賀）の姿を見かける。早速無断で中身を読むと、三橋を罵倒した挙句「僕と会ってください」と理子を呼び出す内容で…。

頭にきた三橋は諦めの悪い今井を脅かしてやろうと呼び出し場所の公園のトイレに隠れて待ち伏せすることを思いつく。しかし、ちょうど落ちていたバットを拾い公園のトイレに入ると、そこには…！？
ここから始まる三橋VS今井の壮絶な戦い。やられたら100倍にしてやり返す男・三橋が今井への復讐心に燃えたぎり、ついには今井を廃ビルに監禁！？原作ファンの間でもっとも人気が高く、そして実写化は無理だと言われた禁断の回がついに！！どうする三橋！！どうなる今井！！拳を交えるバトルとは一味違う、これこそ、本当の生き死にをかけた死闘！？絶対に敵に回してはいけない三橋の本領発揮！ネタバレ厳禁！1秒たりとも目が離せないハラハラの展開！！！あなたは衝撃的瞬間の目撃者になる…！！！

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晴れて３年に進級した三橋（賀来賢人）は、新入生から「かっこいい」とアイドル的な扱いを受け調子に乗る。伊藤（伊藤健太郎）は、三橋のような振る舞いができず、新入生からの「つまらない」という声に地味に傷つく。そんな中、軟高で頭をはる三橋を倒してテッペンを取ろうという血の気の多い１年が三橋に喧嘩を売る。思わず拳を握る三橋だが、咄嗟に理子（清野菜名）に止められる。理子のアドバイスに従い喧嘩を回避すると、三橋の大人な対応を見た１年の間で人気はさらに大爆発!三橋はさらに図に乗る!!

そんな中、今度は連合を組んだ新入生三人組が三橋を倒そうと挑んでくる。突然手に入れたファンの人気を喧嘩で失いたくない三橋は、佐川（柾木玲弥）一人に三人の相手を任せて静観する。しかし、そこにやってきた理子が、一方的にやられる佐川を助けようと三人を華麗にやっつけると、さっきまで三橋に向けられていた歓声はあっという間に理子のものに!さらに理子の方が三橋より強い「ウラ番」だと噂が立ち、理子が人気を独り占めしようとしたとふてくされる三橋。
同じ頃、軟高の廊下ではフルフェイスのヘルメットに金属バットを持った危険な新入生（須賀健太）が軟高で「一番つええヤツ」を探し暴れていた…。理子の名前を聞いたヘルメット男は理子を探し始めて…!?狙われた理子!！その時、三橋は…!?

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持ち越されてきた最強校・開久との対決、ついに！！最終章の幕が切って落とされる！！ 三橋（賀来賢人）と伊藤（伊藤健太郎）のせいで開久がナメられることが我慢ならない相良（磯村勇斗）。しかし、番長の智司（鈴木伸之）は、いっこうに軟高との喧嘩に腰を上げない。苛立ちがつのる相良は、三橋と伊藤を潰すためのある奇策を思いつく…。

智司はその相良の作戦にのせられてしまい、集団で伊藤を袋叩きにしようと襲いかかる。しかし、不利な状況でもまっすぐに自分に向かってくる伊藤に、智司はまわりの連中の手出しを禁じ、伊藤にタイマンを持ちかける・・・。
その戦いが発端となり、相良のクーデターが勃発！！開久が大勢で軟高に押しかけてきた！？軟高の生徒たちに危害をくわえられたくなければ、開久に金を支払うよう要求される三橋と伊藤。次々と仕掛けられる相良の作戦に二人は追い詰められ・・・。どうする三橋！？どうなる伊藤！？三橋伊藤の軟高vs卑劣な相良率いる最強校開久の全面戦争のゆくえは―！！

