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11月18日(土)初日舞台挨拶レポート

昨日11月18日(土)に、映画『泥棒役者』が全国で公開をむかえました!
この日実施された、初日舞台挨拶の様子をレポートいたします。

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【初日舞台挨拶レポート】

関ジャニ∞による主題歌『応答セヨ』が流れる中、万雷の拍手の中、宮川を先頭に電車のように前の人の肩に手をかけ、一列になって登壇。
いきなり息のあったキャスト陣のコンビネーションが披露され、拍手と歓声が鳴りやまない中イベントがスタートしました。

■最初の挨拶
丸山隆平さんは、「本日はご来場いただき、ありがとうございます!会場のみなさんに言って頂きたいのですが“この店のご主人ですよね?”と言ってもらえますか?」とまさかの観客へのリクエスト。
会場からの“この店のご主人ですよね?”の掛け声に、「そうです~」と劇中の丸山演じる大貫はじめの印象的なセリフのサービスが!
これには観客も大声援で応えると、「今日だけやで~!」といたずらっぽく笑っていました。
続けて、「今日という日がワクワクして楽しみでした。多くの方々に見ていただければなと思っております。今日の素直な感想を伝えてください!」と挨拶。

次に、市村正親さんからは「市村正親です!舞台の上でみなさんの前で挨拶できるのは、俳優をやっていて良かったとしみじみ思います。丸ちゃんの初主役・初座長ということで、丸ちゃんのピュアな気持ちに引っ張られながらぼくも一生懸命やりました。ユースケ・サンタマリアという男に邪魔をされそうになることもありましたが(笑)、最終的には丸ちゃんのピュアな気持ちに救われた感じがしています(笑)」という丸山に温かい言葉がかけられていました。

ユースケ・サンタマリアさんは、「土砂降りの雨の中!季節外れの大雨降り注ぐ中お越し下さりありがとう!今日が芸能生活20年以上の中で初めての舞台挨拶です!チカチカ、フラッシュが結構目に来ますね」と相変わらずの冗談混じりの挨拶。

高畑充希さんは、「ユースケさんの後いやだなあ…(笑)。丸山さん初主演・初座長おめでとうございます!私は丸山さんとのシーンだけだったので、アウェイかなと思っていたのですが、本当に楽しかったです」と丸山さんへ労いの言葉が。
高畑さんについて丸山さんは、「初めてお会いした時“ほんもんやあ!”と朝ドラで見ていたのでミーハー感出してしまいました。でも、ご一緒できて光栄でした!」と共演について思い出を語った。

石橋杏奈さんは、「この映画は本当にひょんなことから起こる超喜劇でして、私もひょんなことから参加させていただけて、毎日お芝居できたのが嬉しかったです!」と喜びの挨拶。

そして宮川大輔さんは、「今日の会場への入り方なんですけど、ユースケさんが普通にやるのは嫌だって言い出して、グレイシー一族の出方しようよ!って言ったんですよ(笑)。ユースケさんからは先頭はやる気マンマンで!って言われました。そしたら、真面目に市村さんが稽古し始めて(笑)。出る1分くらい前から充希ちゃんが肩に手を置いてくれたので嬉しかったです!映画の中で僕はずっと孤独でした(笑)。ずっと物置の中だったので。入る前に油つけられて大変でしたが楽しかったです」と話していました。

最後に西田征史監督からは「お越し下さりありがとうございました。素晴らしいキャスト・スタッフのみなさんに支えられて作れました。本当にこの日を迎えられて感無量です!」と感激の様子でした。

■思い出のシーン
丸山隆平さんは、「最後の則男とのシーンは緊張感があって、ピリピリしてて良いシーンでシビれましたね。実は撮影の日は寒かったんですけど、監督と宮川さんが楽しそうに話していたので、ぼくも!と思って輪に入ろうとしたんですけど、風邪引くからって主演ということでぼくだけ車で待たされてました。ちょっと孤独だったんですけど、仲良しな雰囲気が世界観に影響してしまったらと気遣ってくださったんだなと思って感激でした」と宮川さんへ感謝を伝えると、「違うで。そんなこと考えてないで。もし写真でも撮られて、もじゃもじゃがバレたらまずいし、ネタバレが怖いから、隠れときいや!ということだったんです(笑)」と驚愕の事実が宮川さんから明かされました。
愕然とする丸山さんにユースケさんは、「言われなければ良い思い出として残ったけど、丸山くんの中で大事なものが一つ終わったよね(爆笑)」とたたみかけると場内は大爆笑。
市村さんは、「巷ではよく、市村さん今回はエプロン姿で…なんて言われます。今日はこれから子供が見てくれるんですが、エプロン姿見て、お父さんとしてどんな顔して良いのか…父の威厳はどうしたものかと思いますが、気に入ってもらえたらうれしいですね」とパパの一面を見せた。
ユースケさんは、「この映画は、まず素敵なカップルが出てきて、極悪な感じで宮川くんが出てきて、それから俺が出てくるでしょ?バッとドア開けて、出てきたあの俺の顔はヘビですよ!ヘビに見えるのよ!顔色悪くて、緑っぽいし。観終わって、映画はとても良かったけど、ユースケだけヘビだったよね~って会話になるんじゃないかなと思っています(笑)」と思わぬ熱演話を披露。
ここで無情にも終了のお時間。
丸山さんは「女優陣の話聞きたかったよねえ!」と話し足りないであろう女優陣と、話を聞きたかったであろう観客を気遣っていました。

■メッセージ
最後には本日までのプロモーションを振り返り、「改めまして、お時間を割いてくださりありがとうございます!プロモーション中、どこまで言って良いのか、どうやったら作品を見ていただけるか考えていたんですが、みなさんなりの感じたものをお友達ですとか周りの方々と話していただければなと思います!みなさんと共有できることが嬉しいです!」とやり切った丸山さんの表情はまさに“主演俳優”の顔になっていました。
そんな“主演俳優”に温かい拍手と歓声で応える観客の皆さん。
大盛況の内に初日舞台挨拶は幕を閉じました。

     

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