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三橋（賀来賢人）と伊藤（伊藤健太郎）に最大のピンチが！二人の前に過去最強の敵が現れる…！！谷川（矢本悠馬）から、今井（太賀）がヤクザに襲われ意識不明の重体になったと聞き、怒りに震える三橋と伊藤。しかし、相手はヤクザ。谷川に仇をとってほしいと頼まれた二人は思案するが、次は伊藤が一人夜道でヤクザたちに囲まれ…！圧倒的強さのヤクザ・月川（城田優）の登場！大切な仲間たちを守り切ることができるのか！？

…と、そんな最終決戦のさなか、なぜか三橋が突然「今日から俺はツッパリやめます」宣言！？黒髪にメガネ、普通丈の学ランに身を包み「東大を目指す！」と豪語する三橋！理子（清野菜名）も風紀委員として怒る理由が見つからず、ただただ動揺！どうした三橋！最終回だぞ三橋！一体何が起きたんだ！？ついに、待ちきれないけど、永遠に来てほしくなかった最終回が訪れる！開久との真の決着もすべてはこの最終回で！？
さようなら、職員室のゆかいな教師たち！さようなら、赤坂道場の変なおじさん！さようなら、笑顔の絶えないおとぼけ三橋夫妻！そして…さようなら、ツッパっていた８０年代の若者たち！！あなたは最後まで三橋に振り回される！！！青春痛快ツッパリコメディ、絶対に見逃せない激アツの最終回！

日テレ

三橋貴志（賀来賢人）

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本作の主人公。

卑怯でずる賢い金髪でクルクルパーマのツッパリ。

運動神経がよく、なかでも瞬発力に長けており、跳び技が得意。持久力が高く、プロレスラーと張り合えるほどのスタミナがある。

以前はごく平凡な学生生活を送っていたが、高校1年の時の転校をきっかけにツッパることに。

当初はツッパリを怖がっていたが、ツッパってからは金髪の悪魔と恐れられ、その噂は千葉全土に広まっている。口ぐせは「俺は日本一強い」。

時には多少臆病になるが、伊藤と組めば正に最強であり、負け知らず。

伊藤真司（伊藤健太郎）

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本作のもうひとりの主人公。裕福な家庭で育つ。

黒髪のトゲトゲ頭のツッパリ。体力と根性は人並み以上で、驚異的なタフネスぶりで、三橋にも劣っていない。

根性者で、生真面目で義理堅く、正義感も強い。曲がったことが嫌いな一本筋が通った性格。

赤坂理（清野菜名）

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本作のヒロインで赤坂流道場の一人娘。

負けん気が強く真面目な少女であったが、三橋たちと過ごすうちにやんちゃ化していく。

元々は三橋や伊藤とは別の高校に通っていたが、三橋への好意から、軟葉高校に編入する。

合気道の使い手で、小柄ながらちょっとした不良（ツッパリ）よりも強い。

見た目の美しさから、好意を抱かれることも多い。三橋を抑える事の出来る非常に希有な存在。

早川京子（橋本環奈）

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本作のもうひとりのヒロイン。比較的裕福な家庭で育つ。伊藤の恋人。

元ヤンキーで、青蘭女子高校の女番長。美人で外見的には理子と対峙している。

ヤンキー時代はあくまで「振る舞いがツッパっている」だけで、喧嘩はしても弱い者苛めなどはせず、常に筋の通った主張をしている。

キレると怖いが、大抵は義憤に駆られたときであり筋の通ったことを言うため、実際にキレられた者からは尊敬を寄せられている。

今井勝俊（仲野太賀）

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紅羽高の番長。4人兄弟の長男。

単純馬鹿な性格で、人に騙されやすく、特に三橋から騙される。

そこそこ男前だが、モテないことに悩み、初めて会った時から理子に想いを寄せている。

喧嘩は強いが要領が悪く、実力では自分が勝っている相手にも不意打ちや騙しなどでよく倒される。恐怖や恥ずかしさによって、体が固まることもある。

投げ技などが得意で、人を軽く投げ飛ばし、自転車も片手で振り上げるほど馬鹿力で頑丈な体。